Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

タイの観光スポット

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9月に入り、どんよりした日が続きますな。
 
 
 
元々雨の日が好きで
雨の日に出掛けるのも、雨の中を歩くのも
嫌いでないKahoneyですが、
 
バンコクで降る雨はちょっと別。
 
 
この時期、毎日ゲリラ豪雨。
 
っていうか、日本が熱帯化して
スコールが降るようになっちゃっただけか。
タイのスコールの方が本家。
 
 
歩けるレベルの雨量じゃない。
 
そして雨が美しくない。
 
 
大都会のバンコクの街中では
アスファルトの上を雨水が川のように流れ
 
路肩の屋台の食べ物のカスや汁、
犬のフンなどを巻き込みカオスと化し
 
雨量を受け止めきれない排水溝から
ドカンと溢れだしたら あっという間に道路は冠水。
 
 
 
そんなバンコクで。
 
 
 
雨が美しい、素晴しい場所があるんです。
 
 
初めてそこを訪れた時は仕事だったのですが
余りの素晴らしさに、すっかり気に入ってしまい
 
その後、何度も足を運ぶことになりました。
 
 
『The Museum of Floral Culture (花と文化の博物館)』
 
 
4月ごろのDACOに掲載されたので
ご存知の方も大分増えたと思いますが、
 
バンコクの都心からは少し離れるので
ちょっとした小旅行気分で行ってこられます。
 
いや、タクシーで行けば、言うほど遠くなく
暑い中「ヒーフー」歩かなくても行ける場所なのですが
(↓のちほど行き方をのご案内を)
 
 
毎度のことながら船で行ける場所は船で行くKahoneyです。
 
 
 
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辿りつけるのはオレンジの旗の各駅停車の船のみ。
 
パーヤップ船着場(N18)まで結構長く乗りますよ。 料金は15バーツ。
 
 
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途中、観光地が沢山あるので船は混みますが
降りる頃には、すっかり外国人は降りて空いてきます。
 
 
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この船から見る景色が好きです。
 
 
都会で、日本にいるのかと錯覚するような
スクムビット周辺にいるよりも
 
せっかく東南アジアに住んでいるんだから
東南アジアらしいところに行きたいという
 
なんというか、根本的な願望があるようです。
 
 
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中華街やお寺に降りる船着場を通り越し、
 
このクルントン橋の下の船着場(左岸)の
“次(右岸)”の船着場で降りますよ。
 
 
パーヤップ船着場は、タクシーもいない小さな船着場。
モーターサイは居るので乗れる方は利用した方がイイですw
 
 
ものスゴイ距離を歩きますよ (´∀`)
 
 
トコトコ、トコトコ。 約400mほどを
船着場からまっすぐ信号のある所まで歩きます。
 
フーフー。
 
信号交差点でサムセン通りにぶつかるので
ここを左に曲がって進みます。
 
サムセン通りはタクシーが走っているので
ここから乗ってもいいと思います。
 
まだまだすんごい距離があります。
 
 
この交差点から600mほど進むと
歩道橋が現れるのでここも真っ直ぐ通り越します。
 
少し行くと右手に『シュープリームス・コンプレックス』という
スターバックスなどが入ったショッピングモールが現れます。
 
この角がサムセン・ソイ28。
ここを右折してまた更に進みます。
 
そうそう、DACOに載っていた
ここに来るための地図では
このショッピングモールの位置がちょっと違っていました。
(地図では交差点の北側にありますが実際には南側)
 
サムセン・ソイ28を曲がって進む!
が、正解です。
 
 
300mほどで左手に「ソイ・オンカラック13」
ここを曲がって30mほどで到着。
 
 
『The Museum of Floral Culture (花と文化の博物館)』です。
 
 
ここは元々築100年を越えるお屋敷の跡。
 
 
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『花の文化の博物館』として
利用される前から植えられていた大きな庭木。
 
うっそうとして緑の匂いが迫ってきます。
 
 
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水曜日に行くと日本人のガイドさんがいらっしゃいます。
 
不在のこともあるので、見学するときは
予約した方が確実ですね。
 
英語とタイ語のガイドさんは常駐されています。
説明を受けながら館内を見学します。
 
 
 
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こちらのカウンターで見学料を払います。
 
大人ひとり150バーツですが、
おススメしたいのはティーセット付きで350バーツのチケット。
 
ここに行ったら是非お茶の時間を過ごしてください (´∀`)
 
 
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綺麗なアレンジ。
 
と、3回目に訪ねたこの日は
ちょっといつもと雰囲気が違う…ぞ。
 
 
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スタッフ全員が民族衣装。
 
今日は何かあるんかいな?
 
