Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

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初めて見かけたのは大分前だったんですよ。
 
 
 
仕事で郊外の百年市場(タラート・ローイ・ピー)か
どこかの取材だったと思うのですが
 
ひなびた市場で売られていた食器が気になり
ずっと覚えていたんです。
 
 
渋くてくすんでパッとしない色合いの陶器。
 
 
タイの焼き物と言えば
ベンジャロン焼やセラドン焼、ブルー&ホワイトなどが有名ですが
その時見かけた地味なお皿が何と呼ばれているのか分からず
 
その日の仕事は別のものが目的だったので
詳しく聞きもせずスルーしてしまったのですが
あたまの隅っこに残っていました。
 
 
写真も撮っていなかったのでその後も調べる手立てがなく、
 
どこかでまた見かけたら誰かに聞いてみようと思いながら
ずいぶん経ってしまいました。
 
 
 
そんな今年のソンクラン明け。
 
 
DACOがタイの陶器の特集を組んでいました。
その中に!
 
 
 
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そうそうこの号。
この中に探していた焼き物を発見!あったw!
 
 
ようやく判明した焼き物の名前は
 
 
「サンカローク焼」
 
 
名前が分かったところで「調べたがり」の血が騒ぎ、
いったいこれはどういう焼き物なのか?
ここ最近の引きこもりついでに調べまくっていました (´∀`)
 
 
 
この「サンカローク焼」、
 
 
タイの実用食器としては歴史が古く
始まりはスコータイ時代の
ラムカムヘーン大王の頃(13世紀末)だとか。
 
 
スコータイ県のサワンカローク郡(อำเภอสวรรคโลก )か
シー・サッチャナーラーイ郡( อำเภอศรีสัชนาลัย )の辺りで作られていたそうで
 
古い窯跡で残っているものの中には
博物館として見学ができるところもあるようです。 →こちら
 
 
わー、早く気が付けばよかった。
もうさすがにスコータイ旅行は無理だ ( -ω-)ガックリ
 
 
 
当時、中国やインドなどにも輸出もしていたらしく
桃山時代から江戸時代初期の日本にも入って来て
茶人に愛され高額で取引されていたそうな。
 
 
日本では「宋胡禄(すんころく)」と呼ばれています。
 
 
サワンカロークを漢字にして
それを日本語で読むと「すんころく」???
 
発音がめっちゃ可愛いがや。
 
 
多くは白っぽい梨地の表面に
鉄絵で飾り模様が描かれていて(青磁もあるようです)
セラドン焼のように艶やかでもなく
ベンジャロン焼のように派手派手でもありません。
 
ひと言で言うと、渋い。
 
 
今でも骨董の茶道具として
ヤフオクなどで取引されているのも見かけましたが
結構な値段が付いていてたまげました (´∀`)
  
香合(炭点前で使う蓋付きのお香入れ)が多いようです。
 
 
 
さて。 
 
 
そろそろ本帰国まで1年を切り(…たぶん)
 
 
出産してからでは帰国間際に
タイ土産を買い漁る時間も余裕もないと思い
 
動ける今のうちに思い残すことがないように
今まで欲しかった「在タイ記念品」を見て回るようになりました。
 
まさに「サンカローク焼」は欲しい物ナンバーワン。 
 
 
17世紀頃に一度衰退しかけたらしいのですが
今は復刻版や新たなデザインなどで復活しているようで
新品で安価に買えるようになったそうです。
 
骨董なんか手も足も出ませんが
新品の復刻版なら普段使いできますね。
 
飾っておくための食器なんていらないからねえ。
 
 
もしかしたら、というかよくあるパターンで
復刻版の「サンカローク焼」をアンティークだと言って
売りつけるような悪徳な露店とかありそうですね。
 
 
Kahoneyの場合、
 
古着でもなんでも、値段とモノが見合った値段なら
ホンモノか偽物かはあんまり気にしないな。
 
買える値段だといいのですが。
 
 
 
あちこち探しに行きたいところですが
もうひとりで重いものを持てなくなってしまったので
 
陶器が出ているタラートなどに物色に行けません、しくしく。
 
 
 
しかし、有り難いことに
近場に扱っている店があると
上記のDACOに載ってたので
 
まずはそこから覗きに行くことにしました。
 
 
 
 
場所はスクムビット・ソイ41
 
『鳥屋花』の並びにあります。
 
 
 
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こちらは『KOON』、タイ北部やラオスの雑貨などを扱う雑貨屋さん。
 
 
 
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こじんまりとしたお店ですが
お土産にも普段使いにも良さげな雑貨がいっぱい。
 
 
 
 
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で、こちらのお店に「サンカローク焼」があります。
 
 
日本人のオーナーさんが
スコータイの窯元まで買い付けに行かれているのだとか。
 
 
大皿などは2000〜3000バーツくらいしますが
 
マグカップや小皿などもあって
こちらはお手頃価格でした。
 
 
 
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今回はひとりで持ち帰れる物を買いました。 
 
直径10cm弱の小皿です。 
この位のものだと1枚160バーツ。
 
これなら手が出ます (´∀`)v
 
 
魚の絵が定番のようです。
 
 
作りは結構雑ですよ、
釉薬もムラムラだし、柄もはみ出ていたりw
大きめの高台はボコボコなので
紙ヤスリをしっかり掛けねばなりませんな。
 
 
でも素朴でイイねえ。
普通に和食で使えそうなところがイイね。
 
 
なんか、スゴイ嬉しいwww ( ゚∀゚ )
 
 
大物も欲しいところですが
それは次回、相方に背負ってもらうことに致します!
 
