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こんばんは。
今日は…
高松琴平電気鉄道・南消防署合同総合事故対策訓練
に行って参りました。
先日、高松市の報道発表資料に掲載されており、ちょうど出場可能な日時でなかなか見れない訓練という事もあり、同じく緊車好きな方とご一緒させて頂きました。
では、さっそく画像をどうぞ…
参加車両は高松市消防局南消防署より、南指令車、南2号車、南救助工作車、南救急1でした。
南広報1も居ましたが、撮影する前に帰ってしまいました(苦笑)
事故想定は琴平線(太田〜仏生山)を走行中の列車が、4tトラックと衝突し脱線。乗客10名のうち2名が重傷、3名が軽傷というもの。
ことでんの通報訓練などがあった後、救助訓練開始。
指揮者が各隊隊長に指示を出します。
資機材を準備し現場へ。
現場指揮本部
ドアを破壊し、進入口を確保します。
かぎ付きはしごを使用して車内へ進入!
乗客の救出及びトリアージ。
トリアージで緊急度や重症度を選定します。黒・赤・黄・緑があり、一番優先順位が高いのは赤色(レッドタグ)です。この乗客の方はグリーンタグのようですね。
乗客の避難誘導に当たります。
重傷者を救出。
もう1名の重傷者も救出、搬送。
そして、撤収へ。
撤収中。
今さらですが、かぎ付きはしごってここに入っていたんですね…そうなると、右側には何が入っているんでしょうか?笑
何度も南Rを見ていますが、まだまだ知らないことも多いですね(汗)
簡単にですが、以上救助訓練の様子でした。
この後、鉄道の復旧訓練もありましたが、掲載容量の都合と消防ネタではない事から、割愛させて頂きます(苦笑)
初めて鉄道の事故を想定した訓練を見ましたが、消防隊や鉄道会社の方々の乗客の安全や早期の復旧に尽力されている姿は見ていると非常に頼もしく感じました。私もよくことでんを利用しますが(昨日も乗りましたw)、いつこのような事故に遭遇するか分かりません。そのような事故が起こらないのが一番ですが、もしもの時にこのような人たちがいると思うと安心できますね。
今日は時折雨も降る中、訓練に参加された各機関の皆様、お疲れ様でした。そして、撮影に協力して下さりありがとうございました!
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こんばんは!
今日も緊援隊ねた…と思いましたが、気が付くと11月も終わろうとしているんですね。
今回は久々に1台の車両にスポットを当ててご紹介したいと思います。
高松市消防局・三木救助工作車(三木R)
三菱・ファイターの救助工作車2型。
平成元年配備の車両で、現役の救助工作車では香川県で一番古い車両です。
が、、、
伺った話では(私の記憶が正しければ)、12月から運用が停止となり廃車になります。
上の2枚を撮影したのは2008年。
この頃には「もうすぐ廃車だよ」と伺っていましたが、延命されたのか今年まで一線で活躍する事となりました。
しかし、消防車両にはいつかは退役の時が来ます。
平成元年12月から約22年間、三木町を中心に旧・讃岐地区広域消防本部管内や高松市消防局になってからは、高松市南部などでの事案にも出場し、生命や財産を守るために活躍しました。
後任で新型の救助工作車…は残念ながら入らず、三木1号車(水槽付ポンプ車)が更新され、救助資機材はそちらに搭載されるという事です。
せっかくなので、今まで撮り溜めてきた三木Rの画像の一部を未公開の物も含めて放出!
え…いつの写真…笑
敬礼をしている将来有望な子どもは誰でしょうね?笑
写真右下の日付を見ると、1997年9月の写真のようです。もしかすると、私の消防署初訪問は讃岐地区広域消防署(現・三木署)だったのかも知れません(笑)
救工はもちろんですが、両脇の車両と右奥の初代ハイメも時代を感じますね。
ここからは、一気に高消になってからの画像になります(笑)
車体左サイドのシャッターオープン!
