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日用品の買い出しにエカマイの「BIG-C」へ。
消耗品はやっぱり
「BIG−C」や「テスコロータス」が安いので
もうひとりで持って帰ることはできませんが
何がどこで売っているのか(そして安いのか)を把握するために
ちょこちょこと偵察にでかけております。
ちょうど昼前だったので
「BIG-C」から離れていないところに
ベーグル屋さんがあったよな〜と思いだして
トコトコとBTSエカマイ駅方面へ。
エカマイ・ソイ4〜6の間。
「BIG-C」からすぐですよ。
ファランのおじさんとタイ人の奥さんがやってるベーグル屋さん…
だったんですが。
あれ?
しばらくこの辺りに来ないうちに
違う店になってるぞwww
いつ変わったんだろう? お店の名前は、『LONDON PIE』
あら、イイじゃないですか。
なんとなく。 何があるのか分かりませんが
取りあえず「パイ」が置いてあるのは間違いないはず。
ガランとしています。
前のお店とあんまり雰囲気が変わらないというか
そのままというか…、同じ店主かなあ?
店内には白人の男性がひとりで
ビールと一緒にパイとポテトの巨大な盛り合わせを食べています。
むっは!あれ美味しそうw
ほんとにちっちゃなお店なんですが
意外にもちゃんとしたメニューあって →そのメニューはこちら
終日食べられる英国風のブレックファーストセットとか
いかにもボリュームがありそう。
それも色々好みでトッピングできたりします。
お店の名前にもなっているパイは
カウンターの小さなショーケースに並んでいますが
単品でも注文できるし、豆やポテトと盛り合わせた
がっつりプレートにもなるようです。
先客のおじさんの食べていたものが美味しそうだったので
お店のお姉さんに「あれ、なんですか?」と聞くと
「コーニッシュ・パスティーですよ」
(*゚ロ゚)?
なんか、名前は聞いたことあるけど。
ショーケースの中の巨大な餃子みたいなパイを指さして
「ビーフが普通なんだけど、ラムも美味しいわよ」
美味しそうw でもデカイ。 はんぱなくデカイ!
それでもおじさんと同じものが良くて
セットで注文しようとしたら
「ホントに大きいですよ!」
悪いこと言わないから止めときなっていう口調だったのでwww
あきらめて単品注文することにしました。
そしてやって来たのはこれ。
どっちゃり。
そっけなくお皿にボーン!と置かれた
「コーニッシュ・パスティー」なるもの。
選んだのはお姉さんおすすめの「ラムのパスティー」ですが、
全体の大きさもさることながら
厚みが! 厚みが4cmくらいもあるシロモノです。
餃子(?)のふちのネジネジの部分以外の皮は
中身の具の水分を吸って、ほのかにしっとり。
店名はパイと言っていますが、
所謂サクサク層になったパイ生地ではなく
どちらかというとスコーンのように
少々粉っぽさのある小麦粉の生地で包まれています。
肝心の中身は、
ラムのひき肉とジャガイモ、玉ねぎなどを炒めたものが
具になっており… なんていうかギューギュー詰め!
お姉さんが「これ付けると美味しいよ」という
ミントソースをもりもりつけて食べてみると…
!!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
肉!イモ! 旨いw
この日は汁気の無いパスティー皮にシュワシュワのスプライト。
これ、絶対ビールが一番合うと思う。
それもギネスのハーフ&ハーフとかでね。
食べながら、この「コーニッシュパイ」なるものが
いったいどういう食べ物なのか調べてみると
Kahoney好みの
とても興味深い話が出てきましたw
「コーニッシュ・パスティー」のコーニッシュとは、
イギリスのコーンウォール地方
(英国南西端のとんがった部分)のことで
主食になる皮の中に
オカズの肉とジャガイモを詰めたスタイル。
この地方の鉱山作業者が坑内に持ち込んで
朝食や昼食に食べていた
なんというか…
「おにぎり」的な食べ物だったようですね。
肉体労働の胃袋を満たすためのこの大きさ。
鉱山での作業中なので
手が「ヒ素」などで汚れているため、
皮ごと手でつかんで食べる際
手が触れた皮の部分は捨てていたそうな。
そんな生い立ちの食べ物なので
ビジュアルも中身も大きさも男らしい訳ですね。
ハンバーガーでも何でも
ジャンクフードは「大味なほど好き」なKahoney的には
大変ツボに入りまくる食べ物ですな!