 
もっと沢山の種類が置いてある店はないかしら?
 
バンコク中心部限定ですが。
 
 
よし、がんばろ!
 
 
 
お疲れちゃんでした。
 
 
 
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学生時代の話です。
 
 
 
Kahoneyは愛知県内の大学に通っておりましたが
美大の性質上、地方の小さな大学にしては
県外出身の学生がたくさん通っておりました。
 
地元から名古屋にやってきて、一人暮らしを始めて
 
独特の名古屋の食べ物に馴染む子もいれば
拒絶反応を示す子もいるのは、まあ分かります。
 
 
数ある名古屋の食べ物の中で
好き嫌いがけっこうはっきり分かれていたのが
 
 
「味噌かつ」です。
 
 
名古屋暮らしでハマって
就職して地元やほかの都市圏に移って行っても
 
「うわー、味噌かつ喰いてー!」
 
となる人もいれば、
 
絶望的に嫌いになって
名古屋の悪い思い出となってしまう人もいました。
 
 
 
Kahoneyの友人が「味噌かつ」嫌いになった原因は
通っていた大学の学食です。
 
これはKahoneyが食べても不味かった ( -ω-)
 
というか、その学食は何食べても不味かったのですが。
 
 
豚かつ自体もそもそも不味いし
ちゃんと八丁味噌を使った味噌ダレではなく
 
安い赤だし用の味噌を使った
業務用のタレかなんかを使っていたんでしょうね。
 
以来、「味噌かつ」は一切口にしなくなった友人。
 
お金の無い学生時代の話なので
仕方がないと言えば仕方がないのですけどね。
 
 
 
ただでさえ色が濃い八丁味噌。
ビジュアルはお世辞にも美しいとは言えない食べ物です。
 
 
どうもあの「味噌ダレ」に対して
「ドロドロで甘い」というイメージが強すぎて
 
豚かつに甘いタレなんて気持ちが悪いと
悪い先入観をもって食わず嫌いな人もいるようです。
 
 
でもね、
 
 
「味噌かつ」でもなんでも
不味い店で食べたら、そら不味いですわな!
 
 
「味噌かつ」は最初が肝心です。
 
 
初めて食べる「味噌かつ」は
名古屋を代表する美味しい店で食べてください。
 
 
てか、『矢場とん』へ行きなさい! ( ゚∀゚ )
 
 
 
その『矢場とん」が初めて
海外進出をするというニュースを聞いてから
Kahoney家はソワソワしながら待っておりました。
 
 
タイでのフランチャイズ先は
ホテルなどで有名なバイヨーク・グループだそうで
 
なんでもバイヨーク・グループの副会長さんが
日本留学時代に通い詰めた『矢場とん』の味が忘れられず
『矢場とん』に1年がかりで猛アタックをしたんだとか。
 
 
ありがとう副会長さん! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
 
海外1号店の場所はトンローの「J-Avenue」
 
 
9月にオープン予定だったのに
(タイなので)店舗設営はちっとも進まず
 
いつまで経っても養生で覆われていて
のんびり基礎工事をしている様子に
年内にオープンできないんじゃないかと
ハラハラしておりましたが
 
 
1週間ぐらいのうちにバタバタと店が完成!
 
 
 
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おおお、『矢場とん』のキャラクター、
「横綱ぶた」のぶーちゃんがワイ(合掌)をしとるwww
  
 
 
そして、11日。
友人から「今日オープンだって!」という知らせを貰い
 
翌日買い物がてら偵察に出掛けました。
 
 
 
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おおおおお、本当にオープンしとるがや!
 
やったー !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
 
 
 
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こちらも名古屋名物手羽先の有名店
『世界の山ちゃん』の会長さんから
花輪が届いておりました!
 
 
なんと『世界の山ちゃん』も
12月にバンコクデビューを控えています!!!
 
出店予定はスクムビット・ソイ39だそうです。
 
 
嗚呼、やっと名古屋勢がバンコクに来ることに!
 
 
慎重というか、腰が重いというか
これもまた名古屋っぽい… (´∀`)
 
 
 
今までタイにおける名古屋・愛知県勢の飲食店というと
「CoCo壱番屋」が最大だったと思います。
 
「俵屋(名古屋飯)」、「花かるた(焼酎・名古屋飯)」、
「Kelly's(焼き鳥・串居酒屋)」といったところがありますが
(それぞれ愛知県では何店舗もある飲食店グループですが)
 
 
名古屋飯の代名詞ということでは
今回の『矢場とん』が初めてではないでしょうか?
 
 
この波に乗って是非
『スガキヤ』と『コメダ珈琲』も来てほしい(切実)
 
 
 
 
さて。 
 
こりゃ大変だ!ってことで
相方に「オープンしとる!」と現場から緊急メールを送ったところ
 
ちょうどその日の昼に
会社で『矢場とん』が話題になっていて
 
頭の中が「味噌かつ」モードになっていた相方は
 
 
「行くか!!!」
 
 
夕食の買い物に来て
材料をぶら下げているというのに
急遽夕食は『矢場とん』に決定。
 
 
 
とは言え、いつも帰りの遅い相方
22時の閉店時間に間に合うのかどうか
ギリギリのところだったので
 
Kahoneyは身支度を整え
アパートの駐車場でスタンバイ。
 
帰って来た相方のクルマにそのまま乗り込んで
「あれ?奥さんも」という顔の運転手さんに
 
「トンロー・ソイ13へ!」
 
 
 
場所は「J-Avenue」のソイ13側の棟。
「アフターユー」の並びにできました。
 
 
 
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店の真ん前にクルマを停めてもらってwww
 
 
21時を回っているというのに
なんと店の外で待っている人がいました!
 
