⇒思い付きの銚子電鉄

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そう言えば、銚子電鉄を訪ねたのが10月7日。
その日の夜に家を出て、帰った来たのが9日の朝。
あれから1ヵ月以上経ったんだけどね、今回が最終回。

銚子駅から、すぐに発車する電車に飛び乗って、東京駅に向かいます。
電車は千葉行きのようで、電車の中は空いています。
もう外は真っ暗けで、何も見えません。
電車の走る音だけが、車内に響きます。
・・・・・旅行を終え、真っ暗な中を、家に向かう電車の中・・・・うわ〜、なんだか寂しい・・・・

1時間半ほどの道中ですが、だ〜れも話をする人はいません。
みんな黙って、ボンヤリとしています。
椅子の座面が浅いのか、どうも座り心地が良くなく
また、歩きすぎたのか、足が痛くなっています。

佐倉駅では、東京方面行きの電車に乗り換えます。
電車を下りた人の大半、と言っても少ないですけど、私と同じく乗り換えます。
半分くらいの人は、電車がホームの向かいにあるのに、走っています。

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東京まで1時間くらい。
電車は混み混みの状態です。
こんな状態だから、座る椅子もないようですし、1時間も立ってられません。
目の前に、2階建ての車両がありますので、それに飛び乗ります。

車内はガラガラ。 適当に座ります。 ああ、楽ちんですな。
2階席は、壁とか窓とか屋根とかが、丸くなっていまして、飛行機みたい。
「東京の人は、エエ格好しぃ」、つまり、いい格好したがるって聞いてますので
グリーン車も一杯かな、と思っていたんですが、そうでもないですね。

暫くすると、スチュワーデスさんみたいな女性が検札に来ます。
「あれ? どこから乗ったのかしら?」
仕方がないから、「ちょ、すんません。 駅ぃ名前知らんので、どっから乗ったか、分からんですわ」
で、銚子駅からの切符を見せると、「佐倉からですね」と丁寧な対応。
・・・・・しまった、ここは東京だ。 関西弁と津山弁の混じった言い方してしまった・・・・・

隅っこには、横浜に行く8人組が、お酒を飲んで大きい声で喋っています。
東京の人は「関西人は、車内で大声で話をする」って言ってるようですが
東京にも、そんな人がいるんだ・・・・
数人が、うるさいと思ったのか、どこかに行ってしまいますが
なぜか私は、全然気にならないんですね。

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12時間ぶりに、東京駅に着きます。
朝方みた東京駅とは、また雰囲気が違います。
というか、まだ12時間しか経ってないのに、すごい久方ぶりに戻ってきたような気分です。
朝、コンコースに立っていた、太った警備員さんが、まだいたのは驚きです。

八重洲中央口の広い道路をはさんだ喫茶店「ルノアール」に行こうとしたけど
あまり時間がないなぁ、仕方ないから、朝のゴミを捨てていた場所に行きます。

朝方は、カラスとか鳩とかスズメとかが、ゴミに集まってい、人は誰もいなかったんだけど
今はすっかり片付けられて、沢山の人が行き来しています。
全く様子が異なっていますね。

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バスがやってきます。 たくさんの人が乗ってくると思ったけど
あんまり乗ってきません。 ガラガラです。
そんなガラガラの状態なのに、なぜか隣に太ったお姉さんが来ますが
なんか、変な顔をして私を見ます。

「すみません。 女性席ありませんか? 隣が男の人で・・・・」
太ったお姉さん、切符を確認している係りの人に、そういっています。
・・・・は? こいつ、何言ってんだよ。 言うんだったら、オレに聞こえない場所で言え・・・・・・

時々、チラチラ私の方を見ながら、係りの人に「席を変えてくれ」と言っています。
・・・・・あのなぁ、お前みたいなデブ、女とみてないわ。何を意識しとるんじゃ・・・・・
・・・・・ブクブク太りやがって、だらしない。 というか、椅子に座れるのか?・・・・・・

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途中までは私の隣に座っていますが、落ち着かないようで。
・・・・・ゴソゴソ動くな。 椅子が壊れるだろ! というか、オレのスペースを侵食するな・・・・・・
まぁ、途中の停留所から、どこかに行っちゃいますがね。

とにかく、それからは爆睡してしまい、途中の事は全く分からず。
よっぽど疲れていたのかしら?

