Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

深夜の問わず語り

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久々に『深夜の問わず語り』を。
 
 
毎回ですが前置きしておきますと
この『深夜の問わず語り』はタイの話とまったく関係がない、
いつも以上の独り言です。今回は『深夜の芋づるYoutube』でもあります。
 
今回のお題は『ロックな寿命は27歳』
 
ピンとくる方はどうぞ。
ピンとこない方はスルーをおススメ。
 
 
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先日のこと。
 
ひとりチットロムに繰り出して
イケメン金太郎飴を買って上機嫌になっていた日
伊勢丹バンコク店の紀伊國屋書店にも立ち寄りました。
 
関税がかかっている日本の書籍は値段が高いので
輸入の雑誌や本はめったに買わないのですが
ある一冊の文庫本が目に留まり、中身を見ることもなく衝動的に購入。
 
完全にジャケ買い、いやタイトル買いか。
 
 
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『僕と悪魔とギブソン』
 
いかにもロックなタイトルですがw
まだ読んでないので詳しいストーリーは分かりませんので
背表紙に書かれていたあらすじを。
 
「いじめに苦しむ高校生の清志。
あるとき清志は質流れ品のギブソン・レスポールを手に入れた。
それは悪魔の力を宿す伝説のギターだった…」
 
うーん、サスペンス?ミステリー?ホラー?
でも実はそんなことどうでも良かったりするKahoney。
 
このタイトル。
 
このタイトルだけでもう満腹です。
 
 
あの話を知っている人は
「おや?」と立ち止まる単語の並び。
 
悪魔、伝説、ギター。
 
Kahoneyがこの表紙を見て思い浮かべたのは
『クロスロードで悪魔に魂を売った』という伝説のブルース・マン、
 
ロバート・ジョンソン。
 
戦前に活躍した黒人の歌手、そしてギタリスト。
その後のブルースやロックに大きな影響を与えたと言われています。
 
ギターテクニックの凄さから
「悪魔に魂を売って手に入れたテクニック」という伝説が誕生。
その、悪魔と取引したという場所が『クロスロード(十字路)』
 
昔見たNHKのロック特集か何かで
ミシガン州にある国道が交差する実在の交差点だと言っていた記憶が。
でも、それが何号線なのかは忘れちゃったなあ。
 
ロバート・ジョンソンには『Crossroad』という歌もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Robert Johnson 『Crossroad』
 
多くのミュージシャンにカバーされていますが
エリック・クラプトンのカバーが一番ポピュラーではないでしょうか。
Kahoneyは『Cream』時代のエリック・クラプトンが好きなので
この曲もこの頃のが好き。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Cream 『Crossroad』
 
この「クロスロードで悪魔に魂を売る」話はドラマチックなので
映画や漫画などのモチーフにもなっていますね。
 
ドラマチックと言えば、このロバート・ジョンソンも
伝説の人らしく『27歳』の若さで亡くなっています。
 
伝説になる人は『27歳』までしか生きられないらしい。
 
ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン
ブライアン・ジョーンズ、カート・コバーン…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
The Doors 『Hello, I Love You』
 
まあ、誰もかれも『27歳』って訳でもなく
例えば『T-REX』のマーク・ボランは29歳だったり
『Led Zeppelin』のジョン・ボーナムは32歳だったり。
 
でも『27歳』だった人たちは皆
誰とも似てない「クセ」のある人たちばかり。
若くして他界したのはやはり
 
「クロスロードで悪魔に魂を売った」からなのか?
 
なんて。
 
小説に出てくる『悪魔のギター』はギブソン・レスポールだけどw
この人が弾いてると、フェンダーのストラトキャスターも
『悪魔のギター』っぽく見えるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Jimi Hendrix 『Foxy Lady』
 
この人自体が「クロスロード」に立っていそうな雰囲気。
 
古い映像を見て思うのは
みんなとても『27歳』に見えないくらい老けていること。
自分が中学生くらいの頃って大人のミュージシャンなんて
誰もがオジサン・オバサンに見えたものだけど
 
自分が彼らよりはるかに年を取った今見ても
やっぱり年上なんじゃないかってくらい老けてる。
 
ドラッグのやり過ぎが原因って言われてるけど
実は才能と引き換えに、凡人の倍くらいのスピードで年を取るような
恐ろしい「契約」をしてるんじゃないかと、
オカルトじみた妄想もしてしまいます。
 
だって20代でこんなに老成した表情ってねえ。
 
さらにバカバカしい話だけど、
Kahoneyは昔、自分の誕生日に
何事もなく、平凡で、普通の会社員な『27歳』の1年が過ぎて
何事もなく『28歳』になってしまったことについて
 
「私、凡人だったわ」
 
と、友達と話して少しだけガッカリして、大笑いしたことがあったなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Nirvana『Lithium』 (Live)
 
カート・コバーンがショットガンで自分の頭を打ち抜いちゃった日の
夕方のテレビのニュースを今も覚えてるなあ。
 
この時代の「格好いい」を体現してるみたいな人だと思ってたけど
やっぱり今見ても「格好いい」
 
でもまあ、自分がもう大人になっちゃったので、
今は長く続けてるミュージシャンも格好いいって思ってますけどね。
早く終わらせるよりも長く続けることの方が大変だってもう分かってるからねえ。
 
長生きしちゃったなあ (´∀`)
 
普通に長生きしそうな中年になっちゃったら
この店で『27歳』だった時のことを思い出して
ちょっと小っ恥ずかしい気持ちになるのもいいんじゃないか?
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アソーク・スクンビットプラザ3階 『Rock Under Bar』
 
ここの壁にもレスポール。
 
 
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ここ数年、他のミュージシャンのステージに招かれ
軽やかに演奏している白髪のジミー・ペイジお爺ちゃんを見ていると
重たいレスポールを長年下げて演奏してたら筋力が付いて
元気に長生きできるんじゃないのか、なんて思うw
 
『悪魔のギター』じゃあないわなあ (´∀`)
 
さて、その肝心の小説を読んでみますわ
ギブソン・レスポールがどう絡んでるのか楽しみだわ。
ガッカリじゃなかったら感想もここに追記するね。
 
お疲れちゃんでした。
 
 
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ロックは全然詳しくありませんが、実は夫は、相当詳しいはず。
悔しいので話題にしてやりませんが(笑)。
たまたまですが、うちから歩いても行けるモールの名前が、『The Crossroad』です。

2012/1/15(日) 午前 6:37 [ めりはな ]

>めりはなさん
ショッピングモール・ザ・クロスロード!
うっかり入り浸ってしまいそうですね。
あ、ブログ拝見させていただいてます、楽しい(´∀`)
やはり、なにか行動パターンに近いものを感じますwww

2012/1/16(月) 午後 1:39 Kahoney


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