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さて、【1】からの続きです。
朝の8:10に国鉄フアラムポーン駅を出て
ビックリするほどゆっくりゆっくり
東に向かって真っすぐ走ってきた蒸気機関車。
10:20、目的地のチャチュンサオ駅に到着しました。
元々の到着予定は…9:45くらい?
想定内とは言え、チャチュンサオ。
こーんな近くなのに
見事な遅れっぷりで期待を裏切りません。
ゆっくり進んでくれたおかげで
道中窓の外を眺めっ放しで顔が真っ黒な坊には
危ないこともなく助かりましたがね。
乗客はいっせいにホームに降り立ちます。
そのほとんどはタイ人の家族連れで、
何両編成だったのかは分かりませんが
ものすごい人でこれまたビックリ。
こんな何もない駅に降り立って
みんなどうするんだろう?
今回のパンダバスのツアーは午前と午後のコースがあり
Kahoneyたちが乗って来た8:00出発のコースと
午後から出発のコースがあったのですが
たぶん、午後のコースはチャチュンサオ駅からの折り返しで
フアラムポーン駅に向かうのではないかと思います(未確認)
みんな片道のみで降ろされるとなると
この大勢の人たちはいったいどこへ行くのでしょう?
チャチュンサオ駅前。
あ、なんだかホッとする
この地方都市の駅らしい風情 (´∀`)
ホームから見た様子は民家もないような
野原のど真ん中みたいな光景でしたが
駅の表側は大きな幹線道路に面していました。
その駅前の大通りには
(*゚ロ゚)!!!
ズラリと並んだバス、バス、バス!
もう延々と先の方まで大型の観光バスが列をなしています。
気が付くと、日本人観光客だけでなく
タイ人の観光客にもみなガイドさんが付いていて
自分たちの乗るバスを指示して大きな声を張り上げています。
ああ、そういうことか。
どうやらこの特別列車。
タイ人もチケットを押さえるのに
旅行代理店を通しているのでしょうね。
乗せてきた蒸気機関車は、
帰りはまた別の乗客を入れ替えて乗せていくため
往復で乗ることができないので
帰りは手配されたバスに乗るしかないとw
Kahoneyたちもパンダバス手配のバスに乗り込みますよ。
すでに1時間押しているのですが
ここからあの「ピンクのガネーシャ」に向かいます。
そう、その「ピンクのガネーシャ」とは。
本来の名前は
『ワット・サマーン・ラッタナーラーム(วัดสมานรัตนาราม)』
チャチュンサオ県のバンパコン川のほとりにある
(今となっては)大きなお寺です。
連休中ですから案の定、幹線道路も混み混み。
そして「ピンクのガネーシャ」に近付くほど
車が動かないほどの大渋滞に。
ジリジリと進んで駐車場に入ったときには
すでに2時間遅れ ( ゚д゚ )
ギャー―――!
なんですかこの人、人、人!
少し前までは知る人ぞ知る場所でしたが
近頃一気に人気に火が付いて
日本人の友人のSNS上でも
「行ってきましたー!」という書き込みを
頻繁に見かけるようになりました。
実はKahoney、2回目でして
もう5〜6年くらい前なのかなあ?
仕事の帰りに寄り道したことがありました。
平日だったこともありますが
もっと人出は閑散としていた記憶があります。
露店も数えるほどで、名物の干物や
バイトゥーイに包んだもち米がチラホラ。
そんなイメージでやってきたら、あんれまあ!
え、何これ。
こんなの無かったぞ ( ゚д゚ )
これも無かったぞ!
客が集まるとふんで色々作っちゃったな!