店内は満席です。
 
 
 
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もう、何を頼もうか決めていましたが
待ちながらウィンドウ・ディスプレイを見ていると
 
 
あ、どて煮。 見たら食べたくなるじゃん。
 
 
 
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少し待ったら席が空いて
「カウンターでもよろしいですか?」と
すぐに案内してもらえました。
 
 
 
カウンター(というか中央の大テーブルがお一人様用)には
会社帰りの日本人駐在員のお父さんたちでギッチリ。
 
他のテーブルは日本人駐在員と
タイ人(こちらも会社員風)と言った感じで
 
平日の21時過ぎと言うこともあって
日本人のファミリーは見かけませんでした。
 
 
まだオープン2日目なので
そこまで知れ渡っていなかったのか?
それとも早い時間はファミリーで一杯か?
 
 
 
店内の写真を撮ろうにも
そのほとんどか東海三県人と思しきお父さんたちなので
 
もう少しお客さんが引くまで我慢ガマンw
 
 
店の雰囲気は、矢場町の本店というよりも
中部国際空港に入っている店舗の小さい版といった感じ。
 
 
 
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タイっぽいもの発見。
 
プリック(唐辛子)の入ったナンプラーです。
 
これはこれで次回試してみよう。
今回はやめときます。
 
 
 
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そして相方の方から来ました ( ゚∀゚ )/
 
 
もう迷うことなく注文していたw
 
「わらじとんかつ定食」のハーフです!!! でかいwww
 
 
量がハーフじゃありません、ソースがハーフなんです。
 
 
ご覧のとおり豚かつの半分は普通のソース(下半分)
たっぷり全体にかかっている半分は味噌ダレ(上半分)
 
味噌ダレは店員さんが席まで持って来てからかけてくれます。
 
初めて味噌かつを食べる方は
これをおススメします。
 
味噌とソース、両方の違いをお楽しみください (´∀`)
 
 
 
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Kahoneyは「ひれとんかつ定食」です。
 
ぜんぜん「わらじとんかつ」でも食べられるのですが
一応、体重制限中なので… ( -ω-)ムーン
 
 
(ほんの)ちょっと我慢してヒレで手を打ちます。
 
 
味噌かつ嫌いな人、このどっぷりと
タレに漬かっているところが嫌だって聞きましたが
『矢場とん』のタレはサラサラで甘さ控えめ。
 
豚かつ自体も軽いのでペロッと入りますよ。
 
 
嗚呼、『矢場とん』の味だ! 美味しい!
 
 
妊婦がこんな食生活でイイのかとツッコまれそうですが
 
いいんです!
生粋の愛知県人に育てるんだからいいんです!
へその緒から「味噌」ダイレクト注入。
 
かーちゃんのストレスも吹っ飛ぶってもんだ (´∀`)ゲラゲラ
 
 
……しばらく節制します ( -ω-)
 
 
定食の豚汁が少しぬるめでしたが
うちには猫舌で食べられない子がいるので良しです。
 
 
 
お値段の方ですが、
 
「わらじとんかつ定食」 470バーツ
「ひれとんかつ定食」 360バーツ
 
 
かなり強気な値段設定に見えますが
もともとの値段も
 
「わらじとんかつ定食」は1728円
「ひれとんかつ定食」も1728円なので
 
これに税サをプラスすると同じくらいか
「ひれとんかつ」なんてお値打ちねえ!
 
 
日本から味噌ダレを持って来たり
コスト面は大変でしょうが
豚肉の安いタイならではって部分もあるのかな。
 
 
 
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日本語の堪能なタイ人スタッフが何人かいて
オープン2日目にしては予想以上のテキパキ具合で驚きました。
 
店舗自体はちっとも完成しなかったけど
どこかでトレーニングを積んでいたのでしょうか?
丁寧な接客に感心。感心。
 
 
タイなのでソフトオープン期間だろうと思い
少々のトラブルや不手際もあえて覚悟の上で行ったのですが
万事スムーズで 思っていたよりもちゃっちゃと食べて帰れました。
 
イイねえ!
 
 
 
タイ人のお客さんにはちょっと高いかと思いますが
場所が「J-Avenue」なのでどうなんでしょう?
 
 
「お金じゃないのよ、ごはんは!」という
 
東海三県出身の単身駐在員のお父さんや
名古屋ファミリーにはたまらない店ができました。
 
計画では3店舗出店予定だそうですので
どこにできるのか楽しみにしていたいと思います。
 
 
 
帰ろうとした頃、後から入って来て
お向かいに座っていた男性の所に
ジュージューと良い音を立てて「鉄板とんかつ」が届きました。
 
この方もほとんどメニューを見ずに
「鉄板とんかつ」一択で頼んでいました (´∀`)
 
 
 
そして帰り際、オープン記念品を頂いてきました。
 
 
 
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おおおおおおお!!!
 
