PCが故障したため修理してみた

古いNEC製のデスクトップPCが故障した。
PCの電源をONにすると電源(LED点灯やファンは回る)は入るものの、OSの立ち上り画面が表示されるまでに数十秒掛かる時もあるし、全くOSが立上らないときもまた、立ち上る途中にフリーズするなど不安定な症状が出始めた。
 
一応、念のために本体の帯電による影響があると思い放電作業を施し、電源ONしてみたら普通に起動した。

そして何度も再起動して確認するも普通に立ち上がり、治ったと思った。

しかし、数分間の間を置いて、起動してみたら症状が再現しOSが全く立ち上がらなくなってしまった。
 
故障はマザーボードなのかHDDなのか電源ユニットなのか・・・
PC自体、今更のXPマシン(NECVL570)でちょっとした事務的作業しか使用しない古いのですが、経過年数からしてどこの電子部品が故障してもおかしくないと思います。(HDDだけ以前に交換経緯有り)

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電子部品の中でも電解コンデンサーは故障の定番なので、まず電源ユニットを分解して電解コンデンサーを見てみると、やはり電解コンデンサーが2個パンクしていました。

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今回、修理して治るか否か、自分の経験のための教材とし修理してみることにした。


パンクしていた電解コンデンサーは台湾のLTec製で6.3V、1000uF105℃)の2つでした。

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近くのパーツ屋には類似品が無かったので日コン製の10V1000uF105℃、低ESR)を購入。

(部品密集部分の部品交換はメーカーによって容量が同じでもサイズが違う場合があるので、サイズも気にすると良いと思います)


該当コンデンサーの回りには他部品が密集しているので取り外す際は、間違って無用な部品に半田コテを当てないように注意が必要です。


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新しいコンデンサーに入れ替え、仮組立てしてから電源を投入したら見事にOSが数秒で立ち上がった。

今回、故障前の直近よりも立ち上がり方が早いように感じた。


尚、コンデンサーの部品代2個の240円で修理が済みました。

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念のためにマザーボード側の搭載している電解コンデンサーは目視確認して異常はなかった。















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