|
あとはひたすら歩くのみ。 (【3】のつづき)
天気予報が言うには
気温39度のチェンマイの炎天下を
「なにか」を探してウロつきますよ。
ジャマになると日傘をもたずに旅に出ましたが
日焼け止めを塗ったところでもはや
どうにもならない感じです。
お堀沿いを南に向かいます。
街路樹もあり、一見ステキな散歩道ですが
灼熱地獄で軽く蜃気楼が見えそうです。
お堀を渡るとカウンターにスツールが並ぶハンバーガー屋さんが。
お店自体はとっても可愛いよね (´∀`)
朝から深夜までやっているようですがお客さんは見当たらず。
今入ったらビールがぶがぶ飲んじゃっていけませんw
なんとなく勘だけで歩いています。
この路地を入って行ったら面白いかしら?
と、その程度のノリで曲がってみることに。
チャーンモイ通りを行きます。
この通りに入ってすぐの右手。
ちょっと可愛い色遣いのお店がありました。
おお、ちょっと少数民族チックなテイストのお店、入ってみましょう。
お店の名前すら分かんないんだけど
お洋服が多かったよ。
可愛いドレスがあったんだけどちょっとデカい。
白人サイズかしら?
さらに進むと角にカゴ屋さん。
これは雑貨女子の鼻息が荒くなりそうなお店w
『 อ่งเส็ง (オンセン)』 籐製品のお店です。
しかし、欲しいのは大物なんだよねー。
天井から吊るしてあるような
大きな丸いザルとか欲しいんだけど
持って歩くの辛いわwww
この店から南に向かうことに。
チャーンモイカオ通りに入ります。
『Changmoi House』
ゲストハウスでしょうか?素敵な佇まいですね。
カフェもあるようです。 (こちらのHP)
ちょっと歩いていると、すぐにお寺が現れます。
こちらは、
『 วัดอูทรายคำ (ワット・ウーサーイカム)』
塀の上に法輪がいっぱい並んでいます。
そしてすぐまた雑貨屋さん。
飽きませんな。
チェンマイって本当に古本屋さんが多いのねぇ。
『BACK STREET BOOKS』
この「裏道書店」は有名なのか
どの媒体や地図を見ても必ず載っていますが
なんというか…
やっぱりご近所では
「バックス」って呼ばれているのかなぁ? ( ゚∀゚ )
もう、この店の前を通りかかってから
頭の中ではバックストリートボーイズのこれが
ノンストップ・リプレイですわwww
ぶぶぶっ (´∀`)
調子よく、「てるみーわ〜い♪」などと鼻歌交じりです。
こちらは『Gecko Books』
前日に見た店舗よりも大きなお店ですね。
さあ、チャーンモイカオ通りを南下して来ました。
出てきたのは、
ターペー門(堀の外側)ですね。
せいぜい30〜40分、店を見ながらのんびり来ました。
寄り道しまくったらお腹ペコペコ。
前回チェンマイに来た時に立ち寄って
気に入ってしまったあの食堂に再び行きましょう。
ターペー門外側のマクドナルドの数軒南にある
『 ศรจันทร (ソーン・チャン)』
前回も昼過ぎからの営業だった気がしますが
あれー、まだ開店準備すらしていない感じ。 (前回の様子はこちら)
聞いてみると、イイですよ〜とのこと。
小さな席に座って、注文します。
メニューは前回とまったく一緒。
どうしても食べたかったの (´∀`)
待ってる間に、お店の子と思われるニャーがやってきて
ふんふーんと椅子の横に座ります。
iPhone向けられ 「ぎょっ!」
思い直して 「キリっ!」
いつもこうやってお客さんから
おこぼれを貰ってるんでしょうね。
人懐っこいニャーでしたが
店の外から大きな綿毛みたいなのが
フワフワと舞い込んで来て、そしたら
ンニャニャニャニャ―――――!!!!