シャッター内。
もちろん、救助資機材が満載です。装備品には讃岐広域消防の名残が…
現場引き揚げ中(?)の三木救工。
路面の雨を舞い上げながら走る三木R。
ちゃんと三木Rは車庫に居ますよ(笑)
いろいろと貴重な写真。まずは、三木Rの駐車位置が現在と違う。そして、三木消防署が改築(耐震化?)前なのです(笑)この頃に比べ、外観も署内も綺麗になっています。
さて、ここまで三木Rを載せてきましたが、実は今年はいろいろと退役ラッシュのようです…
車両が更新されるのであれば、新しい車両との出会いが楽しみになりますが、旧車の退役のみだと寂しいですね。詳しくはまたの機会に日記に書くとしましょう。
三木救助工作車、私にとっても思い出深い一台でした。退役まで一線で災害へ出場する時はあと僅かですが、何も災害が起こらずゆっくりと静かに退役までの余生を過ごして欲しいですね。
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こんにばんは!
さて、今回も緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加した車両の紹介という事で、節目の第10弾は…
小松島市消防団編
やはり災害時には地域の消防団の活動が非常に重要になります。
今回の訓練は開催地が小松島市で、県や市の防災訓練も行われたので小松島市消防団の車両も多数参加していました。
さっそく、撮影分をどうぞ…
第三分団
トヨタ・ランドクルーザーBD-1型ポンプ車です。第三分団なので希望ナンバーで3を取得していますね!分かりやすくて良いですね(笑) 第四分団
こちらは日産・サファリのBD-1型ポンプ車です。小松島市消防団はBD-1型を多く保有しているようです。赤灯が可愛いですね!笑
第五分団
こちらもサファリですが、第四分団の車両と年式も異なるようで、装備が大分異なりますね。赤灯も前面警告灯(後付け?)も…そしてFIRE PATROLと入れているのはなかなかカッコいいですね♪
第十二分団
こちらもランクルのポンプ車。第三分団の車両とは赤灯など細かい装備が異なります。
この型のランクルは各地に配備されていますが、高松には居ないので私としては珍しい存在です(笑) 香川だと丸亀市消防団に居ますね。その他はちょっと分かりません(苦笑)
第十六分団
今回の訓練で唯一撮影した小型動力ポンプ付積載車(以下、積載車)です。調べてみると、小松島市消防団は16台のポンプ車と7台の積載車を保有しているようです。
トヨタ・ダイナ、もしくは日野・デュトロだと思われます。型式からして新しい車両のようです。
第十八分団
サファリBD-1型ポンプ車で、第四分団の車両と良く似ていますが、ナンバーからして配備年は違うようですね。
第二十分団
こちらはトヨタ・ランドクルーザーBD-1型ポンプ車。
上に掲載しているサファリよりも古い車両です。なかなか渋い顔をしていますね!笑 第二十五分団
こちらもランクルですが、第二十分団よりは若干新しい車両のようです。 乗車している消防団員の方の防火服、オレンジ色でカッコいいですね!救助隊員みたいです。 以上で小松島市消防団編は終了。
消防団車は各市町村、配備年などで艤装や装備が異なって面白いですね。その地域の特性を表しているのも良い点です。
緊援隊ねたにもうしばらくお付き合いください…。
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こんにばんは!
さて、今回も緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加した車両の紹介という事で、第9弾は…
支援車編
大規模災害時には活動に当たる消防隊員の後方支援が必要になります。
その任務に当たるのが支援車と呼ばれる車両。休憩スペースはもちろん、キッチンやトイレも備え付けられています。総務省消防庁からの貸与車両や自前の車両などバリエーションが豊富でマーキングにもこだわっている車両が多いのもポイントです♪
さっそく、撮影分をどうぞ…
福井県隊
福井市消防局 災害支援車
モリタ製の支援車で、この型の車両は全国的にも多いですね。
指揮車にも描かれていたマーキングが施されています。
敦賀美方消防組合 支援車 この車両は有名ですが、初めて見ると感動です(笑)
普通の支援車としての機能はもちろんですが、ルーフには太陽光発電パネルや指揮台、車体の両側が拡幅するなど、支援車としての要素を最大限に取り入れたような車両です。
サイドに描かれているマーキングは白い砂浜、青い海、緑豊な山を表現しているそうです。(敦賀美方消防組合HPより)
この支援車とペアの指揮隊車も見てみたいですね!
