神楽教授がゆく

今年もひの新選組まつりに参加してきました!

読書録

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教授が読んだ本の感想文を書いてます。
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『月刊 松下村塾』

今月発売の第12巻で完結となった『月刊 松下村塾』。
昨年の10月から発行されておりました。
発行は山口産業株式会社、発売は株式会社ザメディアジョン。
一冊680円となってます。
ラインナップは以下の通り。

<第1巻>吉田松陰の生涯
<第2巻>吉田松陰と久坂玄瑞
<第3巻>吉田松陰と吉田稔麿
<第4巻>吉田松陰と高杉晋作
<第5巻>吉田松陰と入江九一・野村靖
<第6巻>吉田松陰と中谷正亮・久保清太郎
<第7巻>吉田松陰と山県有朋・赤根武人
<第8巻>吉田松陰と前原一誠
<第9巻>吉田松陰と伊藤博文
<第10巻>吉田松陰と品川弥二郎・山田顕義
<第11巻>吉田松陰と渡邉蒿蔵・正木退蔵
<第12巻>吉田松陰と木戸孝允(桂小五郎)

・・・松陰先生のオンパレードですね(苦笑)
高杉晋作や伊藤博文とかは広く知られていますが、中には「この人だれ?」な
名前もあるかと思われますが・・・。
内容としては、タイトルに出てきた人物の一生と、松陰先生との関わりが紹介されてます。

そもそも買い始めたときが、「萩・世田谷幕末維新祭り」に参加した直後。
ちょうど10月が松陰先生の命日のためです。

最終巻は木戸孝允なので、薩長同盟ネタも多数。龍馬さんや慎太郎も勿論登場。
薩長同盟の覚書は、夏に行った龍馬展にも出てました。
『翔ぶが如く』にも出てましたが、洋服(スーツ)、断髪姿がよく似合ってますよね。
龍馬さんの洋服姿、『お〜い!竜馬』には出てましたが・・・龍馬さんにはやっぱり紋服でしょ。

話が脱線してしまいましたが・・・
松陰先生に関することなら、読めば結構覚えちゃいます。
長州藩スキ〜な方には是非ど〜ぞ。

<総評>
星・・・★★★
あまり万人向けじゃないと思うので。本当に薦めていいんだろうか?ううむ・・・。

世界文化社から発行されている、俗に言う「分冊百科」というタイプの雑誌です。
友人からの情報で、表紙が龍馬さんだったよ、ということだけでご購入(笑)
・・・我ながら単純ですねえ。
毎週木曜発売で、定価560円也。

内容としてましては、取り上げられている松山(愛媛県)と土佐(高知県)に残る伝説の読み物と
テーマに沿った名所巡りで構成されています。
どれのページも写真が大きく掲載されているので、文章もそれほど多くはない印象です。

名所巡りとして、「松山ゆかりの文学を訪ねて」「龍馬ゆかりの地」「瀬戸内しまなみ海道」
が紹介されていますが・・・3つとも行きたい場所ですね〜。
唯一高知の龍馬さん関連は行っておりますが、当然の如くまた行きたいですし。
松山も『坂の上の雲』の主人公・秋山兄弟と正岡子規のふるさとだし、しまなみ海道も
一度は行ってみたい場所だし・・・。
無性に旅心をくすぐられました(笑)

<総評>
星・・・★★★★
桂浜の龍馬さんが私を呼んでいる気が・・・妄想ですね。

『図説 坂本龍馬』

イメージ 1

今年は教授が敬愛する、坂本龍馬生誕170周年記念の年。
龍馬ファンに贈る決定版、として出版されたのが、今回ご紹介する本です。

『図説 坂本龍馬』

出版社は戎光祥出版、定価は1,890円(税込み)となっています。私はネット書店で
注文してゲットしました。
監修は惜しくも5月末にお亡くなりになった、高知県立坂本龍馬記念館館長・小椋克己さんと
龍馬研究家、土居晴夫さんです。
執筆されている方々はそうそうたるメンバー。各地の龍馬会の代表の方や博物館の学芸員の方など。