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いつの間にか、大阪駅に到着。 どうも雨のようです。
7日の夜にここを出発し、今は9日の朝。
なのに、随分と久しぶりに戻ってきたような感じです。
雰囲気も、夜とは全く異なります。 
この、大阪駅についてから、急に現実に戻ってしまった感じがします。
なんだか、今までの事が夢の中っだったような・・・・・

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伊丹駅からは、路線バスです。
行きしなの時と同じように、車内は私のほかに1人しか乗っていない状態でした。


ある日、「そうだ、銚子電鉄に乗りに行こう」と思いついての、今回の旅行でしたが
一人でしたけど、楽しかったですね。
とにかく、行き当たりばったりでしたからね。
私にとって、行き当たりばったりの一人旅行は、たいへん楽しいんです。

1ヵ月以上かけての「思い付きの銚子電鉄」のブログでしたが
結構、写真を見ると、その時の気分とかが思い出されますね。
まぁ、皆さんは「面白くないのぉ」と思われるでしょうけど
・・・・・いいんだよ、オレの記録だから・・・・ですね。

1ヵ月半、「思い付きの銚子電鉄」にお付き合いしてくれて
ありがとうございました。


       おしまい

*書庫に「思い付きの銚子電鉄」とまとめています


                                              ゲバゲバ君
 






滅多に見ない水平線を見、滅多に見ない荒れた海を見て、外川駅に戻ります。
海に行くまでは、散歩中の婆ちゃんと孫も、旅行者も
それに野良犬のワンちゃんも、もうどこかに行って、駅には誰もいません。

さて、次の電車は何時かしら?
そう思ってみてみると・・・・17時15分ごろ、あと20分くらいです。
で、帰りのバスに間に合うかな?・・・・・って、ギリギリじゃねぇか。
東京駅では、走っていかなきゃダメかしら?
だ〜れもいない駅で一人、思案をします。

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しかし、どうでもいいけど、誰もいないから、シーンとしています。
日も暮れてきたので、余計に寂しい感じです。

暫くすると、20代後半と思わしき男女がやってきます。
どうも地元の人たちで、同窓会の話をしています。
この地で生まれ、この地で学び、この地で生活してるんだろうなぁ。
ずっと、地元で生活しあっている、旧友なんだろうなぁ。

私の学生時代の友人はみんな、バラバラに散っていきました。
地元に帰っても、誰もいません。
生まれ育った街も、随分様変わりしています。
だから、この人たちがある意味、うらやましいんです。

この人たちは別に、電車に乗るって訳で駅に来たんじゃなく
ただ単に、お喋りしに来たようですね。
17時になると、駅員さんは、切符販売の窓口に鍵を掛けて、どこかに行っちゃいます。

と、旅行客が、どこからともなく、ぞろぞろと駅に来ます。
ただ、グループ旅行ではなく、個人・家族旅行のようです。
で、しばらくすると、電車がやってきます。

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「電車が来た!」と誰かが言うと、数人がその駅に入ってくる電車の写真を撮ります。
電車は、犬吠駅で見たのと同じ電車です。

駅にいるお客さんは、そのほとんどが旅行客。
地元の、所要で乗るお客さんは、数人しかいません。
もう、旅行客がいなかったら、完全に廃止されている鉄道ですね。

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電車の発車までは、しばらく時間があるので、その前に便所に行っておこう。
確か、以前来たときは、汚い便所でしたが
今はきれいな出便所になっています。
便所の前に、駅名看板があって、なんだか撮りにくいですけど。

