彩雲国ー桜花昌ー

紅藍家溺愛〜★★★70000HIT有難うございます^__^

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能ある鷹は爪を隠す12

「何だ」

部下の慌てように、名を呼ばれた楸瑛は一瞬で上官の顔に転じる。
甲冑姿の男は、楸瑛の傍までやってくると、鬼気迫った顔で言上した。

「あ、新たな被害者が…!!」

「何っ!?」

声を荒げたのは、隣に立つ絳攸のほうだ。
楸瑛は冷静にその言葉を受け止める。

「今度は誰だ」

「…それが、…吏部官吏、碧珀明さまです」



――――『碧珀明さまです』



(…な、んだって……?)

告げられた名に、楸瑛も絳攸も時を忘れ呆然とした。
左右霖軍は昨夜から未明に掛けて朝廷近辺の警護をあつくしていた。また、極秘で貴陽の警護に数十人を当たらせていたのも事実。それでも、誘拐犯は網の目をかいくぐるように易々と採七家に属する碧家の直系且つ吏部官吏・碧珀明を誘拐したというのか。警護に手落ちがあったのだろうかという思いが楸瑛の中に渦巻く。

「…状況は」

衝撃から即座に立ち直った楸瑛は、武官に事の次第を尋ねる。

「…現場に遭遇した家人によれば、犯行に加わった者は碧家の家人を装っていたと―――」

楸瑛は拳をぐっと力いっぱい握ると、衝撃から立ち直った友人を見やる。

「…絳攸」

「ああ…、俺は主上にこのことを知らせ、新たな対策を練ることにする」

「それには私も行くよ。それから、まだ官吏が出仕してくる時間には早い。鄭悠瞬様の邸へ早馬を寄越し、事の次第をご報告後、速やかに入朝いたされるよう申し出ろ。また、大将軍方にも同じくし、知らせを受けた者達には、指針が決定するまで他言を禁ずる」

楸瑛は早口だが一句一句はっきりと指示を出し、それを受けた武官は形式的な礼をし、慌ただしくその場を去った。

「さて、私達も行くよ。絳攸」

話は歩きながらでも出来る。
二人は駆けるように回廊を突き進み、執務室を通り過ぎ、王の眠る内廷へと向かった。

「恐らく犯行は本日の未明ごろだろう」

「ああ。かなりの確率で、出仕時間を狙われた……」

「出仕にしては早いだろう」

「いや、今日は早朝出仕で仕事をすると……」

絳攸は昨日の会話を思い出し、はっと真実に気がついた。

「どうしたんだい」

「…珀明が早朝出仕をすることを知っているのは、俺と檗莉萩の二人だ」

「だからといって檗莉萩がこの件に関わっているとは限らない。家人ならば主人の予定を把握しておくべきだから、壁家に潜入していた奴等が壁珀明本人から翌日の早朝出仕の件を聞き、犯行に及んだという可能性もある。…檗莉萩は、君から見てどんな官吏だい」

「…真面目で、愛想の良い、仕事熱心な官吏だ」

「嫌疑をかけるに値するかい?」

楸瑛は至極真面目に問うた。
その言葉に、絳攸は足を進めながらも首を横に振る。
そのような事をする人間には見えない。

「いや、莉萩はそのような事に加担するような人間じゃない」

一瞬でも芽生えた部下への疑いを振り払おうと、絳攸はよりいっそう速度を上げる。
王が常日ごろ生活を営む一室へ辿り着き、控えている武官を介す事無く扉を叩く。

ドンッ、ドンッ、ドンッ!!!

「主上!!!」

ドンッ、ドンッ、ドンッ!!!

「主上、お目覚めください」

二度目の呼びかけで扉はゆっくりと開けられ、未だ寝着姿の王が臣下の異様な様子を察し、眉根を寄せる。

「どうしたのだ、楸瑛、絳攸」

「新たな被害者が出ました。またもや官吏です」

「…! 今度は誰が…」

劉輝は、官吏という言葉に思わず渋面を作る。

「…攫われたのは、吏部官吏・壁珀明です」

「!!!」

楸瑛に変わり、被害者の名を口にした絳攸もまた、やるせない表情をしている。

「…悠瞬様にも早馬をお出ししました。お召し替えの後、速やかに執務室までいらしてください」

「分かった」

千蓮花茶27

はっっっっっっっっっくしゅん!!!!!!!




