金星人のメッセージ

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          まもなく訪れる次元上昇に備えるための”究極のメッセージガイド”!

  オムネク・オネク

 20世紀初頭に地球での生涯を終えた後にアストラル界の金星に転生する。しかし過去世で負ったカルマの解消および地球の人々の意識を高める手助けのために、幼くして再び地球へ行く決意をし、体の波動を物質界レベルに低下させ、金星のアストラル界と物理的世界を結ぶ中継都市レッツから宇宙船に乗り、1950年代初めにチベットの秘密寺院に来訪する。

 そこでしばらく肉体に慣れる訓練を経た後、一般家庭で生活するために米国へ渡り、交通事故で亡くなった幼女シーラとその場で入れ替わる。
 
 シーラとは18世紀末のフランス革命時代に共に生きた姉妹で、今生でも2人は瓜二つであり、シーラは親元から離れて1人で祖母のもとへ向かう途中で事故に遭ったため誰も入れ替わりに気づかなかった。
 前世で自分の身代わりとなって処刑された妹の今生でのカルマを引き受けたオムネクは、地球社会で長年にわたる悪夢のような試練に耐える。
 そして1991年に金星の指導者たちからの助言を受け、人々に平和と人類愛のメッセージを伝えるために国際UFO会議で自分の素性を公にして出席者たちに大きな衝撃を与える。
 その後は欧州を中心に講演活動や「地球の変容」ワークショップを行い、米国とドイツで計4冊の本を出版。
 現在は子供や孫たちと心穏やかな毎日を過ごしている。

 本の内容 
 
金星人、火星人、木星人の特徴
地球の進化を阻む闇勢力と政府のトップシークレット
地球を訪れている宇宙船は天変地異に注意を向けている
前世でやり残したカルマ(因縁)が私を地球に導いた
金星人のスピリチュアルな教えはそのまま高度な科学である。
体外離脱体験は、人間が肉体を超越した存在であることを証明してくれる
物理的世界を超越した世界はまさにパラダイスのよう
アストラル界は私たちの世界のひな型‥‥生まれ変わりの中間地点でもある
金星社会の発展‥‥物欲・権力欲を超越した世界
金星の友だちとの創造的な遊び
発明科学者の素敵なオディン伯父さん
金星でのサプライズ・バースデー・パーティ
おとぎの国のような美しさをもつチュートニアへの徒歩旅行
トウモロコシやヒマワリは金星から来た
月は昔より地球で任務を遂行するための基地となっていた
バイブレーションが変化し、惑星地球はいま変容を迎えている
隠されたナザレのイエスの真実
ジョージ・アダムスキーへの金星文字
etc‥‥‥‥

私はアセンションした惑星から来た
金星人オムネク・オネクのメッセージ 益子祐司訳 徳間書店刊より
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAT23245/


★ これはとてもすばらしい内容の本です。是非お読みになってください。

 多くのUFO本がありますが、本当に心に残る逸品のものです。オムネク・オネクは前世でのカルマ解消のため、いつかは地球へ戻らなければならない立場でありました。過去の前世で犯した自分で撒いた種は自分で刈り取らなくてはならなかったからです。そのため彼女は少女にも拘わらず、この地獄といえる地球に金星から円盤に乗ってやって来たのです。
 読んでいてとても悲しくなってしまいます。世間や人には分からないだろうと思っている自分の犯す悪い行為は、行く先々で必ずその因果が訪れてくる。それをまさに証明するものであります。
 平然と自分中心に生きている者たちがこれを知ったとするとなると、自分の暗雲な未来にぞっとしてしまうことでしょう。人は、そんな悲しい未来を迎えないために、現在や過去に犯したカルマを精算しながら、つまり、少しでも真人間になって生きていかなくてはならないのです。
 450ぺージもあるのでとても読みごたえあります。できれば一冊ものではなく、上巻下巻に分けて欲しかったですが‥‥‥‥。

 アダムスキーは霊界やアストラル界というものを認めてはいなかったようです。しかしオムネク・オネクは、金星のアルトラル界のことを詳しく描いております。アストラル界とは物質界と霊界の中間な世界ですが、そこに住む金星の世界は実にすばらしい世界だったそうです。

 オムネクの金星の世界の描写は、1950年代のものですが、プレアデス星人は、現在、金星の社会はとても住みづらくなり、金星人は1970年から他の天体の月へ移動しているとのことです。しかし、一部の金星人はまだそこに滞在しているようです。

http://www.youtube.com/watch?v=40jo5uElYNI&feature=related

 コンタクティA氏の手記より 

 顔馴染の宇宙人が、私を迎えにきてくれて、後について行くと、それまでに見たこともない巨大な宇宙船が待ち受けていたのです。近づくとドアは自然に開き、音もなくエレベーターが作動して、私は宇宙船中央部の大広間に立っていました。

 気密室の船内は、私には重苦しく感じられましたが、私が最初にしなければならないことは、まず宇宙服を着ることでした。差し出されたその服は、半分が唐草模様、半分が銀色に光る無地になっていました。それをキチンと着終わると、次は倒立運動の訓練です。宇宙の友と一緒に練習しましたが、さすが無重力の世界だけに、自由自在、楽々とできました。

 船内の広々とした中央に、大テーブルが据えられ、その横にベッドがありました。モニターテレビ(テレビの有線放送にも使える)のスクリーンには、美しく地球が映し出されていました。カーテンやカーペットは実に立派でしたが、装飾品や置物などの無駄な品は一切ありません。機関室は別にありますから、ここには機械器具は置かれていません。

