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昨日1月7日は、七草粥を食べて無病息災を願う日だったので、 我が家も夕飯を七草粥にしました。 (決して、晩御飯の手抜きじゃないですよ〜^−^;) ジャパニーズハーブ入りのお粥で、お正月で疲れた胃を休めるといった 利にかなった風習なんです!! 改めて七草にはどんなものがあるのか調べてみました。 せり--->スーパーなどで売られているので知っている人は多いと思います。 なずな--->俗に言う、ペンペン草のことです。 ごぎょう----->刀のような形の白っぽい葉をしています。 はこべ(はこべら)---->丸っぽい葉です。 ほとけのざ---->ありがたい名前をしていますが、これがやっかいで、正式にほとけのざといわれている草は 別にあり、毒性があるらしいです。春の七草のほとけのざとは正式にはタビラコという名前らしいです。 タンポポの葉のようにギザギザしてます。 すずな--->かぶのことです。 すずしろ--->だいこんのことです。 さすがにお粥だけでは寂しいので、 ほうれん草の胡麻和え、梅干、さつまいもの含め煮をおかずにいただきました〜 これでも十分寂しい晩御飯ですね〜 ^−^; お正月にちょっと体重が増えたので、まあちょうどいいと言ったらいいのかもしれませんが。。。 今朝はお腹がすきすぎて、目覚ましがなる前に目が覚めてしまいました。 ^−^; では、お正月どんなお節をいただいたかというと↓ 左下から きんとん (かぼちゃ、さつまいも、りんご) 蓮根の実あん入り蒸しれんこん 黒豆 (グレープジュース&リンゴジュース) 金柑の甘煮 菊花蕪 きんとん (かぼちゃ、豆腐) 昆布巻き 里芋のしんびき粉揚げ 鮑もどき (しいたけ) で、中央が つくね お盆の左がお赤飯と玄米餅のお雑煮です。 お雑煮以外は地和子先生のお料理教室で習ったものをそのまま作りました。 ただ、蓮の実が手に入らなかったので、かわりに白あんをつめました。 大晦日の夕方から深夜までかかりました。 揚げ物などは、当日のほうがおいしいかなぁ〜と思い元旦の朝に揚げました。 ただ、里芋のしんびき粉揚げは、しんびき粉をつけたらすぐに揚げたほうが良いみたいです。 時間をおくと、しんびき粉が水分を含んでしまい、白い姿で揚がりませんでした。 それ以外は思いのほか上手にできました。 手間はかかりましたが、難しいレシピではありませんでした。 それでも、マクロビオティックの豪華なお節ができるわけだから、 さすが、地和子先生のレシピですねぇ〜♪ 3日目はさすがに飽きたので友達夫婦をランチに招待して メキシカンランチにしました。 この日のメニューは↓です。 トルティーヤ (小麦のと、全粒粉の2種類) ディップ3種 (サルサ、ワカモリ、クリームチーズ) チリビーンズ (金時豆、高きび、大根&人参) 玄米のフライドライス (パプリカ風味) 鶏肉もどきと野菜のグリル クリームチーズは豆腐で作りましたが、ほんとクリームチーズのように コクがあっておいしかったです♪ チリビーンズは雑穀入りでとてもヘルシー。 味噌&醤油味なので、玄米ご飯にかけてもおいしいですよ〜♪ フライドライスは、玄米、玉ねぎ、にんにくをパプリカで炒めたので、ほんのり赤い色をしていますが、 ぜんぜん辛くありません。 鶏肉もどきと野菜のグリルはダッチオーブンで作りました。 残念なことに写真はありません〜 ^−^; 出来上がりは↓な感じです。 どのレシピもとてもヘルシーですが、やっぱり普段のマクロビメニューに比べると かなり陰性に偏ってましたねぇ〜。 この日はこのあとだるくて、うだうだなにもせずにツレアイとビデオを見て過ごしました〜 まあ、こんな食生活をしてたわけなので、
昨日の七草粥は妥当だったというわけです。 ^−^; |
マクロビオティック