近所中に響きそうなほど大きなくしゃみをしたのは、頭に羽を生やした男である。

「ふむ、誰かが私の事を噂しているのだろうか」

「…風邪じゃないんですか、龍蓮君」

対するは静蘭だ。
龍蓮は本日紅家邸にお邪魔している。…いや、居座っているといったほうがいいだろう。
兄楸瑛の「邸を頼む」という言葉通り、暫くは藍家貴陽邸に滞在していた龍蓮だが、彼なりに耐え切れなくなったのだろうか、「風流ではない」という理由で、龍蓮的に「風流」であるらしい紅家邸に早晩やってきた。

(…いい迷惑だ…)

「いや、私は風邪など引かぬ。…そうかっ、これは私に笛をふけというお告げなのだな!!!」

それこそ大きな勘違いというものだ。
が、龍蓮は笛を構え、今にも吹き出しそうな雰囲気だ。
静蘭は慌てて彼の破壊行動を阻止しなければと試みる。

「りゅ、龍蓮君。今日はもう遅いことですし、近所迷惑にもなります。笛は、またいずれお嬢様が回復なされてからということで………」

(くぅっ、お嬢様、申し訳ありません)

そうするしか龍蓮を止める方法がなかったのだ。秀麗には悪いが、これは仕方がないとしよう。
寛大な秀麗ならば、顔を引きつらせ耳を押さえながらも、何とか一曲は堪えてくれるだろう…………。

「…そうだな。では、秀麗が回復したら我が最高傑作を披露することにしよう!」

その言葉に、静蘭と、二人の会話をにこやかに見守っていた邵可はそっと詰めていた息を吐いた。
本日は邵可も久方ぶりに邸に帰参している。
龍蓮が貴陽に入ったと静蘭から知らせを受けて、頑としても放れなかった府庫から帰邸することにしたのだ。
藍龍蓮の名が持つ意味を知っているからこそ、彼の来訪は邵可に安堵をもたらしたのだ。

「ところで、龍蓮君。藍将軍はどちらへ向かったんだい?」

「………そのうち、あちらから歩いてやってくるだろう」

「…………」

(ちっ、やはり喰えないな。…だが、……「やって来る」?)

などと舌打ちしても、邵可は邵可を崩さない。常にニコニコとしている。

「けど、何かしら情報をもってやってきたんだろう?」

代わりに静蘭が口を開いた。

「…心配しなくてもいい。秀麗は、元に戻るはずだ」

その言葉だけで十分だ。
彼は何れわかるといった。ならば「何れ」、何かが「歩いて」こちらにやってくるということだろう。
今慌てて藍将軍の後を追ったところで、どうにもならないということだ。
彼を信じて待つしかない。

「さて、馳走になった。私は寝るとする」

「静蘭、彼を奥の部屋に案内してあげてくれるかな」

「…はい」

彼からは殆んど情報を得られなかったというに等しいが、それでも、回復の希望は見えた。
そして翌日、本当に手がかりを持った「何か」が「歩いて」貴陽にやってくる事を、今はまだ二人は知らない。

今日は戸部から延々と説教が聞こえてきて怖くて仕事が手につかないんです――――


運悪く戸部の近くにある兵部の官吏が泣きながら訴えてくる

その理由は誰しもが恐ろしくて聞くことができなかったという





「ったく貴方っていうひとは・・・・静蘭くんがこうなるのが解っていたんでしょう?

 まあそりゃあ、お酒を飲ました飛翔が悪いんですけどそれは置いといて、何でまた面はずして

 飛び出すんですか!あなたが何でこの面をつけることを義務付けられたのかわかっているでしょう

 この騒動に何人の犠牲者がでたと思ってるんですか!!それどころか、あなたが帰ってきて

 からも苦情はひっきりなしに寄せられているそうですよ?!怖くて仕事が手に付かないって!

 まったく。尚書の自覚あんですか!!」


鳳珠が帰ってからというもの、柚梨は説教をここ数刻、延々と続けているのである

さっき静蘭が目を覚まし、止めに入ったものの、もはや手遅れであった


そこで静蘭は最後の方法に賭けた

「景侍朗、黄尚書。お茶淹れましたけど、どうです?

