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今回のブログは、24日の夜に書いています。
大阪は摂津市という街は、昔ながらの昭和みたいな感じの残っている場所です。
前回ブログに挙げました「㈱アルファ・オート・サービス」から
阪急電車の正雀駅までブラブラ歩いていますと、一件のラーメン屋さんが・・・・・・。
最近のラーメン屋さんは、チェーン店が多くて、お店も大きいですね。
また、小さいラーメン屋さんは雑誌に取り上げられたのか
はたまた口コミで広がったのか、列をなしています。
午後4時過ぎという、夕食には早すぎる・・・・・昼食には遅すぎる時間です。
まぁ、思いっきり中途半端な時間ですが、そのラーメン屋さんは営業中でした。
まぁ、昔は何処にでもあったような、ラーメン屋さんです。
「九州ラーメン専門店 珍竜軒」といいます。
なんだか、うらびれた感じのラーメン屋さんですな。
チョッと、入ってみましょう。
な・・・・・なんじゃ、こりゃ?!
カウンターに10席弱の椅子が並んでいるだけの、小さな小さなお店です。
これで、商売になるのかな・・・・・・と、要らぬ心配をしちゃいます。
最近のお店のような、意味のない変な装飾は一切なし。
お店の宣伝ポスターも無けりゃ、BGMも無し。 要は、余計なものは一切なし。
オッちゃんが一人でキリ回しているみたいです。
さて・・・・・・何を食べようかしら?
私は醤油ラーメンを食べるので、それと何か一品は・・・・・とメニューを見たら
あれま、なんじゃ、これ?!!
ラーメンと、その大盛と・・・・・チャーシュウメンの普通と大盛と・・・・おにぎり・・・・・・・・。
たった、これだけです。 いや、マジで・・・・・・
これを見て、ゲバゲバ君は思いましたね・・・・・・腕に自信があるんだな・・・・・・・と。
最近のラーメン屋さんは、何じゃかんじゃと、色々なメニューを出していますね。
下手したら、ラーメンより具材の方が多かったりもします。
このラーメン屋さん、時代に逆行した感じがしますが、ゲバゲバ君は、こういうの、好きですよ。
ラーメンの写真は無いけれど(どうも、料理を写真に撮るのが出来ません)
一口食べたとき「あっ!!」と思いました。
何じゃかんじゃで、結構ラーメン屋さんは行っているゲバゲバ君ですが
その中には、有名?と言われたお店も行っています。
まぁ、友達に連れていかれているので、お店は覚えてませんけど・・・・・・
で、それ等のラーメン屋さんに共通していることがあります。
それは・・・・・・味が濃い・・・・・んですよ・・・・・・。
あのね、味が濃いのは、大概が美味しく感じるものなんですよ。
だから、外食の料理って、みんな味が濃いでしょ?
でも、このラーメンは、味が濃くないんですよ。 薄い・・・・・とまではいきません。
これってね、実は難しいんですよ。 下手したら、単に味が薄いだけになっちゃうからね。
ゲバゲバ君は、他のラーメン屋さんの時は、汁を最後まで飲みません・・・・というか、飲めません。
だって、最後の方は気持ち悪くなるから・・・・・・味が濃いからね。
でも、このラーメンはすんなりと、最後まで汁が飲み干せます。
味云々は好みがあるから言いませんけど、まず飽きないラーメンですね。
こう言うラーメンは初めて。 普通は飽きちゃうんです。
ただね、もしここのラーメンを食べて「味が薄い」って、悪く思ったのなら
アナタの舌、おかしいよ。 オッちゃんに聞けば、35年営業しているとのこと。
「まぁ、.食べれるだけ儲かれば、それでいいから・・・・・」って言ってます。
派手さは全くなく、ひっそりとした感じだったけど
これを「隠れた逸材」と言うんだな・・・・・・そう思った、ゲバゲバ君です。
おしまい
ゲバゲバ君
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楽しい食事 🍴
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今回のブログは、22日の夜に書いています。
タクシー運転手のゲバゲバ君の、その前の職業は外食産業。
とはいっても、お店で接客したり、料理を作っていたわけではありません。
大体、タクシーのブログを読めばお分かりのように、私には接客はムリ。
まず第一に、言葉遣いがなっとらん。
で、やたら理屈っぽいし、こんな接客してたらクビになるでしょうな。
その上、食事に関して興味があまりないし、第一、料理がな〜んにもできません。
自慢じゃないけど、電子レンジを使えるようになったのは、40歳過ぎてから。
2週間ほど出張に行ってた時なんて
女子社員に、代わりばんこで、ご飯を作ってもらってたくらいですから。
じゃぁ、何をしてたかって言いますとね、事務所の仕事です。
終日パソコンを叩いて、電話の対応をして、お店の管理?に配送業者の管理。
まぁ、仕入れとか、値段・発注タイミング交渉とか、メニュー作成とか、食材の管理とか・・・・・・。
食材なんて、名前と現物が一致しませんでしたよ。
だって、事務所には食材は一切ないですからね。
食材で知っていることと言えば・・・・・・
商品コード・仕入れ先・発注ロッド数・ケースの入数・仕入れのケース単価・出荷の単位に
商品規格・産地・製造メーカー等々、9000種類の食材の大概を覚えていました。
まぁ、毎日毎日やってりゃ、誰でも覚えられますよ。
話しはゴロッと変わるけど・・・・・居酒屋さんとかに行くと、
「料理長のおすすめ料理」ってありませんか?
