さぁ〜いよいよ今回で小阪地車紹介も最終章に突入しました。この最終章に相応しく『見送り』廻り の紹介にて締めくくりたいと思います。では、どうぞ!!! ▲まずは見送り全体から『大坂夏の陣』 ▲左脇障子より ▲右脇障子より ▲左大脇より ▲右大脇より ▲続いて馬乗り、雑兵など ▲後大連子の正面より 三方唐子遊び ▲後大連子 平左より ▲後大連子 平右より 見送り内にも数名の方々の鑿跡が残り、地車衰退期を乗り越えられ、平成地車にはない当時の彫物師 の勢いを感じる作品が、ところせましと詰まった見送りでした。今回、最終章にいたりこの地車の 感想として、あまり見た事のない彫物師の方々の作品は、自分自身勉強になりました。 もっと昭和後期〜平成初年の地車彫刻を見てみたいと思わせて頂いたものです。 この地車も数年後には売却が決定し、じっくり見せて頂いたのも思い出の一つに残りました。 最後に小阪町内会の皆様、青年團の皆様、当日は町内行事の中、お邪魔させて頂きありがとう ございました!今年も事故のない楽しい祭になります様に。 平成23年の新調地車の完成も楽しみにお待ちしてます! ▲平成17年11月27日 新調地車原木祭をおえてます |
地車紹介
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いよいよ腰廻りも最後の紹介となりました!今回は反対側に回りまして、腰廻り紹介最終章です。 この面もよい作品が盛り込まれています。では、いってみましょう! ▲縁葛・大小連子・土呂幕三方とも統一されてます ▲縁葛 富士の巻狩り 仁田四朗猪退治 ▲大連子 源平合戦 ▲小連子 忠臣蔵 吉良邸討入 ▲土呂幕 加藤清正朝鮮の役 いかがでしたでしょうか?今回で腰廻りの紹介が終わり、残すは見送りだけとなりました。 各部分とも地車衰退期を乗り越えられた方達の力作だと感じました。 大連子の源平合戦は、目を引く何かが感じとられ、上松町新調当時の小連子も、だんじり浪漫を 奮い立たせてくれる部分でした。そして、土呂幕は私が見た事の無い鑿跡です。 これを機に当時地車彫刻に携わった方々の作品をもっともっと見たくなりました。 次回は見送りの紹介です!最終章こうご期待! |
大変お待たせいたしました!前回の正面に続き、平右腰廻りへとまいります。 ▲妻、平とも三方同じ題材での構成です ▲縁葛 富士の巻狩り 勢子の活躍 ▲大連子 屋島の合戦?錣引き?図柄不明です… ▲小連子 忠臣蔵 清水一学奮戦 ▲土呂幕 栗津合戦 巴御前の勇姿 今回もザっといって申し訳ありません(汗)もう少しじっくり説明したいとこですが、ご覧の皆さん なら説明は不要ですね(笑)前回に続き小連子部分の彫物にも注目頂きたいと思います。 次回は反対側の腰廻りに続き、見送りの予定ですので引き続きご覧下さいませ。。。 |

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お待たせしました!今回は腰廻りからのご紹介です。まずは、正面をアップしましたのでどうぞ! ▲番持ち 定番中の定番 勧進帳を詠む弁慶 ▲右松良 大江山道中 ▲左松良 安宅の関 ▲右松良より頼光の木渡り ▲左松良より弁慶義経微打 ▲【縁葛】富士の巻狩りより頼朝本陣【大連子】 一の谷合戦より敦盛呼び戻す熊谷次郎直美【小連子】忠臣蔵より両国橋引揚げ【土呂幕】川中島の合戦より龍虎相討つ ▲縁葛をアップで ▲大連子をアップ ▲小連子をアップで この部分ってあの名匠の作品では?構図や赤穂浪士の雰囲気などがよく似ていますが ▲土呂幕をアップで ザっといきましたが腰廻り全般に定番の図柄になってます。次回は平側の紹介にうつります。 |

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皆さん、いかがお過ごしでしょうか?春が来たかと勘違いするこの陽気。暖かくなってきましたね!
そんな中、巷ではインフルエンザが猛威をふるい娘達が通う学校でも、学級閉鎖が相次いで
います。そして、中国よりの使者『黄砂』や春一番など、この時期の話題がニュースやラジオで
流れていますね。なんといっても一番厄介なのが『花粉症』ではないでしょうか。
周りでもクシャミや目をかいておられる方が沢山いてますわ〜。そんな私はと言うと、最近何かと
忙しく編集もできていない状態…今日ようやく少しですが編集が終了いたしました!
てもって久々のだんじり紹介!ではまいりましょう!
先日、小阪厄除け餅つきにお邪魔させてもらった際に、撮影させて頂いたもので少々枚数が多く
数回にわけての紹介とさせてもらいます。今回は屋根廻りからの紹介!
※小阪地車※
昭和55年新調
【大工】池内 福治朗
【彫師】木下 頼定
助 十場祐次郎
松本 幸規
平成に入り二度の修理を行い、新調時の面影は彫物をのこすだけでしょうか。
平成23年には大下工務店・木下彫刻工芸での新調が決定しており、現地車を見れるのも残り2年
となりました。すでに嫁ぎ先も高石市土生へと決定しています。
▲正面姿見 平成17年大下工務店での修理により屋根・台木を交換 ▲平より 大下製の特徴でもある短めの台木 柱上の桁から開く垂木 ▲新調時はもう少し高さが低かったですね ▲どっしりした雰囲気ですね ▲四手先八段千鳥に組まれた組物 隅出すは唐獅子牡丹 ▲後屋根縁隅木には見間違えでしょうか菊紋?他は梅鉢紋での統一 垂木には紋なし ▲主懸魚 波に千鳥 大下製の地車には珍しく桁隠しに千鳥 私は修理前の懸魚が好みでしたね〜 ▲その裏にまいりまして車板 司馬温公の甕割り ▲後屋根懸魚 宝珠を掴む青龍 ▲後屋根車板 中国物からの題材か?二十四考? ▲主枡合正面 天の岩戸開き ▲主枡合平右 神武東征 ▲主枡合平左 神功皇后 応仁天皇平産す ▲後枡合正面 ???奥に千成瓢箪あり ▲後屋根平右 五條大橋の出会い ▲後屋根平左 新田義貞 稲村ヶ崎 ▲竹の節左 雄猿 ▲竹の節右 雌猿 一対で夫婦猿でしょうか ▲旗台 獅子噛 独特な顔をしてますね 牙が二段に分かれています 今回はここまで。。。次回は腰廻りからの紹介!急いで編集いたしますので…えっまだ編集してない の〜?って?時間を見つけてがんばりますね!では、こうご期待!!!(笑) |

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