 先程はご迷惑をおかけいたしましたので、お茶くらいですけども・・・」


お茶の接待と悩殺笑顔である

静蘭は内心こんな女くさいことやりたくない、と思いつつも

この状況下更に犠牲者がでると面倒なので仕方なくお茶を淹れたのだった


「静蘭くんがそういうなら仕方ありませんね。今回はここで勘弁してあげましょう

 でも鳳珠、二度としちゃ駄目ですよ」

そういうと柚梨は静蘭の淹れたお茶をすすりながら笑みを浮かべていた



「はぁ。一時は永遠に説教の嵐になるかと思った・・・」

静蘭は深く息を吐いた


「早く帰ったほうがいいかな。お嬢様が待っているだろうし」


そう思う節はあるのに、何故か静蘭は回廊を歩いていた



茶州から貴陽に派遣されて今日で五日目

何時までも自分はこの“箱庭”に頼ってはいけない―――― そう思い、実行したのは

紛れもなく、静蘭自信である


本当ならば、捨てた箱庭には触れられない身なのに


あの優しい人達は、それでも自分を迎えてくれた



自分が本当にすべき事は、何なのか―――――――






「ふぁぁ――・・・また今日も一人で寝るのか・・・」

国王・劉輝は寝台に向かうに当たって何時もの難癖を言う


今の劉輝に妃はいない

十三姫は筆頭女官だし、下手な侍朗と一緒に一夜を過ごしても、どうともならない


「こんなときに秀麗や兄上が居てくれればいいのに」


ふいに劉輝は窓の外を覗いた

するとお目当てである静蘭が回廊を歩いているのを発見した


「あっ!あにう・・・」

窓から身を乗り出し、そう叫ぼうと思ったが、戸を叩く音がしたのでしぶしぶ戸に向かった


「誰だ?こんな時間に」


戸を開けると、そこに立っていたのは見覚えのある紅い髪の侍官

「シノノメではないか!さ、入るのだ」

「失礼致します」


劉輝が招き入れたのはシノノメという侍官

劉輝が気に入っている侍官である

彼は珍しく紅い髪と紅い瞳を持っているどこか懐かしい男だった


「で、なんの用か?」

シノノメは手にしていた箱をあけた

「就寝時に焚くと快眠に誘うという香を持ってまいりました

 今、女官の間で人気の香らしいですので」

「そなたは気が利くな。余のことを解っているような感じだ」


その言葉にシノノメの口端が上がった

「そうでなければ凶手は務まりませんから」



劉輝はシノノメの言葉が理解できなかった


「シノノメ・・・?」

「存じておらぬ様子ですね。それが我には腹立たしい」

「いや、その・・・シノノ・・メ・・・・・?」

先程までのシノノメではなくなってきていることに劉輝は勘付いていた

だが、何がいいたいのか、劉輝には解らなかった


「何が言いたいのだ。そなたは」


それを境にシノノメは完全に豹変した




「自覚がないならそれでいい

 ただ、この刹那より覚えておけ

 お前が我から奪い、失わされた“もの”

 必ずお前から奪い返す。そして、復讐してやるよ。憐れなる六句よ」




シノノメは薄い笑みを浮かべ、王の部屋の戸を閉めた―――――






***小豆のいいわけ******

これまた読める展開になりましたね;

シノノメが誰か、とか“もの”ってなんだ、とかっていうのは

いままでの全てを読めば解るはずですvv

なんかこういうシリアスな展開はすげー好きです。個人的に

****************



 






 

転載元転載元: 出雲石の玉鬘

また本日も酒臭い―――


もちろんそれは、ここの尚書が酔いどれであることと、珍客がいたこと




「へー、その細腰にしちゃ結構強いんじゃねえ?」

飛翔は更に静蘭の杯に酒をついだ


「私は早く帰りたいだけなのです・・が」

はっきり言って、迷惑なだけだと心中思うのは、陽玉も同じであった

「ほら観なさい飛翔。静蘭くんが迷惑してるでしょう?」

「ったく勝負に口出しすんなっつうの」


飛翔はまだまだという顔であったが実際静蘭の限界は近かった


流石は管 飛翔。静蘭は酒に弱いわけではないが、いくらなんでも限度というものがある。

底なしの尚書あいてに二刻も付き合わされればたまったものではない。


大体静蘭は、茶州から馬車なら一ヶ月のところを、自ら馬に跨って(そして走る)飛ばしまくり

なんとか二週間弱でたどり着いたばかりである―――




静蘭は自分の意識が遠のいていく先、身体が軽くなった気がしたのを最後に意識が途絶えた





と、その同刻。工部の戸をあけ、ずかずかと入ってきたものがいた、と官吏がばたばたと

倒れながら口々に言う


飛翔は、官吏たちを見てだいたい勘繰れた。さてはあの――――



予想は運悪く的中した



「部下を返してもらおう」



その名は黄 鳳珠。仮面なしでおもいっきり入り込んできた、飛翔の同期




鳳珠は静蘭を抱きかかえると、何事もなかったようにその場を後にしようとした


「おい鳳珠、なにやってんだお前」

「それはこっちの台詞だ。お前こそ私の部下を飲み比べなんぞに付き合わせただろ」


それだけ言うと、鳳珠は工部を後にした




もちろん工部はその日、激戦区と呼ばれたのもいうまでもない。ほとんどの官吏が倒れ、

尚書はすこぶる不機嫌、侍郎はうなだれて・・・・・



強引に出てきた鳳珠には官吏の目線が鬱陶しかった。流石に仮面は装着したが、部下を(というか静蘭

を)横抱きに抱えているのもあって、かなり痛いものであるが故。。。。






鳳珠は尚も視線を感じつつも、戸部に入っていった




そして入ったがつかの間、悲鳴が上がった




「鳳珠―――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!!!」






***あとがき******

ごめんなさああああああい!!!!かなり放置してましたね?!!