結構、大きなお店の、それも料理長が勧めるんですから
とても美味しい、自信のある料理なんでしょうね。
私の勤めていた会社のお店にも、「料理長おすすめ料理」ってありましたよ。
また、話しはゴロッと変わっちゃうけどね・・・・・・
年末度って、倉庫の中の商品は、出来るだけ現金化したいんですよ。
で、その在庫品の中には、「仕入れて失敗した〜」なんて商品もあります。
食品の場合は、食品メーカーから業者が食材を仕入れて、それを在庫しておきます。
で、外食産業の会社がそれを購入するんだけど、
業者が読みを間違えて、殆ど出荷しない場合もあります。
これを「死に在庫」って言うんだけど、「死に在庫」くらい、面倒なものはありません。
何故かって? 邪魔なんですよ。 それを保管する場所が必要でしょ?
この量が多いと、ホントに邪魔。 何処か行ってくれ!!って思います。
しかも、「死に金」ですからね。 お金が倉庫に眠っている状態です。
この「死に在庫」を現金化すれば、その保管場所は空くわけですから
他の商品を置くことができますね。
仕入れ担当は、此処に目を付けます。
そして、その食材を使ったメニューを、あらかじめ考えておきます。
仕入れ担当は、1個1000円の食材に対し「400円で仕入れる」と言います。
これじゃ、業者は大赤字ですけど・・・・・置いておいても、仕方ありません。
また、店舗の使用量は、在庫量から見ると、たかが知れてますので
全てが現金化するには、長期的になります。
そこで、仕入れ担当は、こう言います。
在庫は5日で全て引き取る
業者から見たら、大量の「死に在庫」が3日で無くなるわけです。
まぁ大体、1個500円くらいで仕入れとなるんだけど、一気に「死に在庫」は無くなりますね。
赤字になるけど、現金化しますので、この方がずっといいんですよ。
で、総料理長なんかと相談して、新たなメニューを幾つか作るんです。
引き取る食材は、5日に分けて店舗に強制的に送ります。
そして、この時にできた新しいメニューが・・・・・・
「料理長のおすすめ料理」
どうです? ホントは料理長が、お客に勧めてるんじゃなくて
料理があまりできない、いや下手したら全くできない、
料理の味があまり分からない、いや下手したら全く分からない、
そういう、仕入れ担当者が、お客に勧めているんですよね〜。
・・・・・・なんじゃ? それ?・・・・・・
おしまい
ゲバゲバ君
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今回のブログは、17日の夜に書いています。
さて、3回に分けてブログに挙げました「大阪の茨木市田中町の『丸また』に行きました」。
ここで結構、登場していた「伏見屋」さん。
「伏見屋」さんは、京都の伏見に関係したお豆腐屋さんです。
まぁ、他にもいろいろ売っていますけど・・・・・・。
「伏見屋」さんの地図です ↓
この「伏見屋」さんのお店の隣は、工場になっています。
実はね・・・・・私、この工場の中に入ったことがあるんですよ。
以前、十数年勤めていた外食産業の会社でね、
この「伏見屋」さんから、お豆腐や湯葉とかを仕入れていたんです。
私、仕入れの担当もしていましたんでね・・・・・。
まぁ味に関しては、各業態の総料理長が判断し、私は価格と発注タイミングとかの交渉係。
この「伏見屋」さんを円満退職して、私の勤めていた会社に来た人がいましてね。
まぁ、会社内では私の後輩に当たりますが、
歳は上だし、この外食業界では私よりもベテランだし・・・・・・。
で、この「伏見屋」さんを紹介してくれたんです。
各業態の総料理長は、この「伏見屋」さんのお豆腐や湯葉等々に付いては
「これは、いける!」と判断しました。
ただ・・・・仕入単価が、今までの仕入れていた業者さんより割高でした。
(少しの割高でも、仕入れ率がガラッと変わります)
しかし、和食業態や高級業態の総料理長からは
「値段は高くても、それだけの価値はある」と、仕入れが始まったんです。
つまり、それに見合うだけの価格が、お客様から採れるってこと。
「丸また」の前に出店している出店と、工場横のお店から
お豆腐や、その他を買いました。
・・・・・ただね、当時の仕入れ価格なんて覚えてないからね・・・・・・