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電車の中は、ガッカリ・・・・・普通の感じの車内です。
ただの通勤電車。 ああ、以前来たときは、古〜い電車だったのに・・・・・
田舎の電車、という感じは全然しませんね。
車掌さんが来て、車内で切符を買います。

過去に来た時と同じように、行きは歩きで帰りは電車。
いつも、帰りの電車はなんだか寂しい感じです。

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駅には“ありがとう”と書かれた看板が・・・・・
「ありがとう」というのは、私の方ですな。 「ありがとう」・・・・・・

電車の窓から、いままで歩いてきた道や駅を眺めます。
テクテク、あるいはトボトボ歩いた道や駅を見ながら
その時のことを思い出します。
「ああ、ここは雨が降って、泣きそうになったな」 「ここは、足が痛くなって泣きそうになったな」
・・・・なんて、思い出しますね。

と、窓の外を眺めていると・・・・・しまった!! 忘れていた!!・・・・・
実は、「君ヶ浜」という駅があるんですが
どうもその駅を、すっ飛ばしていました。
犬吠駅に向かって歩いているときに、畑の道をなんで歩いたのか、理由はそれでした。
駅の近くまで歩いていたのに、すっ飛ばしてしまうとは・・・・・

そんなことを思いながら、でも窓の外はもう、随分と暗くなってきています。
ちょっと興奮気味であった仲ノ町駅も過ぎて、終点、というか起点の銚子駅へ。
午前11時過ぎに出発して実に7時間後、銚子駅に着きます。

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電車から、ぞろぞろと旅行者が下りていきます。
みなさん、東京に帰るんでしょうかね?

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今回も、銚子駅から外川駅まで、テクテク歩いて、帰りは電車でした。
まぁ今回に限り、足が痛くてしょうがないので、トボトボ歩いているのが多かったですけど。
でもまぁ、楽しかったですね。
「一人だと、寂しくないか?」なんて思われるでしょうけど
その寂しいのも楽しかった思い出ですし、勝手な行動がとれますしね。

今度来るのは、いつになるんでしょうか?
私はね、この銚子電鉄ってのが好きでしてね。
電車自体は年々新しくなって興味はないけど、駅や沿線の雰囲気が、なぜか好きなんですよ。
駅や沿線の雰囲気が、昭和・昭和しているのと、
それが、多分これからも変わらないだろうという気がしますね。

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ということで、銚子電鉄とその沿線を訪ねる旅行は終わりました。
「思い付きの銚子電鉄」は、あと1回、次が最終回です。

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      つづく


                                                   ゲバゲバ君





外川の海

まぁ、季節外れの質問だけど、皆さんは夏に海に行かれますかね?
真っ黒に日焼けしたりしてね。
でもねぇ、私は海にはいかないんですよ。
海に行かないのはね、あの潮風ってのが嫌でね。
頭が痛くなるし、顔とか手とかが、ベトベトした感じになるでしょ。
それに、熱い(→暑いじゃなくてね)んだよな。
だから、私には海って、あんまり縁がないんですよ。

しかし、銚子は漁港の町。 外川に至っては、すぐそこがもう、海。
水平線が、まる〜く見えるともことなので、行ってみましょう。

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終点から暫くは、草に埋もれたレールが続きます。
写真の横のヒョロヒョロ道を、海の方に向かって、テクテク歩いて行きます。

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この辺りは、8年前と全然変わってないような気がします。
もちろん、人っ子一人いません。
風がビュービュー吹いていますが、風の音しかしませんね。

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途中までは、どうもこの集落は碁盤の目のような感じでして
道が、どうでもいいけど狭いんです。
今、海に向かって歩いている道も狭いんですが
タクシーを運転していて、「ここ、右に曲がって」ってお客様に言われたら
果たして「曲がれるかな?」と、不安になるような狭さです。

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上の写真は、その一つ。
勾配があるし、この道幅。 5ナンバー枠なら、ギリギリいけるかな?
っていうか、なんで仕事の事が、頭をよぎるんだよ。

