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そうだ、京都、行こう。 と、スコールの降り続くバンコクで思っちゃったのよ。 関西方面への旅行を目論んでいるさなか 日程的にかなりの強行軍を強いられるため 当初は神戸と大阪のみを考えていました。 しかし、せっかくの関西行脚。 どう考えても、京都を通過したら降りたくなるだろうと思い 短時間でもいいから、と予定に組み込んだ訳です。 しかも京都にはバンコクから本帰国した友人が2名もいて バンコクのお土産も色々持って行きたくなりました。 そうだ、京都、行こう。 前夜、大阪からJR東海道線で滋賀県の大津に移動。(前の話はこちら) なして大津? それは京都からたった2駅だから。 3連休前日の京都は手頃な宿がみつからず、とにかく高い! なので結局、Kahoneyの京都旅行の定宿である JR大津駅に隣接するビジネスホテルに一泊。 ここね、いいんですよ。 電車でも2駅だし、真横に国道1号線が走っているので 車で来ても非常に便利で、しかも格安です。 今回も地の利を生かしてお寝坊(?)して 通勤ラッシュが終わる頃合いを見計らって京都に向かいます。 台風一過、素晴らしいお天気になりました。 取りあえずは腹ごしらえ。 京都駅の南北自由通路にある『PORTAL CAFE』は 朝からビュッフェをやっていてホテルで食べるよりもお値打ちな880円。 次々とおかわりして朝から満腹です。 ご飯を食べながら、この日の行程を練ります。 午後から友達に会うので午前中はお寺にでも行こう。 どこに行くかはすぐに決定。 京都駅を通過すると必ず見える五重塔。 あれを見ると、「京都に来たな〜」と思いますね。 そう、『東寺』です。 どうやっていくと早いかしらん? 携帯で「駅探」検索。 近鉄に乗ってひと駅のようで、各駅停車を目指していくと 駅のホームで「奈良」行きの特急を発見。 うお!奈良か〜。 Kahoneyはアホなので、こーゆーのを見ると急に 「奈良も行きたい…」とか思ってしまい 通常ならさっさと乗り込んでしまうのですが 今回はほかにも約束があるので思いとどまりました。 あっちゅう間に東寺駅。ひと駅ですからね。 ほかの観光客にくっついて西に向けて歩くこと数分。 うーん、美しい。 日本最大の五重塔だそうで。 京都の「東寺」と奈良の「興福寺」が五重塔のツートップw 日本っていうのはこんな些細な堀の水も澄んでいて綺麗。 覗いてみると、メダカのような小さな魚が泳いでいます。 日頃バンコクで濁った水路ばかり見ているので なにか感慨深いものがありますね。 南大門、国の重要文化財です。 で、そこから奥に見える大きな建物が 金堂、こちらは国宝です。 中は入れますが撮影禁止ですので外側だけ。 講堂、国の重要文化財 しかし中に安置された彫刻は軒並み国宝と重文です。 これが見たかったのよ〜、と勇んで中に入りましたが なんだか様子が… ところどころ彫刻がいない! あるべきところにはカラーの写真とお詫び文。 なんと、2日後まで国立博物館の「空海と密教〜展」のため まさかの東京出張中〜〜〜! (*゚ロ゚)ガハア! がっくし。 今回特に見たかったのはこれ。 国宝の帝釈天像。 写真は悔し紛れに買ったポストカードです。 以前のブログにも書きましたが この帝釈天、タイでは「プラ・イン」と呼ばれる神様で バンコク都のマークにもなっていて、街中のあちこちに祭られています。 我が家のアパートの祠もこの「プラ・イン」 数ある彫刻の中でも一番シンプルで涼やかな彫刻。 本物が見られなかったのは無念でございます。 ああ、どこから見ても絵になる五重塔。 この「東寺」は京都のほかのお寺などとひっくるめて 世界遺産に指定されているそうですね。 欧米人のご夫婦が、「なぜ亀?」としきりに話し合ってました。 うーん、そこが気になるんだ。お寺の池とか亀って付き物だし 縁起のいい生き物だからねえ、疑問に思ったことなかったけどw 英語で説明してあげるほどのスキルがないのでスルーです ( -ω-)スマヌ どうやら、運よく秋の特別公開に当たったようで 「観智院」も見ることができました。こちらも国宝。 中には宮本武蔵が描いたといわれる襖絵なんかもあって 素晴らしい庭や建物にうっとり。 お寺ひとつを延々と時間をかけて回りました。 国宝の古文書なども見られる特別展示もあって もー、満足満足。 帰りはトコトコ歩いて京都駅まで戻りました。 結構…距離がありましたが…。 この後、本帰国した友人に会うため 地下鉄に乗って「烏丸御池」を目指します。 まだまだ続きます。 ※京都の続きは→こちら |
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