ちなみに今回の訓練で福井県隊のみ総務省消防庁貸与の支援車を持ってきていませんでした…しかし、この2台の支援車が居るとしょうがないですね(笑)
三重県隊
松阪地区広域消防組合 支援車
こちらも有名ですよね!敦賀美方消防の支援車を先ほどべた褒めしましたが、こちらの支援車も最新式ですごいんです。
見ての通り、蛍光色を採用しており、三重県はこの車両が配備になるまで、県が保有する支援車1台のみでこの車両が2台目の配備となりました。 艤装は平和機械。大規模災害時だけでなく、火災や集団救急事案などの災害での支援出場も視野に入れた車両のようです。
四日市市消防本部 支援車
総務省消防庁貸与の支援車!やはりデカいですね。ちなみに出荷順で24号車らしいです。
四日市市消防本部の表記とフロントに「支援車」の文字を追加しただけで、比較的シンプルですが、所属が分かるのはありがたいです。 滋賀県隊
大津市消防局 災害支援車
この車両は3月に大津市消防局へ訪問した時以来の再会です(笑)
モリタのレンジャー顔が多い中で、貴重な存在ですね。
湖南広域消防局 支援車
サイドに描かれているキャラクターはライ君とレイちゃん(?)と言うみたいです。キャラクターが大きく描かれていると、何処の車両かすぐ分かりますね(笑)
ちなみに23号車です。 東近江消防本部 指揮支援車
こちらは支援車でも3型に部類される車両になります。
指揮支援車という事で、現場指揮等の支援に使用されるのでしょうか? 京都府隊
京都市消防局 支援車
こちらは高松市と同じくそのままでシンプルな支援車ですね。京都市消防局なので白いラインが入るかと思いましたが…。22号車。
大阪府
堺市消防局 支援車
こちらは堺市消防局の所属表記と消防章のマークを追加したのみでしょうか?堺市消防局の他の車両と同じようなマーキングですね。21号車。
堺市消防局 災害対応多目的車
こちらは人員搬送車のようですが、支援車3型に分類されるのでしょうか?車体表記の通り、北消防署配備のようですね。 高槻市消防本部 人員搬送車?
スモークが貼られているので車内の様子は分かりませんが、恐らく人員搬送車だと思われます。しかし、この方が外から見られないので車内で休息をとる場合は良さそうですね。 兵庫県隊
明石市消防本部 支援車
総務省消防庁貸与の支援車の中でもTOPクラスの派手なマーキングになっています。
AKASHI FIRE DEPT.のマーキングもカッコいいですが、最初から表記されている兵庫県の文字を白ラインで挟んで一体化させているのは素晴らしいですね。20号車です。 奈良県
奈良市消防局 支援車
こちらは最初に載せた福井市消防局と同じく、全国各地に配備されているモリタ製のレンジャー顔ですが、メッキバンパーやサイドの鹿(?)のキャラクターなどなど、オリジナリティがあってすぐに奈良の車両だと見分けがつきますね。
中和広域消防組合 支援車 こちらは白ラインと所属を追加しただけですが、これだけでも印象が変わりますね。19号車です。
和歌山県隊
和歌山市消防局 支援車
グレーの斜めラインがいい感じですね!
SUPPORT CAR (支援車) 括弧の意味はあったんでしょうか?苦笑
那賀消防組合 支援車
こちらは所属表記+緊急消防援助隊の表記を加えています。この支援車は車体の大きさゆえ、緊援隊の派遣が主な運用となる消防本部も多いでしょうから、このような表記があっても良いですね!18号車。
徳島県隊
徳島市消防局 支援車
元々徳島市消防局が保有していた支援車と同じ青いラインが入っています。ただ青いだけでなく、複数の青を使ってグラデーションのようにしていて綺麗ですよね!そして、徳島市消防局の表記が徳島県の文字と同じ大きさ…どこの消防本部が運用しているか分かっていいんじゃないですかね…?笑
徳島は12号車です。 以上で支援車編は終了!