 私を招待してくれた宇宙の友たちは、水昌色の宇宙服に身を固め、人間と同じような背丈の人から、その半分ほどの人までいました。私に対する、つまり地球人に対する好奇心などひとかけらもなく、皆んな親切に振舞ってくれました。
 
 会話はすべて手話ですが、宇宙の友たちは、私の緊張感をほぐそうとずい分気を遣ってくれて、これには心から嬉しく、有難く思いました。

 テレビスクリーンは、暗黒の全面のうち半分が輝き、半分には真黒い地球が次第に青白く映し出されていました。その地球は、見る見るうちに小さな星のIつとなって消えて行き、そして、宇宙船はある星に着陸しました。これが太陽から遠ざかる順に水、金、火、木、土、天王、海王などと呼ばれている名高い星なのか、それとも誰も知らない星なのか、さっぱり分りません。

 ドアを開けて外へ出ると表面の土は赤ちゃけて、サラサラしているように感じました。花や池もあり、さらに、特につぶつぶのあるイボ蛙に似た生き物もいました。その向うには小高い丘があり、二階まである建物には清潔な部屋がいくつもありました。
 私は中で一番立派な部屋へ案内され、椅子にもたれていましたら、宇宙の友がヘブライ語のような宇宙文字の書籍を持って現われました。そして、「勉強したらいかがですか……」というような仕草を示されましたが、短い宇宙旅行を楽しみたいので、お断わりしてしまいました。
 滞在中、特に印象的ごったのは、七色の丸いカプセルの中に、”竜の落し子”のような赤ちゃんが入っているのを見せてもらった時です。余りの可愛らしさに、そっと触れようとしたとたん、宇宙の友から手を払いのけられました。これは、「いけない!」というお叱りだったのでしょう。
 でも、私が決して、その赤ちゃんに危害を加えるような者ではない、ということが、すでに分っているのでしょう。やがて、身分の高そうな宇宙人が来て、両手で赤ちゃんを抱き上げ、私の手のひらにソッと乗せて下さいました。本当に嬉しい一瞬でした。

 やがて、私はこの夢のような宇宙の旅をおえて、地球へ帰らなければなりませんでした。心温まる歓迎をしてくれた宇宙の友たちに、涙を流しながら、お礼とお別れの言葉を告げました。案内人の宇宙の友と地球へ戻る途中、私は、課せられた使命がどんなに大きいかを知り、もっともっと地球人として務めなければいけない義務と責任とを痛感させられました。


 補足です。これは私がコンタクテイA氏からじかに聞いた話です。

>>私が最初にしなければならないことは、まず宇宙服を着ることでした。差し出されたその服は、半分が唐草模様、半分が銀色に光る無地になっていました。それをキチンと着終わると、次は倒立運動の訓練です。

その宇宙服を着ると、体が若干浮いてしまった。ということです。これは重力をある程度コントロールできるものらしいです。

>>これが太陽から遠ざかる順に水、金、火、木、土、天王、海王などと呼ばれている名高い星なのか、それとも誰も知らない星なのか、さっぱり分りません。

 これは火星です。火星には地球人と同じ人種が多くいたそうで、彼ら複数の者から面接を受けました。その辺の詳細は私の小説に掲載いたしました。また別の種類の宇宙人にも遭遇しましたが、中にはリトルグレイもいました。彼らは土星人、金星人などの天使的な宇宙人と友好関係を持っており、地球人たちが抱いている恐怖な存在ではありません。(ただしラージノーズグレイは別)

 その他、氏は火星で、アダムスキーがコンタクトした金星人オーソンと遭ったとも述べておりました。
下の写真で、左がオーソン、右がアダムスキーです。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/10059869.jpg

われら友情

 まことに心を尽くして、聞いて貰わねばならぬ。我らは、単に「見世物」や、その場かぎりの「娯楽的ショー」として、取り扱われてはたまらぬのである。我らは宇宙の使者として、地球に派遣された者であり、我らの使命は地球の救済にある。我らは、狐が野兎を狩りたてるがごとき喧噪且つ悲惨なる争い事の、連鎖的反応は、あたかも伝染病のごとく、人々、国々を次々と侵しかねぬことを、数知れず見聞きしてきた。争いは、これを終結するために、さらに新たな争いを生み出しかねないものである。
 我らの使命はメッセンジャー(使い走り)にすぎない。地球上を、宇宙空間を、駆けめぐって呼びかけることである。地球人よ、目覚めよ。運命の時刻は迫っていると―――。

