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今回は、新潟県を一旦あとにして関東地方の群馬県の県庁所在地である前橋市まで向かいたいと思います。ほぼ、国道17号線沿いを南下するかたちで進みました。途中、新潟・群馬県境を走る路線バスの路線がない区間と
実施した日が日曜日だったこともあり、沼田駅〜渋川駅の区間もバスが運行されていなかったのでその区間はJR上越線での移動になりました。ご了承ください。群馬県南牧村に住んで初めてのバス旅となりましたのでスタート地点に行く際はかなり楽になりました。では、ご覧下さい。
⇒今回のスタート地点 越後湯沢駅。
11:00発⇒11:22着
越後湯沢駅から今回のバス旅がスタートする。今回は、越後湯沢から群馬県に入り県庁所在地である前橋市までのバス旅を行う。トップバッターは、群馬県境近くの土樽近くまで行くバスである。このバスは、
今年の4月にダイヤ改正があり、ダイヤ改正前はJR土樽駅近くの蓬橋まで運行されていたがダイヤ改正で2キロ手前の土樽停留場までしか運行されなくなったので行ける土樽まで向かうことにした。越後湯沢駅を過ぎると、しばらく越後湯沢の町中を走りインターチェンジを過ぎるとスキー場が多い岩原・中里地区に入る。さすがに、4月なのでスキー客はほとんどいなかったが雪はあちらこちらに積もっていた。土樽までは、バスで20分ほどで到着した。あたりは、もう4月だというのにまだ雪が大量に積もっていた。ここから先は、JRの土樽駅までは歩いて進む。
徒歩.土樽〜JR土樽駅
11:25発⇒11:57着
土樽からは、2キロ先のJR土樽駅を目指して歩いて進む。しかも、今回は時間制限があり12:20発の水上行に乗らなくてはならない。次の電車は、3時間半後なので絶対間に合わなくてはならない。JR土樽駅までは、ひたすらまっすぐ登り坂を歩かなくてはならないので結構大変である。あたりは、土樽の高原地帯なこともあり、ペンションが目立った。しばらくすると、谷川岳が眼下に広がる。空気はおいしいので歩くと気持ちいい。25分程歩くとJR土樽駅の標識が見えてくる。ただ、その先は雪で行けなかったので遠回りではあるが蓬橋の停留場を経由して向かうことにした。それでも、30分程でJR土樽駅に到着した。土樽駅の周辺は人家がほとんどない秘境駅として有名であり駅舎には駅ノートが置いてあり駅を訪れた旅行者がつづっていた。電車まで、20分待ち来た上越線に乗車した。
⇒土樽バス停〜JR土樽駅までの風景
12:20発⇒12:30着
土樽は、新潟県最南端の駅でありここからは清水トンネルを抜け群馬県側の土合まで向かう。土樽を出るとすぐトンネルであり10キロ以上の長い長いトンネルに入る。今回は、上り線に乗車したので10キロでトンネル区間は終わるが下り線は、湯檜曽〜土樽まではトンネルであり中の土合駅は地下40メートルの位置にトンネル駅があるモグラ駅として有名である。電車は、10分で群馬県にある土合駅に到着した。土合駅からは、またバス旅を再開するが次のバスまで45分ほどあるので土合駅を少し見学した。地下駅の下りホームまでは行かなかったが階段の入り口までは行ってみた。階段は、地下まで広がるトンネル状に広がっていたので圧倒された。今度は、時間があるときにまた駅に行ってみようと思う。
⇒JR土合駅
13:13発⇒13:55着
土合駅をあとにし、バス旅を再開する。群馬県最初のバスは、関越交通の水上駅を経由して上越新幹線の上毛高原駅まで向かうバスに乗車する。バスは、谷川岳の登山客で混んでており水上駅までは満員であった。土合駅からも、登山客と私含めて3名乗車した。バスは、国道291号線をひたすら南下して山を下る。土合駅前は、雪が積もっていたが水上駅を過ぎるころには雪はなくなり春の風景が広がっていた。
水上駅で、登山客が大量下車しバスの中は5名ほどしかいなくなった。
水上駅で5分程停車し、上毛高原方面に向かう。水上温泉を抜け、上牧駅を過ぎると後閑駅にたどり着いた。後閑駅は、バス回転機がある珍しい停留場でありしかも乗ったままバスが回転したので珍しい体験ができてよかったと思う。バスは、後閑を過ぎると下車する諏訪橋に到着する。
13:58発⇒14:20着
