|
昨日のニューヨーク市場は、ダウ平均10,464ドル40セント、30ドル69セント高の新高値、ナスダック2,176.05ポイント、6.87ポイント高、S&P500も新高値となった。 シカゴ先物は9,400円で終了。 外為での米金融緩和の長期化予想からドル安観測が広がり、リスク資金がドルの代替資産の金へ流入、1オンス1,190ドル台乗せとなり、また、主要通貨に対してもドル安が進み、円も対ドル86円台と14年ぶりの水準に入っている。 東京市場は、各国の株価上昇にも反応せず連日のドル安、円高に圧迫され、ただチャート上での下値に接近していることもあって警戒感もあり、どの時点で上昇に転ずるかが焦点とされている。 鳩山政権誕生時に日経平均10,700円台が天井となり、この間、景気対策施行の空白期間が長引き、政権に対する不信感から失望に変わって市場の停滞が続いている。 本日も外為のドル安、円高は、一時86円25銭の安値を付けており、前場は先物で安値9,320円を付け、前引けには落ち着きを取り戻し9,440円で終了したが、藤井財務相の円高に対し介入でなく様子を見たいとの発言からドルは後場一段安となり、前場落ち着いた株式市場も再び反落となっている。 |
全体表示
[ リスト ]


