スカーフと女性

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またもやブルカ

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/21/2b/pinkorangedesert/folder/1494491/img_1494491_48753918_0?20090627192147

ある時、ある人が預言者に尋ねて訊きました

『先ずどんな人、誰を尊敬し敬えば天国に行かれる様になりますか?』 

預言者曰く 『まずあなたの母君を敬いなさい』

更に訊ねて曰く 『では二番目には誰を敬えば天国へ入れますか』

預言者曰く 『あたの母君をです』

また訊ねて曰く 『それでは三番目には誰ですか』

預言者曰く 『あなたの母君を敬いなさい』

そして訊ねて曰く 『それではその次には誰を敬うべきですか』

預言者曰く 『あなたの父君を敬いなさい』



...これは、イスラム教の男尊女卑概念について出された質問に対して、地元UAE人の講演者が挙げた答えでした。

イスラムは、世界で初めて女性の教育の権利を唱えた教えであります。

イスラム教徒社会、特にアラブ人イスラム教徒社会の中では、母親の権威と地位は絶対的なもので、本来女性は尊重され、保護されるべき存在であるのがイスラムの教えなのだそうです。

ただ、イスラム教が地理的に拡大していく従って、様々な地域の土着の文化習慣と妥協、混同していく中で解釈と実践が本来の教えの本質から異なってきてしまった事実も確かにあるでしょう。

そこで...

例えば、度々話題にのぼる顔、頭髪を覆うスカーフ、ブルカ、ニカブ、ヒジャーブ、シェーラ... は、西洋社会では女性の表現の自由を抑圧する非文明的な習慣である、と強い反発をもたれています。

顔を隠す、覆う...と言う事はイスラム教の教えではなく、様々な地域からの外国人キャラバントレーダー達が行き交う、海と陸のシルクロードの宿場町であったり、奴隷貿易のルート上であった様な地域では、外来の旅人達や隊商商人、人足達から自分達の女性を守る必要が高かったのでしょう。

同じイスラム教圏でも、顔を覆うブルカが習慣化している地域は極限られていて、少数派です。

また、『女性の表現の自由』を問題にするならば、正直に本当の自由の意味を説くべきでもあります。  

開けて広げて見せるが自由なら、閉じて隠して見せないのも自由である筈です。

見せる事だけが『自由』なのではなくて、自分で選べる事が自由と言うものである筈です。 選んで見せるのも自由なら、選んで隠すのも自由である筈です。

社会的な圧力と言うのなら

『お洒落をしないと恥ずかしい』『トレンド追っていないと恥ずかしい』

と感じる事も確かに社会的圧力があるから『恥ずかしい』と感じる訳ですから、そう言う社会が『見せる事が恥ずかしい』と感じる社会だけを非抑圧社会だと非難するのは何だか滑稽です。

日本にいて
『あの女は派手好きだ』『赤い口紅なんかして』『赤いマニキュアなんて』
...などと思ったり感じたりする人がいるなら・・・

それと全く同じ論理と心理がはたらいて、頭髪を覆ったり、ブルカを着けたいと思う人達がいる社会があることを非難はできない筈なのであります。

見せる自由に、隠す自由...

何でもありのファッションなら、隠したって良い筈ではありませんか?

所詮、ファッションそのもの、マーケティングそのものこそが

『社会的圧力』なのでありますから...
 

転載元転載元: ドバイ ザ ワンダーランド

スカーフと女性

    私が、イスラームを受け入れるのに、『女性の服装』という規定にいつもぶつかりました。外出する時の女性達は、基本的に体の線を隠し、髪を隠す為にスカーフ(ヒジャーブ)を被らなければなりません。 家の中では夫や自分の家族以外の男性(夫の兄弟であっても)の前でも 被らねばなりません。要するに結婚出来得るであろう男性の前では、という事なのですが、 このいちいち被らないといけないという事に物凄い抵抗がありました。 かく言う私も一度は夫の言われるままに、被り始めたこともあったのですが、モスクに行く時だけだったり、家に来た人の前では被らなかったりと、そして、9−11があってからは、いい言い訳が出来たのを幸いに全然気にしなくなってしまいました。    
  