猫パンチを繰り出しながら
綿毛と共にどこかへ行ってしまいました (´∀`)キューン
はーい、激ウマの「ゲーン・ハンレー」 40バーツ。
肉の柔らかさも程よい辛さも
ほんとに美味しくてメロメロです。
北部風の「ラープ・ムー」 40B
汁気はなくて、カリッとしています。
これもまだ、バンコクで同じ感じのものを
食べたことがありません。
我が家では今後、バンコクで
バリバリの北部料理を出す店を探すという課題ができました。
「サイウア」 40バーツ
おコメも入っているから
すごく腹持ちの良い食べ物だよね。
でも辛いからねw
これに、
「カオニャオ(もち米)」 12バーツをふたつ
「パイナップル・シェイク」 25バーツをふたつ。
なんてお値打ちで旨過ぎるランチ! 感激です。
元気が出たところで食後のコーヒーでも・・・
ネットで探したオーガニックカフェを探しに行きます。
ターペー通りとローイクラオ通りに挟まれたエリアなんですが
細い路地が入り組んでいて、これは大変。
ゲストハウスやプチホテルがたくさんあります。
いかにも個性派カフェがありそうな雰囲気なんですが
とにもかくにも暑い!
太陽が高くて日陰も少ない時間です。
これはヤバいwww
迷子だよ〜ん。
沢山のゲストハウスの看板がある路地。
ここを入って行ってみましょうか。
迷子になりつつも
お、ウエスタンな革製品屋さん。
さすがにちょっとフラッフラしてきたー ( -ω-)フーフー
もう日影で休みたいんだけど
目的の店は一向に現れず。
おや、綺麗な入り口、ホテルかしらん?
『MANATHAI VILLAGE』 (こちらのHP)
あ!
あった!
『Cafe Pandau』
あらやだ、休み?
ここだよね、看板あるし。
でも日曜日にこの様子って、もしかしてツブれてる?
タイではよくあることとは言え
炎天下を延々歩いてきてこれはキツイwww
HPとか削除してくれないとねぇ。
まあ、こんなことも旅の醍醐味(?)と言うことで (´∀`)
あまりの暑さに冷房で冷やさないとヤバい!
本格的に調子が悪くなってきたKahoney。
こーゆーの熱中症っていうんかしら?
ターペー門前まで戻ってマクドナルドで冷え冷え休憩。
綺麗なトイレもお借りします。
ぶひゅー、ちょっと生き返ったー。
でもってフットマッサージでさらに休憩。
ターペー門の内側の並びにあるマッサージ屋さん。
洗濯屋さんも一緒にやっているようで
途中、洗濯を頼みに来た白人の兄ちゃんと
店のママさんが仕上がり期日のことでプチバトル。
ママさんの英語は片言だけど
言ってることは十分分かるレベルです。
無理を言われても出来ないものは出来ないよって。
なのにその無理を通したいのか
英語でまくし立てる白人兄ちゃん。
相手片言なんだからさあ、単語とか知らなきゃ
ゆっくりしゃべったって分からんものは分からんのよ〜。
タイ語の国に来ているんだから
伝わるように工夫しようよねえ。
英語が通じないことに怒ってる白人って結構見るけど
遠くアジアの地方都市まで来てそれって傲慢よね。
通じなくても仕方ないって思えないのかしら?
