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【8】からの続きです。 3日目、最終日です。 鬼のように寝倒して 7時の朝食に万全の態勢 ( ゚∀゚ )キラキラ 宿泊者は我が家だけなので レストランはひと気がありませんが 素晴らしい朝日が差し込んでいます。 景色が素晴らしすぎて! ヨーデルとか歌いたくなりましたが Kahoneyの知ってるヨーデルは 「ハイジの主題歌」と「おしりかじり虫」だけか。 しかもアルプスじゃない(←大間違い) ビュッフェは無くて(当然か) スクランブルエッグを作ってくれました。 やはり野菜はないな…。 野菜が豊富なタイで過ごしていると 生鮮野菜の貴重さを忘れてしまっていけない。 これくらい晴れる日が1日でもあれば、 十分お勧めするに足る、雨季のブータン旅行。 緑の鮮やかさと言い、旅費の割安さと言い 雨具の装備さえ万全なら楽しめますね。 ヒマラヤの国々の中でも、 これだけ雨が降る国はブータンだけだから 「ヒマラヤの雨」も貴重な体験なんですってよ。 部屋からの眺めも美しいw あ、そうそう。 これ、ブータンのお金。 歴代の王様のお顔が印刷されています。 行った時のレートはだいたい、 100BTN(ブータンニュルタム)≒142円 8:00にクンザンさんのお迎え。 外の駐車場に「政府ナンバー」のプラド。 「あれは大臣の車ですよ」だって。 お金持ちや大臣などはプラドや ランドクルーザーのような高級車に乗っているそうな。 宿泊客はいないけど、ホテルのバーには 前夜、身なりのいい人たちがチョイチョイ飲みに来ていたな。 朝の空気が綺麗すぎる! ブータンは本当に空気が澄んでいます。 これからあの濁ったバンコクの 混沌の中に戻るのかと思うと憂鬱 (-ε-)モヤモヤ〜 と、前方がなんだかワラワラしている。 パロ川に流れ込む小川が決壊なう! 昨日の晩、だいぶ降ったもんなー。 しかし地元の人は意に介さずそのままズンズン。 バンコクでもシーローとか見ながら思いますが、 日本の軽自動車のポテンシャルは 思いのほか高く、耐久性も抜群です。 Kahoneyたちの乗るクルマもザブザブ行くよ。 うちのドライバーさん、山道では酔っちゃったけど 運転が凄く上手、タイでは考えられない丁寧な運転です。 そういえば前夜の出来事。 パロの町で買い物して ホテルに戻る路地の入口の真ん中に なぜかタクシーが止まっていました。 運転手はおらず、お客さんだけ乗ってる状態。 Kahoenyたちのドライバーさんが クラクションを何度鳴らしてもタクシー運転手は戻らず 結構経ってからお年寄りと一緒に現れました。 すれ違いざま、さすがに頭に来ていたのか こちらのドライバーさんは 窓を開けて文句を言い出しました。 すると、向こうも何やら言い返す。 ブータンの言葉はさっぱり分かりませんが、 状況や表情から見て想像するに 「こんなところに車を止めやがってどこ行ってたんだ!」 「客迎えに行って何が悪いんだ!ちょっと待っただけだろう!」 ってな感じか。クンザンさんは 「まーまー」と小声でなだめています。 目の前でブータン人の喧嘩を目の当たりにしたKahoneyは大喜び! だってね、その喧嘩の言い合いが すんごい穏やかなの (´∀`)ワーオ 確かに怒って言い合いをしてるんだけどさあ、 大声を出すわけでもなく、車に残ったまま言い合ってるの。 これがタイや日本で同じ状況だったら、 車降りて怒鳴り合っちゃうような状況。 ブータンは中庸を重んじて、 極端に感情を表すと言うのは (激しく怒る、泣き喚く、大はしゃぎする等) 仏教的に良くないこととされているので こういうことになるのかしらねェ。 タイも日本も同じはずですが… (・ω< ) テヘペロ 小ぶりな民家もあります。 