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週末。 今週も暑くって 週末はヘバリ気味で夕方までお昼寝をしておりました。 暗くなり始めた頃 またもや外の様子が騒々しい。 すっかりパーティーシーズンですからね。 聞き覚えのある音楽が聞こえるな〜と目を覚まし 窓を「ガラリっ」と開けた瞬間、 『こォなぁぁああぁぁーーーーーーーーーゆきぃぃいぃーーーーねえ〜♪』 はあ?! おいおい今週はレミオロメンですかい。 粉雪どころか寝起きで超暑いんですけど! どうやら近所の音楽学校でイベントだそうで さすがに今回は若者主催のせいか 流れてくる日本の歌の選曲にも ある程度「鮮度」がありました。 先日のはテレサ・テンに松田聖子でしたからねェ。 イイ曲ですね、粉雪。 そしてここはバンコク。 はい。 そんなバンコク。 こちらに来てからずっと探しているものがひとつ。 それは春菊です。 ええ、もちろん日系スーパーでは 「日本の春菊」が売られているのですが それとは違うんです。 持っているベトナム料理の本で見た 「東南アジアの春菊」が食べてみたかったんです。 春菊って寒い時期の野菜ってイメージがあるけど 年中暑いタイで春菊ってどうなのさ。 ずーっと疑問だったわけです。 見たこともないから スーパーで見ててもどれなのか分からないし 日本の春菊に似たものもないし 「あれーーー?」っと思ってました。 そしたら。 今月の「WOM」という日本語フリーペーパーに 旬のタイ野菜と言うことで この「春菊」が紹介されていました。 名前は「タンオー」 中国語から来ている名前のようです。 そのコラムによると 乾季に出回るお野菜だそうで 写真付きで扱い方などが載っていました。 そーかー、どうりで見つからないはずです。 これでスーパーで探せます。にやり。 今日は相方が接待でおりませんので 久々に「実験晩ごはん」と相成りました。 タイの春菊はこんなんざます。 葉っぱが丸くてホウレン草のように大きい! 全体は10〜12cmくらいで穂先だけ収穫したみたいです。 日本の春菊のような細かい切れ目もなく こりゃ探しても分からないわけだ。 米系スーパーで購入したので 英語のラベルも付いていましたが 観賞用のキク科のお花はみんなマムっていうから 間違いなく春菊のようですね。 ウィキペディアをみたら 中国、韓国、日本、台湾、ベトナムなどなど アジア圏はみんな春菊を食べるようです。ふむふむ。 日本でも「大葉春菊」っていって 関西より西側では出回っているそうですね。 知らなかったー。愛知県では見たことなかったよ。 ということで。 この春菊を使って ひき肉のスープを作ってみました。 ベトナム料理の本に載っていますが タイにも同じ料理があるそうなので ヌクマムをナンプラーに代えて調理。 ひき肉と刻んだニンニクをサラダ油で炒めて 火が通ったら水を入れて煮立てます。 春菊を入れてひと煮立ちさせ、 ナンプラーとコショウで味を調えます。 ひき肉からもダシが出ますが ナンプラー自体がダシみたいなものなので お好みの塩辛さまで調節してください。 どがんたん (※三河弁…超簡単)。 春菊を刻んだら紛れもなく 春菊の香りがしました。うと〜り。 今日は冷蔵庫一掃セールということで 口が開いたまま、早何日?なパスタと 賞味期限を軽くこえて次のステージに入ったバジルソース。 相方はあんまり好きじゃないけど ラベルのデザインが超カワイイ チャーン・ビールで『おひとりさま酒盛り』です。 ごちそうさまでした。
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タイで内ごはん
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