 
聞いてみると、この日はこの博物館の
ガイドブックの出版記者会見があるとかで
 
なんだかお忙しいところにお邪魔してしまいました。
 
もちろん、普通の見学者は
いつも通り見て回ることができましたがw
 
 
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ここを作ったサクン・インタクンさんという方は
タイでは超有名なアーティストで
タイ国内外で活躍されている方です。
 
 
館内は撮影禁止ですが
アジア各国のフラワーアレンジについて紹介していたり
(日本は池坊、華道についての紹介があります)
 
タイの伝統的な装飾(結納飾りとか)、
花輪の文化など興味深い装飾で一杯。
 
彼が提案する、ちょっとしたお花の飾り方が
とっても素敵で、家でマネしたくなります。
 
 
圧巻なのはやっぱりお庭。
 
 
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ここもまだバンコク都内なのですが
スクムビット辺りの喧騒がウソみたい。
 
 
ゆっくり、館内を見学したら
 
テラスでお茶とお菓子がいただけます。
 
 
これが素晴らしいので
是非試していってくださいw
 
 
 
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このテラスの居心地の良さったら ( ゚∀゚ )
 
 
汗だくでやって来て、見学もして
ノドもカラカラ、やっとひと休み。
 
 
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入り口でもらったカフェチケットを渡して
お茶を選びます。
 
サクンさんが厳選した世界各国のお茶。
 
英国の紅茶、ベトナムのハス茶、日本の桜緑茶?
インドのアップルシナモン茶などどれもこれも飲みたいw
 
今回は迷いに迷って
トルコのざくろシナモン茶を選びました。
 
 
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こちらがお茶セット。
 
アジアのお菓子の盛り合わせはこれ1種類のみ。
 
 
 
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可愛い!
 
お茶の色も器も可愛い!
 
 
ほんのりとシナモンの香りとざくろの風味がします。
これ、ハマりそう。
 
 
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完全にオーナーのサクンさんの好みで集められた
アジア各国のお菓子盛り合わせ。
 
すべて違うお店から厳選して取り寄せているんだそうです。
 
Kahoneyのお気に入りは
左手前のインドのミルクの味がするお菓子。
 
日本からはミニ大福がw
 
 
 
記者会見に参加するタイのガーデニング誌や
インテリア誌の記者やカメラマンの方たちが
ぞろぞろと移動して行きますが、すごい人数なのにビックリ。
 
タイのハイソ系インテリア誌などで紹介されるような場所なのね〜。
 
 
なんて、お茶を頂きながら
この博物館のスタッフの方とおしゃべりをしていたら
 
グズグズしていた空から
一気に大粒の雨が降ってきました。
 
 
庭の東屋で行われている記者会見は大丈夫なんでしょうか?(*゚ロ゚)
 
 
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盛大な音を立てて、庭の大きなバナナの葉や
オウギバショウの葉に雨が当たります。
 
いっせいに土と草の匂いがブワッと立ちのぼり
庭木の緑が一気に濃くなりました。
 
まるで自分の目の露光を切り替えたみたいにサ―ッと!
 
これは素晴らしい瞬間を目撃しました。
 
 
この古民家は雨季のある国のお屋敷らしく
深い軒先と、幅のあるテラスの奥行きで
 
窓もないのに土砂降りの雨が吹きこまないのです。
 
 
スコールを煽る風も気持ちがよくて
香りも緑の濃さも、五感を刺激するすべてが
 
 
なんて綺麗!
 
 
このテラスでスコールを眺めたら
ああ、タイにいるんだな。タイに来て良かったかも。
なんて思えてきましたw
 
 
スクムビットで溜まったオリのような、
何か悪いものが浄化されるような気分になります。
 
 
 
お茶をゆっくり頂きながら
ここに何時間でもいたいな。
 
 
もちろん、見学しなくてもOK。
お茶だけでも来てくださいって
スタッフの方はおっしゃっていました。
 
 
小雨になった頃、
記者の方たちがゾロゾロと帰って行きました。
 
スコールの間、この日の見学者数組は
全員テラスで過ごしていたのですが
 
余りの心地よさに誰も席を立たず
ぼんやり、ゆっくり時間を過ごしていました。
 
 
みんなそんな風になっちゃうのよねぇ、ここに来るとw
 
 
 
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まだほんの少し雨が残っていましたが
スクムビットに帰るには結構時間がかかるので
 
ほどほどのところでお暇します。
名残惜しい…。
 
 
 
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また行きましょう。
 
 
月曜日はお休みで
10時〜18時は開いているそうです。
 
日本人ガイドさんの時間は
水曜日、10時〜と13時〜だそうです。
 
日曜日に日本人ガイドさんがいることもあるそうですが
こちらは不定期なのでご確認された方がいいそう。
※HPはこちら→花と文化の博物館
 
 
 
帰りはショッピングモールの所まで歩いて行って
タクシーでBTSアーリー駅まで行きました。
 
ハッキリ言ってこちらの方がラクチンです。
船が嫌いな方もタクシーでどうぞw
 
 
BTSアーリー駅でタクシーを拾う時も
「パイ・タノン・サムセン・ソイ・イーシップべーッ」
 (サムセン・ソイ28に行きます)で近くまで行ってくれます。
 
博物館近くの「ソイ・オンカラック13」は
タクシーが知らないこともあるので
とりあえずショップングモールを目指して
そこでタクシーを降りて歩いて行くことも出来ます。
 
 
 
バンコクの喧騒の中で心がすさんじゃった人も
狭い日本人社会の中で最近うんざり気味の人も
 
心の浄化にいかがでしょう?
 
 
 
ひとつ注意点があるとすれば
ホントにタイの古い(風通しの良い)お屋敷なので
 
靴を脱いであがる館内は
結構足の裏が真っ黒になりw
 
庭の見学では、大きな蜂や
10cmくらいある大きなムカデが転がっていたり
大量の蚊に襲われたりしますが
 
それが自然ってもんです (´∀`)カッカッカ
予め虫除けしていくなり対策を。
 
 
かわりにバンコクの街中ではあまり見ない
蝶々がヒラヒラ舞っていたり、小鳥が来たり
 
 
なかなか素敵ですよ。
 
 
お疲れ様でしたw
 
 
 
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