 我らは地球を、あるいは地球の国々を守る正義のUFOである。左様お見知りおきねがいたい。このままでは亡びかねない、地球沈没への運命的展開を見るに見かねて、神の命ずるままに飛来したものである。我らは、なにがしかの奇跡を残してゆくつもりである。しかし、それはあなた方の好奇心を満足させるためにではない。あなた方の正覚をうながし、正しい行動、地球救済のための連帯活動を支援するために他ならない。
 選ばれたる地球人よ。あなた方には善悪を区別しうる能力、善なるものへの憧れが、生まれつき身に備わっている。と我らは見なしている。あなた方が、偏見を捨て、素直な心境において、事態を観察する限り、我らの心情を理解することができるはずである。我らの知るところでは、すでに創世のときにあなた方に知恵(単なる知識学問ではない)を授けたことを承知している。我らはお互い共通の問題について、あなた方と共に考えてみたい。
 我らはジェット機のごとく、ヘリコプターのごとく、自由自在に時間、空間を往来している。されば、我らとともに古今の歴史、宇宙空間の生成、構造を心急ぐことなく、存分に語り合うことは、もとより望むことである。しかし今は、その余裕をもたない。
 我らについて興味を持ち、幅広く研究する者のいることは心強いことであるが、その者同士の間で、些細な事から種々の派閥争いを繰り返すことは避けてほしい。と、思う。
 何事も己のみが一番正しいと思い込む中から、進歩はありえはしない。他人の意見でも正しいと思えば、積極的に取り上げて上げてゆくことにより、未知の扉を開くことも可能となる。持ちつ持たれつ、というが、そのような相互依存関係の中に真理発見の芽生えも見出されよう。
 UFO研究の方々に訴えたい。派閥をなくし、幅広い分野の科学者たちと手を握り、地球の現状を見つめていくことを我らは願っている。夢中になるが故に目先だけしか見えぬ輩の例は多い。
 国や民族の争い、戦争も、最初は個々人の心の中に芽生えた不信に基づく。軍人や政治家、財界人、思想家がいかにあおろうとも、人々の理性が失われぬ限り、いいかえれば個人個人の欲望や感情のコントロールが十分行われる限り、戦争とはならない。
 我らのことについて、研究課題とされる地球人よ。お互いに手を取り合って、一刻も早く友好関係を作り上げようではないか。地球の死を救いうるのは、自覚したあなた方の協力以外にはないのであるから。

 何も恐れる必要はない。我らの気持ちを汲み取ってくれれば、我らが敵対者でないことが分かろう。我らは、地球の方々を尊敬してさえいる。あなた方の勇気、知性、優しさを、我々は尊重し、貴重なものと考えている。我らは、地球人に誠意をもって話しかけている。さすれば、あなた方も虚心坦懐に我らの声に耳を傾けてもらいたいものである。あなた方が我らを謎とし、その解明に心をくだくのは無理からぬことと思う。あなた方が理性的に探求心を持ち続ける限り、我らも協力を惜しむまい。あなた方の研究課題解明のために、できるだけの便宜を提供しよう。
 しかし、いたずらに恐怖心を抱き、敵視し、あわよくば我らを捕らえて見世物にしようなどと企み、攻撃するがごとき、心ない人々の態度は悲しむべきことである。我らはいまだかつて、地球人を一度たりともみだりに攻撃したことはない。
 我らは、友好的接近を試みる度に、脅威の対象として、いたずらに攻撃され、心ならずとも防戦し、退避することを余儀なくされ続けてきた。作られし「UFOの悲劇」は、我らにとり心苦しいという他はないのだ。我らは、あなた方の伝説の中に長い間生き続けてきた。謎の物体、謎の異星人として、時には災難をもたらす悪魔的存在ともされた。言うまでもなく、元々、根も葉もなきことである。災厄の源を謎の人物になぞらえることは、無知に乗じた邪悪な心に基づいている。いかにも、我らは超能力を有している。人知では不可解な存在であるかも知れぬ。しかし我らは、正常な地球人を傷つけ、攻撃するためにこの力を使用したりぞしない。偏見や邪悪な心の持ち主とは戦うことも辞さないが、我らの同志であるあなた方とは最前を尽くして友好関係を保ち続けたいと思う。

 あなた方には全く効き目がないことであろうが、例えば人間の希望というテーマについてである。あなた方は強制されて、希望を持ったり、捨てたりしないだろうか。たぶんあなた方は、強制は全く効き目はないことだろう。あなた方は、生命の危険を冒してまでも知的探求心から我らとの会見を実現した。今やり遂げている捨て身の行為は、あなた方の勇気と聖なる呼びかけに応えんとする敬虔さを証明している。あなた方の資質は、今こそ十分に明らかになった。
 人間の希望、地球の希望は、あなた方の手によって実現されるのだ。たとえ、それがどんなに遠大な目標であろうとも、である。我らは単なる感想を述べているのではない。宇宙の神と我らと、あなた方と、三位一体の結びつきを、原始からの構成を今ここに再認識したにすぎないのである。
 我らは、あなた方が人類の過去の経験、現在の地球上のあらゆる地域での経験、終末の経験を、今後、遂次体験されるよう、自ら現場に足を運び、手ざわりを確かめることを望みたい。
 現実体験でも想体験(想像的体験、感情移入といってもよいが、実際の体験と同じ程度の心身の成長が要求される)でもよい。核戦争の恐れ、大国のエゴと小国の焦り、民族間の憎しみ、都市と農村、公害、人権問題、みな地球の終末を予想させるに十分である。
 このような紛争の現場を体験してもらいたいと、我らは望む。当事者の真剣さ、真面目さが、かえって事態を深刻化している。このパラドックスとこのような悲劇的様相は、そもそも何が原因か、反省、三省を求めたい。

