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食べ物の好き嫌いは少ない方なんですがね。
一度に量が食べられないものと言えば「焼いたお肉」
焼肉でも3〜4切れで十分で
あとはビールと冷麺とキムチとかで満足。
焼き鳥も好きだけど沢山は食べられない。
3〜4種類を1本ずつっていうのがいいね。
ステーキなんてのはどちらかと言えば苦手な方で
「寿司とステーキ、どっちが食べたい?」なんて聞かれたら
コンマ3秒で「寿司!」と答えます。
頂き物で(←自分で買えないからね)
高級和牛の霜降りのすき焼き肉をもらっても
1枚も食べたら脂で胸焼けしてしまうし
サーロインなんて部位は脂が多過ぎて
半分食べたらもうお腹一杯になってきちゃうので
可哀そうなのは相方です。
Kahoney家の食卓には
「デッカイお肉を焼いたやつ」というモノは
めったに並ばないのです。
接待で色んな店に行く相方ですが
珍しく、美味しかったから今度行ってみようよと
レストランの提案がありました。
それも、「ボーナスが出たら」
何だと!ボーナスが出ないと
行けないような高級店か!
もうその時点で財布を握る
Kahoneyの心の扉が閉じて行くのですが。
しかし 続く言葉に耳が大きくなっちゃった! ( ゚∀゚ )
「アルゼンチン・ステーキ」
アルゼンチン (*゚ロ゚)?! 行く!
そうアルゼンチン。
Kahoneyの心を捕まえているのは
ステーキの方ではなくアルゼンチンの方。
(すんごく)若い頃、足しげく通っていた
メキシカンとテキーラを出すバーで
お店の人や常連客から聞いていた中南米の話。
そう、Kahoneyの知識はいつも飲み屋から (´∀`)
お酒も料理もピッタリくるし
海外で数少ない行ってみたい場所のほとんどが中南米。
各地の遺跡を巡るなんてウットリ。
かなり中南米にカブレていた時期でしたね。
そこで聞いた話の中にアルゼンチンがありました。
「アルゼンチンは肉が主食なんだよ」
(*゚ロ゚) まさか。何かのたとえ話だと思ったのですが
スペイン人が持ち込んだ牛や馬が
土地に合ったのか野生で大繁殖して
アルゼンチン最大の特産物になったため
アルゼンチンの人はパンではなく肉を食べるんだそうなw
まあ、お酒の入ったおっさん達が
多少話をふくらませているとは言え
なかなかワイルドで面白い話。
そして、カウボーイと言えばアメリカと思っていたのに
アルゼンチンにも大平原で牛を追う
スペイン人と先住民の混血のカウボーイ達がいて
その人たちを「ガウチョ」と呼ぶんだと教えてもらいました。
うおー、何だかカッコいい! ( ゚∀゚ ) ←単純
これは行かなきゃ!
相方の言うお店は
スクムビット・ソイ19のパクソイにある
『EL GAUCHO Argentinian Steakhouse』
エル・ガウチョ! ( ゚∀゚ )…ダト?
アルゼンチンスタイルのステーキが美味しいと超絶大評判です。
ボーナスが出てからという警告に引っかかりつつも
いつ行こうかと楽しみにしていたのですが
奴ら!奴らがアソークを封鎖しやがって!
夜間のアソークへの接近を阻まれ
お流れになりっぱなしになっていました。
嗚呼、アルゼンチンお肉…。
しかしあまりにも我慢できず
他の方のブログなどで見かけるたびに思いは募り
先週Kahoneyの誕生日だったこともあって
プレゼントの代わりに食事にしてもらって
様子を見ながら明るい時間に行ってみることにしました。
やっと思いが叶います、アルゼンチンお肉。
お店へのアクセスは、BTSアソーク駅で降りたら
まずターミナル21の中に入ってしまい
館内経由で1階からソイ19に出れば
デモ関連の露店などにも接することなく済みます。
スクムビット・ソイ19のシティ・ロッジというホテルの1階。
以前はイタリアンだったはずですが、
2年前くらいに変わったんだったかなあ?
