かごのなんもく山村・路線バス旅日記

新米山村生活と趣味の路線バス旅を・・・ 現在、本州一周路線バス乗り継ぎの旅は米原駅までたどり着きました??

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今回は、前回のゴール地点黒部宇奈月温泉駅から更に西へ。魚津市・富山市・を経由し石川県能登半島の入り口である羽咋市の羽咋駅までのバス旅をお送りします。今回は、黒部駅〜魚津駅の1区間以外は路線バス・コミュニティバスだけで移動することができました。また、今回は北陸地方の名所やグルメなども食べてきましたのでその様子も合わせてご紹介したいと思います。では、ご覧下さい。

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⇒スタート地点の黒部宇奈月温泉駅。北陸新幹線開通により誕生した駅で黒部渓谷の玄関口になっている。

イメージ 2142.黒部宇奈月温泉駅〜黒部駅前 01 富山地方鉄道バス 300円
 9:10発⇒ 9:30着

今回のバス旅、トップバッターのバスは北陸新幹線開通により誕生したシャトルバスに乗車する。このバスは、黒部宇奈月温泉駅から黒部市街地へ向かうバスで、1時間に1本から2本程度走っている幹線バスになっている。ただ、お客さんは私だけが駅で乗り込んで発車。あと、数人が途中のバス停から乗り込んできたが満員になることはなくバスの中は閑散していた。もう少し、このバスが認知されれば乗る人も増えるのではないかと思う。バスは、20分の乗車であいの風とやま鉄道の黒部駅前に到着。ここからは、路線バスがあるにはあるが、本数も少なく接続も合わなく厳しいので隣駅の魚津駅までは電車で移動する。

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⇒黒部宇奈月温泉駅のバス停。

イメージ 4電車.黒部〜魚津 あいの風とやま鉄道 あいの風とやま鉄道線 230円
 9:39発⇒ 9:44着 

黒部から隣町の魚津までは、1駅電車で移動する。電車は、北陸新幹線開通後に移管されたあいの風とやま鉄道の521系の車両。関西地方で走っている223系の交直流タイプの車両である。転換クロスシートであるので、たった5分の移動であるが快適に移動することができた。
魚津からは、またバス旅を続けることにする。




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⇒黒部駅名標。JRの文字は削除された。

イメージ 6143.魚津駅前〜水族館前 魚津市民バス 200円
 9:50発⇒10:13着

魚津駅から、再度路線バスの旅を再開する。魚津からは魚津市内を走るコミュニティバスに乗ってバス旅を続ける。魚津市は、蜃気楼で有名な都市で街には蜃気楼ロードと呼ばれる街道もある。バスは、そんな魚津の街中を走る。途中、観光名所などはアナウンスによる紹介もありバスが観光巡回バスにもなっている。バスは、25分程で魚津水族館に到着。ここからは、隣町の滑川市のコミュニティバスに乗り換えができるのでここで下車する。次のバスまで約30分の待ち時間があったので魚津水族館の魚たちと触れ合ってきた。水族館は、久々でこういったバス待ち時間で水族館に行けるとは思わなかったので楽しめた。この水族館は、富山湾の深海をイメージにした水槽や日本初であったトンネル型の水槽があるなど結構待ち時間で観るにはもったいない水族館であった。今度は、ちゃんとしたかたちで来館しようと思う。

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⇒左図 魚津水族館の外観 中央図 チョウザメの水槽 右図 日本で最初のトンネル型水槽

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144.水族館前〜滑川駅前 滑川市コミュニティバス(のるmyカー)100円
10:48発⇒11:08着

魚津水族館探訪を終えて、バス停に戻ってくると5分程で滑川市のコミュニティバスがやってきた。バスは、実は1日5本程しか走っていなかったのでこのバスを乗り過ごしたら3時間待ちであったので乗れてよかったと改めて思った。バスは、三菱ローザの小型バスでお客さんは10名程乗車していて結構賑わっていた。早月川の橋を渡ると、滑川市に入る。辺りは、田園風景が広がりバスが走る道もかなり狭くあぜ道のような道を走る。この路線も狂猛路線好きの方が好きになる路線だ
と思う。バスは、20分程で滑川駅に到着。ここからは、いよいよ富山県の県庁所在地である富山市まで行くバスが発車するので乗り込む。

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⇒左図 あいの風とやま鉄道滑川駅舎 右図 滑川駅バス停。

イメージ 13145.滑川駅前〜市役所前 71 富山地方鉄道バス 790円
11:30発⇒12:22着

滑川駅からは、富山地方鉄道バスで富山市内に向かう。バスは、1時間半に1本の間隔で運行されているようで比較的乗ってくるお客さんも多く賑わっていた。バスは、滑川市内の住宅街を抜け、また先ほどのバスと匹敵するような狭い道を走る。このバスも、中型バスすれすれの狭い路地を走っていくので楽しい。しかも、景色がよく滑川市から水橋地区の間は富山湾のきれいな海が一望でき、また水橋地区の古い家々が雰囲気を醸し出していて、この路線もまた乗ってみたいと思う。
乗るなら、滑川駅前から水橋口までの区間がオススメである。バスは、水橋地区を抜け国道41号に入ると富山市街地に入る。富山市街地に入ると、先程の狭い道とは全く変わって片側2車線の道になる。ロードサイドの店も多くなり、そろそろ富山駅が近づくようである。バスは、滑川市から約50分で市役所前に到着する。富山県庁に寄るため最寄りのバス停である市役所前バス停で下車した。

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⇒市役所前バス停。ここから、富山県庁までは歩いてすぐなので歩いて向かう。

