晴陶雨読 ときどき木工?

ちょっと訳あってしばし自宅療養中。

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さて今日は衆議院議員選挙の投票日ですね。このあと私は投票に行くつもりです。
どんな審判が下されるのでしょうか。政権交代が成された場合の混乱が個人的にはちょっと恐いですね。

先日から取り組んでいるSketchUpのプラグインですが大幅なアップデートをしました。
toshim11さんがコメントでおっしゃっていた2つの機能を実装することに成功しまして
バージョン0.0.3を公開致しました。パチパチパチパチ…。(笑

追加機能
・一度描画した部材を右クリックからメニューを選択してサイズを変更して再描画。
・部材サイズを設定して描画後再度メニューから設定ダイアログを呼び出した時に
前回サイズを記憶しておきそれをデフォルト値として表示。

今回前者のの追加機能を実装しようと@LastSoftware社が提供している汎用モジュール
parametric.rbを利用するように変更したところ後者の機能も追加出来てしまいました。
toshim11さんが希望された機能2つともOKとなりました。
尚、この機能は「組継ぎ」「蟻組継ぎ」両方でご利用可能です。

インストール方法及びアップデート方法につきましてはREADME.txtをお読み頂けたら大丈夫だと思います。
一言で言えばSketchUpのPluginsフォルダにjoint.rbファイルとparametric.rbファイルを上書きでOKです。

以下機能拡張部分に特化して使い方をご紹介します。

イメージ 1


いつものようにメニューの「描画」-「組継ぎ」を選択すると以下のようなダイアログが表示されます。

イメージ 2


希望するサイズを入力してOKボタンを押すといままでとちょっと違った状態を示します。

イメージ 3

カーソルに入力したサイズの部材がくっついて動きまわります。描画したい位置でマウスを
左クリックするとその位置にサイズ指定した部材が表示されカーソルを動かすと
描画されたことがわかると思います。

イメージ 4

そして上記のようにまだカーソルにはサイズ指定した部材が表示されたままくっついて移動していることと思います。
つまり同じサイズの部材の連続描画が可能になりました。別の位置でもう一度マウスを左クリックすると
2つ目の部材が描画されることと思います。

この描画可能状態を終了する場合は一番左上の矢印の書かれた
選択ボタンを押すことで描画モードを終了します。

イメージ 5

またいままでとは違い描画された部材はあらかじめグループ化されておりますので
手間がはぶけたかと思います。

イメージ 6

プラグインから指定出来る項目についての修正は部材を選択状態で右クリックして
コンテキストメニューから「組継ぎ」の場合は「Edit Joint」を選択して頂くと
先程指定したサイズを保持したまま設定ダイアログが以下のように表示されます。
「蟻組継ぎ」の場合にはコンテキストメニューに「Edit Dovetail」と表示されます。

イメージ 7


ここでは長さを半分の300mmに変更してみました。OKボタンを押すと

イメージ 8

上記のように長さが半分の300mmに変更された部材が描画されます。

イメージ 9

ここで再びメニューから「組継ぎ」を指定すると最初にこのダイアログに入力した値が
デフォルト値となり設定ダイアログが上記のように表示されます。
もちろんこのあとサイズを変更して描画した部材を右クリックして「Edit Joint」を
選択するとサイズを変更後のサイズがダイアログにはちゃんと表示されるので心配ありません。

ちょっと言葉で説明するとかなり説明がしにくい状況ではありますが
お使い頂けたらおわかり頂けるのではないかと思っております。

現状以前のバージョンで実装した不正サイズをエラーとしてはじく部分が省略されています。
不正なサイズをエラーと判断出来ないようになっていますのでご注意ください。
この機能につきましては次のバージョンアップで対応予定です。

バージョン0.0.3のダウンロードはブリーフケースから…
READMEをお読みになってからご利用くださいますようお願い致します。

READMEにも書いてありますが本プラグインを利用した事によるいかなる損害も私は一切の責任を負いません。
サポートについても基本的に行いませんので自己責任にてご利用頂きますようあらかじめご了承願います。
ご質問等につきましてはこのブログのコメント欄にどうぞ。可能な限りではありますがお答えいたします。

多くの方にご利用頂きご意見を伺いよりよいプラグインに出来たらと思います。
SketchUpをご利用の方に宣伝よろしくです!(笑

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もっと時間がかかるかと思っていたのですが意外にあっさりと蟻組継ぎのプラグインが出来ました。

昨日も1日子供の相手(現在最後の宿題読書感想文やってます。笑)やら
仕事やらはたまた家の掃除やらでバタバタしながらも合間の時間を使って蟻組継ぎプラグインを作成しました。
この手法で含み蟻組継ぎも行けそうな…。機能拡張も徐々にしていけたらと思っております。