ランチ時を少し外しましたが
この時間は比較的空いているようです。
夜は人気で予約しないといけないのと
白人客がほとんどで相当にぎやかだと聞きました。
なかなか素敵な雰囲気です。
入り口を入って正面のショーケースには
まるでケーキのように「お肉様」たちが鎮座していました。
日本人や韓国人のお客さんもいますが
昼でもほとんどが白人客なのね。 さすがステーキ。
Kahoneyも誕生日ってことで
ガッツリ食べてやる気満々で来ましたよ。
いつもならステーキには後ろ向きですが
ここへ来る前に見た数々のブログは一様に
大絶賛の嵐だったので今回ばかりは期待しています。
しかしお肉メニューを見て… (*゚ロ゚)!!!
写真は右下クリックで拡大できます、ぜひ見てやってください。
・和牛フィレ・ミニヨン 300g 4390バーツ(以下税サ別)
1バーツ≒3.15円でやんす。
やっぱり世界一高い牛肉は和牛なんだな、ひー。
一度目をゴシゴシしてからあれこれ悩んで
肉奉行の相方のおススメから
Kahoneyは、
・USAプライム・ブラックアンガス
フィレ・ステーキ 250g 1790バーツ
相方は、
・USAプライム・ブラックアンガス
リブ・アイ・ステーキ 350g 2290バーツ
誕生日と言っても我が家の場合、
相方のおごりではなく単に家計から出て行くだけなので
主婦の心はグラグラです。
えーと、まだ光熱費の請求が来るし…ううう。
しかし、アルゼンチンお肉。
どうしても食べたい。
一応、ラムや豚肉などのステーキもありますが
牛肉の値段を見てしまうと、すごく安く感じます(←錯覚)
十分高いんだけどねえ。
円じゃなくてバーツだもんねえ。
ソース、付け合せもバラバラに選べます。
思っていたよりも種類が多いし
パスタなどもあったりします。
そして飲み物も迷っちゃう。
昼からボトル1本は飲めないので
グラスでもらえるモノの中からこちらにしました。
・ALTA VISTA PREMIUM CABERNET 390バーツ
アルゼンチンお肉ですからね
やっぱりワインもアルゼンチン産が合うのかなーって
その程度です、ワインは全然分からない (´∀`)
こちらはワインの種類が本当に豊富ですよ。
アルゼンチン産の他、チリ、フランス、イタリア、スペイン
オーストラリア、ニュージーランド等々
購入して持ち帰りもできるそうなので
気に入ったワインがあるときはイイねえ。
付け合せのパンにはガーリックバター、
自家製サルサ、焼きニンニクが添えられています。
焼きニンニク、ヤバいwww
このお店は店員さんもテキパキしていてイイね。
驚いたことに白人のフロアスタッフも何人かいて
ささっと指示を出しながらテーブルを回っていて
こんなところからもこの店の評判の良さを伺えますな。
そして相方が選んだサラダが来たのですが、
・ロメインサラダ・自家製ドレッシング添え 330バーツ
一見、ロメインレタスしか見えませんが
ロメインレタスだけなんです ( ゚∀゚ )www
しかしこれが!美味しいのなんのって!
バンコクに来てこんな新鮮なレタス初めて食べました。
よく洗ってあってシャキシャキ過ぎるくらい。
写真の通り、葉をバラさずそのままなんです。
その根元の甘いこと!
地味にすんごい美味しいもの食べた!
まわりのテーブルに届く「お肉様」を見ながら
ドキドキわくわくです。
正直、アルゼンチンスタイルのステーキって
どういう違いがあるのか分かっていなかったのですが
後で調べたら、「アサード」という炭火焼きのことだそうで
アルゼンチンの食べ方なんだそうです。
ドドーンとでっかい炭火焼グリルに、
デッカイ肉やソーセージをガ―ッと焼く!
網から余分な脂が落ちるので、
脂身が苦手なKahoneyにはうってつけ。
そして我が家の「お肉様」が登場!
大人しく座っていますが
Kahoneyも相方も心の中で !!(゚∀゚≡゚∀゚)!! ムキャキャキャキャキャ
ウォーマーで温められながらやってきます。
この出し方もアルゼンチンではよく見られるそう。
「お肉様」着陸!
厚みが凄いねっ
思っていたよりも350gって結構デカい。
ほら、メニューに500gとか1000gとか
訳の分からない量が書いてあるからさwww
350gとか少な目に見えちゃうんだけど。
相方はリブ・アイが好きらしい。
部位で言うとサーロインに近いらしく
味もよく似た感じなんだって。
そしてKahoneyはこちら。
ぐっは! 厚みが!
