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【お知らせ】
ゲバゲバ君のブログは、FC2にコピーしました。
8月31日まではヤフーブログを続けますが、その後はFC2に移動します。
FC2のブログは、ここ→https://kabukuwa.fc2.net/ もう、7年か8年は行っていませんでしたので、ルートがチョイとうろ覚え。
まぁ兎に角、昨年の台風とかの爪痕がクッキリと残ったままでしたね。
先日、ksp18さんが「エンディング曲には名曲がある」と題して
ドラマや映画のエンディング曲(ブログではアニメですが・・・・・)を紹介されてました。
まぁ、それに感化されてか、最近「この曲いいなぁ〜」ってのがありましてね。
動画を貼っておきますが
動画の画面は見ないようにして、曲だけを聞いていますと
アメリカの西部劇のような、“孤高のガンマン”みたいな感じです。
誰とも手を組まず、たった一人で“賞金稼ぎ”をしながら
アメリカ西部の街々を渡り歩く・・・・・・そんな感じの歌です。
で、そんな感じのする歌、「だれかが風の中で」が、これ ↓
なんだ? これ? 西部劇じゃなくて、日本の時代劇じゃねーか!
そうですよ、日本の時代劇「木枯し紋次郎」の主題歌ですよ。
でもね、西部劇の孤高のガンマンみたいなのは歌だけじゃないんですよ。
広範囲の風景を、その中でポツンと一人の状態の紋次郎を撮っている絵も
西部劇の孤高のガンマンみたいじゃないですか!
これ、実はね、制作者側が「視聴者のターゲットをサラリーマンにしよう」として
今までにない撮り方・音楽にしたようです。
今までの時代劇は、爺ちゃん婆ちゃんが主な視聴者でしたからね。
余談ながら、この「木枯し紋次郎」では
今までの時代劇に絶対になかったシーンを取り込んでいます。
それが、これ ↓
この行儀の悪い「飯をかき込んで喰う」シーンが、有名になったそうです。
時代劇の主人公は今まで、絶対になかったシーンです。
また、今までの時代劇では、正義が悪に対して“正義感”をもって退治?していましたが
この「木枯し紋次郎」では、動画でも出ていますが
「あっしには、関わりのねーことで、ござんす」と、一切関わらない姿勢でした。
これが、サラリーマンに「カッコいい!!」大受けに受けて、
視聴率20%という“お化け番組”になりました。
この「木枯し紋次郎」以外の番組は、視聴率が3%前後と言う悲惨さ。
ここで、この「木枯し紋次郎」に対抗する番組が登場します。
西部劇の“孤高のガンマン”のような時代劇に対抗した番組の主題歌は・・・・・・
「木枯し紋次郎」もマカロニウエスタンのような雰囲気ですが
こちらもマカロニウエスタンにしています。
(♪チャンチャカ・チャンチャカ・チャンチャカ・チャカチャカ♪が流れているでしょう?)
上の動画は「サンフランシスコへの道」です。
この番組とは全く関係ありませんけど、よく似てますでしょう?
チーフプロデューサーの山内久司さんが、音楽家の平尾昌晃さんに
「時代劇風にしないで、マカロニウエスタン風にしてくれ。 あとは任せる」と依頼したようです。
こちらも、サラリーマンをターゲットにしていますが
「カッコいい」ではなく「羨ましい」と思わせる人物設定でした。
詳しくは、以前ブログに挙げた「必殺仕掛人」(←クリックしてね)をよんでね。
・・・・・と言うことで、ドラマの内容とは全くかけ離れた雰囲気の主題歌2選でした。
おしまい
ゲバゲバ君
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