・・・・・これだけ買いました・・・・・
私の買い物の感覚は、全くの世間知らずでして、興味の無い商品は全く分かりません。
大体3000円くらいかな?って思っていましたが、1600円ほどでした。
味なんですけど、私ね、嫌いな食べ物以外は全て“まぁ、美味しい”と感じます。
ただね、この「伏見屋」さんのお豆腐を食べると
スーパーで売っているお豆腐は、水っぽい感じがしますよ。
スーパーで売っているお豆腐は、味が全くしない、しても微々たるもの・・・・・って感じですが
「伏見屋」さんのお豆腐は、大豆の味がします。
出店には「賞味期限が本日で切れる」商品もあります。
4割引きですよ。但し、作りたてでも3日ほどしかありません。
すぐ隣が工場なので、商品の移動に日数がかかりません。
「伏見屋」さんのホームページ→http://www.fushimiya.co.jp/
あ、なんでもこの「伏見屋」さん、工場見学もできるみたいで・・・・・・。
これってね結構、味や衛生とかに、自信あるようですよ。
珍しい煉瓦トンネル・・・・と言うか「捩じりマンポ」の「丸また」を見学して
「伏見屋」酸の工場を見学して、お豆腐とかを買って帰る・・・・と言いと思いますよ。
あ、私は今は「伏見屋」さんとは、縁もゆかりもないからね。
おしまい
ゲバゲバ君 |
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このブログは、12日の夜に書いています。
私ね、実はカップヌードルが好きでしてね〜。 それも、普通のカップヌードル。
いやね、これって美味しいんですよね。
日本赤軍の浅間山荘事件じゃないけど
中学生の時、冬の雪が積もった高野山で、泊りがけのキャンプに行ったんです。
そりゃもう、寒いなんてものじゃなかったですよ。
泊まるのはホテルや旅館・・・・・・・・なんて、贅沢はさせてくれません。
当然のことながら、テントです。 それも狭いんですよね。
父親と、その部下のお兄さんとの3人です。
「山に入ったら、大人も子供もない」と、重たいリュックを背負っての登山。
しんどくて、歩くのが鈍ったら「サッサと歩かなかったら、目的地に着かないぞ」って怒られるし
食事が喉を通らなかったら「食べなかったら、打っ倒れるぞ」と怒鳴られるし
夜は寒過ぎて寝られず、ガサガサしていたら「大人しく寝ろ!」と、また怒られるし。
あ、この時に教わったんですよ、目を瞑っているだけでも、睡眠に近い状態になるって。
この、クソ寒い中で食べたカップヌードルが、美味しいのなんの。
“暖”という単語が皆無の状態の雪山で唯一“暖”であったカップヌードル。
ただね・・・・・即席食品って、身体に悪いって聞いていたし
それだから、その後は殆ど食べていませんでした。
まぁ、第一、家に買い置きしていないんですよ。 買いに行くのも面倒だし。
今は、もう身体もガタが来ているし、健康には気を使ってないし
ってことで、月2回ですが、カップヌードルを食べています。
いつ食べるかと言いますと、公休出勤の時のお昼ご飯としてです。
公休出勤は、月に最大2回しかできませんが、結構、楽しみにしています。
カップヌードルを食べるのが楽しみって、ある意味、幸せ者ですな。
ただ、味が濃いんですよ。 2つは食べられません。
味が濃いと、大概の料理は美味しく感じるようでして、笑い話にもありますがね。
でも、1つで十分。 満足。
これで満足が得られるってのも、ある意味、幸せ者ですな。
カップヌードルは、他にもいろいろあるようですが、それらはムリ。
私にとっては、マズい。 普通の味のしか食べません。
未だに、あの中学生の時の、冬の雪が積もったクソ寒い高野山のキャンプの
カップヌードルの味が忘れられない、ゲバゲバ君でした。
おしまい
ゲバゲバ君
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ここ数年、私ね、マツタケって食べてないんですよ。
今年は安い!なんて言われているけど、絶対金額から見たら、やっぱり高いしね。
貧乏人には、手が届かない食材ですな。
けどね、実はマツタケって好きじゃ無いんですよ。
え? 貧乏人の僻みだって?