最近っほんとpcさわれなくて。。。。すまなんだああああっ!!!

すいません華月嬢。。。待っててくれたらごめんね;;;

次の回は劉輝が死にそう(?)


*************

転載元転載元: 出雲石の玉鬘

初雪(駄文短編)

「うぅ、寒い〜〜〜…!!」

彩雲国も新年を間近に控え、寒さも一段と本格的になってきた。
秀麗は何時ものように、朝早く目を覚まし、朝餉の用意に取り掛かろうと台所へ、寒さに身を震わせながら向かう。
台所に立ち、ふと窓の外へ目をやると、何時もの景色とは打って変わり、一面雪化粧を施している。

「雪だわ…!どうりで寒いはずよね」

夜中に降り積もったのだろう、庭の草木にも分厚い雪が覆いかぶさっている。
今年、初めての雪。
秀麗は初雪に顔はほころび、寒さも忘れて窓の外を見入っていた。
窓の端から端へ視線を移し、神聖な空気を纏う冬の景色を眺めやると、秀麗は突然ぎょっとした。

(あれって………!!!!)

あまりにも自然と一体化していたが故に、一瞬見逃してしまったが、庭の木々近くの小岩に誰かが座っている。それも、大量の雪を被って…。

(し、ししし死んでないわよね…!?)

雪のためか、少々何時もより奇抜さに陰りがみえるが、それは紛れも無く秀麗の知る人間。
いつも突然顕れて騒動の渦中にいたかと思えば、自分だけは何の被害も無く突然消える神出鬼没な友人。
秀麗は慌てて台所を飛び出した。

(あんの馬鹿、なんでこんな寒い日にわざわざ雪まで被って、自然と一体化してるのよ…!)

「龍蓮!!!」

秀麗は白い息を吐きながら、当の人物に向かって掛けてゆく。
岩に腰掛けていた藍龍蓮は、閉じていた目を薄らと開き、掛けてくる少女を目にし微笑んだ。

「久方ぶりだな、心の友その一」

「馬鹿言ってんじゃないわよ!!こんなに雪被って、風邪でもひいたらどうするつもりよ…」

「そのときはその時だ」

「いつからここに居たのよ…」

「二刻ほど前…」

龍蓮は平然と言ってのけるが、その美しい顔は寒さの為か青白く、唇も紫色に変色している。
更に、寒さの所為で頭がまともになったのか、何時もの奇天烈な言動も見られない。

「言ってくれたら、入れてあげたのに…!とにかく早くうちの中へ入って!!!」

秀麗は冷たくなった龍蓮の手を引くと、ぐいぐいと邸内へ彼を導いてゆく。
手を引く彼女の背中からは「まったく!」という言葉が聞こえてきそうだ。
龍蓮は間違っても真実を口にしない。
秀麗が「夜分の訪問は近所迷惑」と言っていたことを思い出して、朝まで待ったなどとは。

「……心の友その一」

「何?」

背中で返事をしながら、龍蓮を引く彼女はズンズンと進んでゆく。

「会いたかった」

感情と共に思わず足が止まり、繋がれた手をくんっと引張れば、か弱い小さな体は龍蓮の腕の中にすっぽりと収まる。

「あ、危ないじゃない…!」

「…秀麗、会いたかった」

ぎゅっと腕に力を込めた。
本当は、「会いたかったから帰ってきた」のだけれど、恐らく彼女は気付かない。
だから、まるで寂しい子供をあやすかのように、彼女は暖かな声音で話しかける。

「お帰りなさい、龍蓮」

「……うむ」

(会いたかった…)

雪の降る中、

寒さは収まるところを知らないけれど、

龍蓮の心はほんのりと温かく、幸せだと感じていた。

------------------------------------------------------------

暖かくした部屋の中で、少々遅れてしまったが、朝食を用意した秀麗は気になっていたことを尋ねた。

「それにしても、どうしてあんなに雪を被っていたの?」

普通なら払うじゃない、と秀麗は龍蓮に問いかける。
食卓を囲む静蘭と邵可も興味深げに耳を傾けた。

「風流だろう?」

「……寒そうだったわよ」

「そうか。しかしな、雪がなにやら私の頭を飾りたいと訴えて…」

また何やらおかしな持論が飛び出してきた。
このまま聞いていたら、朝から疲労困憊で仕事どころではなくなるかもしれない。

「…………も、もういいわ。ご飯、冷めないうちに食べましょう」

「そうですね、お嬢様」

二人は慌てて食卓のご飯に手を伸ばす。
下手をすれば、「一曲」とか言い出しかねない。

「では、食事の前に一曲」

(…ほらね…って)

「ま、まままま待ちなさい、龍蓮!!!!」


今日も穏やかでない一日が始まりそうだ。

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