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今日、日本時間4月12日 朝、
父が永眠いたしました。 ご心配頂いた皆様に、謹んでご報告申し上げます。 |
神様に感謝!
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父への残酷な死の宣告で、一時日本帰国したものの、
きっとまた夏に会えるからそれまでに、もっと元気になってほしい、 という励ましの言葉と、希望を残して、 アメリカへ戻って来た私。 そんな願いに反して、父はどんどん弱り果てていきました。 戻ってきてまだ2週間くらいしかたってないのに、 また日本行きのチケットを予約して、いつでも日本へ帰れるよう 自分なりに覚悟と心の準備をしていました。 そんな毎日、父のことで堕ち込んでいた私、 携帯の鳴る音やメッセージにもびくびくしていた矢先、、 長女が運転中に、信号無視の車に突っ込まれ、救急車で運ばれたとのメッセージが、 幸いにも、長女は無事でしたが、よくもこれで助かった、 と、目を覆いたくなるほど、凄まじい事故、 車は全破損、でも、奇跡的に助かった長女(アルハムデュリッラー) 私は、しばらく放心状態でした。 それから10日後、 今度は、日本に居る妹が運転中、信号待ちをしてたところを、 後ろから追突され玉突き事故にあったとの連絡、、、 病院に運ばれた妹、外傷も無く軽いむち打ちとの診断で家に戻ってこれたそうですが、(アルハムデュリッラー) 車は、全破損。 妹は、しばらく家で安静だそう。 そして、その3日後、ヨルダンにいる夫の親戚から一報が、、、 親戚の女性が、火事にあって大やけどをおい、 治療中から意識不明の重態になったと、、、 彼女は妊娠中だそう... もう自分でも何だかわけの分からぬ胸騒ぎがしてるところへ、 今度は、日本大震災... 私、こんなに自分の周りで悪いことばかりが続き、 思わず叫んでしまいました、、、 『神様はどうして、こんなにも辛いことばかり与えるのか、 私が何の罪を犯したのか、日本に何の罰を下されているのか!!』 と、 その時、そばにいた長女に言われました、 「神様は、罰を与えてるのではなく、私達を試されているのだ』 と、、、 信仰をしているつもりの私、 いざとなると、どんなに弱いか、だめですね、、、 でも、子供に言われた一言で、勇気を貰えた気がします。 そうか、神様は私達を試してるんだ、人間の持ちえる最大限の力を試されているのか、と、、、 私の実家は、いまや世界中に知られる事となった、福島です。 幸いにも、実家の家族は、皆無事との知らせを受け安心しております。 そして、皮肉で嬉しい知らせなのですが、 あんなにも生きる希望を失い、点滴だけで生かされてた父が、 震災にあってから、『せっかく助かった命を大事にしたい、 後どのくらい生きられるか分からないけど、生きたくとも生きられなかった人達の分まで、頑張りたい』、と、 生きる希望を持って食事も受け付けるようになり、少しづつですが、元気を取り戻してきてくれました。 そして、おとといには、ヨルダンの義妹から連絡があり 意識不明で昏睡状態だった彼女が目を覚ました、との吉報が、、、 嬉しいです。 ここ何週間、ほんとに、暗くって、悲しいニュースばかりあった私、 ほんとに嬉しかった。 ずっとお祈りしてたのが、通じてくれたのかなって、 やっぱり神様に感謝です。 今はまだ、実家の家族や親戚の人達も、毎日原発の心配と、苦痛な生活を強いられているけど、 きっと、きっと、立ち直ります! 神様の、与えてくれた試練にだって、 絶対、負けません! 被災されてる人達、ほんとに、頑張ってくれてます!! 必ず、笑顔になれる日が来ると信じて、、、 きっと、また皆普通の生活に戻れる日が、一日も早く来ることを願い、、、 祈ります... |
コメント(16)
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日本大地震から、3日がたちましたが、日本に居る皆さん、大丈夫ですか???
