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10月21日の日曜日に、上野の東京国立博物館・平成館にて開催中の
「大徳川展」を観に行ってきました。
将軍家・御三家ゆかりの品々が一堂に会する、大規模な特別展です。
平成館の外には行列はないものの、中はさすがの混雑。
まあ、先月の「男鹿和雄展」の外で一時間以上待ちより断然マシかと(^^;)
音声ガイドを借りて、いざ展示室へ!
最初は「将軍の威光」というタイトルがついている展示です。
徳川家康所有の歯朶具足に、南蛮胴具足四領が目に止まりました。
南蛮胴具足は単独でケースに入っているので、ぐるっと見渡せることができます。周りに人が少なかったのは何故だろう・・・?
他の甲冑の展示は人が多かったんですけど。
次のお目当ては、刀剣。
重要文化財・国宝クラスのものがずらっと並ぶ様は圧巻!
家康愛用の日光助真と黒漆打刀拵も穴が開くほど見ました(笑)
書籍の写真で見てはいるけど、実際に目の前で見るのとでは大違いですね。
「水戸黄門」でお馴染みの水戸光圀所有の印籠も、じっくり見れました。
次は「格式の美」がテーマ。
御三家に伝わる茶道具や能装束、7月に行ってきた名古屋の徳川美術館に所蔵されている源氏物語絵巻などの展示でした。茶道具に関しては知識が足らないのですが、熱心に見てらっしゃる人がチラホラ。ルーペ使ってる人もいましたし。
最後は「姫君のみやび」。
婚礼調度品はとくかく贅を尽くしたものばかり。現代で同じ物を作るには、途方もない金額が要りそうです。最後は来年の大河ドラマ「篤姫」も視野に入れたのか、篤姫や和宮の衣装も展示されてましたね。
11時30分には最初の展示室に入ったと思うのですが、最後の展示を見終わった時点で15時。
さすがにヘロヘロでした・・・。
だけど最後にグッズを物色。普段はあまり買わない図録も購入しました。
お値段は3,000円。しかもやたら重かったです(^^;)
そして、目に留まったのは「大徳川展オリジナル手ぬぐい」!
2種類あって、勿論1つずつ買いましたよ。葵紋が入ってるので、扮装時には使いどころを注意しなければいけないけど。
平成館を出た後、東洋館のレストランにて遅いランチを食べて、本館へ。
マイミクさんから情報を頂いた、岸田劉生画の「麗子微笑」を見てから 刀剣「国宝・大包平」を眺めてきました!
磐音さんの愛刀である包平の元ネタだと思われる刀ですからね、じっくり鑑賞(^^)三尺近い刃長は、圧巻の一言だと思います。
かなり疲れましたが、なんとも眼福でござった!
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