|
今回は、滋賀県の鉄道の要所である米原駅から、琵琶湖を南下し滋賀県の県庁所在地である大津市を経由し、京都府の県庁所在地である京都市の京都駅までのバス旅の様子を紹介します。
今回は、滋賀県・京都府の路線バス乗り継ぎのため、久々たくさんのバスに乗車しました。流石、近畿地方の路線バスだけはあります(笑)
ただ、路線バスだけでは繋がらない区間もあり、そこは電車・徒歩での移動になりました、ご了承下さい・・・
⇒スタート地点の米原駅。
8:18発⇒ 8:24着
米原駅からは、彦根駅まで1区間ではあるが、路線バスの路線が無いので電車での移動となる。朝ラッシュということもあり、電車は始発駅ではあるがかなり混雑している。電車は、約5分程の乗車で彦根駅に到着した。ここからは、路線バス路線があるので下車し路線バスに乗り換える。
⇒彦根駅バス乗り場。
8:48発⇒ 9:15着
彦根駅からは、2駅先の河瀬駅までは路線バス路線があるので乗車する。バスは、日野のリエッセで小型のバスが来た。乗客は2、3人ぐらいは途中での乗り降りはあったが、ほぼ私と運転手だけで終点河瀬駅まで向かった。途中、彦根の郊外をバスは走るが、彦根は以外と家が多く、流石近畿地方の近郊であると思った。バスは、日夏ニュータウンという新興住宅地を抜けるとバスの終点も近い。ここまで、彦根駅から30分かかった。河瀬駅〜能登川駅間は、また路線バスの路線が途切れるため、この区間も電車での移動となった。
⇒河瀬駅
9:35発⇒ 9:41着
河瀬からは、再度223系に乗車する。この電車は、途中の野洲からは、新快速として終点の姫路まで向かう。因みに、このような運用はこの電車以外には無い珍しい運用である。そんな、珍しい運用の電車に少しの区間ではあったが乗れてよかったと思った。電車は、約5分の乗車で能登川に到着する。ここからは、路線バスの路線があるため再度路線バスに乗車する。
⇒能登川駅
9:45発⇒10:12着
能登川駅からは、再度路線バスに乗車する。バスは、近江鉄道の要所である八日市駅行きのバス。バス停に到着して、バスの時間を見るとあと2分で発車するとのことで来ていたバスに飛び乗った。バスは、滋賀県内で乗ったバスで今のところ、たくさんのお客さんが乗っていて
混雑していた。バスは、途中能登川の狭い道を抜けると、観光名所である近江町人で栄えた宿場町である五個荘地区に差し掛かる。この辺りは、古い町並みが現在も残っていて江戸時代にタイムスリップした感じになった。バスは、そんな五個荘地区を抜け約30分で八日市駅に到着する。八日市駅は、近畿の駅100選に選ばれた有名な駅舎がある駅であり時計台がある印象的な駅である。八日市からは、また路線バスの路線が途切れるため、バス路線がある近江八幡駅までは、近江鉄道のローカル線の旅をしばし楽しもうと思う。
⇒時計台と三角屋根が特徴である八日市駅舎。近畿の駅100選にも選ばれた駅である。
電車.八日市〜近江八幡 近江鉄道 八日市線 450円
10:40発⇒10:59着
八日市からは、しばし近江鉄道のローカル線で移動する。近江鉄道は、西武鉄道のグループ会社であるため電車の車体も西武鉄道のカラーである黄色やライオンズの塗色をしている車体が多い。今回、乗ったのは黄色い1000系という車体である。電車は、2両編成のワンマンカーで約7キロ程の距離を20分かけてのんびり走る。途中は、家も多くお客さんも多少は乗っており、地域の大事な足になっているようである。住宅街や田園地帯を抜け、走ること20分で近江八幡に到着した。
ここからは、路線バス路線もありつながるので一安心。次乗るバスも、そこそこ本数が多いのでちょっと早いがここで昼食にした。昼食は、せっかく、近江牛のふるさと近江八幡に来たので近江牛を食べようと思い、携帯でお店を探したところ近江牛をリーズナブルな値段で食べれる店を発見したので、そこでご飯にした。
なんと、900円で近江牛の焼き肉丼が食べれる店で、テレビの取材も何度か受けた有名店であった。使用しているお肉も、A5ランクで味は申し分なし。すごく美味しかった。また、来てみたいと思う。
