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汗だくだけど、古い家々にテンションアップ。 (【2】の続き)
この日はさいわい、朝から曇り空で、
街歩きには悪くない日和でしたが
さすがに屋根のないところでスコールが来られると
対処に困っちゃうのでせっせと歩いてやっぱり汗だく。
遊歩道には釣り人がたくさん。
何が釣れるって?
ナマズですよね、ここはwww
中には投網をしている人もいましたが
岸から投げてスタコラと帰って行ったので
あれは密漁じゃないのかなあ。
タイにも漁業権みたいなものはありそうですが
良し悪し以前に、
この川で(それもバンコクの汚い流域で)釣った
ナマズを食べるっていうのがちょっと… (´∀`)
さて、もう少し下流に向けて歩いて行くと
家々の屋根の間から
十字架をかかげた尖塔がチラチラ見えてきます。
もう一つの目的地にたどり着いたようです。
当然、ポッと現れた教会。
ここも『DACO』に載っていたところですね。
船の上からも見えるので、以前から存在は知っていましたが
歩いてやって来たのは初めてです。
遊歩道から入って行けます。
ここは『サンタ・クルーズ教会』というカトリック教会。
タイ語では「 โบสถ์ซางตาครู้ส /ボーッ・サンタークルーッ」
「ボーッ」は西洋式の教会と言う意味で
下に下がる音です。
おー! 綺麗ですね。
遠巻きに覗くと、中では学生さんらしき若者グループに
タイ人の神父様が何かお話をされていました。
こちらにも名所旧跡の案内板があります。
それによると、
アユタヤ陥落時、
タイ人と共にビルマと戦ったポルトガル人に報いるため
タークシン王が建てた教会だそうです。
完成は1770年で、当初は木造の建物でしたが
1833年に火災で焼失してしまったのだとか。
その後、石造りで立て直され
1913年から現在のイタリア風の建物に
全面改修されたそうです。
またもやタイじゃないみたいですね (´∀`)
ステンドグラスはフランス製だそう。
素敵ですね。
ポルトガル人のための教会といっても
植民地になっていた訳ではなく
アユタヤに商売で来ていたポルトガル人が沢山いて
大きなコミュニティーを作っていたそうですね。
山田長政がいた日本人街のように
ポルトガル人街もあって、
アユタヤの宮廷や軍に勤める人もいたそうです。
タイは東南アジアで唯一
欧米諸国の植民地にならなかったのが
タイの人の誇りだと聞きました。
さて、小雨が大降りになるといけないので
船着場を目指して急ぎますね。
だんだん大きな橋に近付いてきました。
この古めかしいトラス構造の橋は
『サパーン・プット橋』、別名『ラマ1世橋』
チャオプラヤー川にかかる橋の中で
一番古い橋だそうで、かつては
橋の真ん中が跳ね上がる可動橋でした。
現在は固定されています。
橋好きのKahoneyはこの橋が大好きです。
タイの橋は横から上がることができます。
この橋も橋脚に階段があるので登りますよ。
橋のはしっこに立つと。
うおー、結構長いんですわ。
さすが世界地図に載る河川、チャオプラヤー川。
川幅を歩いて体感してみたいと思います。
ここが真ん中、かつての可動部分です。
むき出しのH鋼とボルト、塗り重ねられた塗料
Kahoneyうっとり、軽く変態です。
橋はかっこいい (´∀`)
橋の上から見える船着場は
サパーン・プット船着場。
ここはオレンジ色の船が泊まるので
そろそろ帰ることにしましょう。
アパートの貯水タンク掃除は
まだまだ終わらないので家には帰れないのですが
もう、空模様が限界を迎えておりますwww
屋根のあるところに戻らねば。
『サパーン・プット橋』の王宮側は変わった構造になっています。
橋を渡りきるとロータリーになっているんです。
『サパーン・プット橋』の正式名称は
「サパーン・プラ・プット・ヨート・ファー」と長い名前。
タイの仏歴で2475年 (西暦1932年)と書いてあります。
完成した年ですね。
大きなロータリーを回り込むように橋に登ってきます。
橋の前の広場と合わせて、なかなか優雅なデザイン。
