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皆さん、かなりお久しぶりです。
今回は、福井県の県庁所在地福井市の福井駅から滋賀県の交通の要所である米原駅までのバス旅を
紹介します。
今回は、福井・滋賀の県境の路線バスがほとんど全くつながらない区間もあり、電車での移動もありますが
どうにか、路線バスを乗り継いで旅をしてきました。バスの本数も、一日2本というかなり少ない路線も乗り、大変
でした。では、ご覧下さい。今回で、北陸地方から近畿地方に入ります。
⇒JR福井駅。ここから、滋賀県米原駅までの路線バスの旅が始まる。左図 JR福井駅舎 右図 福井駅のバス停
12:55発⇒14:05着
福井駅前から、路線バスの旅が始まる。実は、このバスは1日2本しか運行されていなく、12:55分発のバスが始発。あと、18:35分発のバス。
ただ、本数が少ない割にはバスも大型のバスが来て、バスも終点近くまで乗っている人もいてバスの車内は賑わっていた。
福井駅から、10分程過ぎると車窓は田園風景に差し掛かる。辺りは、田んぼや畑が点在してくる。また、道路の幅も田舎道を走るので、大型のバスが道路すれすれに走るのでぶつからないかひやひやした。しかし、ここはバスの運転手の腕の見せ所。狭い、道路を簡単に運転していたのですごいと思った。バスは、田舎道を抜けると国道158号線に差し掛かり、暫くは九頭竜川沿いをひた走る。美山地区に入り、国道158号線とは、お別れ。県道2号線・国道476号線をひた走って、南下。池田町の中心地稲荷まで向かう。福井駅から1時間15分、稲荷に到着。稲荷は、田園風景が広がる、小さな田舎町。ここからは、越前市の武生まで向かう。
⇒稲荷バス停の周辺。須波亜須疑神社の門前町のようである。
14:40発⇒15:38着
稲荷で、束の間の観光気分を満喫し、バス旅を続ける。このバスも、1日平日1日6本、休日1日4本しかないため、本数は少ない。また、池田町内は循環路線になっている。バスは、先程走った道を少し戻る。池田町周辺は、自由乗降区間になっており、停留場以外でも乗降可能である。バスは、先程のバスみたいに賑わっていなくほぼ終点まで運転手と私だけであった。通勤や通学が主体なのかなと思った。バスは、田舎町の田園風景から、家々が少しづつだが車窓に広がってきた。気づくと、1時間程の乗車で、JR武生駅に到着した。ここからは、南下するバス路線はないため、暫くは電車での移動となる。福井県の路線バスも、このバスで最後となる。途中、敦賀市という福井県第2の都市を通過するが、敦賀市を通過できるバス路線がなく、敦賀市内しか移動できないため敦賀市の移動は電車で移動
になった。
⇒左図 JR武生駅舎 右図 武生駅名標
電車 武生〜近江塩津 JR北陸本線 840円
16:06発⇒17:15着
武生からは、暫く電車での移動となる。途中、敦賀市という大都市を電車で通過することに、なんだかもの足りなさを感じるが、バス路線が全くないので仕方ない。また、福井県・滋賀県境も電車での移動となった。この区間は、北陸地方の難関である北陸トンネルや、疋田のループなどを越える区間。バス路線も、繋がらないのも仕方ないと思う。
武生から、今庄を抜けると約10キロの長大トンネルである北陸トンネルに差し掛かる。このトンネルを抜けるのに10分以上かかる。トンネルを抜けると、福井県の港湾都市である敦賀市である。敦賀の駅で、約20分近く停車。敦賀の市内をバスで移動できないのが、すごくもどかしいが仕方ない。20分電車の中で、待って発車。福井県から、滋賀県に向かう。疋田のループを越えて、15分程走ると、滋賀県に入る。北陸本線と湖西線の分岐点である近江塩津駅に到着する。ここから、再度路線バスに乗車する。
⇒左図 近江塩津駅名標 中央図 近江塩津駅舎 右図 塩津駅前 バス停
161.塩津駅前〜道の駅あぢかまの里 長浜市コミュニティバス(湖国バス) 210円
17:29発⇒17:35着
塩津駅から、再度バス旅を続ける。このバスは、近畿地方最初のバスである。湖国バスという、西武バスグループのバスである。このバスで、暫くは滋賀県の最大の湖である琵琶湖をひたすら南下していく。
バスは、町内にある道の駅まで行く。以前は、塩津から木之本までのバスがあったようだが、バス路線が再編されて道の駅で一旦乗り換えて木之本まで向かうルートに変わった。5分程の乗車で、乗り換える道の駅あぢかまの里に到着。ここで、10分程待って、木之本へ向かうバスに乗り換える。
⇒道の駅あぢかまの里のバス停
17:47発⇒18:10着
10分程待ち、来たバスに乗車する。バスは、マイクロバスで私以外誰も乗っていなかった。しかも、このバスで最終バスである。バスは、国道8号線をほぼひた走って木之本まで向かう。賤ヶ岳をトンネルで抜ると、木之本の街が見えてきた。20分の乗車で、木之本バスターミナルに到着する。ここで、次のバスまで約40分待つ。木之本バスターミナルには、今では見ることができない空き缶回収機があった。私の小さいときには、よく見るものであったが今はほとんど見ることができないので見たときはなんだか懐かしい気分がした。
⇒左図 木之本バスターミナル待合所 右図 空き缶回収機。スロット式である
163.木之本バスターミナル〜米原駅西口 湖国バス 760円
18:50発⇒20:00着
木之本を後にして、国道8号線・琵琶湖を南下し交通の要所である米原駅まで向かう。バスは、幹線路線でもあるため、途中のバス停からは乗降もあって賑わっていた。このバスで、米原まで行く最終バスである。バスは、途中長浜市の市街地を経由するので、長浜市からは国道8号線を離れる。バスは、長浜駅で数人のお客さんを乗せ、米原駅までひた走る。この辺りは、比較的家も多い地域であるので、バスも結構需要があるのである。バスは、1時間10分かけ、米原駅に到着。米原からは、更に琵琶湖を南下し滋賀県の県庁所在地である大津市・京都府の府庁所在地である京都市を目指してバス旅を続ける。バス旅も、近畿地方突入である。
バス旅も、いよいよ近畿地方に入りました。ここからは、大津・京都市を目指して旅を進めていきます。そこからは、山陰道沿いを進み、鳥取・島根県方面を目指していきます。お楽しみに!!
ルート図:福井駅〜米原駅
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