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1997年のお正月に放送された、上川隆也主演の「竜馬がゆく」を見ました。 感想文&辛口批評をここに書き連ねていきたいと思います。まずはキャストから。 ■坂本龍馬・・・上川隆也 評価:○ どうも私には昨年舞台で見た「燃えよ剣」の土方歳三役のイメージがありましたが 見ていくうちにそれも薄らいでいきました。とりあえず衣装が欲しいぞ(笑) 途中たぶさ(ポニーテールみたいの)から髷に変わってたのが珍しいパターン。 なぜか上半身裸なシーンが多かったなあ(´Д`)千葉道場の井戸端で水浴びとかは ともかく、寺田屋では寝巻きを着て寝ましょう(笑) スミス&ウエッソンはばっちり出てたけど、ブーツをいつ時点で履いてたかは出てこなかった。 龍馬扮装愛好家として、そんな部分だかり目が行く教授ですので・・・。 ■おりょう・・・沢口靖子 評価:△ 何だかあっさり両思いすぎ。でも、寺田屋遭難のシーンでは裸で階段を登っていった根性は さすが女優だ、と思う。霧島登山では竜馬を引っ張って登ってた。すごすぎ(笑) 竜馬が亡くなった日、慶応3年11月15日にはおりょうは京ではなく、下関にいるはずなんですが なぜか寺田屋に。しかも、竜馬暗殺後のラストシーンにも関わらず 寺田屋で普通に働いているってのはどうよ?絶対おかしい!なので△評価。 ■千葉さな子・・・松たか子 評価:◎ 友人達も言ってたけど、ドンピシャの配役。私が竜馬なら、絶対こちらを嫁にするね(笑) 普段の着物姿もいいけど、道場での凛とした姿がよく似合ってました。 竜馬の家紋「組み合わせ角に桔梗紋」にちなんで、庭に桔梗の花を育てるさな子さん。いじらしい! 竜馬との最後の別れに、紋服の片袖をもらうシーンは名場面ですねえ。 ちなみに、父である貞吉先生役は、松たか子さんの父である松本幸四郎さんでした。 ■お田鶴さま・・・鶴田真由 評価:○ 地獄耳なのが相変わらずおっかない女性(笑)寺田屋でのおりょうとの対面ではそれほど戦いはなし。 男装姿はあまり似合ってなかったかも。可もなく不可もなくってな感じでした。 ■岡田以蔵・・・長瀬智也 評価:◎ 私の描く以蔵のイメージは、高杉瑞穂さん演じる以蔵でしたが長瀬君もなかなか似合ってました。 勝先生の従者(ボディーガード)をすることになった時に見せた、はにかんだ笑顔がよかったです。 ■中岡慎太郎・・・岡本健一 評価:○ 今も隣で眠る盟友。熱いところを見せてくれました。 暗殺当時にばったり出くわしたっぽい作りだったり、大政奉還を喜ぶあたりにはちょっと違和感が ありました。慎之字は武力で倒幕すべし!な人のはずでは? ■坂本乙女・・・大地真央 評価:× お仁王さまには見えず。どう見たって美人じゃないか? 陸奥守吉行を「こっそり買った」っていうのも何だかおかしい話だ(笑) ■勝海舟・・・西田敏行 評価:× 太った勝先生は絶対変だと思う。違和感ありすぎ。どう見ても西郷どん。 船へ上がってくるシーンでもやたら苦しそうだし・・・。 ■桂小五郎・・・石黒賢 評価:○ 大河「新選組!」とまるっきり同じ。嫌味度はいくらか軽いけど。 キャストレビューはこんな感じで。続きはその2で書きますので引き続きご覧下さい。
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