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2009年1月31日(土)午前 曇り 気温4℃ ゲレルトの丘から王宮の丘まではあまり離れていない。一度丘を下り“くさり橋”横を登ればすぐの所だった。 旧王宮は、現在国立ギャラリーや歴史博物館になっていたが、ハンガリーの生きてきた時代のモニュメントだ。 そして、この丘の上にあるのは王宮ばかりではない。教会、ホテル、レストラン、普通の住居、何でもがあった。 最初ハプスブルク家の“双頭の鷲”だと思ったが、建国の父を生んだ伝説の怪鳥『トゥルル』の姿だそうだ。 ■眼下にはこの素晴らしい光景がずっと広がっている ↓ 聖イシュトヴァーン大聖堂から“くさり橋”を渡りきり、ケーブルカーに乗ってこの広場へ来るルートが王道だろう。 ■この建物が現在の新古典様式になったのは、1950年だという ↓ 13世紀半ばから火災や戦災などの度重なる被害に遭いながら、今ブダの丘に悠々とそびえている旧王宮。 ■歩き進んで行くと、“三位一体の像”のある広場へ出た ↓ ここが王宮の丘の中心にあたるそうで、ヨーロッパではお馴染みの『ペスト終焉感謝記念碑』が立っていた。 ■このあたりには、たくさんの土産物屋が集まっていた ↓ ハンガリー名物の刺繍が店先に飾ってあり、中に入ると色鮮やかな民芸雑貨からワインまであって楽しい。 ■街角にあった電話ボックスが、いい味わいを感じさせる ↓ 中を覗き込んでみると、現在でも立派に使われているらしい。このレトロ感が、旅人には嬉しい限りである。 ■もう一度、とんがり屋根の“漁夫の砦”からドナウを見下ろす ↓ このロマネスクとゴシック様式の混ざり合った建造物には、きのうの灯ともし頃とはまた違った美しさがあった。 ■“漁夫の砦”には、数え切れないの写真スポットがある ↓
この少し変わった名称は、かつてここにあった王宮市場を漁師組合が守っていたことに由来しているそうだ。 |
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刺しゅうがカワイイです。東欧系のカラフルなものですよね。カロチャ刺しゅうって名前だったと思います。少々ハデなのですが、最近若い女性のお洋服などでもそのモチーフをあしらったものが多く出ています。
2009/5/25(月) 午前 10:14
ん。。気負いなく、川と橋と全てのものが共存している感じですネッ。。
寒空が暖かいベールのよう・・・。
私もハンガリー刺繍持っていますョッ^^。。
赤い花の刺繍が可愛らしいですョネッ。(*^_^*)
2009/5/25(月) 午後 2:58 [ - ]
ねこにゃーさん、ありがとうです。
カロチャ刺繍って言うんですか。ほんとうにカラフルで素敵ですよね。そういえばわが娘もハンガリーで刺繍付きのブラウスを買っておりましたよ。
2009/5/26(火) 午前 0:44 [ MuseuM ]
かなりさん、そのとおりですね。
ハンガリーってどこにも力をこめていないんですが、そのユルさがまたいいんですよ。寒空がぜんぜん寒くないところが凄いんです。
ハンガリー刺繍お持ちですか。思わず想像してしまいましたが、美しい!
2009/5/26(火) 午前 0:52 [ MuseuM ]