この記事では蟻組継ぎプラグインの使い方をご紹介したいと思います。

インストール方法につきましては同梱のREADMEにも記載されておりますがSketchUpのPluginsフォルダ内に
joint.rbファイルをコピーもしくは移動しSketchUpを再起動するだけでOKです。
バージョン0.0.1からバージョンアップする場合には同Pluginsフォルダ内のjoiint.rbファイルを
上書きして頂きSketchUpを再起動すればバージョンアップは完了です。

SketchUpを起動すると

イメージ 1


メニュー-描画に「組継ぎ」に加えて「蟻組継ぎ」があります。
メニュー「蟻組継ぎ」をクリックすると以下のダイアログが表示されます。

イメージ 2


設定項目については「組継ぎ」より増えておりますが扱いとしては同じ感じです。
長さ、幅、厚さそして男女木の選択に加え蟻部分のサイズを指定して頂きます。
蟻幅は蟻部分だけでなく隣接する蟻との隙間部分も含めた幅となります。
そして蟻頭は蟻の広い方の幅で蟻足は根本の一番細い部分の幅となります。
つまり隣の蟻と「蟻幅-蟻頭」分だけ間隔があくということになりますね。

蟻部分の正式な名称がわからなかったのでこんな名前にしてみましたが
正式な名前がわかりましたら次回アップデートにて変更したいと思っております。

各項目を設定しOKボタンを押すと設定した蟻部材が表示されます。

イメージ 3

組継ぎプラグイン同様部材をグループ化して移動しておいてください。

イメージ 4


続いてまるきり同じ設定で今度は女木を生成しましょう。

イメージ 5

同様にグループ化して各部材を移動させて組んでみますと…

イメージ 6

ばっちりと組むことが出来ます。ここまで出来たときはかなり嬉しかった。(笑
同じように男女木をそれぞれもう一組作り移動させて箱状に組んでみました。

イメージ 7

正方形の枠がしっかりと出来ました。一度の設定でここまで描画出来るようにしたほうが
便利かなぁ?と思っております。そのうちバージョンアップするかもしれません。
また材の片側だけ蟻構造にしたりといった方法も選択出来るといいかもしれませんねぇ。
ちょっと設定が複雑になってしまいますがどこまでやったらいいのかは悩むところです。

このプラグインは蟻組継ぎと銘打ってありますがちょっと設定を小細工すると霰組みも可能だったりします。

イメージ 8


上記のように蟻頭と蟻足に同じ幅を設定しますと

イメージ 9

こんな感じに霰組みに早変りします。(笑

プログラム内ではデフォルトで両端に5mmの余白を取っております。それ以外の部分で
蟻幅が入るだけの凸を生成して残りが出た場合は余白に加えておりますので覚えておいてください。

また新たな機能としましていくつかの設定制限を加えてあります。

イメージ 10


上記のように長さが厚みの3倍未満を指定した場合には

イメージ 11


エラーとなり描画を中止します。つまり最低長は厚みの3倍ということになります。
この場合長さ30mmからはOKということですね。

イメージ 12


そして上記のように蟻頭のサイズが蟻足のサイズよりも小さくなってしまった場合も

イメージ 13


このようにエラーが出ます。蟻頭と蟻足のサイズがイコールである状態までは許容し
それ以上に蟻頭が小さい場合はエラーとなります。

まだ制限が足りない部分もありますがこのあたりも徐々に拡充していこうと思っておりますので
あまりいじわるなサイズを入力しないようにしてくださいね。(笑
たぶん常識的な数値を入れている限りはちゃんと動いてくれると思っております。
異常値を入れるとSketchUpが暴走するかもしれませんのでご注意ください。(笑

バージョン0.0.2のダウンロードはブリーフケースから…
READMEをお読みになってからご利用くださいますようお願い致します。

READMEにも書いてありますが本プラグインを利用した事によるいかなる損害も私は一切の責任を負いません。
サポートについても基本的に行いませんので自己責任にてご利用頂きますようあらかじめご了承願います。
ご質問等につきましてはこのブログのコメント欄にどうぞ。可能な限りではありますがお答えいたします。

多くの方にご利用頂きご意見を伺いよりよいプラグインに出来たらと思います。
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蟻にもチャレンジ