てか、う〜る〜さ〜い〜 ( -ω-)ネレネー
そしてマッサージ師のお母さんたちは
そのやり取りを見ながら盛大に白人の悪口をwww
しゃっきりマッサージ完了。
やっぱりチェンマイで受けるフットマッサージは
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリって感じだわ。
さて、また店を探して歩き出したのですが
しばらく歩くうちに今度は相方が絶不調。
もうこれは手近な店で休むしかありませんな。
こちらは前回の旅で宿泊した
『De Naga Hotel Chiang Mai』 (こちらのHP)
ここの通りに面したカフェにやって来ました。
前回は利用しなかったのよね。
夜は生演奏もしているようですな。
お酒のメニューもたくさんありますが
へばった中年夫婦はソーダとタイティーで休憩。
もうこの歳で限界まで歩き回って遊ぶって
どうかと思いますけどねwww
でもそういうのが好きなんですわ。
若い頃と違って、すぐに店に入ることができるお金はあるので
ちょいちょいお茶して、休んだらトコトコです。
小一時間、ぼやっと休んでいたら
日が陰ってきましたね。
時間は17:00。
日曜日にチェンマイに来た最後の理由を攻めましょう。
サンデーマーケットです。
その名の通り日曜日の夕方からしかやっていません。
場所はターペー門から内側に伸びる
ラチャダムヌン通り沿いと、それと交わる道沿い。
歩行者天国になっています。
前回はナイトバザールにも行きましたが
正直、こちらの方が内容が良くて
我が家としては断然おススメです。
大きな(どこに置くのっていうw)仏さんの絵とか。
めっちゃ真剣に選んでいたカップル。
おまいさんたち、そのデカいのを
まさか国に持って帰る気かい?
女子へのお土産にはいいんじゃない?
軽いしねえ。
北部らしく阿片グッズ。
アンティークにも見えますが
それっぽく見せているだけのような気もw
阿片はケシの実から染み出す汁を固めたものですが
写真のような阿片パイプで熱して、煙を吸います。
タイ北部の歴史とは切っても切れないものですな。
横にいた観光客の白人のオジサンが
「オピウム」と言っていたけど、英語ではそういうんだ。
そう言えば「オピウム」って香水もあるね。
民芸品ばかりでなく、こんな個人の作品っぽいのもあったりします。
ジャンルを問わず何でもあるので
服を買って、お土産を買って、おやつも食べてと
充実しています。
さあ、帰りましょうか。
渋滞がどんな感じか分からないので
早めに切り上げて空港でウロウロすることにします。
再びターペー門の前にいる赤いソンテオを捕まえ
空港に向かってもらいます。 120バーツだって。
タイの空軍基地でしょうか?
『WING 41』って書いてあります。
17:50 チェンマイ空港到着です。
早かったなあ、街の中から12〜3分くらいでした。
普通の土日の空港は
そんなに混み合っていませんね。
カウンターも空いていました。
こちらのノック・エアのブース、
カウンターの上にタブレットが置いてあって
「スタッフの対応はいかがでしたか?」と表示されていました。
ポチッと「良好」と押して答えます。
格安航空とは言っても、気になるところはないね。
我が家的には十分です。
チェンマイ空港はお土産屋さんが山のようにあるので
買い忘れがあってもさほど困りません。
まあ、もちろん値段は空港価格ですけどね。
マッサージ屋さんやファストフード店などモリモリ。
あれ?
『WING 41』
さっき見かけた空軍基地(?)の名前の付いたお店です。
相方は早速ゴソゴソし始めました (´∀`)
彼はミニタリーものにも詳しく、ホクホクしています。
たくさん商品がある訳ではないのですが
カバンなどの素材が本物と同じという感じです。
空港で軽く食べようかとも思いましたが
暑い中で脱水しているので食欲もなく
レストランでドリンクだけ飲んでくったり。
搭乗時間までお土産見たり休んだりです。
帰りの便は20:40発。
帰りもほぼ定刻通りに飛んで
21:50ごろバンコクのドンムアン空港に到着しました。
疲れたわw ( ゚∀゚ )
帰りのタクシーで寝る訳にもいかないので
一応起きて頑張りましたが
家に着いたらもうダメwww
ぐごー。
弾丸でした〜。
でも土日だけでチェンマイまで行って
遊べるってことも分かったわw
また機会があればやりたいわあ。
あとは自分の老いとの戦いですな。
お疲れちゃんでした。
【ランキングに参加してます、気が向いたらポチっとな】
|
タイの観光スポット
[ リスト ]