支援車にもそれぞれ違いがあって面白いですよね。
↓総務省消防庁貸与の支援車の車内はこんな感じです。
高松市消防局配備の支援車の車内一部を紹介しています。ちなみに高消の総務省消防庁貸与の支援車は11号車です。11(いい)番号ですね←
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こんにばんは!
今日の19時過ぎに広島県北部で震度5弱の地震が発生しました!
こちら香川県高松市では一瞬ガタガタッとし、トラックが外を通ったのかと思う程度でしたが、震度3を記録したようです。
今の所、大きな被害もないようですが心配ですね。
それにしても、本当に地震はいつどこで起こるか分かりませんね…。日頃の備えが肝心です。
さて、今回も緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加した車両の紹介という事で、第8弾は…
特殊車両編(県外部隊)
大規模災害時には、一般災害に対応する装備だけでは対応できない災害も起こりえます。
政令指定都市を中心に特殊装備部隊や特殊災害部隊に登録している特殊車両を見ることが出来ました!
さっそく、撮影分をどうぞ…
京都府隊
京都市消防局 燃料補給車 この車両は小型の水槽車のようにも見えますが、燃料補給車…タンクローリーですね。
総務省消防庁から貸与されている車両で、一部の政令指定都市の消防本部に配備されています。私の知っている限りでは札幌市、仙台市、東京消防庁、名古屋市、京都市、大阪市、広島市、福岡市に配備されています。その他にも配備されていましたら、ご教示お願いします(汗)
大阪府隊
大阪市消防局 燃料補給車
こちらは大阪市の燃料補給車です。
今年3月に発生した東日本大震災でも、被災地で燃料不足が深刻になりました。消防車ももちろん燃料を入れなくては走行もできませんし、ポンプを動かせないため消火活動も出来ません。軽油が950Lと、あまり容量が多くない上に、配備台数も全国で数台のため、燃料を一度に大量に供給することができないのは難点ですが、それでもこの燃料補給車が居るのと居ないのでは大きな違いになるでしょう。大規模災害時には頼りになる存在ですね。 堺市消防局 特殊災害対応車
この車両はNBC災害に対応するための車両です。
NBC災害対応の資機材を搭載するだけでなく、化学物質などの毒劇物の分析をすることもでき、分析するための室内は陽圧構造になっています。
高松市消防局にも化学機動車というNBC(BC?)災害対応用の車両が居ますが、この車両には足元にも及びません。広域化すれば香川にも特殊災害対応車が配備されるのでしょうか?笑
兵庫県隊
神戸市消防局 特殊災害対策車
こちらも上の堺消防の車と同じような車両になります。
まだ新しい車両にも見えますが、予備車だという事です。さらには廃車予定という話も…!?
前々から撮影したかった車両だったので、今回訓練に来てくれていて良かったです♪
同車 リアより 消火器を2個取り付けているのが、なかなか良いですね(笑)
艤装は帝国繊維。リアからのカクカクした感じがカッコいい!
神戸市消防局 大容量ポンプ車
大規模火災などで大量に水を送るための車両で、大量の水を送水することが出来ます。
総務省消防庁からの貸与車両です。
神戸市消防局 ホース延長車
こちらは上の大容量ポンプ車とペアで活動するホース延長車です。この2台で海水利用型消防水利システムとも呼ばれます。総務省消防庁からの貸与で札幌市、仙台市、新潟市、浜松市、神戸市に配備され、新たに四国で初めて松山市にも配備予定のようです。
その名の通り、ホースを延長する車両です。普通、一般火災の消火活動で使用するホースは50㎜や65㎜が一般的ですが大口径の150㎜ホースを延長します。 以上で特殊車両編でした。
緊援隊訓練ねたが多すぎますが、頑張って今年中には載せてしまいたいです…笑
まだ救工車編や支援車編がありますので、どうぞ気長にお付き合いください(苦笑)
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