さて昨夜も電話やら書類作成をしている合間を縫ってSketchUpをいじっておりました。

帰宅後かかってきた電話で無理難題を押しつけられてかなり機嫌が悪かった私ですが
気を落ちつかせるために仕事をほっぽってSketchUpで気分転換しました。

先日のコメントでmonacoさんがおっしゃっていたように次は蟻組みと思っております。
ですが今回組継ぎで使った描画技法は蟻組みの女木には使えないんです。
新しい方法を考えてコード化しないといけません。これが一番のネックになりそうです。

蟻組継ぎには通し蟻組継ぎ、包み蟻組継ぎや留型隠し蟻組継ぎなどなど沢山ものがあります。
とりあえずは通し蟻組継ぎが描画出来るようにと考えているところです。

とりあえず蟻組み自体が頭のなかに明確にないので手作業で書いてみました。

イメージ 1

こんな感じでいいのでしょうかね?蟻の頭の幅の差とか角度とかって
なにか決まりのようなものがあるんでしょうか?お作法を知らないので
どういうパラメータを指定可能にするか等も悩んでいる次第です。

一番外側の蟻頭は板幅と平行になっているものや不均等の配置された蟻頭等の
バリエーションもあるようですがいきなりそんなのは無理!ってことでノーマルに上記のような
図形描画を目指してぼちぼちコード化していこうと思っております。

現在頭にある手法だと最終的に手作業でラインを消すという作業が発生してしまいます。
これをなんとか自動で行なえる手法を編みだせたらと思っていますがこれいかに…。

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さてさて先日から作っておりました組継ぎプラグインがとりあえず動く状態になりました。

この記事ではこのプラグインの使い方をご紹介したいと思います。

インストール方法につきましては同梱のREADMEにも記載されておりますがSketchUpのPluginsフォルダ内に
joint.rbファイルをコピーもしくは移動しSketchUpを再起動するだけでOKです。

SketchUpを起動すると

イメージ 1


メニュー-描画に「組継ぎ」があります。メニュー「組継ぎ」をクリックすると以下のダイアログが表示されます。

イメージ 2


このダイアログで作成する部材の長さ、幅、厚みそして男木もしくは女木を選択し組み数を指定してください。
OKボタンを押すと指定した部材が表示されることと思います。まずは男木を作成しました。

イメージ 3

尚、表示された段階ではグループ化されていませんので上記のようにグループ化を行なって頂くと
後の作業が楽になるかと思います。
この部材を移動しておきまして続いて女木を作成します。

イメージ 4


男女の部分のみデフォルトから変更してあります。
ちなみに長さについては単位のmmを付けても付けなくても大丈夫だと思います。

イメージ 5

女木が生成されましたので同様にグループ化しておいてください。

イメージ 6

移動を行なえばこのようにばっちりと組むことが出来ます。

尚、板幅と組み数の関係は均等割りになっておりますのでご了承ください。

ダウンロードはブリーフケースから…
READMEをお読みになってからご利用くださいますようお願い致します。

READMEにも書いてありますが本プラグインを利用した事によるいかなる損害も私は一切の責任を負いません。
サポートについても基本的に行いませんので自己責任にてご利用頂きますようあらかじめご了承願います。
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忙しい日々が続いております。現在仕事がやたら大変なことになっておりまして
家に帰ってからも仕事をしなくてはいけない状況が続いております。

なにが忙しいってお偉い先生と呼ばれるような方々の調整役となってしまい
仕事のストレス、趣味が出来ないストレスそして寝不足と倒れたくなるような状況です。
選挙関係ではありませんのでそろそろそういった仕事も入ってくるやもしれません。(涙

まるっきりなにもしていないと私の場合ほんとストレス死してしまいそうですので
合間あいまにプラグインを進めておりますが昨日深夜に問題が解決するまで
まったく上手くいかない状況が続き趣味でまでストレスを感じておりましたが
ふと風呂につかりながら思いついたアイデアでなんとか解決しました。

まだ男木だけではありますがなんとか描画出来るようになってくれました。(喜

・三枚組接ぎ
イメージ 1

・五枚組接ぎ(というよりもこれはあられ?)
イメージ 2

・七枚組接ぎ(これもあられ?)
イメージ 3

そもそも組手の名称や定義がよくわかっておりませんので
まあこんな形を描画出来たということでご了承頂けたら幸いです。

あられ組みというのは板厚と同じだけの幅の凸になっている状態を云うのでしょうかね?
現状3、5、7枚が選択出来るようになっております。
組み接ぎは奇数で増えていくというような記事をどこかで見たような記憶があって
このようにしておりますが偶数で組むことはまったくないんでしょうか?

今日も仕事は忙しそうですが隙間の時間を使って両端が切り込めるように
そして女木についても描画出来るようにしたいと思っております。

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