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今日はアソーク通りを通るそうです。
在タイ日本大使館の緊急メール
今回は早かったね。見ました?
事後報告でなくて ( -ω-)
シーロムのデモは無視だったのに何でかなと思ったら
25日(火)の反政府デモ隊の行進コースが
ルンピニ公園 → ラマ4世通り → ウィッタユ通り(日本大使館前)
→ ペッブリー通り → アソーク通り → ラチャダムリ通り
→ ルンピニ公園に戻る
だそうで、要は
「日本大使館の前を通るおぉぉぉお (*゚ロ゚)ハラハラドキドキ」
ということみたいですね。
一応大使館を訪れる際の注意もありましたが。
大使館に今日用事がある人の数と
バンコク中心部で暮らし、出歩く日本人の数と
どっちが多くて、どっちにどんな注意が必要なのかって
ねえ。
速報のために開設した
在タイ日本大使館のTwitterアカウントなんて
もうずーっと、うんともすんとも言わないよ。
安定の日本大使館です。
さて。
昨日、BTSプロムポン駅の側を通ったときに
こういったものが貼り出されているのを見かけました。
今週末、3月30日(日)に行われる
上院(元老院)議員選挙の
ワッタナー区クロントン・ヌア地区の候補者一覧です。
プロフィールや選挙公約が書かれています。
上院というのは日本でいうところの参議院ですね。
タイの国会はシステムが日本のそれと少し似ているので
Kahoneyには理解しやすいです。
前回、大モメにもめて無効となった選挙は
下院(人民代表院)議員選挙でして
今回の選挙はまた別のものですよ。
上院議員選挙の方は、
任期満了にともなう通常の選挙です。
で、ステープ氏は選挙前日の29日(土)に
大規模なデモ行進を行うとしていますが
この30日(日)の選挙は妨害しないんですって。
それには理由があって。
この「上院(元老院)」というのは。
議席の半分は選挙で選び、後の半分は任命制というもの。
立候補するにも条件が厳しくて
まずは大卒。それから政党所属だとダメ。
政党が絡まないから地味な選挙になるしねえ。
だからムキになって妨害もしないわけですな。
それから、もともと貴族院のような色合いがあって
任命によって選ばれる議員と言うのが
所謂、王族・富裕層・知識層といった
タイの(見えない)カーストの上位者から選ばれるので
今回の反政府デモ隊からしてみると
上院というのは自分たちの影響力を発揮するための場なわけです。
なので妨害しないとw ( ゚∀゚ )カッテヤナー
現インラック政権がこの上院について
「下院と同じ議員オール選挙にしようぜ」って言い出したことも
今回のゴタゴタの発端の一つになっています。
そんなことをしたら上院まで
(また田舎の無学な)タクシン派に埋め尽くされてしまうではないか!
けしからん!
ということだそうです。
道路封鎖の終わった後、
在タイの長い、タイ富裕層に詳しい日本人に
話を聞く機会が何度かあったのですが
今までタイ富裕層と長い間親しくしてきた人たちまで
今回の件には本当にウンザリ失望しています。
本当に彼等は自分たちのことしか考えていないからだそうです。
英語をやけに多用し、立派なことを言っている風を装い
(外国人からすると論理的に可笑しいんですが)
なぜ自分たちが選挙で勝てないのか
何をしたら自分たちが地方の人から支持を得られるのか
なーんてことはどうでもいいんですって!
上位カーストの人たち以外が
知識やお金やチカラを持つことが気に入らなくて
やっているだけなんです。
しかもそれをシレッと言うんだそう。
「え、私何かおかしなこと言った?」という具合で
やはり自分たちのしていることは当然と思っているそうです。
だって我々は選ばれた人間なんですもの、ということだそう。
だから、これまでタイの政変など
客観的に眺めて、理解して付き合ってきた人たちも
さすがに今回の件で「タイはもういいや」ってなっててね。
今回の騒動が理解できなくて、イライラしつつ困惑しつつ
それでもこれがタイではありなのか?タイのこと分かってない?なんて
在タイ5年足らずでモンモンしていたKahoneyですが
やっぱり変よねえ (´・ω・`)ネー
そうそう、駅前の選挙候補者の掲示ね。
横にも同じものが立ててあったんだけど
(たぶん大勢の人が見られるようにって)
隣りに立っていた候補者一覧はこんな事になってました。
あーあ。
日本でこれやったら罰金だっけ?
落書きもダメなんだよね。
鼻毛とかは描かれてなかったよ。
お疲れちゃんです。
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