諏訪橋バス停は、下車したバス停から沼田行のバスが発着するバス停までは少し距離があるので100メートルほど歩き交差点の先にあるバス停から乗車する。バスは、猿ヶ京温泉から上毛高原駅を経由して沼田まで向かうバスである。前回のバスで、上毛高原駅からも乗車できるが前回のバスの到着時間に迫っていたので今回は2つ前の諏訪橋バス停から乗車した。バスは、国道291号線をひたすら走り沼田駅に到着する。沼田からは、渋川方面に運行するバスは平日ならあるが実施日が日曜日であったので電車でしか移動できないため渋川まではJR上越線に乗車することになった。
14:22発(14:37発)⇒14:58着
沼田からは、電車の移動になるが乗る予定の電車が線路立ち入りの影響で運転を見合わせてしまった。幸い、15分程で運転再開し移動することはできたがたくさんの乗客で電車の車内は混雑してた。電車は、利根川沿いの山中をひた走る。渋川までは、20分程で到着。ここから、再度バス旅を再開する。
15:16発⇒15:55着
渋川駅からは、前橋駅まで行く幹線バスに乗車する。渋川から前橋駅までは直通で向かう電車はないのでバスが発達しているようである。バスの本数も、1時間に1から4本あるので群馬では本数が多い部類に入ると思われる。バスは、ほぼ国道17号線沿いを前橋市までひた走る。利根川を渡ると、そこは前橋市でいよいよ群馬県の県庁所在地に到着した。ただ、前橋市内に入ると渋滞が目立ってきてバスも渋滞に巻き込まれてしまった。ノロノロ運転で走ること40分程で県庁近くのバス停である千代田町二丁目に到着した。ここは、前橋の中心街でありデパートやショッピングセンター、雑居ビルが点在していた。久々の大都市である。
徒歩.千代田町二丁目〜群馬県庁〜県庁前
15:57発⇒16:05着
千代田町二丁目から、県庁通りと呼ばれる通りを歩いて進む。500メートル程歩くと、高い県庁舎が見えてくる。
県庁の隣は、前橋市役所もありここが群馬県の官庁街であるようだ。県庁舎は、展望室もあり100メートルほどの高さは群馬県内では一番高い建物として有名なこともありあたりは観光客の姿も大勢いて賑わっていた。
建物も、関東地方の中では比較的立派な建物のような感じがした。次は、ひたすら西をめざし長野県の県庁所在地である長野市に向かいたいと思う。
⇒群馬県庁
16:17発⇒16:30着
群馬県庁をあとにして、今回のバス旅最後のバスである新前橋駅行のバスに乗車する。バスは、数人しか乗車しておらず群馬県の県庁所在地を走っているバスとは感じないほど空いていた。バスは、15分ほどで新前橋駅に到着した。ここは、上越線と両毛線の分岐駅でありまた高崎車両センターも隣接されている群馬の鉄道の要所となっている駅である。駅周辺には、ショッピングモールやロードサイド店が点在しているが駅前はロータリーと雑居ビルが数棟あるだけで閑散としてた。
次回は、ここ新前橋からバス旅を再開する。
今回は、群馬県に在住してから初めてのバス旅でしたが群馬県ではあまりバスに乗る機会がなかったのでとてもいい経験ができよかったです。次回は、新前橋から高崎まで南下し、高崎からは再度渋川に戻り草津温泉を経由して長野県の高原リゾートとして有名である軽井沢駅までの旅をお送りします。観光路線バスにも乗車するのでいつもよりは観光多めでバス旅を見て頂きたいなと思います。お楽しみに!!
ルート図:越後湯沢駅〜群馬県庁〜新前橋駅
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「路線バスの旅」を検索してこちらに来ました。
いいですね、バスと電車の乗り継ぎも。沼田-渋川は何年か前に利用しました。
この区間は旧三国街道ウオーキングで前歩行しています。長野-上越も歩きました。これからは足も弱くなったので路線バスの旅をしたいと思ってます。テレビの太川陽介氏の路線バスコースにもなっていますね。
またよろしくお願いします。
2016/2/13(土) 午後 2:04
> みけねこさん
初めまして。管理人のかごです。コメントありがとうございます。
『路線バスの旅』と検索して私のページを訪問して頂き感謝です。今後も、路線バスの旅や今住んでいる群馬県南牧村の山村暮らしを紹介していきますのでよろしくお願いします。
2016/2/20(土) 午後 8:00 [ かご ]