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日曜日は取手の「地和子マクロビオティッククッキングスクール」で お節の特別講座を受けてきました。 お節の特別講座を受けるにあたり、ポイントにしたのが定番のものが習えること。。。 で今回のお節のメニューは↓な感じ 伊達巻 黒豆 つくね団子 きんとん 菊花蕪 昆布巻き 里芋のしんびき粉揚げ 蓮の実餡入り蓮根 鮑もどき 金柑の甘煮 お赤飯 で、一般的なお節と違って、マクロビオティックのお節は はやり、動物性のもの(肉、魚、卵、乳製品)は含まれていませんが、 見た目を重視するため、一物全体は一部守れませんでした。 具体的には、きんとんや伊達巻は鮮やかな黄色を出すため、 かぼちゃやさつまいもの皮はかなり厚くむきました。 また、普段の食事は食材本来の持つ甘さのみをを楽しむのがマクロビオティックですが、 今回はところどころで、少量の米あめ、メープルシロップなどを使いました。 どれもこれもおいしくて甲乙つけがたいのですが、 つくね団子ときんとんがおいしかったです♪ つくねは団子は見た目も味も、まさしくつくね!! きんとんは「ほんとに甘味料入ってないの〜!!」と思うぐらい 甘くておいしかったです。 マクロビオティックらしい工夫がされていたのが 伊達巻と鮑もどき。 伊達巻は豆腐とかぼちゃをペーストにしてオーブンで焼き 鬼すだれで巻きました。 残念なことに、写真を撮り損ねました。 ^−^; 鮑もどきは、戻した干ししいたけを裏返し、格子に切れ目をいれ 片栗粉をつけて揚げ、醤油&だしで煮ます。 見た目は鮑そっくり、お味は。。。。。 鮑の味がよく思い出せないので、似ているのか似ていないのか分かりません。。。。 ^−^; その他のメニューもご紹介します。 昆布巻きは、人参とゴボウが市松模様で綺麗でした〜 ぶどうジュースで煮た黒豆は、つややかにふっくらとたけてました。 菊花蕪はとても繊細なきり方で、家で是非挑戦してみたいなぁ〜と思いました。 里芋のしんびき粉揚げはゆかりがはいっていたので、きりりと締まった香りとお味で、 揚げ物なのに、とてもさっぱりいただけました。 蓮の実餡入り蓮根は、蓮の実で餡を作ることも、食べるのも初めてでした。 蓮はユニークな形で、いつも食卓をたのしく彩ってくれますが、今回も華がありました。 金柑の甘煮も普通においしかったです。 お赤飯は玄米ご飯が苦手な方でも食べやすいんじゃないかと思いました。 お雑煮にあきたらお赤飯もいいですよえねぇ〜♪ 10品プラスお赤飯で8000円でした。 充実の講座でした〜♪ ただ、時間が11時から3時の予定だったのに、5時ぐらいまでかかってしまいました。 この後に予定があったので、ちょっと焦ってしまいまた。 ^−^; 教室のあとはお友達夫婦と、つくば「りっつんで」軽くお食事してきました。 いつもはかならず、食事の写真をとるのに、そうとう疲れていたのか すっかり忘れてしまって、家につくころ思い出しました。 ^−^ 残念! 今回はベジーバーガーと具たくさん味噌汁をいただいてきましたぁ〜♪ 基本から上級までリマでマクロビオティックの勉強をしてきましたが、 今回初めてクシの教室で勉強させてもらい いろいろ参考になりました。 地和子先生、ありがとうございました♪
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いよいよ上級も今回の土日で終わりになりました〜 上級9回目のメニューはこちら↓ ティー・サンドウィッチ スコッチ・ブロス ダンディー・ケーキ スコーン (野口先生) ティーサンドウィッチのパンは当日特別に焼いてもらったイギリスパンで (イギリスにはイギリスパンなんてないと思いますが、日本で言われる一般的なイギリスパンは 焼成のときに型に蓋をしないで、上にふわり焼きあがった食パンです。) 水と塩と少量の油??だけでこんなふわふわにできるの〜っていうぐらい柔らかくておいしかったです♪ このとってもおいしいパンに、豆腐マヨネーズを塗ってフムスとキャベツと人参のサラダを挟んで食べました〜。 豆腐マヨネーズはなんと元カルチャークラブのボーイ・ジョージのレシピを先生が改良したものらしいです。 彼はバンド解散後、体調を崩し、今ではマクロビオティック食を実践しているらしいです。 そのうち、マドンナもレシピ本だすかも知れませんねぇ〜 ^−^; フムスはお豆のペーストのことで、中東のお料理です。 