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さて、話を戻しまして。 (【5】の続き)
4年も住んでいてもね、
なかなか行かない場所もあるんですよ。
むしろ日本の旅行会社で
バンコクツアーを申し込んだ方のほうが
よく行ってるんじゃないかという場所って結構ありますが
今回行ってきた場所もまさにそんなところ。
オプションツアーで行く観光スポットとしては鉄板中の鉄板。
『ダムヌンサドゥアック水上市場』です。
テレビの海外旅行番組などでも
「バンコク旅行と言えばここ」的に紹介されていて
まるでバンコクからふらっと行ける近場みたいですが
いやいや、全然近くないです (´∀`)
両親と一緒にふたたびパンダバスのツアーに参加します。
このツアーは朝が早い!
インターコンチネンタル・ホテルに朝7:00集合。
これでもまだマシな方でして、
ホテルに迎えに来てもらう方々は
6:30くらいに待ち合わせだそうで厳しいねw
なので、この手のツアーに参加すると
寝坊しちゃったり、待ち合わせ場所にたどり着けなかったりで
遅刻して見える方も多いんですけど
過去数回、そういう人たちと同じツアーになっちゃって
どういう訳か、他のツアー客を全員待たせたってのに
遅刻してくる方で謝る人って少ないのよね。
言い訳したり、開き直ったり。
30分以上待たされたこともあるよ、Kahoney。
道中ずっと空気が悪くなるから
その日限りの見ず知らずの人間の集まりでも
やっぱり素直に謝っといた方がイイと思う。 うん。
まあ、今回はまったく遅刻者もなく
みなさん時間通りに待ち合わせ場所に集合し
さい先よくツアーがスタートしました。
すばらしい (´∀`)
さて。
『ダムヌンサドゥアック水上市場』があるのは
バンコクの西約80km、ラーチャブリー県です。
道中は塩田が広がり、
この辺りはナンプラー工場が多いのでも有名。
バンコク近郊にいくつかある水上市場の中でも
一番有名で人気がある『ダムヌンサドゥアック水上市場』ですが
すっかり観光ルートとして確立しているので
どこの旅行会社に案内を頼んでも
必ず連れて行かれる場所がありましてw
それがこちら。
『ココナッツファーム』です。
Kahoneyは今回が初めてだったので
ヤシの木の農園の見学でもするのかと思っていましたが
実際は、
・ヤシの実を加工する様子を見せてくれる
・トイレ休憩の場所、でした (´∀`)
ヤシの実になる部分だそうです。
これが大きくなっていくんだって。
色々なサイズのヤシの実や道具が置いてあって
それを使って、ツアーのガイドさんが説明してくれます。
ガイドさんたちはみな違う会社の人たちなのに
全員同じ段取りで説明をしているので
このコース担当になる人は講習でも受けているのかも知れませんね。
こちら、ココナッツミルクを取る器具。
こんな風にまたがって、
殻の内側にある果肉を削り出していきます。
この白い果肉を絞ったものがココナッツミルク。
タイに来るまで
ココナッツジュース(内側に溜まっている透明な液体)と、
ココナッツミルク(果肉を絞った白い液体)が
別物とは知りませんでした (´∀`)
これはヤシの一番外側の殻。
繊維が車のシートや家具に使われたり
食器や道具などにも加工されます。
こちらはココナッツジュースを煮詰めて
ヤシ砂糖を取っているところ。
ガーゼの下に小皿が並べてあって
そこに煮詰めた熱々の砂糖を流していきます。
食べさせてもらいましたが
三温糖やザラメのように少しクセのある味。
風味も独特でした。
ヤシの加工品も色々。
食器やランプ、アロマオイルや石鹸など。
価格はスペシャル観光地価格ですw
30分くらいここで過ごしてふたたびクルマに戻ります。
15分ほどで、今度はスピードボートの船着場へ。
今回のパンダバスのツアー。
メンバーは10名以上いたのですが
コースが二手に分かれます。
最近できた「象トレッキング」に参加する人たちをクルマに残して
ボートを選択したチームだけ、ガイドさんと一緒に降りますよ。
このボートに乗って運河を巡ります。
両親は初めてタイに来た時に
アユタヤで象に乗っているので
今回はこちらになりました。
ひゃっひゃっひゃ、先頭〜〜 !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
Kahoneyは仕事だったり自分で出掛けたりで
けっこうアチコチで運河のボートに乗っているんですが
いやー、この「普通のお宅の前の運河」って大好きですわ。
今はこんな風に観光船も通りますが
この運河沿いのお宅の人たちは
今も本当に交通手段として船を使っていて、
運河に向けて郵便受けが掛けてあったり
回収待ちのゴミ袋が出ていたりして面白いw
どこのお宅にも「自家用船」があるんですね。
田畑の脇を通ったりもします。
Kahoneyは見損ねましたが
運河脇で農作業をする象さんもいたようです。
ふふふ、リアル・ジャングルクルーズ。
途中にも市場が。
こちらは観光用じゃなくて本当の地元の市場。
こちらのお宅、運河に向けて
わっさ――――!っとブーゲンビリアを植えていました。
綺麗ね!