ぶーちゃんマグカップ!
そしてブックマーカーです。
 
 
これ嬉しいwww
 
 
 
帰り道、相方と腹ごなしに家まで歩きながら
 
「美味しかったね〜、美味しかったね〜」
 
 
またしばらくタイでやっていけるパワーを貰いました。
 
 
お店情報はこちら。
・タイFACEBOOK → Yabaton Thailand
・日本公式サイト → 矢場とん
・日本のタイ語サイト → Misokatsu Yabaton
 
 
閉店時間の22時になってもまだ店の外には
帰宅の足で直接来た日本人駐在員がたくさんいました。
 
メーカーの多い東海三県の企業、
郊外の工業団地にお勤めの人が多いでしょうから
 
オーダーストップが21時半というのは早すぎるかも。
 
 
お腹を空かせて帰ってくるお父さんたちのために
せめて23時まで営業してて欲しいなあ。
 
 
 
ご馳走様でした (´∀`)
 
 
 
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少し前、友人が連絡をくれたんですよ。
 
 
 
時間貸ししてくれる「お仕事スペース」ができたわよって。
 
 
物書きの仕事が入っている時に
自宅のネットが突然遮断することも多く
PCを抱えてさまよっているのを知って声をかけてくれました。
 
 
ちょっと場所が離れているので
実際に利用することはなかったのですが
 
何かあった時のために、
一度どんなところか見ておきたいなと思っていました。
 
 
 
そしてつい先日、たまたま近くに寄ることがあって
 
これはいい機会だと
ノコノコ覗きに行ってきました (´∀`)
 
 
 
場所はスクムビット・ソイ26の中ほど。
 
スクムビット通りから入って行くと左手にあります。
 
 
 
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ここは『ONE DAY』という
ホステルとコワーキングスペース、カフェを併設したところ。
 
日本でも都市部で続々増えている
コワーキングスペースですが
バンコクではまだ珍しいんじゃないでしょうか?
 
 
この『FORWARD COWORKING SPACE』の場合、
 
2時間180バーツと言う短時間利用から
1日、マンスリー、年間などの料金設定があり
ほかにもミーティング利用などの設定もあります。
 
ホテルのネット環境が悪かったり
急に会社や自宅のネットがダウンすることがあるバンコク。
 
出張でいらっしゃる日本人も多く泊まっているソイ26に
こういった仕事スペースがあるというのは助かりますね。
 
 
 
しかし、この日はまったく仕事もないので
外からチラ見しただけw
 
 
折角来たことだし
同じ『ONE DAY』の中にある
 
 
『CASA LAPIN X26』で早めのお昼にすることにしました。
 
 
 
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道路に面したところにカフェがあり、
 
奥にコワーキングスペースとホステルがあります。
 
 
 
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高い天井で広々としたカフェです。
 
 
 
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中央にカウンターがあって
その左右に席があるのですが
 
おひとり様率高し!
 
しかも男性がけっこういて意外。
PCを持ち込んでお仕事をしている方が多いですね。
 
 
お昼前の落ち着いた時間だからかもしれませんが
女性客もひとり〜ふたり組で静かな店内。
白人客も多いですね。
 
 
 
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注文とお会計は先に中央のカウンターで済ませます。
 
平日は昼の12時まで、土日は17時まで
ブレックファーストを出しているそうで
まだ注文ができる時間だったので試しにそれをお願いします。
 
 
ドリンクは温かいのがイイなあ。
 
ありがたいことにメニューには
ノンカフェインのルイボスティーがあり
それをチャイにできるということなので
迷わずお願いしました。助かるわー。
 
 
 
 
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ルイボスティーのチャイが180バーツもするので
ちょっと高いなーなんて思いながら待っていましたが
ヤカンのように大きなティーポットで来ました (´∀`)
 
これはチビチビ長居をするのにピッタリ。
 
 
 
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こちらは「EGGS PAN & SAUSAGE」 220バーツ
 
ソーセージ、鶏の唐揚げ、目玉焼きに
焼野菜たっぷりというボリュームメニュー。
 
パンなどは付いていませんが、十分です ( ゚∀゚ )ゲフー
 
 
 
お昼になるとタイ人のカップルなども増えてきますが
ほとんどのお客さんはおひとり様です。
 
日本人の奥さんもポツポツ入ってきますが
これまたおひとり様ばかりで
皆さん、語学学校などのテキストを広げて
黙々と勉強をされていたり文庫本を読んでいたり。
 
 
たまたまかもしれませんが
ゲラゲラと声をあげてしゃべくり倒している
奥さんグループなどはいなくて静かでした。
 
ここでそれやったらヒンシュクですな。
 
 
 
ポットのお茶がちっとも減らないので
本を読みながら、なんだかんだで3時間くらい座っていましたw
 
ゆっくりできるカフェです。
 
 
 
 
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トイレはカフェとコワーキングスペースの間にあるのですが
ホステルの雰囲気に合わせて簡素だけど面白い空間でした。
 
 
 
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店内のエアコンはきつくはありませんが
屋外席もなかなか居心地良さそう。
 
先にお会計しているので
帰る時も気楽です。
 
 
 
奥のコワーキングスペースを
窓越しにノゾキをして (´∀`)
 
帰ろうと思ってソイ26に面した方に出ようとしたら
 
 
 
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テラス席の奥に温室のような小屋があり
白人の奥さんがお花を抱えて出てきました。
 
 
あれま。
 
 
 
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来た時は気が付かなかったけど
ここ、お花屋さんなの?
そういや最近、何かのフリーペーパーに載ってたかな?
 
