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タイで洪水が起きると。 いろんな動物が脱走するんですよ。 ワニ園のワニは定番過ぎるくらいですねw 今回の洪水でも色々脱走している話を聞きます。 「虎」とか、「コブラ」や「グリーンマンバ」みたいな猛毒の蛇とかも。 珍獣大好物のKahoney家では こういった香ばしい話題はたまりません。 我が家は『わくわく動物ランド』好き (´∀`) テレビで見ていただけの変わった動物が ここ、東南アジアの真ん中にあるタイでは 普通に野生で生息していたりするのでシビレますw パタヤにいてグングン侵攻してくる洪水の状況も 自分の目では見られずハラハラしているところなので 今月はちょっと趣向を変えてみましょうかね。 今月はタイにいる「珍獣さんいらっしゃい」をプチまとめ。 ■定番のワニは賞金首。 ワニ園にいるワニってなんていう種類なんですかね? 見た感じ「クロコダイル」系だと思うのですが 逃げ出したワニが捕まって縛られてる映像を見ると 3〜4m位はありそうですね。 テレビのニュースにも出ていましたが 男の人が3〜4人がかりで抱えるような大きさ! 写真はネットで出回ってるのを拝借。 こんなの洪水の中から市街地に出てきたらどうしよう。 タイを含め東南アジアというのは 元々ワニが普通に生息しているらしく 「シャムワニ(クロコダイル属)」ってのがいるそうです。 ワニ園からしばしば脱走するワニ君たちですが 今回、捕まえた人は1匹1000Bの賞金がもらえるという事で 洪水の汚水に浸かりながらワニを追っていた人たちがいたそうです。 追うのはいいけど怪我とかしないのかなあ? と思っていたらついにバンコク都内で ワニにかまれて112針も縫った人が出て 昨日のニュースをにぎわせていました。 街の中でワニに気を付けるって。 すごい話です、ほんと。 ■ふつうに庭先にキングコブラ 「コブラが庭に出たので帰ります」 と言って早退した従業員が相方の会社にいたそうです。 世界最大の毒蛇「キングコブラ」 これも映画や漫画の世界のような話ですが 東南アジアを中心に生息しているそうです。 普通に3m以上、記録では5mを超える成体もいたそうで 今回の洪水においても 脱走しているんだってねw ( ゚∀゚ )ヤベー もともとスワンナプーム国際空港は コブラの住む湿地帯だったというのは有名な話。 タイでは、 この空港建設で住処を追われたコブラの呪いが 人々を恐怖に陥れる〜〜!ギャー(*゚ロ゚) というホラー映画もありました。 ウィキペディアでは山地の森林とありますが タイ人の話を聞いていると、ちょっとした郊外にもいるらしいので ゴルフ場でも目撃談があります。 「草むらに打ちこんだらキングコブラに遭っちゃってよー」 なんて体験もできる(かも、なw)アメージングタイランドです。 ところで毒蛇ではありませんが、 「アミメニシキヘビ」もタイにいまして 同じ会社の方の庭の木から、猫を狙って降りてきたそうです。 このヘビ、10m近くの大物の記録もあるそうです。 たまに「子牛を飲み込んだ」とかでニュースになりますね。 見かけたら逃げましょうw ぐるぐる巻きつかれて窒息死→丸のみです。 それから話題になっているグリーンマンバ。 マンバってアフリカの毒蛇なのにねえ。何でタイで逃げたんだろう? 木の上にいるヘビで、ニュースに出てるのは綺麗な黄緑色でした。 猛毒ですので見とれてないで早く逃げるべし。 相方は「ゴルフ場にもいるよ〜」とか言ってました。 元珍獣珍魚業界人の相方の話なので、いたんだな、きっと。 これ、日本では特定動物なので無許可飼育ができません。 飼ってて警察に捕まった人もいたようです。 タイでは今、急いで血清を輸入してるとのことですが 世界有数の規模を誇るタイの毒蛇センターは 意外にも血清を持ってなかったんですね。 あそこはコブラ専門なのかしら? ■ムツゴロウさんちにいたあの子はタイガール ムツゴロウさんの番組も大好きだったKahoney。 そのムツゴロウさんちにいた 「シロテナガザル」のナナちゃんを覚えてますかね? 紙おむつをはかされてw 部屋の中を「びよーん」「ぐいーん」と ぶら下がりながら移動していた甘えん坊のお猿さんです。 あの子もタイに生息していますよ。 タイ語では【 ชะนี (チャニー)】といいます。 カオヤイの国立公園などにもいるそうなので見てみたいですね〜。 相方の部下の女の子で チューレン(タイ人に必ず付いているニックネーム)が 「ニーちゃん」という子がいるのですが 相方が「どういう意味?」と聞いたところ 両手を上にあげ、手首をクキッと曲げて「これです」 テナガザルちゃんと言う名前なんだそうです。