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珍スポット好きの皆さん、お待たせしました。
日本にもけっこうありますね。
物好きなお父さんが勝手に作っちゃった博物館とか
変なものがご神体になってる神社とか
云われも怪しいご本尊があるお寺とか …秘宝館とか。
アングラで、クオリティにちょっと難ありな珍物件。
ふふふ、タイにもあります、あります。
ついにKahoneyも行ってきたんです。
タイで珍スポットと言えば
仏教国らしく「変なお寺」がマストでしょう。
その中でも定番で
タイ全国各地に点在するのが
『地獄寺』
煩悩に身をゆだね、乱れた人生を送ると
地獄に落ちて、こんなヒドイことになっちゃうよ。
という辺りを、子供でも分かるように
ヴィジュアル化してくれた有り難いお寺なんですが
どうせ行くなら一番有名なところにいこうぜ!
と、くだらないことが大好物な
酒を燃料に動いている不惑のオンナ3名。
(苦手な)平日朝から繰り出しました。
今回もまた、
一緒に行ってきた感を味わえますよう
バーチャルトリップ方式で
時系列に写真を紹介していきますので
遅れずについて来てくださいね (´∀`)カモーン
本日のテーマソングはこちら。
AC/DCの「Highway To Hell (地獄のハイウェイ)」なんぞを
PCの別窓で聴きながらどうぞ☆ →Youtubeへ
※以下、写真は右下クリックで多少大きくなりますよ。
9:00 集合場所はスクムビット・ソイ22の
インペリアル・クイーンズ・パーク・ホテル。
ツアーで行くわけではないのですが
メンバーの家が離れているので
エアコンが効いていてトイレが綺麗だということでここ。
それと、もうひとつ。
タクシーを確実に捕まえるという目的も。
今回向かう『地獄寺』は
【 วัดไผ่โรงวัว (ワット・パイロンウア)】 →タイ語ウィキ
場所はバンコクの北西
スパンブリー県の南になるのですが
だいたいこんな感じの位置関係。
軽く100kmはありそうですねw
タクシーを道端で捕まえるのは難しそう。
何台もタイ語で説明をするのが大変だから
ホテルに行ってボーイさんにお願いしちゃおう。
もちろん、泊ってもいないので
ベーカリーで朝ごはんのパンを購入して
にわかにお客さんになってみたりしてね。
コンシェルジュの女性から
車寄せのスタッフに伝えられると
「スパンブリー?ワット・パイロンウア?遠いよ!」と
ちょっとビックリされましたが
行ってくれるタクシーを見つけてくれました。
ちなみにタイ語で「往復」は「パイ・クラップ」でOK。
往復分チャーターするので
メーターは使いません。
最初3500バーツと言われましたが
いや、それは高い。
しかし見て回ってる間も待っててもらうし
パタヤなら近場の施設まで往復チャーターするだけで
1000バーツくらいかかるしなあ。
悩んだ結果、オンナ3人ということで
危険回避などモロモロ考え
3000バーツで手を打ちました。
高かったなw
9:30 ホテルを出発。
それでもまあ、この運転手さんはなかなかいい人で
道も詳しくて助かりました。 道中迷子は一度もなし。
ナナから高速を使って一気に北上。
高速を降りてからは長閑な風景が続きます。
東南アジアだね。
下道をひたすら真っ直ぐ走っていたら
運転手さんが「ほら、あれ」と指さします。
どれどれ?
(*゚ロ゚)?!
何かいる! デカい!
10:50 右手にお寺の門が見えてきました。
着いたー! ここが『ワット・パイロンウア』です。
高速を使ったので
思っていたよりもかなり早く着きました。
門をくぐりましたが、その先が長い!
なにやら建物の建っている間隔が
やけに広くないですか?
てか、広―――――――い!
寺の敷地は黄色い枠内ですが
南側の幹線道路から入ります。
奥行きは軽く1kmはあるみたい。
ひえー。
南側の入口から進み、
大きなお堂があるところでタクシーを降ります。
2時間後の待ち合わせを約束して別れました。
現れたのはこちら。
でか!
色んなお寺に行きましたが
スケール感がおかしいですよ、ここ。
平日なのでひと気は少ないのですが
Kahoneyたちの前には、学生さんらしき若者のグループも。
東側の入り口から登ります。
さらに一段上にお堂が。
タイのお寺は基本金ピカなのですが
ここは金ピカな上にデカい。デカ過ぎる。
は〜、すごい奥行ですね。
入ったところに線香とハスのつぼみがあるので
20バーツほどお布施をしてお供えします。
金箔が付いてくるので仏様に貼り付けます。
自分の体の調子悪いところに貼るといいそうですよ。
腰とか腹とか二の腕とか…
貼ってるのは悪いところじゃなくて、太いところか?
壁の絵も極彩色。
左が地獄、右が極楽。
地獄の方にはタイの地獄名物「トゲトゲの樹」が。
広ーい、広ーい!
奥まで続く大理石のお堂は
壁という壁にちょっとジャンル不明な絵画が続くw
仏教と関係がなさそうなのもあるんだけどなあ。
外の日差しは恐ろしく強いのですが
お堂の中はヒンヤリ。
お堂の横の戸口から覗いてみると。
( -ω-) …?
(*゚ロ゚)?!
はあ?! 遠くに何か居ますけども!
森の上から、それも結構上から出ています!
何ぞなもし!
ムキャ―――! これは大変
お堂でなんか涼んでいられません。
3人大慌てで外へ飛び出します。
飛び出したら、アチ―――――――ッ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
この寺の敷地、広い上に何かおかしい。
物の配置が…
あの仏様も、こんな何もないだだっ広い空き地に
なんでポツンと置かれているのでしょう?
「で、何? 話聞こっか?」
という佇まいの大きな仏様。
涼しげな大きな池が沢山あるのですが
実際は鉄板の上を歩いているように暑い!
いや熱い!
またしばらく歩くと、同じ方向を向いた仏様の群れ(?)
大小さまざま、立っている仏様も。
高さ2〜3mくらいの坐像が中心ですかね。
その向こうに見えるのが
幹線道路から見えた大仏のようです。
とにかくこのエリアも広い広い!
ふーふー。
よく見ると、この仏様たち
後ろに納骨の扉と写真があります。
これ、墓石なんですね!
なるほど、新しいのや古いの、サイズも色々です。
こちらの大きな仏様もお墓。
生前の財力がモノを言うのか… (*゚ロ゚)ホヘー
あーつーいー。
もー、広過ぎちゃって泣きそうですが
奥に向かってひたすら歩いて行くと。
「ワット・パイロンウア」と書いてあります。
この看板のある辺りが丁度
敷地の中心くらいになります。
11:30 ここまでやって来ました。
大仏も想像以上のデカさ。
その向こうにも何やら巨大な塔があってポカーン。
そして、この大仏の道路をはさんだ向かい側に、
大きな池に長い橋が架かっています。
途中に東屋があって、その向こうに…
いや、チラチラ見えてるんですけども。
橋の入口にある標識には、
左:Land of Hell 右:大仏
ランド・オブ・ヘル !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
【2】に続きます!
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こんばんは!
酔っておりますが、やっと帰宅出来ました。
読んでいるだけで広すぎて疲れそうです。
2013/10/29(火) 午前 0:08 [ keiwaxx ]
>keiwaxxさん
本当に思い出しても広くて熱くてw
それでも面白さが勝る凄い場所だったので、実はまた行きたいのです(´∀`)
2013/10/29(火) 午前 11:35