お土産物屋がずらりと並び
記憶とはまったく違ってすっかり観光地です。
ガネーシャのインパクトは強烈ですが
Kahoneyの中では少し閑散とした
でも川沿いで居心地のいい空気のお寺
というイメージだったのになあ。
干物屋さんは健在。
パートのおばちゃんって
醸し出す雰囲気が世界共通だなあ。
なんか、地元の農家のおばちゃんたちもこんな感じだw
さあ、ガイドさんに連れられ
やっと目的地に近付きましたよ。
時間押しちゃってガイドさんも速足です。
坊を抱っこしたまま人ごみを進むのは
なかなか大変でしたがやれやれ。
わははは、めっちゃ可愛いわw
ゴローンとナイター見てるお父ちゃん的な「ピンクのガネーシャ」
ここが有名になったのはこの巨大なガネーシャ像と
願いが本当に叶うというクチコミが広がったこと。
台座の下にはガネーシャの乗り物でもある
ねずみの像が沢山あるのですが
曜日ごとの色があります。
自分が産まれた曜日の色のねずみの耳元で
願い事を人に聞かれないようにささやくと
その願いがかなうというのですね、ふふふw
耳元で願いを言う時は
ねずみの反対側の耳をふさいでくださいね。
そのねずみもすごい行列でね、
Kahoney家的にはもう全然並びたくない光景 ( ゚∀゚ )ムリ
相方と坊とKahoneyの曜日の色が全部違うし
時間も全然ないからまた今度でいいです。
そもそも、そんなに願い事もないし ♪(´ε` )
こんな大きなナーガの像もあったw
ペンキ塗り立てみたいな生々しさ。
川の上にも巨大なハスの花の船みたいなのが出てるし
いったいここはどうしちゃったのよ。
猛烈に商売っ気丸出しですが
地元の住民にしてみれば観光客急増で
お金がいっぱい落ちてねw
本当に縁起のいいガネーシャですよね、きっと (゚▽゚*)
うぷぷw Kahoneyの大好きなうしろ姿。
ここきたら後ろに回ってくださいね。
正面からよりも断然可愛いうしろ姿です。
台座にもぐるりとガネーシャ。
痛いところ、治したいところなど
なでてお祈りすると良いそうですよ。
奥の方にまた巨大な観音様が立っていますが
こちらも以前はありませんでした ( -ω-)
ガネーシャの横に小さな観音様のお堂がありますが
こちらは元からあったもの。
以前訪れた時は、この場所に清涼感を感じたのですが
今回はなにか淀んだずっしりとしたモノを感じ
人の欲の力とは恐ろしいものだと妙に感心してしまいましたw
新しくトイレ増設。
タイ式の水かけ流しトイレですが
新しいので綺麗と言えるでしょう。
寺でATMってのもすごいです。
引き出してまで落として行けとwww (´∀`)
さて、行きの蒸気機関車の中は
素晴しくイイ子だったうちの坊ですが。
バスも人ごみも飽き飽きで
ギャウギャウのた打ち回り大暴れ。
地面に大の字がブームなので人混みでは困ります。
そんな坊の前に。
ニャーおったがやw
知能レベルが同じなのか (´∀`)
仔犬や子猫と仲良くなるのが上手いよね。
さっきの干物屋さんの子なのかな?
お友達できてよかったねえ。
坊が大人しくしていたのはここまで。
帰りのバスの時間が(あっという間に)迫り、
ほぼトイレ休憩のみという滞在時間でした。
(これまた寺の駐車場の前に新しくできていた)
コンビニに駆け込み坊の食糧を調達して
帰りのバスに乗り込みましたが
ジタバタ落ち着かない坊に手を焼き写真も撮れず ( -ω-)フー
12:00にエンポリアムで解散予定のツアーは
15:00頃に途中のトンロー通りで降ろしてもらって終了。
家に帰るなり坊はグゴーっとお昼寝。
ε-(´∀`; )
蒸気機関車に乗ったから
それなりに楽しかったかな?
お値段も安いしまずまずですな。
この先もこの蒸気機関車の運行がつづくのか
これが最後になってしまうのかは分かりませんが
ご興味の方は旅行代理店にお問い合わせを。
そしてちなみに
こちらこのお寺のFACEBOOKページ … ( -ω-)ナニコレ
お疲れちゃんでした。
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お元気ですか?
更新されずに一年たちそうですが 。また近況をお知らせくださいませ☺
2017/12/31(日) 午後 2:08 [ もときち ]
コメントいただいていた皆さん、ありがとうございます。
こちらの諸事情で更新が滞っておりまして、コメントを見ることもできず大変失礼をいたしました!
また少しブログを書く時間が取れそうですので、また少しずつ進めていきたいと思います!
2019/7/10(水) 午前 10:07