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豊川市の大イチョウを後にして。
次に、この地方では香嵐渓に次ぐ紅葉の名所
「鳳来寺山」を目指します。
今回も“バーチャル紅葉狩り”ですw
国道151号線に戻って新城市方面へ。
「長篠」という信号交差点を左折。
県道32号線を道なりに進みます。
この辺りは有名な「長篠の合戦」の古戦場や
長篠城跡があるところです。
平日なので道中ガラガラ。
もう紅葉のピークは過ぎているので
渋滞もなくてラクチンです。
途中、三叉路がありますが
左折して、そのまま県道32号線を走ります。
少し行くと、右手に昔の宿場町のような場所が。
ここは、自動車用の有料道路ができるまでの
鳳来寺山参拝のメインルート。
今も、昔の参道を仁王門から
長い石段を歩いて登っていく人は
皆ここから入っていきます。
途中、駐車場は少なめですが。
参道途中の食堂から。
鳳来寺山特有の岩肌が山頂付近に見えますね。
道端のモミジも素晴らしい色に。
圧巻の秋色ですね。日本の色です。
さあ、ここから歩いて登るのかというとそうではなくw
一旦戻って、旧有料道路の
「鳳来寺山パークウェイ」に向かいます。
現在は無料で入れるようになりました。
来るときにあった三叉路を曲がって戻らず
そのまま真っ直ぐ進みます。
パークウェイの道路標識も出てるし
県道524号を走っていたら正解。
パークウェイの入口からつづら折りの道を登ります。
ピーク時は沢山の観光バスがやって来るので
運転にはご注意。途中の紅葉も綺麗です。
こちらが鳳来寺山の駐車場。ここは有料です。
平日にこの混みよう、観光バスも5〜6台いました。
ちょこっとだけ屋台も出ていますが
皆の目当てはこちらの五平餅。
帰りに食べて行きましょう。
この先はそれほど急勾配な場所はないので
年配の方でも歩いて行けますね。
のんびり降りてくるお爺さん。
寒すぎない日でよかったね。
逆光で幻想的。
陽が当たってる葉は燃えるような赤。
途中からも鳳来寺山のシンボル『鏡岩(屏風岩)』が見えます。
調べたら、鳳来寺山自体が
「国の指定名勝」で「天然記念物」なんだそうです。
キラキラと輝く三河湾も見えます。
バンコクに戻ってから教えてもらいましたが
ロッククライミングの名所でもあるそうです。
でも山自体が「天然記念物」だし霊山だから
「登ったらあかんのじゃ…」とも思いますが。。。
イチョウの葉がたっぷり積もっています。
この右手を登ったところが「東照宮」
その名の通り、日光と同じく徳川家康を祭っていて
建立したのは三代将軍徳川家光です。
この階段がちょっとキツイねw
日光に比べたら随分質素で小さなお社ですが (´∀`)
本殿や中門、仁王門など、いくつかの建物が国の重要文化財です。
ここには樹齢400年の杉の大木があるんですよ。
一旦、「東照宮」から少しおりて
参道に戻りますよ。
嗚呼、日本っていいなあ。
でも、どうしてですかね?
綺麗な紅葉を見るとどうしても
「そうだ 京都、行こう。」って思っちゃうのはwww ( ゚∀゚ )ワハハ
JR東海のすり込みは大成功ですね。
参道を進んで行くと
大勢でも座れる東屋がある
少し開けた場所に出ますよ。
ここからの眺めがすばらしいw
西日に映えております。
まさに「秋の夕日に照る山モミジ♪」
そして東屋から振り返ると
ここが「鳳来寺」の本堂。
後ろにそびえる『鏡岩」も美しい。
お寺としての「鳳来寺」はとても歴史が古く
開山は西暦702年とのことです。
ここを開いた仙人はどうやら
鳳凰に乗ってやって来たという、
ブータンの崖の上のお寺と
同じような言われがあって可笑しいですがw
それが「鳳来寺」の名前の由来なんだそうです。
徳川家康の両親、三河の弱小武士だった松平弘忠と
於大の方(おだいのかた)がこの鳳来寺にやって来て
「天下人になるような、ものすごい息子が欲しい」という
ムチャぶりなお願いをして授かったのが家康だそうでwww
ご利益すごくない?!
この話は日光東照宮にも書いてあるらしく、
それを見た徳川家光が、
「すげー、だったら鳳来寺にも東照宮建てちゃえ!」
ということで今の形になったらしいです。
三河の国ならではのお話。
本来は本堂の裏手から
奥ノ院につづく階段が延々とあるので
来たついでに参拝して行きたいところですが
夕方で時間も微妙ですし、
先行して歩いていたKahoneyたちよりかなり若いカップルが
しばらく登った後、断念して降りてくるのを見て
速攻無理だと判断。
朝早くから来ないと全部見られませんね (´∀`)
もー、何ですかね! この空の色!
バンコクのどんよりした空を見ながら書いてるから
余計に感激しちゃうわー。
いい年してw 葉っぱが積もってると
サクサクサクサクサクサクサクサク!!!
って、葉っぱの上を歩きたくなるよねぇw
駐車場まで戻ってきて休憩〜。
ここでは五平餅と五平団子が食べられます。
写真は五平団子の方。
違いは
五平餅はお米をつぶして串に巻き付けていて、
団子はみたらし団子の大きいのみたい。もちもち。
この地方では当然「味噌だれ」が塗ってあります ( ゚∀゚ )v
この五平餅って
子供のころからどこにでも売ってて
全国的にあるのかと思ってましたが
もともとは長野県や岐阜県、富山県南部と
愛知県、静岡県の山間部の料理らしく
中部地方の郷土料理なんだそうですね。へ〜。
のんびり食べているうちに
辺りは薄暗くなってきちゃいました。
そうなると、もう寒くて寒くて!
バンコクから弾丸一時帰国の身、
寒さに対する防御力が全くないので
動きが明らかに悪くなってきますwww
山から撤収です。
東三河のローカル鉄道、
JR飯田線の線路をくぐります。
今度は電車で来るのもいいねえ。
もうちょっと暖かい季節に☆
紅葉も場所によって個性が違って面白かったです。
遊んでくれた皆さんありがとねw
お疲れちゃんでした。
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時たま日本滞在記
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素敵
2012/12/7(金) 午後 11:43
コメントありがとうございます(^o^) 日本の秋はイイですね☆
2012/12/8(土) 午前 1:00