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2009年1月31日(土)午後 曇り 気温5℃ 地下鉄駅のデアーク広場で1号線に乗り換える。この路線は世界で2番目に古い地下鉄なのだそうだ。 地下鉄1号線は、世界遺産であるアンドラーシ通りの下を真直ぐに走りぬけ、終点の英雄広場に着いた。 地上への階段を上るとハンガリーの英雄たちのモニュメントがあり、大天使ガブリエルが高い柱上にあった。 目指す西洋美術館は向かって左側にあり、広大な空間の反対側には相似形の現代美術館が建っている。 ■市民公園を背景にした広々とした英雄広場 ↓
ハンガリー建国1000年を記念して1896年に造られたという。まさにハンガリーを創った英雄たちの広場だ。 ■信号をいくつか渡ると、西洋美術館が見えてきた ↓ しかしなぜ“西洋美術館”(英語ではMuseum of Fine Arts)なのだろうか。西ヨーロッパ絵画が中心だからか。 ■館内はとても広く、内装もなかなか素晴らしい ↓ 入口で写真撮影許可チケットを購入し、クロークに荷物を預けて入場する。ここは2階にある円柱の廊下。 ■いきなりベラスケスの“マルガリータ王女”に遭遇 ↓ やはりハプスブルク家のコレクションが基本のようで、ウィーンで観た3作品の続きがブダペストにもあった。 ■これはゴヤのかなり有名な傑作 ↓ ゴヤの『水を運ぶ女性』(左)は見事な筆致だった。他にもいかにもゴヤらしい作品がいくつか並んでいた。 ■ムリーリョのマリア像は、どこでもほっとさせてくれる ↓ 2階には16、17世紀の絵画が国別に展示されているのだが、特にスペインのものは非常に充実している。 ■室内はこんな雰囲気で、一人歩きの美女がよく似合う ↓ ここの美術館の不思議なところは、閉じられたドアを開けて行かないと、レンブラント等を見逃してしまうのだ。 ■ラファエロの作品も見どころの一つだ ↓ イタリア部門ではこのラファエロ(未完成?)が中心だが、ダ・ヴィンチの聖母像(レプリカ?)も展示されていた。 ■ここはフランスのコローの部屋 ↓ 1階にはルノワール、モネ、ゴーギャンといった印象派以降の作品もあったのだが、残念ながら時間がなかった。 ■最後にエル・グレコの特別展を観て外へ出る ↓ もともとエル・グレコの作品は充実していて、別室で開催中の特別展にはたくさんの観客があふれていた。 しかし中欧のブダペストで観るエル・グレコ(ギリシャ生まれ→イタリア→スペイン)は不思議な感じだった。 |
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Mサン、まいどこんばんは。(*^_^*)ww
何となくお国柄を象徴するような安心感のある美術館ですネッ。。
が・・、スペイン〜→ゴヤ。。。
異質なスパイス効果のような・・・(?_?)(@_@)。。
エル・グレコも興味深いですネッ。。
信号機の自転車マークに欧州を感じますぅ。(^^o)o
2009/6/20(土) 午後 11:44 [ - ]
かなりさん、雨ですね。
他の人もどこかで書いていましたが、この美術館は結構素晴らしい作品も多いのに、それがどこにあるのかよくわからないのが残念なのです。ほんとに“お国柄”としか言いようがないのですが。。。
ところで、この「ブダペスト西洋美術館」と「ウィーン美術史美術館」の作品が『THE ハプスブルク』として、秋に国立新美術館にやってくるようですよ。かなりさんもぜひご覧になってください。
2009/6/21(日) 午後 0:05 [ MuseuM ]
MuseuMさん、こんばんは。履歴から来ました。
ブダペストでは時間がなくて、西洋美術館には行けなかったんですが、こんなに充実したコレクションがあったんですね〜。日本に来た際には是非、見に行きたいです。
2009/6/21(日) 午後 9:58
Vi_takissさん、はじめまして。
中欧の旅行ブログを読まさせて頂きました。ツアールートはだいたい同じみたいですが、音楽コンサート中心の旅なのですね。自分は美術館めぐりをメインにしています。
ブダペスト西洋美術館はほんとに隠れた穴場という感じでした。どう考えてもハンガリーは観光PRが足りないと思いますよね。
国立新美術館のハプスブルクは9/25〜12/14のようです。どうぞお楽しみに。
2009/6/21(日) 午後 11:40 [ MuseuM ]
ランダムから来ました(*^_^*)♪
絵画に興味を持ち始め日が浅い未熟ものです。。。
これから色々とお勉強させて下さい<m(__)m>
履歴から消えてしまうと。。。
出逢う機会を逃してしまうので(*^。^*)
ファンぽちさせて頂きます<m(__)m>
2009/6/22(月) 午前 1:28 [ - ]
ayakoさん、どうもありがとうございます。
自分も毎日勉強中ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2009/6/22(月) 午後 8:11 [ MuseuM ]
ありがとうございます
2009/6/22(月) 午後 8:25 [ - ]
新聞広告に「THE ハプスブルク」が載っていました。
↑↑の「白衣の王女マルガリータ・テレサ」が来日するんですネェッ。。
楽しみですネッ^^。。
2009/6/25(木) 午後 1:44 [ - ]
かなりさん、載ってましたか!
『白衣の王女マルガリータ・テレサ』は、この旅行記の“ウィーン12”に出てきますが彼女が5歳の時のもので、去年の夏に3歳時の肖像が来日してますから、また成長したわけですね。
ベラスケスの絵は間近でみると凄いですから、自分もまた楽しみです。
2009/6/25(木) 午後 10:35 [ MuseuM ]