4cmくらいあるんだけども。
Kahoneyのフィレステーキ。
厚みがある分お皿に載せると小さく見えますが
いやいや、かなりの食べごたえです。
しかし、旨いっ! 。・゚・(ノε`)・゚・。
なんだこれ?旨過ぎなんですけど。
焼き加減はミディアム・レアでドンピシャ。
甘くて柔らかくて、こんな美味しい「お肉様」
ステーキを最後の一口まで美味しく食べたのは
初めてかもしれません。
ワインもよく合って、至福〜〜〜(´∀`)
・ペッパー・ソース 90バーツ
こちらは少し甘味もあるコショウ味。
これも美味しかったw
「お肉様」とサラダとパンでもうお腹一杯!
欧米人のお客さん達はこれに
サイドメニューでポテトやら何やら付けてて
その前に前菜もモリモリ食べてるもんね!
アルゼンチン・ソーセージにも興味があったけど
頼まなくてよかったよ、絶対入らなかったわ。
でも甘いものも食べたい ( -ω-)フーフー
ブログで見かけたプリン。
バンコク在住の男の方のブログだったんですが
(タイトル失念!スミマセン!)
バンコクで食べた中で一番美味しかったっておっしゃてて
それだけは何とか食べて帰りたい!
・エスプレッソ・ウィズ・アイスクリーム 190バーツ
イタリアのアフォガードですね。
相方は甘いものとコーヒーを一緒に食べる作戦。
そしてKahoneyは、
・フラン・キャラメル 220バーツ
・アメリカーノ 90バーツ
念願のプリンです!
このフランというのは南米ではポピュラーなスイーツだそう。
見た目は「お子供様プリン」ですが
味はズッシリとくるほど濃厚、でもなめらか。
ブログでおっしゃっていた方と同じこと思いました。
これは美味しい、ホントに美味しいわ!
泣いていい?
出てきたもの全部美味しかった!
お会計を見て、また一瞬ひるむも (´∀`)
内容を考えたら文句はありません。
会計とかそんなこと忘れていましたわwww
いや、これ
日本で同じクオリティーのものを
それなりの店で食べたらもっとするんじゃないか?
むしろお得に感じるくらい。
もちろん、お昼に行ったので
ワインもボトルは空けていないし
前菜から始めてノンビリ食べていたら
膝に来るかもしれませんが (´∀`)www
大満足。
バンコクでステーキを食べるんだったら
ここはおススメです。
夜は相当にぎやかなようですが
予約の時に静かな席を指定することもできるので
お店のスタッフに聞いてみてください。
お肉の量り売りまでやっているそうなので
料理自慢の奥さんもどうぞ。
Kahoneyは「お肉様」が勿体ないので
自分では調理しません、食べに来ますwww
アルゼンチンお肉のHPはこちら → EL GAUCHO
お肉貯金してやる!
大変ご馳走様でした!
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リブもいいけどやっぱヒレ肉ですね。いいんじゃないですか!誕生日なんだから(おめでとうございます)
プリンもいいですね。でも高すぎない?
2014/2/27(木) 午前 0:20 [ リボン ]
>リボンさん
やっぱりヒレ最高です。というか脂身がもう食べられない年頃と言うか(´∀`)www
値段はもう途中で考えるのを止めました。クラクラしますよ。
たぶん次回の来店は来年の誕生日ですねw貯金します(^o^)
2014/2/28(金) 午前 1:32
ココはEl Gaucho Rib 750g+Spring salad(ソムタム・アルヘンティーナ)+French Fries+ワインを2〜3人で分ければ安(?)上がりです。ソースは無しでも充分、ギョウザ類は美味しいけれど腹に溜まります。
誕生日の予約を入れておくと白人ウェイターたちが片膝でハッピーバースデーを歌ってくれるというこっ恥ずかしいサービスがあります。妻はコレをやられて「二度と行かねー」と申しておりましたが数カ月後にはイソイソと行ってました。
夜のほうが圧倒的に雰囲気がイイですが要予約。
男性ブログ<たぶんNewsClip
2014/3/14(金) 午前 5:44 [ hamada ]
>hamadaさん
まあ!お値打ちな食べ方もあるんですね( ゚∀゚ )v
誕生日のお祝いは強烈ですねwww 私も「二度と行かねー」って言いそうですが
やっぱりお肉の魅力には勝てませんね。美味しいですもんね。
夜の雰囲気も一度味わってみたいですね、雰囲気にのまれてさらに食べそうですw
ちょっとニュースクリップを見て来ますっ(´∀`)
2014/3/14(金) 午前 11:38