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細かな用事をこなすのに。
アソーク交差点にぶつからないように
モーターサイでソイの中を通って移動しておりまして
そんなことをしながらいつも思います。
デモ会場のドンパチに巻き込まれるのと
モーターサイで転ぶか事故るかするのと
どっちが危ないんかしらん? ( ゚∀゚ )
デモ会場で銃に撃たれちゃったら
日本でもニュースになっちゃって大変だね、きっと。
「緊迫のバンコク、日本人が撃たれ重症!」
これは日本の家族にマスコミが詰め掛けて
名前から何から個人情報をネットでさらされて
会社も対応に大わらわになること間違いなし。
ソイの中の渋滞を縫いながら
モーターサイで事故った程度なら
額から血がダーダーでもとりあえず
日本でニュースにはならないから
やっぱり後者にしておきます。 痛いけどw
今、あちこち封鎖されたために
道を選ばないとソイの中の渋滞も
ホントひどい場所があるからねぇ。
ウンザリしちゃうね。
心の浄化が必要です。
そんなときはモーターサイをひょいと飛び降りて
癒しの空間に引きこもるに限る。
スクムビット・ソイ23の『SERENDIB』へ。
店の前の狭い路地に
カムリとアコードが2列縦隊で停まってるんですけどwww
てことは、奥様号に奥様満載×車の台数。
ほへー。
でもなんとか座ることができました (´∀`)ホッ
温かいチャイのシナモンの香りにホッコリしながら雑誌をパラパラ。
先日紀伊國屋書店の50%OFFワゴンから
掘り出してきた半年くらい前の『FIGARO』の特集に倒れる。
「バルト三国雑貨」
なにそれ (*゚ロ゚)?!
問題です、バルト三国の国を3つとも答えなさい。
えーと…ラトビア? それとリトアニア? あと・・・ ???
正解は。最後の一つはエストニア。
すごいね!日本人女子の雑貨好きは
そんな所まで手を広げてるんかいwww (´∀`)ガッハッハ
雑誌の表紙には「知らなかった北欧へ」ってあるけど
つか旧ソ連じゃん ( ゚∀゚ )
もはやZAKKAという日本語は
海外でも使われるようになって来たもんね。
雑貨を求めて世界の果てまで行くのね。
確かにね、
雑貨の宝庫の東南アジアに住んでいながら何ですが
旧共産圏の雑貨はヤバいよね、
Kahoney的にはそっちの方がツボだわ。
チェコとかルーマニアとかロシアものは萌える。
はー、雑誌を見ながらウットリ。
『SERENDIB』のお店の人と
雑貨見に行きたいよねーなんて話ながら
このところの街の様子などを情報交換。
そして
近所にちょっと面白い店があると情報をもらって
『SERENDIB』からそのままハシゴをすることに。
スクムビット・ソイ23からソイ31に抜ける道から
フランス料理の『Le Vendome』を通り過ぎ北上、
突き当たったところに
『The Green Connect』というテナントスペースがあります。
(ちょうどネパール料理の『ヒマラヤ』の向かい)
ここは可愛いと評判の
自転車カフェ『Sweet Pista』や
(なぜか隣りも)新しいカフェ『WHAT IF』などが入っています。
カフェ、カフェ、美容院、ヨガスタジオ… 洒落乙系。
日本人も多いエリアなのに
正直あまり日本人を見かけないここ。
というかタイ人ハイソの新たな溜まり場という雰囲気ですな。
このスペースの入口の店もウルサそうなアメカジ屋だったし。
で、今回教えてもらってやってきたのは
そーゆーカフェではなくて。
奥の階段を上って2階へ。
店の入口にはコーヒーの樹が。
やっているのかどうか、看板もないし。
でも店の中に人がいるから入っちゃおう。
お店の名前は
『COFFEAS Coffee Lab & Pubs』
通路に面したガラス窓から
水出しコーヒーの大きな器具が見えます。
お店の中には
タイ人の女の子がひとりカウンターにいて
お店は営業中でコーヒーを頂けるようなので
そのままチョコン。
店内は大きなテーブルがひとつ
ソファがひとつ、カウンターに3席だけという
本当にこじんまりした空間です。
そして、聞いては来たけど
なるほど、このお店の何が変わっているかって
壁にはダイビング機材が。
タンクとかBCとか並んでいて
天井近くまでフィンの在庫?らしき箱が積んであるという
あれ。ここはダイビングショップ?