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家と家の間から、向こうの方に海が見えます。
結構、風がきつくて、ビュービュー海から陸に向かって吹いています。
外川駅から海までは、結構な下り坂になってるので、帰りが大変だな。
・・・・と、テクテク歩いていますと、海がすぐそこに見えてきます。

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おお〜!! 海だ〜!!
いっつも山ばっかし行っていますので、海はチョット珍しい存在なんですよ。
向うの方に、市場が見えます。
もう夕方なので、当然閉まってはいますが、朝方は活気があるんでしょうね。

それにしても風が強いのなんの。
波の音が聞こえます。 なんか、霧雨みたいなのも来ます。
水平線が見たいので、そのあたりをウロウロしてみます。

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漁船が沢山、停留しています。
お金持ちはヨットなんかを買うと、こうやって保管するのかな?
というか、潮風で体がベタベタしてきたぞ。
それに、海の水が霧雨みたいになって、メガネやカメラのレンズが曇ってくるし・・・・。

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おお〜!! 水平線が見えるぞ〜!!
阪神間は基本、瀬戸内海の一部ですんで、水平線があんまり見えないんですよ。
日本海でも水平線は何回か見ましたが
でも、海の向こうは朝鮮半島や大陸がありますね。
けど、今回の水平線の向うは・・・・・何もありません・・・・・。
こういうのって、ほとんど見たことがないんです。

でもさぁ、どうでもいいけど、風が強すぎるよ。
煙草を一本・・・・って、火がつかないし・・・・・。

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波音が先ほどから「ザッパーン ザッパーン」としています。
どうも、沖の方も波は高いらしいんですけど
周りは海しかないので、基準になるものが無くて、よくわかりません。

写真がチョット、ボケたようになっていますが
海の水が強風によって霧雨のようになったため、レンズに付着したからです。
時々、波が「バッサーン」と、今いる堤防にぶつかって、ビシャビシャになります。

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20年ほど前は、こう見えても磯釣りや波止場で釣りをしてたんだけど
いくら近いといっても、よくもまぁ、あんな周りが海って場所で、釣りなんかしてたなぁ・・・。
まぁ、釣りに行くときはもっと、波は穏やかでしたけど・・・・。

とにかく風の「ビュービュー」と、波の「ザッパーン」しか聞こえません。
周りは、だ〜れもいません。 波の足を取られて海に落ちたら、誰も気が付かないだろうなぁ。

そろそろ時間ですので、駅に戻るとしますか。
海沿いに家がありますが、一人婆ぁちゃんがいまして、挨拶。
この婆ぁちゃんも、「兄ちゃん、どこから来たんだ?」なんて質問はなし。
う〜ん、やっぱり関東の人は、余所者を警戒してるのかな?

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全く死んだような、誰もいない海ですが、一度、朝に来てみたいものです。
で、ふと思ったんですが・・・・・クルマ・・・・錆びないのかな?・・・・・

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駅までは、急な坂をエッチラオッチラ登っていきます。
ホント、誰もいませんよ。
まぁ、田舎は歩いている人って、すごく少ないようなんですが、
この集落、ホントに人が住んでるの?って思うくらい、誰も歩いていません。

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昔ながらの、ゴミ置き場です。
うちの近所や、タクシーの営業場所では、こんなの見ませんね。
今は使われてないようですが、残っているのがうれしいです。

集落の中は、風の「ビュービュー」しか音はしません。
そんな中を、ブーラブーラと歩いていきます。
北摂も田舎は田舎ですけど、
山の田舎と海の田舎とは、雰囲気が全然違いますね。
海の田舎って、なんだか、うら寂しい感じがします。

ブラブラ歩いて、駅に到着。
「思い付きの銚子電鉄」の旅も、もうそろそろ終わりに近づきました。
田舎の夕方は、なんだか寂しい感じがしますが
それが、旅の終わりと相まって、スゲー寂しく感じた、ゲバゲバ君でした。

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        つづく


                                                     ゲバゲバ君

銚子電鉄を訪れたのが10月8日。
あれから1ヵ月以上経ちましたが、その間、ほとんど運動というものをしていません。
明日くらい、山歩きでもしようかしら?