⇒左図 900円の焼き肉丼 右図 焼き肉丼を提供するかね安。
166.近江八幡駅〜道の駅竜王かがみの里 近江鉄道バス 360円
12:07発⇒12:33着
近江八幡駅からは、再度路線バスに乗車する。路線バスは、三菱の新型エアロスターのノンステップバスである。まさか、滋賀県で新型のバスに乗車できるとは思わなかった。バスは、村田製作所行きのバスである。このバスも、比較的お客さんがたくさん乗っており電車の駅がない竜王町への足として地域住民になっているようである。バスは、竜王町の新興住宅地や工業地帯を抜ける。途中の、美松台という住宅地内は循環区間になっており、住宅地内を一周する。美松台を抜け、国道8号線に入ると下車する道の駅竜王かがみの里が見えてくる。ここからは、数分の待ち合わせで野洲駅行きのバスに乗車する。
12:39発⇒12:55着
道の駅竜王かがみの里からは、野洲駅に向かう。しばらく走ると、村田製作所の大きな工場が見えてくる。そこまで、先程のバスは向かうようである。ほぼこのバスは、国道8号線沿い走り野洲駅まで向かう。約駅までは約15分の乗車で到着。ここからは、隣駅の守山駅までは路線バスの路線はないが、約4キロ程歩けばバス停があることが判明したので野洲から約4キロ歩いて進むことにする。
⇒野洲駅からは歩いて次のバス停まで向かう。
徒歩.野洲駅〜河西ニュータウン前
13:00発⇒13:45着
野洲駅からは、次のバス路線が繋がる守山市のバス停を目指して歩くことにする。野洲から守山市までは、県道2号線を西に向かい、野洲川の橋を渡る。野洲川の橋を渡ると、守山市である。守山市内をしばらく歩くと、ロードサイドの店が出てくる。ここまで、野洲駅から45分。次乗るバスのバス停が見えてきた。ここから、再度バス旅を再開する。道は、ほぼずっと平坦の道であったので歩きやすくてよかった。
⇒野洲駅〜河西ニュータウン までの風景
168.河西ニュータウン〜美崎西 近江鉄道バス 250円
13:51発⇒14:13着
河西ニュータウンからは、琵琶湖沿いにあるショッピングモールであるラフォーレ琵琶湖まで向かうバスに乗車する。バスは、沿線の新興住宅地やラフォーレ琵琶湖まで行く乗客で混んでいた。バスは、20分程で美崎西バス停で到着する。ここからは、琵琶湖大橋東詰までは歩いて進む。
⇒左図 美崎西バス停 右図 琵琶湖大橋東詰バス停
169.琵琶湖大橋東詰〜堅田駅 近江鉄道バス 250円
14:20発⇒14:29着
琵琶湖大橋東詰からは、琵琶湖大橋を渡るバスに乗車し対岸の堅田駅まで向かう。このバスで、滋賀県でお世話になった近江鉄道バスグループのバスとはお別れである。全部で10台のバスに乗車した。琵琶湖は、海みたいに大きく広くきれいである。バスは、約10分で堅田駅に到着した。ここからは、琵琶湖沿いに南下し大津まで向かう。
⇒琵琶湖
14:35発⇒15:15着
堅田駅からは、琵琶湖を南下し大津駅まで向かう。ほぼJR湖西線、国道161号線沿いを走る。そのため、1時間に2〜3本と比較的本数も多いようである。途中、雄琴温泉や比叡山坂本、浜大津など滋賀県の名所を走るため、しばし観光気分を満喫する。バスの車内は、大津市を走るため比較的乗降客も多く賑わっていた。バスは、約40分で大津駅に到着する。大津までは、琵琶湖沿いを走るため琵琶湖がとてもきれいであった。
徒歩.大津駅〜滋賀県庁
15:16発⇒15:20着
大津駅からは、約5分程歩いて滋賀県庁に向かう。駅から、歩いて行ける県庁も久々であった。滋賀県庁は、昔ながらのレトロな建物で、趣がある建物であった。次は、隣町の京都市にある京都府庁を目指す。
⇒大津駅〜滋賀県庁 までの風景。
171.県庁前〜茶が崎 江若交通 103 230円
15:26発⇒15:42着