 
 
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雰囲気も、扱っているお花も素敵なお花屋さん。
 
 
いやー、買って帰りたかったけど
この日は用事を終わらせていなくて
荷物が重くなるわけにはいかなかったので
 
無念ですが見るだけで帰りました。
 
 
 
近所じゃないのが残念だなあ。
 
 
いい気分でソイ26を歩いていたら
ドッシャーっと雨に降られてエンポリアムに避難。
 
 
緩慢な動きしかできないので
こういう時困っちゃうわwww
 
 
そろそろ雨は終わって乾季みたいなので
 
 
今度は甘い物でも食べに行ってみよう。
 
 
 
ご馳走様でした。
 
 
 
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さて、前回のお話はこちら →それも最初は度胸が要ります
 
 
 
バンコク不妊治療小話 【その3】
 
 
ではまずは前置きしますと、
 
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
タイでの不妊治療や高齢妊娠に関する説明の都合上、
一部露骨な表現になる場合があります。
不愉快と感じる方もいらっしゃるかと思いますので
その場合は読まずにスルーをお勧めします。
関心のある方のみご覧ください。
また、あくまでもKahoney個人の実体験談ですので
すべての方に当てはまるものではありません。
こういうこともある、と言うことでお読みください。
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
 
 
はい。
 
 
夫婦そろって覚悟を決めて
病院を訪ねることになりました。
 
伺ったのはバムルンラード病院の不妊治療センター
男性医師のパッタラプーム先生 (Dr.Phattaraphum)です。
40代半ばくらいの若い先生ですよ。
(最近バンコクマダムの広告写真に出ていますね)
 
 
不妊治療センターには大勢の医師が所属しているのですが
どういう訳か、日本人はこの先生を案内されることが多いようです。
 
 
Kahoneyもこの先生の診察室の前で
友人にバッタリ出くわして驚いたことがあります (´∀`)
 
「あれー?!」ってな具合に。
 
同じ先生に治療を受けていたとその時発覚www
 
 
パッタラプーム先生はタイ語と英語だけですが
日本人患者が多いこともあってか
要点となる単語は日本語で言ってくれたりするので 
なんとなく取っ付きやすいのは確かです。
 
ちゃんと日本語通訳も付くのでご心配なく。 
 
 
 
さて、相方と揃って現れたのを見て
先生はまずは相方に一言、
「ありがとうございます、大事なことです」とおっしゃいました。
 
それを聞いて、思ったのは
「他の方はあんまり最初からご主人と一緒に来ないのかな?」
 
 
 
不妊治療において
「夫婦そろって」と言うのはとても大切なことです。
 
どちらに原因があるのか一緒に調べないと
正しい判断も治療も出来ないからです。
 
 
Kahoneyも日本人の嫁なので
日本人男性は仕事が忙しくなかなか一緒に
病院に行くというのも難しいのもよく理解していますが
 
婦人科の待合を見ていると、
欧米人も、タイ人も、中東系の人も、インド系の人も
圧倒的にご主人がつきそって病院に来ているので
 
これを見ちゃうとね、羨ましいなと感じます。
 
 
日本人女性はひとりで来ている人が多いですからね。
 
 
 
ひとまず、相方は他の病院の検査の結果、
これといった異常はなかったということなので
 
 
治療はKahoneyの精密検査から。
 
・血液の精密検査
・超音波検査
・卵管造影剤を使ったレントゲン撮影
 
…… だったかしら? (´・Д・)」ワスレチャッタ
 
 
 
 
◆卵管造影検査
 
 
「卵管造影検査」というのは
子宮の形状や卵巣周辺の異常、卵管の詰まりなどを調べる
不妊治療には欠かせない重要な検査です。 →詳しくはこちら 卵管造影検査
 
 
専門の女性医師と
看護師さんのチームが担当してくれます。
 
ここでは日本語通訳さんが付かず
ひとりでレントゲン室に向かうのでオタオタ
 
 
造影剤を入れる時、器具を使うので
少々痛いのですが我慢できる程度で短時間です。
 
ネットで調べると「激痛」とか書いてあってビビりますが
この病院で受けた検査はそれほどではありませんでした。
 
 
ベッド型のレントゲン台の上に寝て
映像を見ながら操作する医師の指示で動くのですが
 
 
先生: 「はい、左に体を倒して〜」
 
Kahoney: ごろんっ
 
先生: 「違う違う、反対よ〜」
 
Kahoney: ごろん、ごろん (誰から見て左だよwww)
 
先生: 「次は上〜」
 
Kahoney: ??? (どこ基準の上w?)
 
 
てな具合に、オバちゃん先生と若い女性看護師さたちと一緒に
体をアチコチ向けて、機械にも体をぶつけて (´∀`)ブハハハ
またもや爆笑の渦の中で検査をしました。
 
 
これを楽しめないとタイの病院は大変w
 
 
この「卵管造影検査」、上に貼ったリンクに詳しいのですが
 
造影剤を通すことで卵管などの詰まりが綺麗になり
直後から妊娠率がグッとアップすることが知られています。
 
 
  
 
◆いわゆる不妊治療スタート
 
 
コントのような検査の結果、 
一応大きな問題はなかったようなので
次は投薬治療になりました。
 
 
「排卵誘発剤」を使った治療です。
 
 
 