で、銚子駅からテクテク歩いて、トボトボ歩いて、
なんだかんだで10kmほど、4時間半かかって、やっと着いた終点の外川駅。
銚子電鉄で駅員さんのいる駅の一つです。
どの駅も、昭和・昭和していますが、この駅も昭和・昭和しています。

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駅の扉と窓は、アルミサッシとかですが、これが木で出来ていたら完璧なんですけどね。
仲ノ町・笠上黒生駅と同じように駅員さんがいて、
キップを売っていますので、入場券を2枚買います。
ほかには、誰もいないようですので、まずはプラットホームに出てみます。

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婆ぁちゃんが一人、ホームのベンチに座っています。
どうも乗客じゃないようで、散歩に来たのかな?
「ヒゲタ醤油」と書かれたベンチにあるカバンと傘は、私のです。
婆ぁちゃんはどうも、孫と散歩に来たみたいですね。

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昔に使っていた電車が、駅の隅っこに放置されています。
中は良く見えませんが、ガラクタばっかりのようですね。
この電車は多分、乗ったことがあります。
駆動方法が、昔々の大昔の“釣りかけ式”ってやつです。

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先ほどの婆ぁちゃんの孫は、小さい女の子で、さっきから「キャッキャ」言いながら、
駅を走り回ったりしています。 婆ぁちゃんは、孫を見ながら、のんびり座っています。

駅に着く前にあった踏切のあたりから、1匹のワンちゃんがやってきます。
柴犬の老犬のようです。 ちなみに私は柴犬が大好きです。
この柴犬は捨て犬のようでして、3年ほど前に外川駅周辺に現れたとか。
別に噛みついたり吠えたりしない、おとなしいワンちゃんです。

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ホームの屋根から、古めかしい電灯がぶら下がっています。
確か8年前も、あったような気がするんですけど・・・・・
ホームの屋根の柱も、古い造りで、木で出来ていますね。

今じゃ、こんな古い駅も少なくなったなぁ・・・・と思っていたら
先ほどのワンちゃんが、ヒョコヒョコ私の前を通り、待合室に行きます。
ワンちゃんが待合室を案内してくれるようです。

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田舎の駅でも、ここまで昭和・昭和している駅は珍しいでしょうなぁ。
とにかく、木で出来た駅舎自体が珍しいです。
そういえば、銚子では「ヤマサ醤油」だったけど、数kmしか離れていないのに
笠上黒生あたりからこっちは、「ヒゲタ醤油」になっていますね。

写真を撮っていると、地元の小学生が来ます。
さっきの女の子と、キャッキャ言いながら遊んでいるようです。
というか、駅構内で子供が遊んだり、婆ぁちゃんが散歩に来たり・・・・・
都会の駅では考えられない、のんびりした雰囲気です。

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電車の来る時間が近づいてくると、観光客がポツポツと集まってきます。
待合室のベンチに座っている観光客の間を、ワンちゃんはウロウロしています。
ワンちゃんは吠えたりしませんが、
観光客の誰一人、ワンちゃんと遊んだりする人はいませんね。
ワンちゃんを、なでなでしたり話しかけたりするのは、私だけです。

ここで、のんびりとした後は、外川に来たら寄りたい場所がありますので
そこに行くとしましょう。 駅から奥の方に行きます。
私には、あんまり縁もなく、行くこともない場所です。
まぁ、別に「これ!」といったものもないんですけどね・・・・・・

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        つづく


                                                ゲバゲバ君



いや〜、アメリカの大統領選、トランプさんが勝ちましたね〜。
皆さん、「終わった」だの「最悪」だの言ってるけど
クリントンさんになってたら、下手したらロシアと冷戦になるかも・・・・って言われてたみたいだね。
トランプさんは過激なこと言ってたけど、案外まともなことをするかもよ。