いやいや、そうじゃなくてね、本当に好きじゃないんですよ。
味が云々・・・・・とかじゃなくてね・・・・・気分的になんです。
私の母親の爺ちゃん婆ぁちゃんから見たら、私は初孫。 しかも男の子。
もう、可愛くて仕方なかったようです。 特に婆ぁちゃんはね・・・・・。
父親が秋に死んだんで、法要に秋にも津山に帰っていました。
秋に可愛い孫が帰ってきたって言うんで、私の大好きな牛肉(今は・・・・・胃にもたれる・・・・)と、
秋の名物のマツタケを沢山食べさせようと、すき焼きにしていました。
すき焼き鍋の3分の1は、豆腐屋らコンニャクやらでして、半分近くは津山で一番高い牛肉。
で、残り3分の1くらいがマツタケでした。
これに、マツタケご飯・マツタケの吸い物が加わります。
お腹いっぱいで、食が進まなくなると、どういう訳か田舎の人は「遠慮している」と感じるようで
「遠慮せず、もっと食べろ」と、料理を勧めます。
マツタケのすき焼き・マツタケご飯・マツタケの吸い物と、
マツタケの入った料理をお腹いっぱい食べると、「もう、いらない」ってなるわな。
けど・・・・・・爺ちゃん婆ぁちゃんは「遠慮するな」と、ドンドン勧めるし
断るのもなんだから、“無理して”食べます。
もうね、こうなると、マツタケは“飽きる”のを通り越して、“イヤ”になりますよ。
で、25歳までは私、お酒を飲んでいたんだけど
母親の弟、つまり叔父さんは、物凄い酒飲みで、夜になったら台所で飲み始めます。
私も付き合いますが、お酒はワンカップ大関。
「何か、アテ(おつまみ)は、無いか?」となると
「ああ、マツタケがあったな」っていうことで、マツタケをガスで焙って、塩をかけて食べます。
台所で、ワンカップを傾けながら、マツタケを食べる・・・・・・
ハッキリ言ってね、あんまり美味しくないんですよ。
で、次の朝。 食事は・・・・・というと・・・・・マツタケご飯にマツタケの吸い物・・・・・。
もう要らんわ・・・・・見てるだけで、「ウッ!」ってきます。
これが毎年毎年の秋、約10年ほど続いたんですからね。
私ね、こうなったら、どんな料理や食材でも、好きじゃなくなるんです。
少量でも、食べたいなんて思わなくなるんですよ。
それに、あの匂い。
え? いい匂いだって? どこが、いい匂いなんだよ?
あのね、段ボール箱にマツタケが一杯入った時の匂いってね、そりゃ、エゲツないよ。
私の本籍の家の裏山は、マツタケが採れてたんで、
大叔父さんから、チョクチョク、段ボール箱でもらっていました。
おかげで、トランクの中が、エゲツない匂いになったんですよ。
皆さん、マツタケは美味しい・・・・・って言うけど、本当に美味しいって思ってんのかしら?
単に、バカ高いから“高級食材”扱いになって、美味しいと思ってるんじゃないの?
第一、昔は・・・・・
「金が無いから、マツタケでも食うか・・・・」・・・・・だったんですよ。
自分の山や、勝手にご近所さんの山に入って
マツタケが生えているし、2本か3本引っこ抜いて、持って帰っていたようです。
テレビで「わ〜マツタケだ〜。 美味しそう」といって喜んで
食べてみて「うわ〜、すごくおいしい」何て言ってるのを見て、フッと思った、ゲバゲバ君です。
おしまい
ゲバゲバ君
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