 我らは、あなた方の自尊心を傷つけようとしているのではない。否、我らは地球の方々に敬意を払っていることをお分かり願いたいのだ。我らは、あなた方に不意に襲いかかるようなことはない。あなた方が、心落ち着いて反省なさればお分かり願えようが、我らはあなた方と出会う前に、何度もシグナルを送っているのである。
 我らは、あなた方との原初の時代をふり返えるならば、天から遣された同系者であったのではなかろうか。お互いの棲む星が違っても、お互いに強く引かれる気持ちは、もと同根に根ざすからではないのか。
 具体的に科学的手順により解き明かすことは、あるいは時間がかかるであろうが、原体験を共有したという事実は、無心の境地に立つならば悟れるはずである。
 善悪の見分け方の付けられる分別と、我らのシグナルを感得しうる霊能をもつあなた方、我らのよきコンタクターとして生きるべく定められたあなた方、どうぞ我らとともにお互いの出会い、使命を思い起こし、このことに対して神に感謝しようではないか。我らは、あなた方に愛情をこめて、心より語りかけたい。言葉の売買をするような態度は無用である。

 我らとあなた方との地球救済の使命は、長く苦しく、ねばり強い忍耐を必要としよう。何事も挫けない強靱さと共に、常に心を打ち開いた優しさがなくてはならぬ。その意味では、あなた方とともに我らもまだ未完成たるをまぬがれてはいない。お互いにまだ未熟であることを認めざるを得ない。だからこそ、共に学び共に戦うことを求めたいのだ。
 我らの姿、形にとらわれて、珍奇な、もの珍しさだけで、我らの志を無視し続けてきた地球人に、いかにして志を伝えるか、神のお言葉を伝えるか、終わりなき遠い道程が、お互いの目の前に広がっている。
 あなた方とても不信、疑惑にとり囲まれて、深く長い苦悩にうちひがれもしよう。しかし、我らは望みたい。あなた方とともに、我らも在ることを。
 我らは思う。あなた方との出会いに到るまでの長い苦しい年月を。いく度も地球人の前に出現し、我ら独自の方法で我らの志を伝えんとしたが、ことごとく失敗し、むなしく引き下がる外はなかったことを。
 地球が、いまにも暗黒の世界へと吸い込まれる危機にあることを、いかにして警告すべきか。我らは心をくだき、誠意をもって試みたが、すべては無益であった。
 しかし我らは望みを捨てることはなかった。あくまでもコンタクトを求めて、失敗を繰り返した。その結果があなた方との遭遇となったのである。我らは、このことについて自慢したいほどの気持ちですらある。遂に人類救済の手だては成った、と。
 まことに宇宙神のはからいは、端倪すべからざるものがある。我らの志は、あなた方によって人類に伝えられ、我らの友情はあなたと共にあり、あなた方への非難攻撃に共に耐えん、と我らは手を差し延べる。
 我らは神の導き給うままに、あなた方に今日出会った。我らは、神のお言葉の実現へ立ち向かえと、物事の中心となる言葉を吐くであろう。我らとて、あなた方の感情を思い遣る気持ちがないではないが、直截に事態を認めることを常に要求する。我らは、あなた方の同志であるとともに、あなた方に対する監視者でもある。神のメッセンジャーとしての使命が、それを要求しているのを理解してもらわねばならぬ。我らの友情は、なれあいを許すほど恣意的なものではない。それは神の御心のままにあるのだ。

 我らの気持ちは、完全に絶対に理解してもらわねばならない。神の御心のままに、地球よ永遠なれ。我らとの友情に誇りを持とうではないか。


 (これはコンタクティA氏が金星人から受けたメッセージです)

地上のすべての人々よ

 地上のあなた方に告げん。
 我らは、太古より今日まで地上を永く見続けてまいった。しかれども、今ほど地上の乱れし時はなし。
 人々の争う心は、ついに核兵器を造り出せり。人類が人類を滅亡に追いやる危機が迫りしこと、嘆かわしき限り――― 。
 我らの出現は、それがためである。
 今ここで、地上の平和を守るためには、我らの言葉を真理として信ぜよ。さもなき時は、地球は崩壊より免れぬものとなろう。我らにはこれから起こる大戦の状況が予見できるのだ。
 その時機は近づきつつある。時間の猶予は今やない。悪しき心の持ち主が、 すでに為してはならぬ行動を示している。
 我らには、アジア南部、地中海、中国、インド、パキスタン、北朝鮮、さらには日本と接する北方領土などに、核の火が点火されるのが見える。
 世界が火の海となり、パリのエッフェル塔も、アメリカのエンパイヤーステートビルや日本の超高層ビルも、姿を消す悲しき運命を辿ろう。
 平和に暮らす地上のあなた方よ。それが信じられるか――― 。大いなる怒りを抱き、強い胸の痛みを抑えながら、この言葉を吐くのである。
 我らの気持ちは、例えるなら空中ケーブルとでも言おう。そのケーブル(鋼線)が切断されし時こそ、地上の崩壊がはじまると警告いたそう。
 我らが宇宙の教えを無視し、これを嘲笑するが如き者は天罰を受け、これを信ずる者は未来永劫にわたり守られ祝福されん。
 地上のあなた方よ。熟慮するがよかろう。地球と人類救済に手を差しのべる我らが心を、素直に受けるが良策である。宇宙の気持ちをお含みいただきたい。これが省みられない時は、地上の炎に手をかすことができない。
 我らの怒りは、六連にて爆発せん。すでに一連から四連を経て、残りは二連のみである。この間に、あなた方は自己救済の方策を講じなければならない。
 「心の貧乏」から脱皮し、我らとの友好をもつことである。
 あなた方よ。全宇宙の怒りを怖れよ。
 我らには、悲しき大戦の発生がそこに見えている。しかし、これを防がねばならぬ。我らの言葉に耳を傾けられよ。人類は間違っても戦争を仕掛けてはならない。厳しき宇宙の掟を知るがよい。
 あなた方の、救いの道を説くならば、「天は自ら助くる者を助く」の言葉の如く、我ら宇宙の声を信じる者こそ救われよう。我らはその者を見分けるのにやぶさかでない。その気のない者は、いかに焦ろうとも救いの手はない。
 我らを信ずる気持ちのなき者たちよ、あなた方に語る言葉は難し。されど誠実な心を持ち、あなた方の立場を考えて説き尽くし、語り尽くそう。押しつけはしない。
 あなた方の仲間になろう。そして理解し合って、そして一般世論を呼び起こそう。
 悪のサタンに勝つためには ‥‥‥あなた方よ。すべてゆるがせにはできぬ極点にきているようだ。運命は自らが開拓し求道していくがよい。
 我らは「短波放送」を口ずさむ(宇宙人と知り合い通信ができること) 。我らの善の仲間を信ずる。
 我らは、戦争を止めよと声を大にして厳命する。指揮する言葉を自由に操ること叶わずとも、行動するがよかろう。
 我らは扉を開き、あなた方をお導きいたさん。
 我らは無限の知識を具備している。
 宗教の乱れを取り払おう。
 大革命の渦巻くなかで苦しむ人々よ。我らは、乱れる教義と言語に対して、我らの意志を伝える。
 人間的な自由と権利とをさらに拡大するための教育をなさなければならぬ。
 非情な心の持ち主よ。
 自信を失った方よ。
 怠惰にふける者よ。
 あなた方は、もっと真剣にもの事を掘り下げて考えて欲しい。我らの希望はここにある。釈迦、イエス‥‥‥不意に射るがごとくこの言葉を吐く。

