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遅くなりましたが26日の土曜日に行ってきました舞台「風林火山−晴信燃ゆ−」感想をば。
舞台化を知ったのは昨年10月末、チケットを購入したのは今年の1月。
やっとこの日が来たな〜というのが正直な感想でした。
席は一階の花道(仮設)のすぐ側です。舞台の緞帳には青い霧みたいのが渦巻き
「諸角豊後守殿、お討ち死に!」なんて声がどこからか聞こえてきました。ここは川中島?
花道では武田の兵士が甲冑を着装し始めたり、すぐ横を歩いて行ったり。
すんなり風林火山の世界に入れるようになっていますね。
オープニングは風林火山のテーマの三味線バージョン。
武田信繁・信廉と馬場信春は大河と同じキャストなのですが、駒井政武役は橋本じゅんさんが
演じています。キャラの違いにビックリですが、この人がちょうど舞台のいいアクセントになってましたよ。
この後川中島仕様の亀治郎信玄がババーン!と登場し、舞台では歌舞伎の見得が取り入れられていました。
舞台は第一部。
父である信虎に冷遇される晴信。廃嫡を命じられてしまったその時!
板垣様キタ―――(゚∀゚)―――!!
花道を進む板垣様、まぎれもなく生千葉!衣装もおなじみのトンボ柄!
御屋形様である信虎へ諫言し、この場は事無きを得ます。
この後の晴信・板垣様の二人芝居はとてもいいものでした。
実の親子のような絆を感じられましたね。
板垣様の「若!」という呼びかけ、痺れますよ(笑)
次は大河本編にもあった、信虎追放の場面。
晴信と勘助は亀治郎さんの二役の為、今川からの使者は雪斎殿になってました。
ここでは信繁ですね。「よくぞ背かれました!」は大河でもあったセリフだったので嬉しかったり。
次の場面は謀反を企てた諏訪頼重を屋敷に呼び、切腹に追い込む所。
ここで弟・信廉との食い違いが生まれてしまうのは悲しいところです。
殺陣のシーンでは馬場信春役の高橋和也さんが大活躍でした。
第一部最後は、諏訪から連れてこられた由布姫が登場。
大河の柴本由布姫に声が似ているな〜という印象ですかね。激しさではさすがに負けておりましたが。
ここで晴信から勘助への早替わりがありました。
舞台に衝立みたいなのがあったので、ここで変わりそうだなと踏んでましたがその通り。
勘助バージョンの亀治郎さんは声を内野さんに似せてましたが、作りこみではさすがに内野さんには敵わないですね(^^;)
勘助から晴信へ戻る時は実に鮮やかでした!お客さんもビックリしてましたしね。
最後は晴信・信繁・三条夫人・由布姫での四人舞。曲は聞いたことがないなと思ったら案の定、今回の舞台用に作られた千住明さんの新曲でした。
三条夫人付の中将と勘助(影武者)の追いかけっこが面白かったです。聖火リレーをパクってたしな〜。
続きの第二部レポもお楽しみに〜!
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