早朝から大物をお洗濯。 空の色って場所によってこんなに違うんだわ。 すれ違ったダンプカー、目が描いてあるwww なんか、インドとかネパールな感じ (´∀`) パロの町に降りてきたよ。 良く晴れたおかげでようやく町並みも綺麗に見えます。 伝統的な建築、吉祥紋、壁にはマニ車 それでもここは携帯電話屋さん。 ノキアの看板、店の前にはベスパらしき単車。 伝統的な建築を守る政府からのお達しがあるそう。 「キラ」姿の若い女性が。 スカート部分のデザインが変わってた。 マキシ丈のフレアスカートみたいで素敵。 初日、大会を見せてもらった伝統的な弓道場。 クンザンさんが、 「伝統と言えば、EXILEのUSAさんが来て ブータンの伝統的な踊りを学んで行きましたよ」 あ、それNHKで見た! 鹿の神の姿になって、祈りの舞いを舞うというもので 踊りの技術ではなく、人のために祈り舞う難題に USAさんが苦労して取り組んでいましたが なかなか良い内容でした。 「私もCDで見ましたw」 なるほどクンザンさんたちは 日本の番組を録画したCDで見ているんだ。 そういうのが販売されてるのかなあ? それとも誰かに頼んで送ってもらうのかな? 護岸工事はボチボチと。 こういった土木工事をしている人たちは 南部ブータンからの出稼ぎなど ブータンで一番貧しい人たちが多いそうです。 嗚呼、もう空港が見えてきた! 空港の両脇にも田んぼと民家。 ブータン旅行に2泊3日ツアーと言うのは 結構無理やりなスケジュールでして 案の定、時間が押して回れなかったところもあるのです。 寺院は2つくらい飛ばしたかな? あと、民家訪問(バター茶を頂く予定だった)も飛ばしちゃった。 無念ですが、 ホントのところ体力も限界なら 休暇の申請もこれが限界w それでもブータンに来られてよかったですわ。 もう、空港のゲート! ブータン軍の兵士が自動小銃を持って守っています。 ブータン軍は徴兵制ではなく志願制。 2万人くらいいるらしく、思ったよりも多いな。 クンザンさんとドライバーさんとはここでお別れ。 空港の中には入れません。 素晴らしい日本語と運転で快適な旅でした。 ブータンはチップのない国ですが ガイドさんとドライバーには あげた方がいいとガイドブックに。 タイのチップのことも考えて3日分をお渡ししました。 荷物のX線を通って、こちらがチェックイン・カウンター。 こちらが出国審査。 ドゥルク航空のチケット。 バンコクでもらったのは無地のチケットでしたが 本拠地では「雷龍マーク」入り。 一応免税店も。ブータン産のお酒も少し。 さらに手荷物検査を通って搭乗待合へ。 ここにもお土産物屋さんがあるので 残ったブータンのお金はここで使っても。 たくさん残ったら、X線を通る前に両替所へ寄って 初めにもらったピンクのレシートを見せると再両替ができるとか。 Kahoneyたちは免税店で使って、 残りは記念に持って帰ってきたので 再両替はしませんでした。 搭乗口。ここから歩いて行きます。 ちっちゃい飛行機なんですが 空港が小さいので大きく見えますw インド系の人たちが大勢降りてきたプロペラ機。 これにて一件落着。 ブータンに大満足のKahoney家w 帰りたくないよ〜、とサメザメと飛行機に乗り込んで 離陸時間を10分ほど過ぎた頃。 まだ動きませんが、まあそんなもんかと… と! 思いも寄らないことがっ。 ブータンッ… (*゚ロ゚)フオオオオオオ! 嗚呼!Yahoo!ブログの“字数制限”のおかげで まだ書き終わらないよう! ( -ω-)ツカレタオ 申し訳ないけど話はまだまだ【10】に続く! |
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