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ここんとこ日中暑いっすね。
照り照りなお天気の昼間に歩いていると
蜃気楼でも見えそうになるほど
景色が揺らいでいる時がありますが(←熱中症?)
混雑を避けているうちに
お昼ご飯を食べ損ねた午後、
たまたま通りがかって目に入ったのが
トンロー・ソイ2の『55th PLAZA』にある
『 รสนิยม (ロッサニヨム)』
レトロでキッチュなタイ飯食堂。
タイ飯といってもタイ全国各地の麺類がメインで
クイティアオ、バミー、カノムチーン、カオソーイなど
一品料理がカフェ飯風にアレンジされていて結構気に入ってます。
お昼時になると、近隣のサラリーマンやOLさんで
狭い店内は一杯になってしまうので
ここに来るときは少し遅めの時間に来るにかぎります。
麺ものの割にはすこし値段が高めのこのお店。
可愛らしい店内のインテリアや
ブリブリのメニューブックな上、盛り付けも綺麗なので、
タイ料理初心者でも大丈夫な
カフェ飯風なお店かしら?
などと大いに誤解しそうな雰囲気なんですが
油断すると実は大変な目に遭う食堂です ( -ω-)エエ、ホントニ
以前の日記にも書きましたが →クイティアオ・トムヤム・スコータイの話
可愛らしいのは見た目だけで
味の方は「どローカル」で妥協無し。
いや、美味しいって意味でも妥協はしていないと思うのですが
外国人やタイ料理が苦手な人にはまったく媚を売らない
ガッツのある料理が出てきます。
メニューを見ながらよくよく考えて頼まないと
エライ目に遭いますぜ。
この日もメニューを見て一目で気に入り
何の迷いもなく注文をしました。
暑かったしね。
『ナム・グラジアップ(ハイビスカスジュース) 39バーツ』と一緒に
こちらの料理を頼んでみました。
『 ขนมจีนทรงเครื่อง (カノムチーン・ソン・クルーアン) 99バーツ』
カノムチーンは日本の素麺みたいな柔らかい細麺。
これにハーブやにんにく、揚げ豚などが
ドッチャリ乗っかっています。
ピーナッツを細かく砕いたものが入った
甘辛塩っぱい&すっぱいタレが付きます。
少し辛めの胡麻ダレのような感じで
見た目と雰囲気は「タイ風冷やし中華」っぽくもあります。
お店によっては薄焼き卵の細切りや
ムーヨー(タイのハム)の細切りが乗っていて
完全に日本の「冷やし中華」に見える盛り付けのお店もありますよ。
タレはお店ごとに違うみたいで
「干しイカのタレ」を出している店をネットで見ました。
さあて。
タレを掛けながら皿の上の具材を混ぜ混ぜ。
混ぜはじめたら下から
生のプリッキーヌー(激辛唐辛子)が出てきて (*゚ロ゚)?!
ヤバいと思いましたがとりあえずひと口。
( -ω-) もぐもぐもぐ
( -ω-) ……。
(*゚ロ゚) !!!!!!
辛い!、いやその前にハーブが!ハーブが!
生のニンニクスライスや
タイの小玉ねぎなど薬味の味が消し飛ぶほどの
強烈なハーブ臭。 ギャ――――ッΣ(゚∀゚ノ)ノ
細切りニンジンの下から出てきたのは
大量の「パクチーファラン」と「ホーラパー」。
「パクチーファラン」は「ラープ」に入っている
強烈な香りの細長い葉っぱのハーブでして
パクチーなんて目じゃないほどの独特の香りです。
そして「ホーラパー」は
タイバジルとも呼ばれるバジルの仲間で
ガパオライスに入っている「ガプラオ(ホーリーバジル)」とは
また別もので、正直味と香りはドクダミ寄りな代物です。
それを思いっきり混ぜて一気に食べました。
臭い! 美味しい! 臭い! 辛い!
臭い! 辛い! 美味しい! 辛い! 臭い!
臭いと辛いが多めです (-ε-)
Kahoneyは香辛料やハーブは得意な方なので
ゴチャゴチャ言いつつも
「美味しいなあ」と思いながら食べましたが
ふつうのパクチーも苦手な方や辛い物が苦手な方には
十分、罰ゲームになりうる一品です (´∀`)ムハハハハ
この料理、もともとは
生のハーブと薬味がドッチャリ乗った
健康料理(薬膳ぽいというか)なのかもという気がしました。
夏バテしそうなときに効きそうな気がw
実際、翌日までエアコンの中にいても
手足の冷えが改善されてシャキッとしていましたよ。
まあ、ハーブなので合う合わないはありそうですが。
今回もこのお店。
可愛いふりしてハードコアな変態食堂でした。
でもKahoneyも変態なのでまた行きます (´∀`)ガハハハハ
ご馳走様でした。
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タイで外ごはん
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完璧にMですね。もっと変態食堂教えてくださいね。
2014/7/7(月) 午後 10:41 [ リボン ]
>リボンさん
(*゚ロ゚)は!確かに…w 変態食堂探し、頑張ります☆
2014/7/10(木) 午後 10:21