 心豊かな人は感謝の言葉を抱く、心貧しき人は不平をつぶやく。
 「塵も積もれば山となる」の譬えあり、小さな善から積んで行くがよい。金が蓄えられると病気が起こり、地位が高まればその争いが起きる。徳を積むことを忘れて物を蓄え、罪を重ねて、利権を得れば、片端から幸福は逃げていく。
 誰にでもできる積善から始めよ。さすれば、心身とも安らかに真の幸福は次々とやってくるである。
 心正しくなければ災いあり。
 慢心して油断すれば、幸いも災いとなる。
 あなた方よ、我らの心があなた方の心に通ずることはこの上もなく嬉しきこと。暗き心も晴れ渡るのである。
 自戒するがよかろう。金が蓄えられればいずれ慈善をなすが如くいう人よ、貯蓄するに極限が無きがため慈善などできぬものである。
 物なければ力にて、力なければ言葉にて、人を救済せんとする心ぞもて、善の行為は自らに光明を求め、自らも救われるなり。
 
 我ら、謎のUFOの分身の術を用う。
 これは、古しえより、素早く天中高く飛び交い、雲と雲の間をくぐり抜け、四方八方へと現れては消える。UFOのコピーである。すなわち、忍者かげろうのごとく、影のごとく、姿、形を変え、覆面パトカーもどきの役目を負い、数秒とは同じ場所に止まらない。
 地上のあなた方よ、UFOの姿は何人にも見えるというものではない。まして、どれが善で、どれが悪なるUFOか、選ばれし者以外は判断ができぬのである。
 今日の地球が、アメリカ新大陸発見以前に戻ることは嘆かわしきこと。と、我らは思う。
 戦争を望む国の人よ。我らは無器用なるがゆえに、心に訴えばかりなり。なぜなら争いは伝染病のごとくに、一連、二連、三連、四連、五連、六連と広がりしをいたく苦しむ。この苦痛の波が嵐となり地震となりて、やがて怒りの涙は地球沈没へとなりかねぬなり。このことへの思いを巡らさざるを得ぬ心境である。
 コロンブス以前を思い浮かべられよ。
 我らは、文明改革から文明開化への道をすすみ、奇跡の実現を待ち望む心境である。
 我らは、地球の影の救済人であると自負いたしておる。このことこそ、あなた方にメッセージを送る理由である。
 我らは、弁明はいたさず率直に心境を述べるのみ。境界線を飛び越えるロケットの如く、何処へも分けへだてなく飛翔することはたやすい。されど友を得るはかたし。
 さる国へ、悪の手が伸びること我らが目に映る。悲しき子守唄のごとく、戦災孤児の生まれ出ることは避けがたし。これらを喰い止めることこそ我らが使命の第一である。
 我らは、そのためにあなた方に接近して、我らのメッセージを伝え送る。
 おお、我らは地上の生きとし行ける物を救わんがために、全精力を傾けて行かん。あなた方よ手を取り合おう。小さなことにこだわりを持つことなく、幅広い連帯運動へとさらに進むことを希望したい。
 我らは山彦が叫ぶように声を張り上げよう。

