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ちっとも進みませんが旅の話は3日目。 (【8】のつづき)
日本語ガイドさんが迎えに来てくれるので
夜も明けぬうちから起き出して、荷物をまとめてオタオタ。
この時期のタイの日の出は6時半過ぎ
北の朝はほんとに堪えます。
朝食をとりつつ温かいコーヒーが飲みたい!
3日目のこの日はチェンマイを離れ
車でチェンライに向かいます。
山道を揺られるということで
朝ごはんを極力、極力控えめに。
(※写真は右下クリックで少し大きくなります。) うん、控えめ。 大分控えめ。
以前、ブータンに行ったときに
山道でひどく車酔いをしたのを思い出し
今回も念のため酔い止めを飲んでおくことにします。
山越えで3時間はかかるらしい。
チェンマイの街は朝もやで霞んでいます。 朝7:50頃のようす。
チェンマイ・サンカムペーン通りを進んでいるようで
霞みの向こうに山が連なっています。
バンコクじゃ絶対見られない景色。
なんだか、日本の自宅のまわりってこんな感じよ。
ホテルを出て1時間くらいしたところで
トイレ休憩に立ち寄ったのがこちら。
大型バスが入れる、お土産物屋さんの並ぶここは…?
ほのかに硫黄臭い。
なんとこちらは天然温泉。
『サンカムペーン温泉』というところ。
日本の「道の駅」のように
観光客が食事や休憩、トイレが済ませて
足湯にも浸かれちゃうという観光スポット。
写真に写っている人たちの格好を見ても分かる通り
けっこう寒いんですよ、タイなのにw
なのでみんな嬉々として足湯を楽しんでいます。
こちらムスリムのご家族ですが
奥さん、足出してて平気?
寒いからね (´∀`) 足湯の魅力には勝てないよねw
東南アジアのイスラム教徒は
敬虔だけどガチガチじゃないという印象。
お約束の温泉卵!
タマゴ売りのお母さんからカゴ入り卵を買って
源泉と同じくらい熱いお湯の中へ。
時間がないから断念したけど、ちょっと子供が羨ましいwww
足湯をする時間もなかったなあ。
これがツアーのデメリットだねえ。 時間制限が。
でも今回は「ガイドさんの解説」を優先させた旅なのでよしとします。
外国にいる気がしないね。
日本人の年配の方が
タイ北部に移住される気持ちが少し分かったよ。
里山を抜けて、すこし民家のある所を通り
長時間車に座ったままで節々痛くなってきた頃
気が付くと広い道路を走っていました。
まわりも車で一杯。
道路標識に『 แม่สาย (メーサーイ)』の文字が。
メーサーイはタイ最北端の国境の街です。
まわりの車の多くはこれまたバンコクナンバー。
みんな根性あり過ぎです。
道路標識を見ると「国道1号線」の標識の下に
「AH2」と書かれた標識があります。
これが「アジアハイウェイ2号線」のしるし。
インドネシアのデンパサールから北上して来て
タイ国内はバンコク→チェンライを通り、
西はイランのテヘランまで行くルート。
タイ国内は1号線〜3号線が通っており
アジアハイウェイ1号線の東の起点は東京日本橋です。
(首都高や東名名神などもアジアハイウェイ)
現代のシルクロード、ロマンがありますな (´∀`)
ここからミャンマー国境を目指して
あと少し進むのですが
その前に。 腹ごしらえです。
時間はちょうど12時。
けっこう走ってきましたね。
やって来たのはツアーに組み込まれていた
ビュッフェランチのお店。
ここは観光客用のレストランという感じで
先のお客さんも後から来るお客さんもガイドさん付です。
でもタイ人のグループも沢山いるなあ。
予約して来るんだろうか?
カノム・チーンやカオ・ソーイなど北部料理を中心とした
タイ料理のビュッフェですが団体様向けにしては味はなかなか。
車に乗っていただけなのに
どうしてこんなにお腹が空くんでしょう?
これで背が5cmくらい伸びたらいいのに。
甘いものも忘れずに。
デザートビュッフェでまた唸るw
ガイドのワンチャイさんがここはデザートが美味しいんだと勧めるので
タイスイーツの定番、タピオカ・ココナッツミルクに
時間がないので仙草ゼリーをブチ込んでみた! (´∀`)ウマイ
まったく期待していなかったお店が
意外に美味しかったりすると
必要以上に満足感があっていいね。 幸せじゃ。
そして
ツアーのバンは再び国道に戻り
真っ直ぐの道をひたすら進みます。
渋滞、渋滞。
旅行会社の人が言っていましたが
こういう国境につながる道って
どこもすごく綺麗なんですってね。
ほら、国力を見せる場所だから。
渋滞の車列の中にはミャンマーのナンバーの… アレ何? (*゚ロ゚)
タイのソンテオみたいな乗り合いトラックでしょうが
3輪でキュンとするフォルム。
あれに乗りたい!