徒歩.市役所前〜富山県庁〜富山駅前
12:25発⇒12:30着
12:35発⇒12:45着

市役所前から、5分程歩くと富山県庁の建物に到着する。富山県庁も、立派な建物で古い趣きがある建物であった。建物の雰囲気は、埼玉県庁や神奈川県庁の建物に似ているような感じがした。次は、隣の県である石川県庁がある金沢市に向かう。県庁の建物は、各県ごと違って特徴があるので見てて楽しい。富山県庁からは富山駅までは徒歩10分ぐらいの距離であるのでゆっくり歩いて向かうことにした。富山駅舎も、北陸新幹線開通により駅舎がリニューアルされており真新しい駅舎に変わっていた。昔のピンク色の駅舎も富山駅らしくってよかったのでなんだか悲しくなった。富山駅からは、『日本縦断路線バスの旅』でも乗車した新高岡駅行の路線に乗車し旅を進める。

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⇒左図 富山県庁舎 中央図 富山県庁の石板 右図 JR・あいの風とやま鉄道富山駅舎 

イメージ 17146.富山駅前〜高岡駅前 10 富山地方鉄道バス 720円
13:30発⇒14:29着

富山駅からは、9年前に敢行した『日本縦断路線バス乗り継ぎの旅』でも乗車した高岡まで向かうバスに乗車する。ただ、北陸新幹線開通により新高岡駅まで延伸はされたが・・・。バスは、首都圏では絶対乗ることができない三菱のエアロスターKのバスで、この古いバスと新しいバスが走っている富山という街がほんと好きになった。もちろん、床は木の板である。まさか、2015年にこのようなバスに乗れるとはバスマニアとしてうれしい。前回乗ったバスであったので、バスに乗ると睡魔が襲ってきて、気が付くと高岡市街地に入っていた。ここまで、約1時間。
高岡駅で、下車した。ここからは、氷見市・七尾市方面に向かう。

イメージ 18147.高岡駅前〜脇 加越能バス 510円
15:30発⇒16:38着 

高岡駅で、1時間の待ち時間があったので近くの高岡大仏を見学した。高岡大仏は、三大大仏の1つとされているようで比較的大きい大仏のため観光客も大勢いらっしゃった。つかの間の観光気分を終え、またバス旅を再開する。バスは、夕方の発着であるため途中高校が最寄りのバス停からたくさんの高校生が乗車してバスの中は満員状態となった。流石、高岡と氷見を走る幹線バスだなと思う。高岡から氷見までは、山間のバイパスや田園風景の中を走るが、氷見から脇までは、灘浦海岸沿いの風光明媚な海岸沿いを走る。また、バスの時間帯が夕暮れに差し掛かっていたのでバスの車内からはきれいな夕陽を見ることができた。氷見の海岸は、美しいと思うのでまた行ってみたい、また乗ってみたいバス路線である。バスは、約70分で七尾行のバスと乗り換えができる脇バス停に到着した。ここからは、石川県側のバスである北鉄能登バスに乗車して七尾市に向かう。ただ、七尾行のバスは1日5本。接続がよいのはこの時間しかないようなので乗れてよかったと思う。

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⇒左図 高岡大仏 。中央図 脇バス停(加越能バス)。右図 脇バス停(北鉄能登バス)

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148.脇〜七尾駅前 北鉄能登バス 770円
16:40発⇒17:25着 

脇バス停からは、石川県のバス会社である北陸鉄道バスグループのバスである北鉄能登バスに乗車する。ここからは、ほぼ北陸鉄道バスグループのバスを乗り継いで石川県を縦断するようなかたちとなる。
3分程で、富山県・石川県境に差し掛かり石川県に入る。石川県のバスは、もちろん乗ったことがなかったので今後の旅が楽しみである。
バスは、能登半島の風光明媚な夕暮れの海岸線を走るため、景色はとてもいい。海岸線をしばらく走ると、やがて海とはさよならし七尾市街地に向かうため峠を登る。峠を越えると、眼下には七尾市の街並みが広がる。バスは、45分程で能登半島の玄関口である七尾駅前に到着する。バスを降りる際、細かなお金がなく両替をしてもらうことができなかったので、仕方なくバスの運転手さんに待ってもらいバスの案内所でバスの切符を購入した。ついでに、次乗るバスの切符も合わせて購入した。運転手さんごめんなさい。次のバスの時間を確認すると、約1時間半の待ち時間があったので近くの居酒屋で、夕飯を食べた。七尾市は、能登半島の港町。魚も新鮮でおいしく頂きました。

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⇒左上図 JR・のと鉄道七尾駅舎 左中央図〜右下図 七尾市内の居酒屋で食べた料理の数々。

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149.七尾駅前〜羽咋駅前 北鉄能登バス 940円
18:50発⇒20:05着

七尾で、美味しい夕飯を食べて最後のひと踏ん張り。今日のバス旅のゴール地点である羽咋駅に向かう。バスは、七尾駅から羽咋駅まで向かう最終バス。仕事帰りか買い物帰りのお客さんで少々混雑していた。ただ、バスの中では疲れや夕飯食べた満足感もあり、バスの中でほとんど寝てしまった。気が付くと、羽咋市街地に入っており1時間15分のバス旅があっという間に終わってしまった。今度は、明るい時間に乗って終始バスの中では起きていようと思う。ここからは、能登半島を南下し金沢市・小松市・加賀市を経由して福井市方面に向かおうと思う。

今回は、黒部宇奈月温泉駅から富山県庁を経由して、羽咋駅までのバス旅の様子を紹介しました。今回は、景色、バス路線ともに良い区間が多かったのですごく楽しめました。次回は、羽咋駅から石川県庁を経由し福井県の福井駅・福井県庁まで向かいます。お楽しみに。北陸地方も、石川県に入り中盤に差し掛かりました。

ルート図: 黒部宇奈月温泉駅〜富山県庁〜羽咋駅










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