よくピタパン(中東のパン)に挟んで食べたりしますよね♪ 私はクミン(カレーに入るスパイス)とかガーリックが入ったフムスが好きですが、 学校のは特別な香辛料などはいれず、マイルドなフムスでした。 スコッチ・ブロスもとてもイギリスでは一般的なスープで、冷蔵庫のあまり野菜でつくるらしいです。 これまた、野菜の甘さが凝縮した優しいスープでした。 ダンディーケーキはドライフルーツたっぷりのケーキで、伝統的なケーキらしいです。 私の予想では、この伝統的なケーキは、意外と嫌われているような気がするんですが。。。。 日本で言えば羊羹や最中のような感じじゃないかなぁ〜と思っているんですけど。 出されれば食べるけど、買ってまでは食べたくないみたいな。。。。。 そんな味がしました。 ^−^; いまさら遅いですが、おいしかったです。 スコーンはサックサクでおいしかったです。 とりわけ、スコーンに添えられていたドライ杏とリンゴのジャムがとってもおいしかったです。 いつもピンクがお似合いの野口先生のイギリス風ティータイムの演出は↓な感じでした。 上級10回目のメニューはこちら↓ 養生粥 玄米スープ 殻玄米のお焼き ゆべし (須藤先生) 豪華な午前中にくらべ、午後はずいぶん質素だなぁ〜と思っていましたが 出来上がりはどれもおいしく、特に養生粥はとても綺麗でこれならしょっちゅう食べたいなぁと思いました。 お焼きは見た目はいまいちでしたが、素朴で優しく、飽きがこない味でした。 ゆべしは福島の伝統的お菓子ですが、本当の伝統のゆべしは中身をくりぬいたゆずのなかに 小麦粉、地粉、お酒、松の実、ゴマ、味噌などを練ってつめて、それを和紙に包み 節分まで軒下につるしておくそうです。 当日は先生が去年と一昨年につくったものをもってきてくれましたが、 「おいしいねぇ〜」とぱくぱくつまめるようなものではなかったです。 ^−^; 節分が来たら和紙を解いて食べてみたいと思います。 カビが生えていないといいんですがぁ〜。。。 ^−^; 上級11回目のメニューはこちら↓ 五穀ケーキご飯 実蕎麦のスープ 蕪のグラタン 宝珠まんじゅう (川内先生) 五穀ケーキはカムカム鍋の玄米と水が対流しないという特性をを利用して、 小豆、玄米、あわ、ヒエなどを層に入れて 鍋を返したとき、それが、まるでケーキの層のようになるものらしいですが、 当日は、何がいけなかったのか、鍋からご飯がでず、しゃもじではがしながらだったので、 一部形が崩れてしまいました。 残念。 ご飯に手間取っているあいだに、すっかりスープの汁がなくなってしまい、 できあがりはまるでおじやのようでした。 ^−^; 蕪のグラタンはベシャメルソース(ホワイトソース)にたくさんスパイス(オレガノなど)が入っていたので、 色がへんな緑色になってしまったし、塩味も濃かったので、あまり好きな味ではありませんでした。 V_V 上級12回目最後のメニューはこちら↓ 菊見ご飯 大根ステーキ 山芋と人参のひしお味噌和え 玄米コーヒーゼリー 菊はリマにきてはじめて使うようになった食材です。 マクロビオティック料理は彩があまり鮮やかではないので、 菊のような色鮮やかな食材はいいなぁ〜と思いました。 栄養的にもビタミンAが豊富らしいです。 私はお味も好きです。 今回の菊見ご飯は中級で作った散らし寿司とほとんど同じだったと思います。 酢飯に柚子がきいていておいしかったです。 大根ステーキは実はこの時食べました。 ステーキってネーミングはちょっと大げさな気もしますが、 おいしかったです♪ 大根のから揚げとかもありますよねぇ〜。 家ではそっちをやってみようかなぁ〜 山芋と人参のひしお味噌和えはとてもおいしかったです。 こんな箸休めがあったら、ご飯がすすんじゃいますよね〜 実はひしお味噌は、作ろうと何ヶ月も前に材料はゲットしてたものの まだ作ってませんでした。 ^−^; 今年中には作らないといけませんね。 にしても。。。。上級もあっという間に終わってしまいました。 初級・中級のようにレシピが前もってなかったので、 予習ができず、毎回ぶっつけ本番でした。 今切っている材料が、どの料理でどんな風につかわれるのか わからない時もあったし、 今思い返しても、どんな味がしたのか、どんな見栄えだったのか 思い出せないのもあります。 上級はおもてなし風で手間がかかるものが多かったのもあって、 家でもほとんど復習もしていないし。。。。 12月はリマの授業がないので、その間にできるかぎり、復習してみたいと思います。