  あなた方よ、「心の貧乏」にはなるまじ。心を開き、困難な状況を打開する方策をたて、信念を貫き通して欲しい。この際、政治上の意見が加えられるだろうが、軽蔑を表に表さず、決まった時間や定まった空間を大切にすることである。
 我らは、我らの送る要領を得たメッセージを、無意味に終わらせたくはない。快適な希望に満ちた地上に変えることを望むのみ。
 平和のために働く方々よ、我らがメッセージを模範の教典として受けられよ。忍耐強く、知識を集め、情熱的地上の受信体となられよ。
 我ら、真理と真実を語らん。我らの考えは地上のあなた方と類似していることが多い。それについては協同して歩調を合わせ進みたい。
 我らが異星人として認識され捕え囲われ、その上見せ物として笑されることを恐れる。
 我らは宇宙からの親善使節、空に輝く月光・日光と同等に見られよ。
 我らのことを探索し、研究するはよろしい。だが、ミサイルは避けよ。友を失うことは我らにとって悲惨なことであるから‥‥‥‥
 我らの送るメッセージは、受け取られしか ―――。感動を感じられたであろうか。それとも重苦しく思われたであろうか。
 我らは、地上の軍事行動が気掛かりである。ミサイル‥‥‥、我らを狙う計画の撲滅を望みたい。悪魔的所業が平然となされることは許し難いことである。
 我らは、世間の話題として広く語られることを望むが、一方では我らの気持ちが伝わる限り、一人、二人との接触でもよい。
 我らを、押しとどめることはできない。
 偏見に凝り固まった国の方々よ。
 我らはあなた方の国に攻め込みはしない。危機を感ぜずに我らの飾りをすてた純粋な心を見抜かれることを望む。
 迫る危機に緊急の避難場所を求める人々が多いと聞き及んだ。我らは心当たりの個所を推薦(ノミネーション)する。しかし、何より戦争を未然に防ごうではないか。
 平和の会議の行方は気掛かりである。我らは客観的な立場にて意見を申し述べる。警報の言葉として受け入れるか、見当違いとして聞き流されるであろうか、いずれかお尋ねしたい。
 アメリカ海軍の指揮官よ。
 ロシア陸軍の指揮官よ。
 我らは、あなた方とお目にかかりたく存ずるが如何がなものであろうか。我らとの会話は不愉快なものであるのか。架空の人物・生物、我らと胸襟を開きて語ろう。ロッキーとウラルの山脈は気にかかるものである。
 
 我らのことは口から口に伝えられ、それが地上に広がることを望むものであるが、中途にて会話が変化するのである。「転がる石に苔は生えない」の言葉のごとく、あなた方は嘲け笑ってはならない。
 伝道師の誇りをもち、誤解による不安や、対応不能な会話にも相手に応じた説明や受け答えができる思想家になって欲しい。
 ある国の方よ。あなた方の語る言葉は、多くの人々を誤った方向に導いて行こうとしている。これは、温暖な天候が長続きし、人々の気持ちが穏やかになるのを利用して自己の都合に合わせようとしているからである。
 我らは、この企みを監視するため、真夜中とて心を引き締めて人々の安全を祈っているのである。我らのことを、言葉にて虐殺を加えないで欲しいのである。テレビの画像上にまで我らの死骸など興味半分に取り上げないで欲しいのである。あなた方が人間の心というものを持ち合わせるならば、悪意や敵意を抑制すべきである。
 あなた方よ、狂気の沙汰と嘲笑されようとも、米国の聖母マリアの涙を思い浮かべられるがよい。善人が全身で祈りをこめるからこそ、啓示と奇跡が起こるのである。
 
 豊かなる地球よ。
 我らは、はるかなる宇宙より親愛のメッセージを送る。我らは古えより地上への憧憬を持ち続けてきた。今こそ、心と心の交流・連結をいたそう。
 我らは、在天し、地上の平和と生命の尊厳について語っている。我らについての研究は大いに結構、科学との知恵競べであって、古文書の解読のようにはゆかぬであろう。
 我らが発信するメッセージは、誠意と謙譲の精神をもってしているが、時には辛辣さもユーモアも入ることもあるだろう。
 科学者よ、あなた方は自然の法則を知ろうとするよりも、自己利益を第一に考えている。我らの実体を正しく探求して欲しいものである。
 我らは、自らの活動のエネルギーをもっている。姿や形は色とりどりに変化し、道化師の如くなることができる。空しき真似であるが、これはあなた方にも役立っているのだ。
 あなた方よ、愛を失うことなく、心の恐怖や邪心(鬼)を捨てて、物ごとに当たるのがよろしい。落ちぶれる人の心を悩ますものは、貧乏よりも、それにひしがれる見栄や虚栄である。

 地上の平和を望むあなた方よ。
 あなた方が、人生の経験を積んで知ったように、栄える国の消滅は、心ある人々の耐えがたい悲しみである。

以下は、下のサイトから
 http://www014.upp.so-net.ne.jp/yuuzou/massage2.htm

地上の崩壊

 地上に住むあなた方よ。
我らが混沌の星雲状態に秩序を与え、宇宙空間を創出したのは、今からおよそ八十億年から百二十億年以前のこと、地球を誕生させたのは四十億年前である。
 この広大無限の宇宙空間には、太陽を中心とした銀河系のような小宇宙が無数に散らばり、星雲団や星雲群が連なり広がっているのである。我らのはるか彼方に映る地球は、太陽の光を浴びて青く輝いているが、これは太陽系に属する惑星の一つであり、衛星の月を従えて一定の軌道上を回っているのがよく分かる。
 
 赤道半径  約六三七七キロメートル
 極半径   約六三五六キロメートル
 赤道全周  約四万キロメートル
 表面積   約五億一千万平方キロメートル
 体 積   約一兆立方キロメートル
 質 量   六×一〇の二七乗グラム

