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2009年1月31日(土)午前 曇り 気温4℃

王宮の丘のほぼ真中、漁夫の砦のすぐ後に、いかにもハンガリーっぽいマーチャーシュ教会が建っている。
19世紀の後半にネオゴシック様式に改築されたとのことで、白い優美な塔をはじめ所々修復中だった。
短い自由時間があったので教会の中へも入ってみたが、ヨーロッパの他国にはない装飾が面白かった。
思えばこの場所でオーストリア=ハンガリー二重帝国の王が戴冠した、きわめて歴史的な教会なのである。

■教会は漁夫の砦の回廊からは、その後姿を見せている ↓
本来は優美さを強調する80mのマーチャーシュの塔は残念ながら修復中で、無粋な枠組みに包まれていた。
イメージ 1

■何といってもこのカラフルな屋根瓦がハンガリー式なのだ ↓
ジョルナイ製セラミックで飾られた屋根が、まるで美少女がモザイク編みの帽子をかぶっているようにも見えた。
イメージ 2

■教会内部はどこでもそうだが、実に厳かだ ↓
ハンガリーで最も美しいものと言われる中央の主祭壇には、まばゆいばかりの光があたっていた。 
イメージ 3

■13世紀、ベーラ4世の命でその基盤が築かれたという ↓  
イメージ 4

■どことなくイスラムの香りが残っている ↓
16世紀のトルコ軍の占領により、約1世紀半にわたってイスラム・モスクとなっていた歴史があるのだ。
イメージ 5

■ステンドグラスにはハンガリーの聖人の物語が描かれていた ↓
イメージ 6

■壁や柱には、天井まである色彩豊かな細密画が ↓
19世紀末にウィーンで流行していたユーゲント・シュティールの影響もあって、独特の雰囲気を醸し出している。
イメージ 7

■マーチャーシュ王は14世紀の人だが、歴史は流れた ↓
ここでの戴冠式にも出席したハプスブルク皇妃シシィの像も、聖遺物室が修復中であるため見られなかった。
イメージ 8

閉じる コメント(3)

両洋の眼を兼ね備えた教会の外観はお菓子の家のようにも・・・観えてしまいます。^^;^^;
が、内部の厳かな雰囲気は前途への道程に祝福を・・・、
幸を与え約束し、平安を囁いてくれているようですネッ。
ステキデスネッ。(^^o)o

2009/6/7(日) 午前 3:25 [ - ]

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かなりさん、いつもありがとう。
最近ブログに記事を載せる時間があまりなくてすみません。
お菓子の家みたいですよね。教会には皆“幸福の青い鳥”を探しに来るからなのでしょうか??

2009/6/7(日) 午後 0:50 [ MuseuM ]

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***さん、失礼ではありませんが・・・yyyy

2009/6/8(月) 午後 9:12 [ MuseuM ]


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