まぁ、それはさておき、「思い付きの銚子電鉄」も
訪問から1か月も経ってるのに、まだ終わらないね。 もう少しだからね。
これも記録として残しておきたいし、
今後、銚子電鉄の沿線撮影に役立てたらと思うしね(←役に立たねぇよ)

イメージ 1

犬吠駅から、また先ほどの、だ〜れもいない県道に戻りまして、
外川駅に向かって、トボトボ歩いていきます。 足が痛いんだよね〜。
この辺りの家は、平屋の家が結構あります。

時折、クルマが数台連ねて通っていきますが、それ以外はシーンとしています。
ホントねぇ、ここに人が住んでいるのかしら?と思うほど、誰もいません。
で、しばらく歩いていくと・・・・・

イメージ 2

旧道みたいに、道が分岐しています。
・・・・あれ?・・・・この、旧道のような道を行くのだったかな?
旧道みたいな道は、家が立て込んでいる方に向かっていますので、そちらに行きます。

イメージ 3

道の右手は、やけに古い公営住宅。 空きの部屋が多いですね。
コンクリート製の古い公営住宅って、個人的にはチョット、不気味。
区営住宅を右手に見ながら、トボトボ歩いていきますと、踏切に出ます。

イメージ 4

踏切から、向こうの方に駅が見えます。 そう、終点の外川駅。
銚子駅を出発してから、線路に沿って歩くこと4時間。
やっと、着くようです。 さぁ、もう少し頑張って歩きましょう。 さらにテクテク歩いて行きます。
・・・・・が、道は、駅から遠ざかっていきます・・・・あれ? この道、違うのか・・・・・

今歩いた道を県道まで戻ります。 あ〜、しんど・・・・・
県道に戻って、またテクテク歩いて行きますと、ちょっとしたお店とかが現れます。
あれ? どこで曲がるんだったかな? 完全に忘れていますね。 

イメージ 5

なんだか久しぶりの、信号のある交差点を、左に曲がってみましょう。
でも、こんな交差点を曲がったかな? まぁ、いいや・・・・・行ってみましょう。

イメージ 6

また踏切を渡りますと、駅が見えます。
この踏切は、先ほどの踏切から見えていた踏切です。
そうだ、ホームと反対側に行って、ホーム全体を撮ってみよう。

イメージ 7

空き地の隅に、なにやら時代劇に出てきそうな土蔵があります。
ちょっくら空き地に入って、土蔵の中を覗いてみたけど、真っ暗け。
どうも、この空き地は、元々は家が建ってたんでしょうな。
で、ホーム全体を撮ろうとしたけど、草がボーボーで邪魔で撮れません。

仕方がないから、また先ほどの信号のある交差点に戻ります。
で、テクテク歩いて行きますと、「あ、そうだ! ここで曲がるんだ」と思い出します。

イメージ 8

奥の自販機の横に、細い路地みたいな道があります。
というか、こんなの、地元の人しか分からんやろうが・・・・・。

イメージ 9

細い道を少し歩くと・・・・・ああ、やっと着いたわ・・・・・終点の外川駅。
踏切から、この駅を見付けてから実に30分、ウロウロしていたことになります。
駅の周辺は、な〜んにもありません。
いや、ありますわ、ご同業のタクシー営業所が・・・・・・。

イメージ 10

こんな、人の少ないところで、商売になるのかしら?
駅前のタクシー乗り場・・・・といっても、駅の利用客なんて微々たるものなのに
ましてや、ここからタクシーに乗る人なんていないだろう。
まぁ、実際は病院に行く爺ちゃん婆ちゃんのお迎え無線があると思うけどね。

で、やっと着いた外川駅だけど、ここで終わりか・・・・というと、そうにあらず。
私ね、子の外川駅って、なぜか好きなんですよね。
だから、ちょっと駅の探索と、もう一つ。
外川に来たら見たいものがあるんですよ。 だから、終わりじゃありませんよ〜。

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      つづく


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