ふたたび民家が立ち並ぶエリアを過ぎた後・・・
さあ、到着です。
ここが『ダムヌンサドゥアック水上市場』
一旦、乗って来た長いスピードボートを降りて
ひとり200バーツ(高い…)で小さな手漕ぎボートに乗り換えます。
水上市場自体は14時くらいで閉店。
昼近くになると観光客でモジャモジャになり
手漕ぎボートがすすまなくなるので
早い時間に来るのが良いそう。
おお、揚げ物売りの船。
いかにも水上マーケットらしい風情ですな (´∀`)
両側に店があります。
船を横付けして買うのですが、
船頭さんはお客さんたちがアレコレ興味を持つと
すす〜っとそのお店に船を付けてしまうので
指をさしたり、迂闊にはしゃいでいると、
売り子さんの販売攻勢に捕まりますwww
混みあってきてw ほかの船とガッシガシ当たります。
売っているものは
スパイスや乾燥ハーブ、置物、タイシルクなど
「ザ・タイランド」なお土産物がほとんど。
偽物Tシャツや偽物バッグなども沢山 (´∀`)
それも「ザ・タイランド」
Kahoneyたちも置物やランプ、サフランなどを購入。
こちらも価格は「スペシャル観光地価格Z」
もちろん値切れます、Kahoneyが交渉係です。
タイ人の可愛らしいところは
最初の言い値が「ボッタくり」だってことを
すぐにバラシちゃうところ ( ゚∀゚ )フフフ
売:「350バーツだよ!安いでしょ!」
K:「高ーい、100バーツなら買うけど」
売:「じゃあ250バーツ」 (←ムリとか言わないwww すぐ値下げ)
K:「50バーツ持ってないから、200にして」
売:「いいよ、じゃあ200バーツね」 (←あっさりwww)
まあ、実際の価格は
100バーツ以下じゃないかと思いますが (^o^)
険悪になるほど値切ってもお互いつまらないので
これくらいの値段ならデパートで買っても払うかなあ?
って値段より安ければ買ってしまいます。
買ってきた手のひらサイズの果物売りの船。
200バーツ。 可愛いから許すwww
ここで商売している人たちも
こんな人気の観光地で店を出してるってことは
結構な家賃を払ってるはずなんでね。
ムリして買うことはありませんが
欲しくもないものを面白がって値切って、
その挙句買わないのはダメ。
それで店主が観光客の胸ぐら掴んで揉めてるのを
違うところで見たことがありますよ。
一緒のツアーで来た若い女の子二人組。
もー、可愛らしいったら!
格好も、髪型も、メイクも
Cancamから抜け出てきたかのようです。
この手漕ぎボートも一緒になりましたが
偽物バッグ屋さんで、偽物ブランドスカーフを見せられ
大興奮!スイッチが入ってしまいました。
簡単な英語でやり取りしていますが
タイ語で話しかけるKahoneyと違って
ふっかけられる金額がはるかに高額!
化繊の偽ブランドスカーフを1000バーツ!
それでも、日本のファッション小物の価格から考えたら
格安だし、彼女たちくらいの年齢なら
偽物ブランドスカーフでも気にならないだろうし
半額まで値切ってもう大喜び! (´∀`)
こういう楽しい体験も旅の醍醐味なので
よかったよかった。
ラライサップ(OL市場)で同じものを
200バーツで見たことがあるKahoneyですが
それは言わずにおきました (゚▽゚*)シー!
お、なにやらドラマの撮影?
アチコチにカメラがあって
綺麗な女優さんでもいるかしらと思いましたが
ちょっとコメディくさい…(´∀`)ハッハッハ
は〜、美味しそうwww
船から降りて、今度は陸側に広がる市場も物色。
とんでもない暑さで
露店で甘いアイスコーヒーを買ったり
休み休み見て回りました。
船の上のバミー屋さんで買った
ふつうの「バミー・ナーム」 30バーツ。
帰ったらお昼を食べに行く予定だったので
3人で1杯、試しに食べてみただけでしたが
美味しかったねw 汗かいたから塩気の補充です。
ここで母が、
ココナッツジュースを飲みたいと言い出してビックリ。
あの、青いココナッツに直接ストローをさして飲むアレです。
実はKahoney、あの青い生ココナッツジュースが苦手。
甘いんだけどクセがあって
モノによっては青臭くてエグイ時もあるから
自分じゃもう二度と飲むまいと思ってたシロモノ。
それでも物は試しと買ってみたら
「これ、平気。ゴクゴクゴク」
まじかー! (*゚ロ゚)アングリ
途中でいらなくなっても
Kahoneyにくれるなよ〜と思っていましたが
全部飲みきってご満悦。
たまげたわー。
ガイドさんが言っていた通り、
11時を回った頃から、水上市場は船でごった返し
衝突したり、動けなくなったり大変なにぎわい。
これで平日なんだから
土日に来たらどうなるんだろうね!
船に乗ってる時間が多くて
船好きの我が家としてはかなりの満足度。
暑いけど、船の乗り降りが出来れば
移動はクルマと船に乗ってることがほとんどなので
陸側の市場で歩き回り過ぎなければ
年配者でも大丈夫そう。
杖をついていたり、年配だなと思うと
船頭さん達が乗り降りを手伝ってくれるので
たいした問題もなく済みました。
こちら、陸側の入口。
水上市場横の駐車場にパンダバスのバンが待っていてくれます。
ド定番も悪くないですねw (´∀`)v
まだまだ【7】に続きます。
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タイの観光スポット
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そうそう、なかなか行かない有名どこってありますよね!
私もここ、両親を連れて同じツアーで行きましたよ^m^
でもちょうど赤服騒動の時だったので、運河はすきすきでした!
2013/7/9(火) 午後 2:40 [ めりはな ]
>めりはなさん
赤服騒動の時にご両親いらしてたんですか?!(´∀`)強者ですねwww
まだ色々あるんですよね〜、でもそういう場所に限って後回しになっちゃいますね。
2013/7/10(水) 午後 3:02
>内緒ボタンのTさん
コメントありがとうございます(^o^)
そしたら、分かる範囲でもう少し情報を詳しく書いておくことにしますね。
2013/7/10(水) 午後 3:04