可愛いww あと、タイ語で猿は【 ลิง (リン)】と言うのですが これはカニクイザル(ニホンザルの仲間)を指すようですね。 ■完全に市街地にいるドラゴン ルンピニ公園のトカゲは有名人。 みんな知っていますが、よくよく聞いてみると 呼び方がそれぞれ、いろいろw 「ワニ」だったり「コモドオオトカゲ」だったり。 でもちょっと違う〜〜〜(´∀`) ルンピニ公園の主の名前は「ミズオオトカゲ」 2mを超えるような大型のトカゲです。 日本では珍獣系のペットショップにも売られていることがあって そこでは「ウォーター・ドラゴン」等の名前で呼ばれていたりします。 その名の通り、ルンピニ公園の池から首を出していたりします、 泳ぎの上手なトカゲですが、一応肉食です。 Kahoneyが上の写真を撮った時も 水辺にいた鳩に喰いついて(しくじって)いましたw 人間の大人を襲うようなことはないそうですが 赤ちゃんや小さい子供は気を付けた方がいいそう。 そういえば、王宮のそばの水路で見たこともあったなあ。 ちなみに世界最大級の大型トカゲ「コモドオオトカゲ」は インドネシア固有のトカゲなのでタイにはいません。 3mにもなるでっかいトカゲでして 「世界の果てまでイッテQ!」でイモトが走って逃げていたのはこれw ■大きさもさることながらカラーリングがすごい と、言ったらこれしかないでしょう。 大型ヤモリの「トッケイ」です。 プーケットで見つけた写真の子は25cm位。 だいたい30cm前後まで成長するようです。 ヤモリなので壁にペッタリくっつきますw 肉食で噛み付くこともあるそうなので要注意。 最大の特徴はこのキモいカラーリングと 「トッケイ、トッケイ、トッケイ…」という ちょっとデジタル音みたいな鳴き声です。 普通に市街地にもいて鳴き声を聞くことができますが 姿を見ることはなかなか出来ないですね。 Kahoneyはスクンビット・ソイ39の道沿いで2回ほど この「トッケイ」の鳴き声を聞いたことがありますよ。 緑の多いお屋敷が多いからかなあ? ところで、 「トッケイ」はヤモリなのですが ヤモリでない「トカゲ」を「トッケイ」と呼んで ブログなどに掲載されているのを何度か見たことがありますが ブログの写真に写っていたのは 「ムカシトカゲ」の仲間のような尻尾の長いトカゲ。 プロムポン周辺でもこの大きなトカゲを何度も目撃しています。 おそらくこれらのトカゲ(十分大きいのでw)を 「トッケイ」と思ってしまうのかなと思いますが 本物の「トッケイ」は 輪をかけて気持ち悪い色合いでずんぐりむっくり。 ↑上の写真をご参考に、鳴き声のする方向を探すと見つかるかもしれませんね。 本当にキモいんで (´∀`)v ■洪水でやってきたワシントン条約級 タイで有名な巨大魚と言えば 絶滅危惧種で今は天然モノの捕獲が禁じられている 【 ปลาบึก (プラー・ブック)】…メコンオオナマズです。 写真の子は釣堀で相方が釣った子。 釣堀のように養殖されているのは釣ってもOKですよ。ちゃんとリリース。 メコン川の固有種だからこの名前のはずですが 今回の洪水で、どこからか逃げ出したのか それとも元々少しは生息しているのか チャオプラヤー川上流から流されてきて 冠水した川沿いのお宅でおっちゃんが掛けた ワイヤーの「仕掛け」にかかっちゃいました。 気の毒に…。 っていうかレッドデータの魚捕っちゃだめだ! タイじゃ間違いなく食べられちゃう。 おっちゃん達のドヤ顔。 こんな大きなのが捕れればねえ。 クロン・サームワーの『サファリワールド』が冠水して 動物たちが柵に囲まれた中で、身を寄せ合ってる映像が 昨日の夕方のニュースで流れていました。 猛獣系は別の所に避難したらしいのですが シカなどはそのままになっています。 空撮の映像ではカバが洪水の中をスイスイ… まあ、彼の場合は水中は問題なさそうですがw 化学薬品など混ざった汚水の中にいるのは心配です。 動物たちも災難な今回の洪水。 とにもかくにも早く終結して 来月のまとめで書かないで済むことを祈ります。 今月もがんばりましょう。 |
在タイ・月次報告
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ここ、パラワン島(ふぃりぴん)も動物天国です。
私のブログにのせた「トッコウ」は、もっとスマートですよ。 見に来て下さい。 「南国写真」著者より。
2011/11/15(火) 午前 8:23 [ ahojan ]
>にゃんにゃんさん
おはようございます。ブログ拝見いたしました。なるほどスマートですねw
この写真を撮影したホテルにも沢山トッケイがいたのですが
写真の子が一際太っていて不細工でした(笑)
フィリピンは行ったことがないのですが面白そうですね!
2011/11/15(火) 午前 10:18