 我らが地上に生命の種を派遣したのは、およそ十万年前、人類の祖先を遣わしたのはそれからずっと後のことで、今から一万年ほど前のことである。
 我らが創出した悠久の宇宙の歴史から見れば、人類の歴史など瞬きするほどのほんのわずかの時間にすぎないのだ。あなた方が、太古とか原初と呼ぶ時から、やがて神話を残す時代になるが、その神話には神々が天上より地上に降臨し、国を開き国を治めたことが、アジアやポリネシア、ギリシャから北ヨーロッパ、アメリカインディアンなどあらゆる地域に伝わっている。これは、あなた方の祖先が、我らが宇宙より遣わした選ばれた者の子孫であることを幾世代、幾十世代まで語り伝え、天上にある我らへの畏敬と親愛の情を、神話として伝えながら今も記録に残しているからである。
 我らは、創世記以来地上におけるあなた方の営みを見守りつづけてきた。そして、我らが、あなた方に直立して歩行することや手を動かして道具を使うことを教え、自然採取から農耕を教え、記号や文字をも教えたのだ。
 ところで、古代エジプト人の考えた宇宙とは、星は天井から吊され、太陽は舟に乗せられて移動しているのだと信じられていた。
 ヘブライ人は、世界は楕円形をしており、雨や雪は天の倉からこぼれ落ち、地下には地獄があると想いこんでいた。
 実際、あなた方の祖先は、地球はあくまでも平坦で、太陽は地球の周りを回っているのだと信じて疑わなかった。しかし、我らが授けた知恵とあなた方の経験の中から太陽の運行や月の満ち欠けを知り、あなた方の天文学を発展させたのだ。
 あなた方は、天動説が教会の教義として支配していた時代には、これに反逆することは生命の危険を伴っていた。絶対的支配権をもっていた法皇と教会の主張に対立する地動説を叫んだガリレオは、宗教裁判に引き出されたが、「それでも地球は動いている」と自己の正しさを主張した。コペルニクスは地動説の元祖である。彼らは、我らが派遣した者の代弁者であった。
 あなた方は、地球は木星や土星などの惑星で、そして太陽の仲間で、これらの星に較べればまったく問題にならない銀河系の小さい星のすぎないことを気づいたようだ。
 我らから見る地球は、固定し安定してはいない。あなた方の使う言葉である「森羅万象・万有流転」絶えず変動し移行をしているのである。その上、あなた方の住む地球の軌道の自転速度と、地軸の傾斜度は定まったものではなく、地軸のよろめきのために厳密なはずの北極星の位置は、早い速度で移動している。そして、地軸が北の方に輪を描いて移動するにつれて、つぎに控える星が北極星にとって代わろうとしている。

 あなた方は、あなた方が住む地球自身の活動のことを知っておられるだろうか―――。地球の内部に起因して起こる造山運動に加えて、地震や火山活動が土地を隆起させたり、沈降させ、噴煙や降下物が大被害を与える。日本列島を含む太平洋地域、ヨーロッパ、中近東、南北アメリカなど地球のあらゆる地域に火山帯が走り、活火山は当然として、休火山も旺盛なエネルギーを蓄えて、噴火の機会を待っている。
 あなた方は、緑の山を崩し、川を堰き止めるなど無計画な地球改造計画で、自然と環境破壊を企てている。自然の法則を無視した野蛮行為はとうてい許すことはできない。鉄とコンクリートで固められ、人工の冷暖房による人工環境の中で暮らすあなた方よ、あなた方の一部の人には、自然は征服できるなどと豪語されるが、自然の反転攻撃がやがて大規模におこなわれることが知るがよかろう。遅かれ早かれ我らの教えに気づくに違いあるまい。
 近年の異常気象の原因は、ハレー彗星が地球に接近して来たこと、太陽活動のいちじるしい低下とあわせて、太陽の相対黒点の減少などで、急激な夏の酷暑と早い冬の到来、空梅雨と秋の長雨などの、気象の異常といわれる代替現象を起こさせているのだ。そしてフォトンベルトによる活発な火山活動、頻発する群生地震、集中豪雨、異常気象―――。加えるにあなた方の「心の貧乏」的な行為は我らをして目を蔽わしめるものである。