一番やってみたいのは、ナッツのタルトと牛丼風かなぁ〜 ^−^ |
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リマクッキングスクール 中級 9〜12回編 中級も今回で終わりですぅ〜 9回目のレシピは↓ 玄米ご飯(カムカム鍋) 即席味噌汁 八宝菜 鉄火味噌 はじめてカムカム鍋を使って玄米を炊きました。 カムカム鍋はセラミック??のちいさな土鍋のようで 圧力鍋の中に入れて使います。 玄米ご飯を違った鍋で炊き比べると陰陽の関係は (陰性) 土鍋→カムカム鍋&圧力鍋→圧力鍋 (陽性) になります。 また、圧力鍋に水をはって、そこにカムカム鍋を入れることから カムカム鍋内では水と玄米の対流が起こらないようです。 八宝菜は家で作ったときは、正直いまいちでしたが、 教室で食べた八宝菜はとっても美味しかったです。 ただ、教室の八宝菜は炒め物というよりごった煮のようで 見た目がいまいちでした。。。。 八宝菜の見た目はキープしつつ、あの美味しさを再現するにはどうしたらいいのか、 課題が残りました。 鉄火味噌作りはホント地道で気長な作業で、 蓮根、人参、ごぼうなどの野菜をティッシュペーパーのように薄く斜め切りにし それを針のように千切り(万切り!?)にし、それをまたみじん切りにします。 指先でさわったときに、ざらざらした感触がなく、さらさらになるまで小さくきざみます。 この時点ですでに、腰もいたくなり集中力もとだえますが、 この先、これを陶板で炒め、さらに味噌を加え、さらさらになるまで炒めるという作業が残っています。 1時間ぐらいは炒めてたかなぁ〜。。。 こんな、労力のあと素朴ながら滋養のあるおいしいふりかけができます。 私はふだんは瓶詰めのものを買っていて、玄米に梅のたたいたものとまぜて おにぎりにしてます。 これが、とびきり美味しいんです♪ 今度の試作会には、鉄火味噌を出品したいと思っています。 焦がさないで作れるか、かなり心配です。。。。 ^−^; 10回目はこちら↓ けんちん丼 白玉入り清まし汁 蓮根のきんぴら 小豆南瓜 白玉入り清まし汁以外はすっかり我が家の定番になっているので、 正直、いまさらね〜。。。って感じもありました。 ^−^; でも、小豆南瓜はいつもはほっくりした煮物風を作っていたので、 今回、小豆の煮汁たっぷりの中に南瓜がとぽとぽ泳いでいるような 違うバージョンを作ったので、勉強になりました。 小豆はもともと腎に利かせるための食材ですが、 これが固形だと食べ物として消化されてしまいますが、 煮汁は飲み物なので、腎に直接働きかけるそうです。 てことは、汁気たっぷりの小豆南瓜のほうがむくみ改善に利くってことですね♪ 白玉入り清まし汁美味しかった〜 おもてなし料理にもってこいですね♪ 11回目はこちら↓ 玄米ご飯(土鍋) そばがき入り味噌汁 くるみ味噌 里芋のそぼろあん 今回は初級でお世話になった角元先生が担当でした。 とても熱心な先生なので勉強になります。 そばがきを作りましたが、おいしいお蕎麦屋さん直伝の作り方を披露してくれました。 鍋のそばがきをへらで練るのが通常のやり方ですが、簡単になおかつ失敗がないやり方は 麺棒で練るのが良いらしいです。 できたてに、お醤油をかけて試食をさせてくれたのですが、 とても美味しかったです。 くるみ味噌はひしお味噌で作るんですが、 これまたおまけに麦味噌でもくるみ味噌を作ってくれました〜♪ 私は麦味噌のほうが食べやすかったです。 里芋のそぼろあんは、家で予習をしたとき、大量にできてしまい、 分量間違ったかなぁ〜と思っていましたが、 当日もすごい量できてました。 ^−^; とても美味しいのですが、我が家は毎食食べても完食するのに3日ぐらいかかったので、 しばらくは食べたくないなぁ〜ってのが正直な感想です。 ^−^; 確か、家で「かぼちゃのそぼろあん」を作ったときもあんが半分近く余ってしまいました。 レシピのあんの量がちょっと多いような気がするんですがぁ〜。。。 12回目はこちら↓ 玄米おむすび(圧力鍋) すき焼き風煮物 玄米クリーム おにぎりのにぎりかたにも「うんちく」があるとは、さすがリマだなぁ〜と 呆れながらも、感心してしまいました。 ^−^; でも、何事も基本が大切だから、教えてもらえてよかったです♪ すき焼き風煮物は家でも評判が良いレシピでした〜 他のレシピ本を見ると、肉の代替品が油揚げだったりするんですが、 リマでは車麩でした。 ツレアイは油揚げが大好きなので、今度は油揚げですき焼き風煮物を作ってみたいです♪ 玄米クリームは初級の時に、にんじんのスープで使ったと思います。 もちろんその時はレトルトのものを使いましたが、こうして玄米を綺麗に拭き、炒っておかゆにして、 それを布きんとへらで玄米のカスとクリームに分けるわけですが、 ホント手間がかかりました。 いつか大きな病気をしてご飯が食べられなくなり、この玄米クリームに頼るときがこないように 祈りながらがんばりました〜 ^−^; 余った炒り玄米を持ち帰りスープにしたんですけど、これがヒット。 甘い、素朴な味が炒り玄米からでるんですねぇ〜 中級もあっという間に終わってしまいました。 初級、中級で習ったことはほんと基礎的なことばかりなので、 これからも何回も復習して自分のものにしたいなぁ〜と思いました。 やっぱり、初級、中級で習ったものばかりを食べていると体の調子もとってもいいです。 教科書の中には、授業で取り上げられなかったものもいくつかあるので、
それも季節にあわせて徐々にチャレンジできたらなぁ〜と思います。 |
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リマクッキングスクール上級、5〜8回編をご紹介します。 前週の中級にくらべて、こちらはおもてなし料理なので華やかです。 で、今回期待が大きかったのが天然酵母のパンづくり! ホシノ酵母を使って作りました。 天然酵母のパンはもてはやされ、イーストのパンは添加物が多いと敬遠されることがありますが 私はちょっと違う風に考えています。 そもそも「酵母=イースト」ですしね。 イーストパンというと一般的には添加物が色々入ったパンを思い浮かべますが、 ドライイーストの中にはオーガニックで無添加のものもあり、 国産の有機小麦、塩、水、ちょっとの油と甜菜糖で焼いたパンはマクロビ的だし、 逆に天然酵母のパンでもバターたっぷりのブリオッシュやクロワッサンなどはあんまりマクロビ的じゃないと思います。 パンについては「天然酵母」という印籠に振り回されて判断したくないなぁ〜と最近思っています。 玄米が大好きですが、 パンも時々お楽しみで食べたいなぁ〜と思います。 そんな時はやっぱり手作りが一番ですよね♪ 5回目のメニューは↓ 黒米入り蒸しパン プチあんパン (木村先生) 当日レシピとは別に、先生がご自宅のホームベーカリーで天然酵母の食パンを焼いてもってきてくれました。 私もホームベーカリーを持っていますが、天然酵母対応のホームベーカリーでないので、 押入れの奥深くにしまってしまいましたが、 先生のおっしゃるには、対応していなくても十分美味しいパンが焼けるそうです。 実際、先生がお持ちしてくれたパンも1万程度のホームベーカリーで焼かれたものらしいです。 ふんわり美味しい食パンでした♪ 「食パンにはせめて、ごまバターをつけたいなぁ〜」 とこそこそ言っていたら、先生が早速作ってくれました〜 ^−^; 黒米入り蒸しパンもプチあんパンもどちらもとても美味しかったです。 蒸しパンははじめてだったので、家では花巻を作ってみたいなぁ〜と思いました。 もちろん、米粉で挑戦するつもりです。 6回目のメニューはこちら↓。 豆入り玄米ご飯 お豆のスープ お豆と人参のコロッケ 葛茶巾 (木村先生) この回はお豆づくしで、植物性タンパクの代表選手、お豆の授業でした。 一口にお豆といっても、たんぱく質が豊富なものもあればでんぷん質が豊富なものもあります。 