とても活気があって賑やかなところです。
物と人と車で溢れています。
真っ直ぐ走ってきた国道の突き当りにあるのがイミグレーション。
こちらでタイ出国の手続き。
右手の白人の女の子、ドレッドが伸びかけて
プレデターみたいだなあ。
予めパスポートのコピーを2枚用意してきて
あとはガイドさんにおまかせと言うラクチンさ。
このミャンマー側の国境の街、タチレクには
日帰りで出入りすることができるので
すぐそばにある市場まで
商品の仕入れに来るタイ人たちでごった返しています。
ミャンマー人用、タイ人用、その他外国人用。
本来はこの外国人用の窓口で手続きをするようなのですが
大晦日の買い物客や欧米人のバックパッカーで長蛇の列。
するとガイドさんが係官にゴニョゴニョ…
そうしたらなんとタイ人用の窓口から
(少々横入り気味に)手間なく通過してしまいました。
ガイドさん付の威力を見よwww
橋を渡ればミャンマー。
驚いたことに、この川の真ん中が国境だって。
サーイ川という、本当に小さな川。
みんな歩きです。
聞こえてくるのはタイ語ばかり。
見ていると、
「タイ最北端の街、メーサーイ」と書いてあります。
チェンライ県メーサーイはそれが売り。
ここからミャンマーです ( ゚∀゚ )ヒャッホー
今度はミャンマー側で手続き。
本来はパスポートは預けて
エントリーパーミットを貰うらしいのですが
今回はコピーだけで簡単手続き。
入国料として500Bほど必要だそうで
今回はこれもガイドさんまかせ。詳しくはわからず。
さあ、ミャンマー側のイミグレーションを抜けるとすぐに
大きな市場が広がっています。
今回はここを見に来ました。
ここにいる客で来ている人の大半がタイ人。
売り子さんはミャンマー人。
ガイドのワンチャイさん曰く、
ここの商品の「偽物ぶり」は
タイのタラート(市場)の比じゃないそう (´∀`)
早速登場の偽タバコ売り。
マルボロのロゴがwww (´∀`)
どうせ偽物作るなら、もう少しちゃんとやろうよ。
ミャンマーのナンバープレート、可愛い。
てゆーかドラえもん。 アジアは完全制覇だなあ。
右手の黄色い化粧品(?)は
ミャンマーの人たちが顔に塗っている黄色い粉。
ワンチャイさん曰く、
昔は日焼け止めなどの意味があったそうです。
モノ自体は一杯あります。
中国製やタイ製のものが多いそう。
ぺらっぺらのカラーコピーの
ジャケットが付いた袋入りDVD、VCD。
洋画やタイ、韓国の作品のコピーが沢山。
洋画、タイ映画
1作品 20バーツ (*゚ロ゚)?!
6作品 100バーツ (*゚ロ゚)?!
スゴイwwwww
買っていくのはやっぱりタイ人だってさ。
あ!爪楊枝入れ! (←実は探していたw)
偽物っぷりのステージが違うな。
逆にキュンとするわ、これ。
なにックマなのさw
訴える気にもならない形。
右がアルマーニで、左はポール・スミスだ。
ビニール袋入りで ( ゚д゚ )
市場で見かけたお坊様。
ミャンマーのお坊様とタイのお坊様の違いは
袈裟の色(タイは山吹色)のほかに
マユゲの有無。
タイのお坊様はマユゲも全部剃ってますね。
こんな仏具屋さんもあちこちにあります。
タイと同じようで、なんとなく違うような。
美味しそうな干し柿。
甘栗もタイでもこちらの市場でもよく見かけます。
食べ物屋台も一杯ですよ。
目玉焼きに…野菜やタレをトッピングしています。
なんだろう? タロイモ?ココナッツ?
豆腐の様なかたまりに
トッピングして、タレをかけて…
おかずなのかお菓子なのかも分かりませんが
美味しそう… 食べてみたいんだけど
相方は絶対屋台のモノに手を出さないので
ひとりで食べきる勇気がない時は断念。
ここはすべてタイバーツでの取引。
タイ人のバイヤー(?)さんが
大きな袋にいくつも洋服や小物を入れて歩いて行きます。
ミャンマー人の売り子さんも皆タイ語。
バンコクにいると、
着ているもので日本人とタイ人の区別が付いたりしますが
ここでも同じ。タイ人とミャンマー人は着ているものが違います。
タイ人の方がいいもの着ていて、いいもの履いてるのね。
休みということもあって
バンコク辺りから来ているタイ人の若者グループなどは
いいものを着ているのですぐ分かります。
カンボジアに行った時もそうでしたが
東南アジアにおいて、タイはやはり発展した国なんだなあ。
通り抜けるのもやっとの人ごみの中で
ニャンコ先生はこの寝相wwwww
じきバイクのシートから落ちます。
嗚呼、市場を満喫。 何にも買わなかったけど (´・ω・`)
この後はまたタイに戻って
ゴールデントライアングルを目指します。
【10】につづく〜
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