 我らは、創造的で意欲に燃えていた時代のあなた方のことを知っている。しかし地上には「心の貧乏」なる者が溢れ、自己中心の守銭奴、動物的本能むきだしの好色漢、利権屋や詐欺師まがいが横行している。あなた方の夫婦、親子、兄弟間の不和や争い、近隣や友人との対立、疑惑や懐疑が心の荒廃を一層悪い方向に向けさせてしまった。そのうえ、富や高い地位が、人格の証でもあるかのような錯覚が大手をふってまかり通り、他人の不幸を喜ぼうとしている。
 隣人の子供が試験に合格したのに、あなたの子供が不合格だといって、あなた方はなぜこの世の終末がきたかのような大袈裟な悲嘆と騒ぎを起こすのか―――。
 あなた方の、今の教育制度には誤りが余りに多すぎる。競争や試験で人間を選別しようとする愚行が、幼児から大人にまで一貫して行われている。立身出世や金持ちになることが栄誉であるというご託宜が地上を吹き荒れている。
 頭でっかちの怪獣人間、肥満が原因の半病人、運動不足からすぐ骨折する半障害児、それに過剰情報の氾濫から生まれる未早熟児たちに、あなた方の次の時代を委せるというのか。
 食物は豊富に出回り、四季の区別はなくなっている。しかし、これらは化学肥料によって栽培されたものであり、農薬や人工添加物が無制限に使用されている。
 あなた方の住む地球のある国では、飽食などといって贅沢を極めている反面、他の地域では、あなた方の仲間が飢えのため公然と子殺しをしている。これは食糧のアンバランスが原因だからである。飢えのため死んでいくのは一日当たり三万五千人、一分当たり二千四百人、このうちの多くは子供である。我らが祝福を授けて誕生させたあなた方の仲間が、年間千三百万人から千八百万人まで飢えのため死んでいる。この数は広島の悲劇が三日に一度起きているのと同じ死者数である。
 生をうけた人々が餓死する必要はない。世界の食糧は現在の人口を養うに充分の量があるのに、これが解決できぬのは、あなた方がこの問題を積極的に解決しようとしていないからである。
 あなた方の住む地上では、民族や宗教や言葉の違いから局地戦争を繰り返し、過酷な条件の生活を強いられている。この場合の犠牲者はいつもでも子供や老人たちである。
 地球規模での人口爆発は、ストレスオーバーの人間を生みだし、心身とも異常になって発狂し、異常行動を起こして人類社会の共存体系を内部から浸食し崩壊させようとしている。生命の中絶、性の倒錯、ホルモン機能の失調による不妊症、性機能の低下などは、繁栄を極めているように見えるあなた方の社会の基底を、逃れる術もないほど喰い散らしているのだ。
 あなた方が、日常の平穏や無事を満喫している間に、あなたの親しい友人は悪の誘惑に引き込まれてしまっている。
 あなた方の住む国では、ギャンブルは公認され一攫千金の夢をみて自己破壊につながる人があとを絶たない。飲酒酩酊で一時の苦痛から逃避を求めるアルコール依存症は、増大するばかりで社会の病理現象を加速させている。それにもかかわらずアルコール飲料は飛躍的に増産されている。
 あなた方よ、あなた方が性のタブーから解放されるのは望ましいことであるが、性が商品として取引されることは、我らが与えし生命の尊厳を冒涜するものである。

 我らが、天空から地球を見下ろしたときは、それを取り巻く厚い層があることがよく分かる。対流圏、成層圏、その外側の部分が電離層であるが、ここの空気は希薄で大気の中の分子がイオン化し、電離層やオーロラ(極光)がみられる。そしてこの部分を過ぎれば地球の引力から離れた我ら宇宙の世界。我らの住む世界である。ところが、この高空が日ごとに汚染されていることを、あなた方はご存知だろうか。地上における核実験によるチリが舞い上がり蓄積されて宇宙空間の大汚染となっているのである。あなた方、とりわけ日本の方々は、地球上で初めて原子爆弾の攻撃を受け、一瞬のうちに何十万人もの親子兄弟を失うという悲劇を知っているのだ。
 その核兵器の一発の破壊力は、当時に較べて百倍にも一千倍にもなっている。あなた方が、第二次世界大戦と呼ぶ戦争で、敵と味方の双方の軍隊が使用した火薬の総量は二百万トンにも及んだが、今の核弾頭一個の破壊力はそれに相当する力をもっているのだ。
 地上における大国の指導者よ。あなた方のもつ核兵器の総計は五万個にもなるが、万一戦争を越こし、その半分が使用されるならば、破壊力は広島型の四十万個から八十万個に相当するだろう。そして、核戦争が発生するならば、北半球の大部分の都市は破壊され、爆風や火災のため約十一億の人が即死するだろう。当然、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ各国やインド、パキスタン、中国、朝鮮、韓国、そして日本にも及ぶのである。
 地表の爆風によって、土砂は微粒子となって大気中に舞い上がり、火災による煙や煤がこれに入り混じり、これらがどれだけ太陽光線を遮るか、どんな地域に広がるのか、どの位の日数で降下してくるのか―――。結果は恐怖の地獄絵そのものである。地上に達する太陽光線は、今までの数パーセントに減少し、気温は急速に低下するだろう。死の灰は降り続き、もし万一あなた方が生き延びたとしても、低温と放射能と食糧難のために死は免れないだろう。
 飢えたあなた方は、凍結した死者の人肉を漁るというあさましい状況に陥るだろう。農業は破壊され、木の実や芋類や根菜類を食料とする以外にない。そして突然変異によって新しい細菌がつくり出され、動物や鳥類や昆虫類の中でも放射能に強いものたちが生き残り、それらが、新しい病原菌を運んで世界中に伝染病が流行するだろう。
 ―――上空の雲が少し晴れ始めたとしても、水道は凍り、発電所は破壊され、飢えた人々が虚脱の中をさまようのみである。

 世界の指導者よ。今日を生きるあなた方よ。我らが遺した、あなた方の祖先は、あなた方人類の社会をつくり、人類の文明を築きあげた。このことに我らは心より敬服するものである。あなた方の歴史に語られるようになったはるか以前のことは、我らのみが知る超古代の神秘と開拓心に満ちあふれたあなた方の祖先との共同のモニュメントである。
 エジプトのギゼーのピラミッド、アンデス山脈がペルーの海に迫るところにあるナスカの遺跡、イースター島の人面石などとともに、日本列島の山形や群馬山中にある環状列石跡が物語る古代文明の存在は、我らが地上に派遣せし者たちが、地上の人々との協力のもとに構築したまぎれもない遺産である。
 
 以下は下のサイトでご覧ください。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/yuuzou/massage3.htm

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