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写真は水仙じゃなくて、スノードロップなんだけどね。 ワクワクしながら開花を待ってます♪
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こんにちは、ゲストさん
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写真は水仙じゃなくて、スノードロップなんだけどね。 ワクワクしながら開花を待ってます♪
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【どこかでブログ疑惑】が拭い去れないおいいしさま。 再開したのは良いけれど、雨だれの如きわがブログ。 せめてお祝いの記事だけは、タイムリーに載せようと思っていました。 ほら、これでけっこう義理堅いから(あ、知らないか・・・)。 短歌にお仕事に日々励まれて、どうぞ長生きなさってください。 カエルより
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来月の叔母の1周忌法要は23日だそうな。 藤沢周平を読まなくっちゃ・・・。 面白くて、片っ端から読んだと言う叔父に、つい言ってしまった。 「私も読もうかな」 大きな段ボールいっぱいの、本の中から5冊借りてきた。 『蝉しぐれ』『たそがれ清兵衛』『本所しぐれ町物語』『花のあと』『秘太刀馬の骨』 なにも読んでない。 叔母の45日のときだったか、下の叔父がその大きな段ボールを送り付けたのだ。 「兄貴は、なんの趣味も持たんから心配だ。藤沢周平面白いぞ。本でも読め」 従弟も父親の無趣味を心配していた。 本人である叔父も「趣味?テレビで時代劇を観るくらいかなぁ」と、いたって消極的だった。 ところが人は変わる。 叔父は料理を楽しみ、花や野菜を育て、寺のお勤めをこなし、段ボールいっぱいの本を読みきった。 お彼岸に叔父や従兄弟たちと、あれこれ話ているときに本の話になった。 「面白かった」と言う叔父に、つい「読もうかな」と言った私だ。 ご機嫌で、あれもこれもと箱から取り出す叔父を、つい喜ばせようと思ってしまった。 読まなくてはなぁ。1周忌には手強い下の叔父も来るし。 お彼岸には、嬉しい報告も聞いた。 叔父の4人いる孫のうち、最年長の女の子の結婚式が、来年春に寺で挙げられる。 彼女は昨年のわが妹の、仏式の結婚式に心を動かされたものらしい。 「お祖父ちゃんのお寺で挙げたい」 孫娘の言葉に、叔父はむやみに張り切っている。 来月、下の叔父がこの話にどう絡んでくるか、やや案じられる。 張り切る坊さんがまたひとり・・・。 誰も何も言わないが、何十年も前に私もこの寺で挙式した。 ザンネンな結果となったので、皆思い出していても言わない。 ひとと同じが嫌だった私は、綿帽子なるものを被ってみたかった。 神前結婚ではなく、友人の誰もやっていない仏前で。 あれは多分に妹に影響を与え、それが従兄の娘に繋がっていった。 ふたりとも、私のように<ひとと違うことをしたい>なんて魂胆ではなかろう。 平和な結婚生活を全うして欲しいものだ。 藤沢周平の本から話が逸れた。
叔父は元気に、独居老人生活を楽しんでいる。 下の叔父は来月やって来て、大いに喋るに違いない。 <老人がひとり死ぬのは、図書館がひとつなくなるようなもの>クラスの「ほぉ〜」な話を 期待したい。 |
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夏にしばしば思うこと。 お昼に素麺は定番だけれど、よそのお宅では一緒に出てくるのは何だろう。 我が家では素麺は脱力のメニューで、常に昨日の残り物と共にある。 残り物の煮物だとか、天麩羅の残りだとか、時には残ったカレーとか(え?ありえない?) 私が高校時代を暮らした母の従弟の家では、ヒロ子おばさんがきっと作るのが、青紫蘇と いんげんのソテーだった。 ななめに切ったいんげん3〜4本に、甘いお味噌をなすりつけて、青紫蘇でくるくる巻く。 大量に作って、油を引いたフライパンでジャーッと焼く。 それがいつも、素麺のお供だった。 ヒロ子おばさんは母の従弟の奥さんで、料理上手なひとだった。 それまで冷やし中華は、店で食べるものと思っていた。 でもヒロ子おばさんは、商店街の製麺店から生麺を買い、茹でてごま油の良い香りのする タレをかけた。 細切りにした胡瓜やハム、海苔や錦糸卵を飾るのは私の役目だった。 きくらげも載ったかもしれない。 きくらげや乾燥くらげは、ヒロ子おばさんの台所で初めてお目にかかった。 お店みたい・・・と思ったものだ。 冷麺のタレもくらげの酢の物も、酢の味が優しくて大好きだった。 ポン酢は好きだったが、酸味と甘味の組み合わせが私は苦手だった。 ヒロ子おばさんが亡くなって、あれこれ冷麺を食べるのだが、あの味に辿り着けない。 辛うじて、昔の職場の近くにあった法務局の食堂の冷麺が、あれに近かった。 昼近くには、作りたてのパック詰めが売店に並ぶので、夏中よく買った。 ヒロ子おばさんの冷麺、それから青紫蘇といんげんのくるくるは、二題噺のように夏に むしょうに思い出すものだ。 だからといって、どちらも再現してみようとしたことはない。 匙加減にも聖域があるような気がする。
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私の所属するがん患者会は、すこぶる規模が小さい。 集まりは月に1回、第2土曜日の午後だ。 昨日集まったのは患者4名。 お茶をいただきながら、持ち寄ったお菓子を頬張り、誰かの話に笑い転げる。 どうしたことか、やけに話の上手いかたが多いのだ。 医療者の立場で、いつも同席してくれるのがマリモちゃん。 体調面の不安などは、彼女に話せばたちどころに、明確な説明と回答が得られる。 この日も、すい臓に関する数値(なんだっけ?)の不安を言うMさんに、明確な答えが 返っていた。 「お酒はやめとくことね」 マリモちゃんは、大病院の看護師長さんだ。 この春から、仕事をしながら大学に入り直して、がん専門の看護師を目指す。 大変だろうなぁ。 彼女は、ハナミズキ先生や大ちゃん先生の後押しがあって、大学に合格したと強調する。 在学中に研究することについても、ハナミズキ先生にアドヴァイスをもらっているのだ そうだ。 「あのひと凄いよ。今日ひとつ論文書いた、明日もひとつ書かなきゃってひとよ」 美人でクールなハナミズキ先生は、小学生のようにお茶目だが、カミソリの頭脳を持って おられるらしい。 仕事と学問とボランティア。 みんな凄い。 「50代で入学するのは、私だけじゃないかな」 マリモちゃんは言う。 そうは言っても、がん専門看護師を目指すひとは、きっとそれなりの年齢のひと達だろう。 4月の短歌教室の日程表がまだなのだ。
日にちが重なってしまうだろうか。 マリモちゃんの入学式を覗いてみたいなぁ。 |
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