先程のバスと、逆方向のバスに乗車する。バスも、運転手も先程のバスと同様に同じであった。ただ、堅田駅行のバスは、県庁前のバス停発着のため県庁前からバスに乗車した。バスを下車した大津駅からは50名程の乗客がバス停で並んでおり、ここで並んでいたほとんどの乗客がバスに乗り込んだのでバスの中は満員になった。バスは、約15分で下車する茶が崎バス停に到着する。ここから、次のバスが発着する大津京駅までは歩いて進む。約10分歩いて、大津京駅に到着する。
⇒茶が崎バス停〜大津京駅 までの風景
172.大津京駅〜比叡平口 京阪バス66A 360円
16:20発⇒16:40着
大津京駅からは、滋賀・京都府県境にある比叡平団地に向かうバスに乗車する。比叡平団地は、比叡山の麓にある団地であるため、大津京から急坂をひたすら登る。比叡平団地に向かう通学客や買い物客でバスは混雑していた。バスは約20分程で乗り換える比叡平口に到着する。因みに、比叡平は住民以外は入れないところであり、入口にはその旨が書いてある看板が設置していた。
⇒左図 比叡平口のバス停 右図 比叡平団地の入口
16:45発⇒17:12着
比叡平口からは、いよいよ京都府に入るバスに乗車する。このバスは、比叡平から京都市の三条京阪まで向かうバスである。お客さんも、何人か乗っており結構賑わっていた。比叡平口を出ると、急坂を下り、ヘアピンカーブの道を駆け下りていく。しばらくすると、滋賀と京都の府県境を抜け京都府京都市に入る。バス旅も、ついに京都市に入った。坂を下ると、銀閣寺がある北白川地区に入る。このあたりから、京都らしい伝統がある趣がある建物が点在してくる。また、道も碁盤目の広い通りを走る。京都市に来たんだなと改めて思った。バスは、京都府庁に向かうため途中のバス停である熊野神社前で下車する。ここ、熊野神社前のバス停近くには八つ橋で有名な聖護院八つ橋の本店があった。まさか、こんなところに八つ橋の名店があるとは思わなかった。
⇒左図 熊野神社 右図 聖護院八つ橋本店
17:18発⇒17:30着
熊野神社前からは、京都市観光の大事な足である京都市営バスに乗車する。このバスは、流石観光都市京都市。久々、バスの車内で立った。どんどん乗客も乗ってきてバスは満員状態であった。ただ、約10分の乗車時間であったので疲れることもなく、京都府庁最寄りの府庁前バス停で下車した。
徒歩.府庁前〜京都府庁〜堀川下立売
17:31発⇒17:38着⇒17:45着
府庁前から、大通りを5分程歩くと立派な洋館が見えてくる。ここが、京都府庁である。すごく立派な建物で貫録がある。すごく、びっくりした。次は、約200キロ先の山陰地方の鳥取県の県庁所在地である鳥取市にある鳥取県庁に向かいたいと思う。京都府庁から、また5分程歩き京都駅行のバスに乗車できる堀川下立売バス停に到着する。ここから、今回最後のバスの乗車し京都駅まで向かう。
⇒府庁前〜京都府庁〜堀川下立売 までの風景
17:39(44)発⇒18:03着
堀川下立売からは、京都駅まで向かうバスに乗車する。本数も、5分間隔で運行されているので待たないで乗れる。このバスが来る前に、別の京都駅行のバスが来たが、満員であったのでこのバスの来る時間まで待ち乗車した。バスは、堀川通をひたすら南下し京都駅まで向かう。途中、二条城や、西本願寺といった京都の有名な名所を通過する。そのため、お客さんはたくさん乗っていて混雑していた。バスは、20程の乗車で京都駅に到着した。次回は、京都から山陰道沿いをひたすら進み、亀岡・福知山・鳥取方面を進んでいきたいと思う。
今回は、米原駅から京都駅までの路線バスの旅を紹介しましたが、1回のバス旅で史上最多の12台のバスに乗車しました。ここまで、1回のバスに乗るのは珍しいのですごいと思います。電車や徒歩での移動も含めると、なんと20回の乗り継ぎをしました。そのため、大変でした。大都市近郊のバスを乗り継ぐと、距離が稼げない分、たくさんのバスに乗ることになります。次回以降は、郊外から離れるので比較的バスの本数は乗らないとは思います。次回は、山陰道沿いに進み鳥取方面に向かいたいと思います。お楽しみに!!
ルート図:米原駅〜滋賀県庁〜京都府庁〜京都駅
|
全体表示
[ リスト ]