流れとしてはたぶん日本での治療と同じだと思いますが
Kahoneyが当初、バムルンラード病院で体験したのは
 
 
① 生理になったらすぐに日本人カウンターに連絡。
↓ 
② 始まった日を伝えて先生の予約を取る
③ 生理開始の翌日、もしくは2日後に病院に行き超音波検査
④ その時の卵子の状態で医師が判断、誘発剤を処方
↓ 
⑤ 排卵日近くに病院で超音波検査、卵子の生育具合をチェック
⑥ 排卵日前後に自力で頑張る (いわゆる「タイミング法」)
 
 
という流れだったと思うのですが
実はあんまりよく覚えていません ( ゚∀゚ )
毎月、すこしずつ違う対処をされていたので記憶がwww
 
 
生理は順調な方ですが、いざ超音波で調べると
卵巣の中にぜんぜん卵子が育っていない月があったり
逆に古い卵子が大きくなり過ぎて薬を使えない月もあり
 
 
要するに、
 
年齢が高いために
すでに卵子を毎月せっせと生産しなくなっていて
妊娠するための機能が大きく失われていたのです。
 
 
「今月は何も出来ません」と言われるときもあり
 
ショックでオイオイ泣きながら帰ってきて
そんな顔なのでBTSにも乗れないので
 
病院のあるナナ駅あたりから
トボトボ歩いてトンローまで帰って来たこともありました。
 
病院帰りの足で昼間っから
「イムちゃん」でビール飲んでいた時もあったね ( -ω-)チクショーメ
 
 
 
「排卵誘発剤」は個人差はありますが副作用があり
Kahoneyの場合は強烈でした 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
 
高血圧が酷い時の症状に似ていて
めまい、吐き気、頭痛、情緒不安定など
1日まったく動けない日もありました。
 
 
使っていたのは日本でも初期の治療で一般的な
「クロミッド」のジェネリック薬、
・セロフェン (Serophene)50mg 寝る前に2錠
 
あとは妊娠待ちと妊娠初期の必須サプリメント
・葉酸 (Folic Acid)5mg 
・ビタミンB6 50mg  それぞれ毎朝食後に1錠
 
 
しかし薬には合う合わないがありますね。
Kahoneyの場合はしんどい日々が続きましたね。
 
 
この頃の診療費は薬代や超音波検査代など
病院に行くたびに3000〜5000バーツ程度支払っていましたね。
 
 
 
ある月は違う薬を処方されました。
 
 
いつものように病院内の薬局でもらうのかと思ったら
 
看護師さんから
「お薬の使い方を説明しますから〜」と
処置室に案内されました。
 
 
(*゚ロ゚)?
 
使い方?
 
 
看護師: 「お腹を出してね〜」
 
 
キョトンとしながらもお腹を出し座ると
看護師さん、おもむろにペン型の注射器を取り出す。
 
 
(*゚ロ゚)?!
 
 
看護師: 「これを毎朝同じ時間に1回打ってね〜」
 
 
えっ! 自分?自分で注射すんの?!
 
 
その場では打たず、やり方だけ指導を受け
日数分の薬剤が入ったペン型注射器、
替えの注射針、消毒等を入れたケースと
保冷剤の詰まったクーラーボックスを持たされました。
 
 
ぬおおおおおっ まじか! (*ω*)
 
 
 
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でかい! 
 
 
この頃、いつも愉快なタイランドは
「道路封鎖」というはた迷惑な反政府イベントで
盛り上がっている真っ最中。
 
アチコチに警察がたむろっているため
 
 
Kahoney、職務質問を受けること数回 (´∀`)ショクシツ
 
  
持ち帰った薬は
・フォリスチム (forisutiFollistim AQ Cartridge)
 
 
 
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日本でも同じ名前、形状で処方されているようです。
写真は日本版パッケージですが、中身はまったく同じものを処方されました。
 
調べると、今や世界中で一般的に使われている
代表的な排卵誘発剤のようですね。
 
 
これを3日分、朝の決まった時間に自分でお腹に注射。
 
糖尿病のインスリン注射とまったく同じ仕組みです。
 
 
お腹の肉をつまんで卵巣の辺りをねらってブスッ!
左右にあるので、右を打ったら翌日は左と言う具合に
左右交互に打ちます。
 
ペン型注射器で1回分の量を設定してペンのお尻を押すと
必要な分量の薬剤が注射されるので簡単です。
 
 
とはいえ、これドキドキするんですわ〜。
 
1度ね、手順を間違えちゃって
量を多く打っちゃったことがあって (´∀`)
 
 
Kahoney、軽くパニック! (*゚ロ゚)イヤー!!
 
 
慌てて日本人カウンターに電話して
婦人科に確認を取ってもらったことがありました。
特に問題はなかったみたいw 
 
 
 
当時、バンコク都内はあちこち
反政府デモ隊に「道路封鎖」されている最中で
病院に通うのは本当に大変でした。
 
どこが封鎖されて、どこを車が通れるのか
それによって病院までのルートを割り出さなくてはならず
 
日程変更が許されない不妊治療のスケジュールゆえ
 
病院の予約時間に間に合わせるために
夜も明けぬうちからタクシーを捕まえて
乗車拒否と戦いながら病院通いをしました。
 
 
その副産物として、
「道路封鎖」の情報をブログに乗せていた訳です ( ゚∀゚ ) テヘ
 
 
 
 
さて。
 
 
結果が出ぬまま数か月。
 
 
薬の副作用と戦いながら成功を夢見て
生理が来るたびにオイオイ泣いてヤケ酒&ヤケ喰い。
 
 
 
