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恋愛至上主義!?

最近自分の周りで“恋愛”について考えさせられる出来事がいくつかあった。
自分ももうずいぶん長く生きてきたので、今日はその“恋愛”に関して考えていることを少し書いてみようと思う。
このブログを読んだ人たちが、そんな考え方もあるんだなと、いつか思い出してくれればいいのだけれど。

最初に結論から言ってしまうと、自分は“恋愛”のことを、人間がこの世界で生きていくうえでいちばん大事なものであると考えています。そして、“恋愛”とは自分自身が存在している実感をつかむ大きな契機であり、だからこそそれは芸術の土台であり、経済の源泉であり、また社会の原動力でさえあるのではないでしょうか。
こんなことを考えている自分は、ひとことで言ってしまえば“恋愛至上主義者”なのかもしれません。

もちろん家庭も大切ではありますよね。なんといっても人間が長い時間をかけて作り出してきた“社会”の基本的な枠組みとして、いちばん都合のいいカタチなのですから。しかし、これも持論なのですが、“恋愛”ってそんなに持続するものじゃないんですよ。だから結婚生活も長くなると、それは“恋愛”ではなくなって、たとえば“同士愛”みたいなものに変化してると思うんです。少なくとも落ち着いた家庭には、トキメキはなくなっているはずです。

ほら、よく言うじゃないですか、愛には相手を欲しがる“エロスの愛”と、何のみかえりも期待しない“アガペーの愛”と、親友みたいな“ストロゲーな愛”と3種類あるってね。そして、この人類が連綿と生存し続けてきた根本のところには“エロスの愛”があったためで、つまり“恋愛”は人間のDNAの中に刷り込まれた重要な因子に他ならないと思うのです。だから男も女も、いつだって自分自身にとって最善なものとなる相手を探し続けているんじゃないでしょうか、何度も何度も懲りもせずに・・・。もっとも、近頃じゃそうとばかりは言えませんけれどもね。

もうひとつ言うと、“恋愛”というものはお金と同じように、持っている人のところにより多く集まってくる傾向があるような気がします。どうやら世の中には“恋愛持ち”と“恋愛貧乏”と呼びたくなる人が明らかにいますよね。それは運・不運としか言いようがないのですが、お金と違って“恋愛”は一人ではどうすることも出来ないのですから、お金よりもずっと強く運命に影響される、とてもとても大事なものなのだと思っています。

以上、“恋愛”について自分の知っているいくつかの事柄を書いてみました。しかしこんなふうに偉そうに少し距離をおいて考え出したのも、思えば人生の半ばを過ぎた頃あたりからなのです。それにしても世界にはさまざまな“恋愛”が溢れていると思いませんか? 映画や小説は無論のこと、アートにもファッションにも、現実の事件にも根も葉もない噂にも、ほぼすべての事象に“恋愛”が絡んでいると言っても大げさではないかもしれません。

これからも、この生きる喜びの大部分を占める“恋愛”というものと、うまく付き合っていければいいのですが。

昔自分の足で歩いたことのある街を、テレビ画面を通してまた歩く。NHK−BShivisionの「世界ふれあい街歩き」は、そんな楽しさを思い出させてくれるとても好きな番組だ。もちろん毎週のように放送されるので、今までに実際に訪れた街はそう多くはないけれども、まだ行ったことのない街であっても、空想は自在に膨らんでいく。

日曜日はパリ・モンマルトル地区の再放送をやっていた。パリにはこれまで2度行ったことがあるが、最後の訪問が1981年だったから、すでに四半世紀以上も経っている。しかしハイビジョンで映された美しい街の姿は、それほど変わってはいないように思われた。さすがに人の服装などは今風になっているけれど、建物や石畳の道などは、ほとんど当時の記憶のままに続いている風景に見える。そして、画面を見つめているうちに、その街の空気がよみがえり、やがて遠い記憶に灯りがともり始める。
レヴューの煌びやかさにロートレックを思い出していたムーランルージュ。怪しげな似顔絵描きを避けて歩いたテルトル広場。ユトリロの絵の現場なんだと感激に浸ったラパン・アジル。映像が街をたどるたびに、あの頃の自分に帰った。思えばパリは昔も今も芸術の都なのだ。まるで古い写真のように、想い出がセピア色に煙っている。