構成は、龍馬さんの生涯を豊富な写真や資料と共に紹介されている「龍馬三十三年の生涯」と
日本各地の龍馬さんゆかりの地ガイド「龍馬探訪」が中心となっています。他にも暗殺の真相に
迫る項や、妻・おりょうさんのことなど。
コラムとして、私も昨年10月に訪れた高知・桂浜の龍馬さん銅像の修復プロジェクトのことや、
坂本龍馬記念館の建設秘話などもあって、初めて知ったことも沢山ありました。

龍馬さんの生涯をあますところなく網羅しているといっても、過言ではないですね!
龍馬ファンを自認する方なら、買うべし!
ちなみに私は「日本一龍馬扮装が好きな女子」だと自認しております(笑)

写真は教授と高知桂浜の龍馬銅像の写真です。また行きたいな〜・・・。
次は龍馬扮装で(笑)誰も近づいてくれないかも?

<総評>
★★★★★・・・満点です。
坂本龍馬好きには必携、一家に一冊!基本でしょという事で。

新たに書庫を作ってみました。読んだ本の感想文を書いていくコーナー、第一回目です。

『真田幸村−伝説になった英雄の実像』

PHP新書、7月の新刊コーナーに平積みされてたのを購入してみました。定価720円。
著者は、大河ドラマ「新選組!」での時代考証を担当されていて、5月の「ひの新選組まつり」に
山本耕史さんと共にゲストでいらっしゃってた、山村竜也氏です。

この本は、「真田幸村って何をした人?」てな感じであまり基礎知識がない人用みたいですね。
誕生から大阪夏の陣にて戦死するまでの一生が、分かりやすくまとめられてます。
私は真田幸村に関しては、池波正太郎先生の小説『真田太平記』を読んでおりますので多少の
基礎知識は入ってましたし、改めて「へえ〜」な部分はありませんでした。
「真田幸村」の「幸村」という名前。当時この名前(諱:いみな)で呼ばれていたのかどうかも
資料にないため分からない、というのも知ってました。でも知らない人からみたら、ビックリ
なのかもしれません。
真田十勇士も実在したわけではないっていうのも、知らない人多いかも。

そして、漫画やゲームで出てくる真田幸村。一概に「格好いい青年」なビジュアルが一般的
ですけど、残ってる肖像画とかは思いきり「おじさん」ですし、実際に大阪冬の陣・夏の陣で
戦っていた頃は「おじさん」です。
残っている幸村の手紙にも「年をとった」とか「歯が抜けた」等の中年の哀愁漂う記述があり
なんとも「格好いい青年」とはかけ離れた感じがしますね。
真田幸村を、漫画やゲームのイメージから「格好いい青年」と思い込んでいる人には
読んでみることをお薦めします。字が大きくて、非常に読みやすいので。

しかし!「おじさん」だから「格好悪い」とは言えませんのであしからず。生き様は
本当に格好いいのです。関ヶ原前の上田城の攻防といい、大阪冬の陣での真田丸を利用した
戦いといい、スカッとするような戦いっぷりです。
どんなに不利な状況にあっても、諦めない幸村には本当に頭が下がりますよ・・・。

今回ご紹介の本を読んでから、『真田太平記』を読んでいただくと面白さが数倍アップします。
こちらは新潮文庫から全十二巻で発行されております。
幸村の最期の場面を電車の中で読んでいて、泣きそうになるのを必死にこらえた覚えが。

そして『真田太平記』も読み終わると、ゆかりの地に行きたくなる衝動にかられるわけですね(笑)
上田、別所温泉、沼田、紀州、大阪・・・制覇にはまだまだ時間がかかりそうです。

<総評> 星5つが満点
★★★・・・字の大きさと読みやすさを評価してみました。
お値段の割にはあっさり読み終わっちゃったが残念。

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