誘発剤の種類をアレンジしながら
「タイミング法」で失敗を続けたところで
 
パッタラプーム先生、
「人工授精」に切り替えることにしたようです。
 
 
タイの医師はどこの診療科もそうですが
診療を引き延ばさない傾向がありますね。
 
いろいろ試してちゃっちゃと治す。
 
日本の医師のような
「様子を見ましょうか〜」が少ないのがイイです。 
 
 
Kahoneyの不妊治療は
お財布の中身をにらみながら次のステップへ。 
 
 
 
 
◆人工授精へとステップアップ
 
 
ここへ来てKahoney、少々ビビる。 
 
 
まだちゃんと「人工授精」がなんなのか
キチンと理解していなかったというのが理由です。
 
「人工授精」ってなんだ?
 
元々不妊治療に抵抗感を持っていたこともあったし
心と知識の準備が間に合っていませんでした。
 
 
段取りを把握していなかったために
排卵日前後の相方の仕事の予定を調整しておらず
 
いつも通り、生理開始後から「排卵誘発剤」を使った後
「3〜4日後にご主人と一緒に来て下さい」という先生の指示に
 
 
「えっ! 平日は無理です!」
 
 
いきなり仕事中に電話もかけられないし
正直にまだ心の準備ができてないことを先生に伝えて
 
「それでは今月もご主人とふたりで頑張ってみましょう」
ということになりました。 
 
 
 
「人工授精」というのは。
 
薬で調整した排卵日に合わせ採取した、
良質の(というか活きの良い)精子のみを分離し
 
子宮内に「ドンピシャ」のタイミングで直接注入することで
妊娠の確率をアップさせるというもの。
 
 
日本では人工授精は「AIH」と呼ばれますが、これは
・配偶者間人工授精 (Artificial Insemination by Husband)の略です。
 
タイでは「IUI」と呼ばれることが多いですね。
・子宮内受精 (Intrauterine insemination)の略です。
 
 
  
不妊治療を始めると、
生理の直後、注射、事前検査、「人工授精」実施日など
月に3〜4回は病院に行くスケジュールになり、
 
それが体のサイクル次第なので
予定を立てるのが大変です。
 
 
 
正直、治療を始めてから
心底タイにいて良かったと思いました。
 
勤めに出ることができない今だから
タイトなスケジュールの治療もできますが
 
日本でフルタイムの仕事をしたままだったら
こんな風に対応できたか分かりません。
 
治療には費用も膨大にかかるので
なかなか勤めも辞められないでしょうし
 
仕事をしながら不妊治療をしている方のことを思うと
その苦労は想像を絶することです。
 
 
「少子化対策」なんて口先で言っている政治家や
議会でクソみたいな野次を飛ばす議員には
 
子供を産みたくて自腹で泣きながら頑張っている人たちの苦労なんて
理解するのに1000年くらいかかるんじゃないかしら?
 
などと毒も吐きたくなるってもんです。 ( -ω-)フンッ
 
 
 
それでも勉強してようやく
「人工授精」の概要を把握することができて
 
生理の開始日から予測して
相方にも排卵日のあたり数日間の仕事を調整してもらい
午前中に病院に来られるように段取りしました。
 
 
 
「排卵誘発剤」で調整して
超音波検査で卵子の状態も良好。
 
ついに「人工授精」に挑戦することになったのです。
 
 
 
次回につづきます。 →人には言いづらいモヤモヤ感
 
  
 
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しばらくしたら、アチコチ行けなくなると思うので。
 
 
 
今のうちに色々行きたいと思っているんです。 
 
 
未だにタイに来てから一度も行っていないお店とか。
あるんですよね、いっぱい ( ゚∀゚ )
 
 
土日の休みにと思っても
我が家の場合、土曜日は出勤ということが多いし
そうでなくても接待ゴルフが入っていたりね。
 
 
なかなか思うようには行けませんが
ここはひとつ、根性を入れて時間を作らねば。
 
 
 
特に小さい子を連れて行きにくそうな店。
雰囲気のいい店は行っておかないと。
 
 
 
相方とどこがいいかしらん?と相談していたところ
 
1年半くらい前にオープンして以来人気があり過ぎて
フィーバーが去るのを待っていた店はどうかと相方。
 
 
おお! ( ゚∀゚ )
 
 
そろそろ落ち着いたかしらん?と
訪ねて行ったのがこちら。
 
スクムビット・ソイ31の中ほどにある
 
 
『APPIA ROMAN FAMILY RECIPES』
 
 
ローマの家庭料理のお店で
イタリアンですがカジュアルめの雰囲気ですが
 
「流行っている」 → 「お洒落さんが集まる」
 
という公式に乗っ取り
Kahoneyはお腹の入るワンピースをゴソゴソ。
夜に出掛ける時はメイクもちゃんとします (日中はやっつけ) 
 
 
 
予約の電話を入れたところ
18時半のオープン直後の時間でしか空いてないと。
 
あらま、まだまだ人気なのねぇ。
 
面白かったのが。
 
イタリアンやフレンチのレストランは
タイ人スタッフが電話に出ても英語で話しかけてきたり
こちらがタイ語でも英語でしゃべってくる店が多いのですが
 
このお店はこちらがタイ語で話し始めたら
外国人だと分かっていると思いますが
終始ゆっくりのタイ語だけで電話ができて感じが良かったですw
 
 
 