そこへいくと、スペインの街の印象は、まだまだ鮮やかだ。マドリッド、バルセロナ、セビーリャ、グラナダ、トレド、それぞれの街を歩いた舗道の感触は、今もかすかに足裏に残っている。しかし日程の限られたツアーでは、この番組のように自由気ままには歩けるはずもない。それに、たぶん演出が入っているのだろうが、出会った人々が皆親切でやさしく、こんなふうに街歩きができたらなぁと、あらためて思う。

来月初めには、この6月に行ってきたマレーシアのペナンを放送するそうで、今から楽しみである。しかしながら、アジアもアジア独特の味があって悪くはないが、自分はやはりヨーロッパの歴史・文化・芸術が一番好きであり、あの中世の落ち着いた街並の風景の中を、またゆっくりと歩いてみたくなってしまった。
どこがいいだろうか。行きたいところはたくさんある。今は冬だから、かえって寒い街で、美術館めぐりでもしてみようか。レンブラントやフェルメールやボッスの絵で心を驚かし暖めながら、帰り道に街角のカフェで赤ワインでも飲んでいたいものだ・・・。その勝手な想像の中では、窓の外の夕闇の空に、細かな雪が舞い始めている。

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きのうの日曜日はひさびさにゴルフの約束をしていた。5月以来のゴルフである。しかしこの夏の猛暑の中、直射日光を浴びて動き回るゴルフなどして大丈夫だろうか。最近ますます体力の衰えを実感している自分としては、最初からあまり乗り気ではなかったし、練習場にも行かないままだった。

朝5時半に起床、仕方ないので早朝練習場で20球ほど打ってから、あざみ野駅前でN君を拾って東名川崎へ。目指したのはゴルフ銀座市原のゴルフ場で、途中少し渋滞はあったものの約2時間弱、思いのほか快調に到着できた。しかし、着替えて外に出てみると、暑い。風もほとんどなく、じっとしてるだけで汗が噴き出してくる。
スタートが10:20と遅かったこともあり、すでに灼熱のコース状態ではあったが、始めてみるとこれが自分でも信じられないくらい絶好調で、なんと前半ハーフは46と近年にない好スコアで終わった。いつも出すOBもなかったし、ニアピンは取るし、木に当ててもフェアウェイに戻って来るしで、何だか幸運の女神に守られてるかのような午前中であった。余裕をもって眺めるすべての緑が美しく、暑さの中すがすがしくさえ見えた。

だから、喉をカラカラにしたままの生ビールの美味さは、もちろん最高!だった。きめ細かな泡に包まれた、キンキンに冷えたビールが食道を落ちていくあの幸福感は、今思い出しても笑顔になってしまう。普段はあまり飲むことの出来ないお酒好きのRさんが、時々遠くを見る眼差しで言う『生ビール〜』ってつぶやきが、100%以上完全に理解できる瞬間でもあった。

生ビールを2杯飲んだ後の後半ハーフの話は、ご想像どおりあんまり話さないほうがいいかもしれない。気温34度の中、幸運の女神もどこかに涼みにいってしまったみたいだ。もっとも最終的にはなんとか2桁スコアで収まったのだから、この炎天下ではヨシとしなければならないだろう。
風呂をあがってもまだ半分ヘロヘロ状態だったが、名産だというナシを買ってゴルフ場を離れる。帰り道ではだんだん足のダルさも回復してきていた。湾岸線をすっ飛ばし、レインボウ・ブリッジからの夜景を横目で見ながら、浜崎橋ジャンクションの渋滞にもぐりこんだ。

はじめに

このブログは、ある事情があってメール交換を一時休止することになった一人の女性に向けた、きわめて個人的なコミュニケーションを図る場として、開設するものです。

僕と彼女はこれまで、日常生活の些細な思いから、アートや音楽や小説などによって揺り動かされた感情まで、さまざまな事柄について語り合ってきました。
今それを読み返してみると、同じ時を生きた二人の確かな『しるし』として、一篇の小説のようでもありました。
だから、僕たちをぜんぜん知らない誰かがこのブログを読んでも、あるいは続きものの小説を読んでるみたいで、案外面白いかもしれません。

では、これから僕の中にある想像力と創造力を総動員して、今までどおりいろいろと寄り道しながら、ゆっくりと書き進めていきます。

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