私の実家も福島なので、被害はかなりひどいそうですが、 とりあえず、家族の安否が分かり、皆無事だと言うことで安心してます。(命があったことだけでも感謝です) でも、まだしょっちゅう余震が続いていて、いつまた、あんな怖い思いをするのかと、 びくびくしてる年老いた親を思うと心が痛みます。 あと、いわきに居る親戚の安否が分からないそうです。 でも、きっと、無事でどこかに避難していると信じています。インシャアッラー こんな遠くに居る自分には、 ただ、心配することしか出来ないのが、ほんとにもどかしく、辛いです。 テレビの画像で、自分の生まれた国、育った土地が、 無残に崩壊、流されていく様子を目にするのは、 想像を絶します、 ほんとに信じられない、信じたくないです。 日本に居る被災された人達は、どんなに辛く、どれほど悲しい思いをしていることでしょう... 胸が張り裂けそうになり、涙がでてきます。 でも、みなさん、、、 絶対、負けないで!! ネットでこんな事しか言えないけど、 一日も早く、日本がまたもとの平和な国に戻るように、、、、 そして、一日も早く、人々が安心して元の活気ある生活が出来ますように、、、、 お祈りします。 そして、被災されて亡くなられた方々のご冥福を、心から、心から、お祈りいたします。 *今、私は海外で何か出来ることはないかなと、いろいろ探しているのですが、、、 例えばこちらでも、赤十字基金やグル−ポンなど、寄付をするようなところがあるようですが、 どなたか、絶対大丈夫な(だましでない確かな)海外からでも、 寄付を出来るサイトがあったら教えていただけますか。。。 子供達の友人や夫の知り合いなど、いろんな人達に募金の輪を広げたいと思います。 追加:アメリカは今日(日)からサマータイムに変わりました。
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皆様、
日本では、地震で大変なことになっているようですが、大丈夫ですか? 私も、ずっと日本の家族と連絡が取れず、安否を心配しておりましたが、 昨日の夜遅く、やっと電話がつうじて、とりあえず、皆、無事だったことを、確認できました。 入院している父も、無事だったようで安心しました。 まだまだ、余震も続いて、心配でしょうが、 皆様、どうぞくれぐれもお気を付けくださいますよう、 なんだか、ほんとに日本が、心配です。。。 |

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私の父は、5年間、癌と戦ってます。
その父から、一月の末に電話がかかってきました。 今まで調子良かった父の体調が、新しい治療を始めてから急に具合が悪くなり、 変わった今の担当医の治療法に否定的なことを言ってしまった、のだ そうです。 そしたら、その担当医は、メモ用紙に父の病状を事細かく説明した後、
鬼のような形相で父に捲くし立てたそうです。
「あなたには、もう何の治療法も無い、、、前の担当医なんか関係ない、もう発覚してから5年も生きられたんですよ、、、、、あなたにはすべての治療をしてきたんだ、後は、高い延命治療があるけど、お金ある? やる? やらない? それで、もし何かあった時には、心臓マッサージ希望する?酸素呼吸はどうする? もう、診察する必要も無いから帰って」...
まくし立てながら興奮して机をどんどん叩き、無意識に机の物まで放り投げてたそう... 父は、「延命治療はしません、心臓マッサージも酸素呼吸もいりません...」
と、言うのがやっとで、帰りは、一緒に付き添って行った妹と、
ショックと、驚愕でずっと泣いて帰ってきたらしい。 それ以来、父は、食べることもせず,死 のことばかり考えるようになってしまいました。 日本へ帰国した私、 医者と会って話を聞きました。 とにかく今は、許す許さないの議論よりも、
本人に生きる希望を持たせることが一番大事な事なのです、、
医者の一言に打ちひしがれてる父に、どうやったら、また頑張ってもらえるか、
もう一度、本人へも謝罪をして、
大げさでも良いから前向きな話をしてもらうようにお願いしました。
でも、父は、医者から直接、謝罪と説明を受けても、
『そんな謝罪なんて今更聞いても、何の薬にもならない、
他の医者の名前を出した自分も悪いのかも知れないが、嘘でも良いから、一緒に頑張りましょう、と言ってほしかった、まるで、獣をののしるような形相で机をバンバン叩きながら怒鳴られた恐怖は、今でも脳裏から離れない、自分には、ほんとに残酷な死の宣告だった』
と言って、誰の言葉も信じようとはしませんでした。
あれから、一ヶ月がたとうとしています。
入院した父は、毎日辛い治療に耐えて頑張っています。 ほんとは、ずっと一緒にいてあげたかった、、、、
でも、
「夏になったら、子供達連れてまた来るからね、それまでに絶対元気になるんだよ!」
と、言って、アメリカへ戻って来てしまった私...
きっと、きっと、また会えるよね、、、
神様、
どうか、どうか、父をまた元気にしてください...
そして、また子供達と会えますように...インシャーアッラー
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