さーて、空模様が怪しい。
 
 
雨が降る前にと
ちょっと早めに出掛けて行ったら
土曜日なのにあっという間に着いてしまいました。
 
ありゃりゃ、20分くらいまだあるけど。
 
お店を覗いてみると、「どうぞ〜」と快く通してくれました。
お料理を出すのは18:30からだけど、
飲み物はお出しできますよと。
 
 
おおお。
 
 
接待で来たことがある相方ははじめから
ここは接客が感じ良いと太鼓判を押していました。
電話対応と言い、なかなかイイですね (´∀`)
 
 
 
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お隣の席も予約済み。
 
 
雨がポツポツしてきたので
開店前ですが、予約客が早めに到着しています。
 
 
 
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ワインも思っていたより豊富。
 
どう考えても飲みたい雰囲気ですが (-ε-)
スパークリングウォーター(200バーツ/ボトル)を頼みます。
 
 
 
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早く店に着いたおかげで
メニューもゆっくり吟味できました。
細かく内容を紹介してあります。
 
 
相方おすすめの料理を中心に
前菜をちょいちょい。
 
 
 
イメージ 4 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんか… 向かい側の壁の鏡に
上手い具合に収まっていて、額縁みたいで笑えます (´∀`)ゲラゲラ 
 
 
 
 
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手前は「Giardiniera (Pickled Vegetables)」 220バーツ

奥は「Chicken Liver Crostini」 120バーツ


マイルドな酸味のピクルスは食べ易くて
倍くらいの量があっても食べられるなあ!

相方絶賛おすすめで頼んだレバーパテは
めっちゃ美味しくて即死www
 
でも食べ過ぎないように少な目に。
 
 
 
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カゴ盛りのパンはレバーパテを付けてもよし。
 
 
 
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パスタメニューの中から
 
「Bucatini Amatriciana」 350バーツ
 
 
典型的なローマのパスタですね ( ゚∀゚ )ヤッホーィ
 
アマトリチャーナはローマを代表する塩漬け豚で作るトマトソースで
ブガッティーニという真ん中に穴が開いている
極太麵を合わせることが多いですね。
 
ローマ家庭料理の店と言うことで迷わずこれを選んでみました。
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてこちらは相方が譲らなかった
 
「Australian Lamb ribs」 980バーツ
 
 
メニューに「45分ほどお待ちください」と注意書きが。
 
ニンニクやローズマリーで下味を付けたラムの骨付き肉を
店内にある「ロティサリー」という回転式のグリルで焼いたもの。
 
余分な脂は落ちて、見た目ほど重くないのにビックリ。
 
 
フォークとナイフで食べるのに限界を感じ
最終的には手に持ってガブリですわ (´∀`)
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気が付くと、隣りのテーブルの白人御一家の
5歳くらいの女の子が肉の山をガン見してました。
 
 
かぶりつく相方をジ――――――ッ ( ゚д゚ )
 
 
お母さんがやめさせようと
一生懸命声をかけているのですがwww
お肉が気になって気になって仕方がないようで可笑しかったです。
 
 
 
早い時間はカジュアルな人が多くて
小さい子供連れの白人客もいましたが
 
皆さん入口で「ベビーは大丈夫?」と確認してから
店に入っていましたね。
 
自分もああしなくっちゃと思いました。
お店にちゃんと子供連れでもイイか、確認しないと。 
 
 
 
Kahoneyは自分が酒飲みなので、
お酒を出す店に子供を連れてくる人は
基本あんまり好きじゃないです。
 
友達の店とかで、「いいよ」と言ってくれれば別ですが
 
酔客が大勢いるような場所を
ファミレスのように使う親御さんはちょっと ( -ω-)
高級レストランもそう。 お店の側も困っちゃうだろうし。
 
Kahoneyはお店にちゃんと聞くようにします。 
 
 
バンコクは海外なのでね
メニューの種類が多い居酒屋くらいなら仕方がないなと思いますが
 
「バー」と銘打っているようなお店に
幼稚園児や小学生を連れて来ているのを見ると
 
ギョッとしますね。 (*゚ロ゚)
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちゃんと甘い物のスペースも空けておきましたよwww
 
 
相方は「Lemon Sorbet」 90バーツ
 
Kahoneyは「Pannacotta」 220バーツ
 
 
ここのパンナコッタは
マンゴーとパッションフルーツが載せてあって
サッパリとしていて美味しかったです。
 
添えてあるスポンジケーキは
洋酒たっぷり浸み込ませてあるので
今回はちょっと辞めておきました。
 
 
美味しかったな (´∀`)プッハー
 
 
気が付けばまわりの席はギッチリ埋まり
お洒落をした人たちでいっぱいになりました。
 
遅い時間から入ってくる人たちは
皆さん一様に「おめかし」していてイイ雰囲気。
白人客とタイ人客が半々くらい。
 
その中で目を引いたのが
こちらでお勤めの日本人女性のグループでしょうか?
 
皆さんセンス良くドレスアップしていて素敵でした。
 
 
 
満腹の時が一番幸せだわー。
 
料理の味も、お店のインテリアもよく
気取り過ぎている訳でもないのにお洒落で
スタッフの接客も感じが良いときたら
 
そりゃ人気になりますな。
 
 
 
◆お店のHPはこちら → APPIA RPMAN FAMILY RECIPES
 
お値段は税サ別です。
 
 
 
げふー、ご馳走様でした!
 
 
 
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