代表的なものでは、大豆はタンパク質、小豆はでんぷん質が豊富です。 ただ、やはりお豆はカリウムが多いので、麩などのタンパク源に比べて体を冷しやすいので、 体の調子をみながら、美味しくいただけたらと思いました。 今回一番のヒットが、お豆と人参のコロッケ。 お味もすばらしかったけど、パセリを人参の葉に見立ててるところなんて、すごくチャーミングですよね。 ^−^ やっぱり、上級は華やかで楽しいです。 7回目のメニューは↓ 人参混ぜご飯 蕎麦サラダ りんごのババロア (川内先生) 川内先生にはきびしく蒸し人参を指導されているので、 今回の人参の混ぜご飯は腕の見せどころ!?って感じでした。 ^−^; 最初は蒸し人参に入れる塩の量にかなりびっくりしましたが 最近はすっかり慣れたもので、あんまり罪悪感を感じずにお塩を使えるようになりました。 ^−^; 私だけではなく、塩をふんだんに使うことに抵抗がある人は多いと思います。 どこでも、減塩、減塩と叫ばれているからですかねぇ〜 私たちのように動物性食品をとらないマクロビアンは 適度に自然塩をとらないと、陰性に傾きすぎて ふらふら状態になってしまうんでしょうねぇ〜 でも、この塩の量を動物性食品をとる一般的な食事をしている人に勧めることはできないなぁ〜 とは思います。 8回目のメニューは↓ 玄米ご飯のいろいろ 味噌汁2種 きんぴら2種 (森先生) この授業では体質を陰陽と体型をを基準に4つにわけ、 その体質ごとの調理法と食材の選別など勉強しました。 マクロビオティックはすべてのものを陰陽で考えます。 すべてのものはそのどちらかで存在するのではなく、 極めて陰性のものにも陽性の部分はあるし 極めて陽性なものにも陰性な部分はあります。 ちょうどバランスがとれたところが中庸となるわけですが、 これもぴったり中庸ということはなくどちらか多少の要素があります。 私たちマクロビアンは玄米を完全食で中庸と考えているので、 その玄米に対して陰性とか陽性とか判断するわけです。 たとえば陰性な食べ物ばかりを食べていれば、体質は陰性になるし 逆は陽性な食べ物ばかり食べていると、体質は陽性になります。 では、陰性の食べ物をとると下記のようになります。 体を冷す 体をゆるめる 気が長くなる 動作がのろくなる 貧血になる 睡眠時間がながくなる では逆に陽性の食べ物をとると下記のようになります。 体を温める 体を締める 気が短くなる 動作が早くなる 造血する 睡眠時間が短くなる 上記の陰陽の体質に体型が加わり、 1.陰性で痩せている人 2.陰性で太っている人 3.陽性で痩せている人 4.陽性で太っている人 の4つに分類されます。 陰と陽、どちらかが良いとか悪いとかではなく、バランスをとってなるべく中庸に近づけるような 食事をすることが望ましいことだとマクロビオティックでは考えられています。 身近な考え方に「食べ合わせ」があると思います。 味噌汁にしても調理法が3つあると思います。 1.少量の油で具を炒めだしをいれる 2.具を乾煎りしてだしをいれる 3.だしに具をそのままいれる 調理法としては 1が一番陽性で、つづいて、2、3となります。 味噌もよく使うのが麦味噌と豆味噌ですが 麦味噌にくらべげ豆味噌のほうが陽性です。 というわけで、上記のまとめると 少量の油で具を炒めてだしを入れ豆味噌で作った味噌汁が一番陽性で だしにそのまま具をいれ麦味噌の味噌汁が一番陰性になります。 これを季節に当てはめると夏は体が熱いので体を冷す陰性の味噌汁が美味しいし 逆に寒い冬は体を温める陽性の味噌汁が美味しいというわけです。 そんなことを、日ごろよく食べるきんぴらと味噌汁を作り分けることによって 自分はどんな体質で、どんな調理方でどんな食材を選んだら 中庸に近づけることができるのかを勉強してきました。 レシピではそれぞれ2通りの味噌汁ときんぴらってことでしたが 当日はそれぞれ4種類の味噌汁ときんぴらを作っていただきました。 実験的要素が強いとても面白い授業でした〜♪
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