タイは本当にロータリーが多いです。
ここはガイド付きのツーリストボート(青い旗)は泊りません。
ここから近い有名な場所と言えば
お花の大卸市場として有名な
「パークローン市場」がありまして
歩いて行くこともできます。ちょっと距離はありますが。
やってきた船に乗り込んだら
ザザッと軽めのスコールが来ました。
やれやれです。
BTSサパーンタクシン駅からサイアムまで戻ります。
汗だくで、ちょっと凄まじい有り様なので ( ゚∀゚ )デッヘッヘ
デパートの綺麗なトイレにでも寄って
消え失せたマユ毛を描かないと
人としてどうかという顔になっています。
なんというか、ビーバップのヒロシみたいなマユ毛…( -ω-)
サイアムセンターのエアコンで急冷して
身なりもちょっと整えて
サイアムをうろついてもいい状態に復旧。
まだまだ時間が有り余っているので
ちょっとご飯でも食べに行きましょう。
ひとりの時はサイアムスクエアに向かいます。
『Hard Rock Cafe Bangkok』が目立ちますが
これは単に目印。
行先はそのお隣の、
『NEW LIGHT』がこの日の気分。
この昭和のドライブインみたいな外観。
もちろん中も60〜70年代の香りがします。
ここは洋食もイカしてるのですが
この日はタイ料理。
あんかけクイティアオの甘辛さと
ほんの少しコゲがあるところが旨い!
飲み物はレモネード・ソーダ
古いレストランですが
タイ料理も特に安いわけではないんです。
昔はちょっとオメカシして来たのかな?という雰囲気。
何食べてもけっこう美味しいんだよね、ここ。
も〜のすごくノンビリ食べて
サイアムスクエアの洋服屋さんもシラミつぶしに見て
それでも時間が余って余って ( -ω-)フ-
珍しく漫画専門の本屋さんも入ってみちゃったり。
すると、
あ! タイ語版の『進撃の巨人』だ!
タイ語で『 ผ่าพิภพไททัน 』って言うんですね。
意味は…、なんなんでしょう?
うしろ半分の「タイタン」しか分かりませんが
英語のタイトルと似てる意味なのかなあ??
読み方は…
「パーピポッ・タイタン」
(*゚ロ゚)?!
可愛いwwwww パーピポッ!
タイ語って本当に可愛いわ (´∀`)(´∀`)(´∀`)
『テルマエ・ロマエ』のタイ語版とか
ちょっと購入を迷いましたが重くなるので断念。
日本に帰る時はまとめて買ってみようかしら?
途中で買い物も済ませ、
渋々アパートまで帰ると、一応清掃は終わっていました。
ああ、やれやれ。疲れた疲れた。
手を洗おうと蛇口をひねると。
んご!
懸念通り、水道から流れてくる水は
サビのかたまりが混ざった茶色い水!
やっぱりか〜。
座る間もなく、家中の蛇口を開けて水を流すと
サビが詰って水が止まります。
蛇口の先の金具を外して
ダイレクトに水を流すと
小指の爪みたいな大きさのサビの固まりが!
洗濯機の水も茶色い!
トイレも茶色い!
半泣きで1時間半くらい水を流し続け
ようやく使えそうな色になってきました。
ああ、タイの生活って何の修行なんだ?
腹立たしいけど
川沿いのミニトリップが思いのほか素晴らしかったので
今回は見逃してやるぞ! (←上からw)
また行きましょうかね。
お疲れちゃんでした!
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ミニトリップ、一緒に行った気になって楽しみました。ヽ(^。^)ノ
楽しーー。
気になったのは流し続けた水道代!
ワタシがいたアパートは月固定の水道代でしたが(ぜーたいこんなに使わないぞ!って言う金額(ーー゛) )
Kahoneyさんとこは?じゃなかったらほんとに泣く泣くだー!
2013/9/4(水) 午前 7:54 [ めりはな ]
>めりはなさん
悲しいことに我が家は使用量ごとに支払うユニット式で…
泣いてイイですか!。・゚・(*ノД`*)・゚・。タイですから、ええ、タイですから!
それでもタイの街歩きは楽しいですね、一人でフラフラなんて
他の外国ではなかなかできない遊びなので今のうちにフラフラし倒します(´∀`)
2013/9/5(木) 午後 1:33