  このイスラーム上の女性の服装の規定には、いろんな意味があるのですが、一つはむやみやたらと肌や体の線を出さないという事で(悩まされずにすむ)自分で自分の身を守るという事があるのではないでしょうか?     
  女性には、男性の性衝動のあり方が、本当の所分らない。  肌を出す服装をしていても、それがどれ位刺激的なものなのかそもそもそれで男性を刺激しているのかどうかも自覚が無い事が多いのではないでしょうか。大部分の女性達にしてみれば、別に周囲の男性を刺激したいからではなく、流行だから、自分に似合うと思うからとか、かわいいから、アイドルが着ているから等の理由で単に着ているだけなのかもしれません。    今、世界中の女性達はイスラームの女性達に比べ自由に振舞う事が出来、服装もいくら肌を露出しようが下着のような格好で出かけようが、誰も気にかける人もいません。   その反面、性犯罪はこれまでに無く増加し、被害にあう女性も増え、低年齢化すらしています。  そうした被害女性達に対して、「スキがあったから」 「自業自得」と言うようなことを言われ、十分なケアもされず、傷つく人が多いのが現状でもあると思います。   そうした、被害に遭わないまでも、あまりにも 自由に放任されすぎて、どうしたらいいか分らず多くの女性は、と惑い、ただ時代の流れに乗っているだけのようにも思われます。  一時男性の目を楽しませている間だけちやほやされても、女性として人間として敬意を払われているわけではないですから、自分に自信も持てず威厳ある態度も身につけることが出来ないのではないでしょうか。  そうした中でのムスリムの女性達、外では、凛として女性としての貞操を守り、家では夫の為にいつも美しくいる事を心がける..一見、難しく、つまらない事のように思われますが、とても理にかなっていると思います。(夫にはいつも美しく... =私の課題ですが!)
 今、家では私を含め長女、次女がヒジャーブを被り外出します。  長女達は勿論学校へも被って行きます。 最初は、いじめられないか、差別されないかと心配でしたが、学校の中で知らない隠れムスリムの人達から声を掛けられたり、挨拶されたり、先生には、イスラームの行事があるとヒジャーブを被っている事で理由を言わなくても理解してもらえて返って自分が人気物になった気がすると自信を持てる様になりました。
  うわべだけで判断されがちなイスラーム、その守らねばならない規定はとても厳しいものです。   でも、厳しいからこそ、それを守る事によって、人々の過ちも減ってくる... どうしていいか分らなかった時、一つの信念を持っていれば、自然と答えが見い出されて迷わずに生きていく事が出来る...と私は思える様になりました。  
  私はイスラームによって、そしてスカーフを被ることによって、自分がとても強くなれるような気がします..    
  
                                     イスラーム案内
                                         
 

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  最近は、ムスリムの女性達でも、ヒジャーブ(スカーフ)を被らず単にアメリカやヨーロピアンスタイルを真似するのが流行りでもあるかのように、堂々と肌を露出して、刺激を誘うような格好をする女性達が多くなってきたそうです。   そんな中、ちょっと古いのですが珍しいアラブ国の『ミス、コンテスト』の記事があったので紹介したいと思います。     
  このコンテスト数あるミスコンテストの中でも珍しい水着審査の無い! アラブ国らしいコンテストでした。 


   さて、誰が『ミス アラブ』に輝いたと思いますか?  
  見事、栄光を勝ち取ったのは、伝統的なアラブの衣装に身を纏い スカーフを被って挑んだバハレーン代表の23歳の先生でした。   
 このコンテストは、16カ国のアラブ国からそれぞれの代表が集まり、特に、今まで公に出る機会が与えられなかったスダーンやイエメンなどの国の女性にとっては、女性の古い固定観念を払拭し、ベールを被ったバハレーン代表が栄光を手にした事で、女性の美しさとは、美をさらけ出すばかりではなく、ベールに隠れていても『真の美しさ』とは伝わるものというのが理解された、ムスリムの女性にとっては美の基準を変え新しい固定観念を植え付けた心強いコンテストになったのではないでしょうか。
 
 
                         写真は、Sabbah’s biz & hemmy .net より掲載
   

 すみません... 最後の写真は、将来のミス OR ミスティーク ?  我が家の四女でした!

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