いや、コーヒー…。
コーヒー挽きに水中メガネがかかってる。
コーヒーのメニューがない代わりに
お店の子が細かくコーヒーの好みを聞いてくれて
しかしKahoneyがコーヒーの味を説明するのに
単語が足らず悪戦苦闘w
取りあえず、
「マイ・コイ・コム(あまり苦くない)」感じので
「プリアオ(酸味のある)」のが好きと伝えると
カウンターの中から豆を持って来てくれて
3種類ぐらい香りをかがせてもらって決めました。
(なので何ていう名前の豆だったのか分からずw)
あ、お店の女の子は
相当英語が流暢なので、タイ語じゃなくてもいいよw
Kahoneyが英語で注文できなかっただけだから (´∀`)カカカ
その場で豆を挽いて入れてくれます。
家で使えるドリップの器具も売っていますよ。
こんな風に焙煎機もあります。
小さなお店なのに凄いねえ。
はあ、お店の中はコーヒーのいい香りでいっぱい。
しばし待ってやってきたコーヒー。
これドンピシャでした。
もー、こんなにコーヒーらしいコーヒーを飲んだの
どれくらいぶりだろうっていう感じ。
添えられているチョコレートも美味しいし
これはいいお店を教えてもらいました。
窓から「ジャムジュリー」の樹が綺麗に見えますね。
これ、英名は「モンキーポッド」と言って
あの有名な「この木何の木気になる木」です。
熱帯のタイではよく公園やお屋敷の庭に植えられています。
コーヒーの香り一杯で
後から来たタイ人や白人のお客さんの
小さな声のおしゃべりがとても丁度いいね。
静かにコーヒーだけを楽しめる。
何だか不思議だね。
なんいうか、カフェにコーヒーを飲みに来たのではなく
馴染みのダイビングショップに来て
そこで出してくれるコーヒーが凄く美味しい、という感じかw
面白いお店が色々あるね。
とまあ、こんな雰囲気のお店なので
奥様がグループでやってきて
2〜3時間おしゃべりし倒すというのは違うかな。
(たぶん、それなら1階のSweet Pistaの方がいいと思う)
ひとりとか、ご夫婦とかで来て
コーヒーをじっくり堪能していくっていうのにピッタリ。
そしてダイビングの話をしていくとかねえ。
コーヒーを飲み終えて
猛烈に幸福感一杯 (´∀`)
飲み終わった後も
鼻の奥がずっとコーヒーの香り。
お店のページはこちら →COFFEAS
見ると結構土日祝など
お休みなことが多いようなので
よくお調べになって行ってみてください。
お店から出ると駐車場で
ドッドッドッドッドッド。
なるほど、このスペースの客層を物語るハーレーw
タイで少ないんですよ、ハーレーって。
関税とかで高過ぎるっていうのと、
車もバイクもそれほどアメ車がタイで人気がないっていうのとで
見かけるとデッカイ白人が乗っていることが多いんですが
ここに停まっているのは間違いなく
タイ人ハイソのお坊ちゃんのです。
ピカピカの新しいスポーツスターを
ちょこっと見栄えをイジった
ピカピカ坊ちゃんカスタム (´∀`)
日本のように古いハーレーを
渋くカスタムしたというのはほとんど見かけません。
自分でイジらないだろうしね、単車を。
坊ちゃんたち大型バイクを買えてもね
運転ヘタだからね、日本みたいな技能試験ないし。
方向転換も出来ずにヨタヨタしてるドゥカティとか多いから
相方はよく、「ちーん」ってアゴが落ちてるわ。
2本隣りの通りでは
交差点を封鎖して抗議集会をしてるというのに
ソイの中のハイソ空間は平和なもんですな。
多分タイ人ハイソが多いところが一番安全。
ご馳走様でした。
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タイのカフェ&甘モノ
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