イギリスに駐在経験のある方の話とか
世間のウワサ程度の知識しかないのですが
なんとなーく、イギリスの食べ物って
美味しそうなイメージを持っていませんでしたが
それこそ、フィッシュ&チップ以外の料理を知らないくらいw
あとはビール?ビールとスコッチ?
このコーニッシュ・パスティーはいいなあ。
お腹を空かせてまた食べに来たいなあ。
他にも、「シェパーズ・パイ」などの
イギリスの伝統的なパイやソーセージなど
お腹にずっしりくるパイが色々あります。
・お店のホームページはこちら
・お店のFacebookページはこちら
サイトを見ると、どうも食材販売などもしているようですね。
デリバリー代行の「フードパンダ」から
配達もしてもらえるようです。
ご馳走様でした。
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その日は朝の家事が早く終わりまして。
珍しいんですけどね、
基本的に昼頃までチンタラチンタラ
グズグズと家事をやる女でして
妊婦になってからというもの、拍車がかかって目も当てられない。
それが、この日は体調が良く
二度寝も三度寝もせず
やけに朝から張り切っておりました。
そういう日は大事に使わなければいけません。
実は溜まっている小さな用事を
効率よく片付けるにはこういう日に限る。
イソイソと日焼け止めと眉毛だけ描いて出動です。
朝の9時前に出動したのなんて
どれくらいぶりかしらん?
病院に行くときくらいしか朝から動けませんからね。
どうせなら1日の段取りと作戦を立てるのに
気分のいい場所でやろうと思い、
そして家での朝ごはんが少々足らず
食後2時間の血糖値を測ったら寝起きと変わらないという
低血糖スタートになっていたので
すこし食べるものもあるとイイなあ。
なんてことを思いながらトンロー通りをトコトコ。
やって来たのはこちら。
トンロー・ソイ12にある 『Grass Thonglor』
ここに入っていくと、左手にこんな看板が。
Kahoney的には夜しか用のないイメージの『Grass Thaonglor』
その中に、朝の7時半からやっているカフェがあります。
名前は、『BOYY CAFe』
大きなお店ではありません。
このお店、
タイのハンドバッグ・アクセサリーブランドの
『BOYY』の旗艦店の真下にありまして
そのイメージを崩さないお洒落な雰囲気のお店となっております。
といってもこのブランドについては
Kahoney、まったくよく分かりません。
ただHPを見て欧米に沢山ショップがあることに驚いたw
爽やかでシンプルな屋外。
朝とは言え、もうすでに暑いくらいで
それなのに屋外の大きなテーブル席にお一人様客が
妙に多いので「変だな」と思って店内に入ると
がーははははははは!
と、盛大な笑い声とキンキンと響く話し声。
(*゚ロ゚)?
一応、暑くて気分が悪くなると困るので
屋内の席に座ってみたのですが…
屋内はガラガラなんですけどね
インド系タイ人(タイ語でしゃべってたしね)の
若い女性グループが10人くらいで集まって
もう、なんでこんな狭い店でそんなに大きな声になるのかというくらい
声を張ってしゃべくり倒しておりました。
唖然呆然。
注文を取りに来てくれたスタッフが
困った風の笑顔で「すみません…」とボソリ。
朝は11時頃までドリンクメニューと
クロワッサンなどのベーカリーメニューのみ。
お食事系は11時以降しかないので
カウンターにあるパンのショーケースを見にいくと
これまたスッカラカンにパンが売り切れてる!
どうやらインド系娘たちに食べつくされたようですな (´∀`)
お店自体はとってもカッコいいです。
いい感じにナチュラルとクールが合体。
ブランドのコンセプトなんかと統一させているんでしょうか?
インド系かしまし娘たちの大声に
ほかのお一人様客は皆、外に避難したわけですな。
話している内容は完全にまる聞こえ状態で
よくよく聞いていると、どうやら「結婚」についての
ガールズトークが展開されている模様。
誰それの「テンガーン(タイ語で結婚)」相手がどうのこうの。
誰それの時の「ガーン・テンガーン(結婚式)」がどうのこうの。
そして、
「嗚呼、結婚したーい!」 「あたしもー」 「あたしもー」
という流れの話だったようです (´∀`)ゲラゲラ
Kahoneyが店に着いたのが朝の9時ごろですよ。
いったい何時から娘さんたちは
しゃべくり倒していたのかwww 可笑しい。
困った顔のままのスタッフが運んできた
Kahoneyの注文の品はこちら。
Cafe Latte 120B
Apple Turn Over 80B
アップルパイなんですが
まあ、これしか残っておりませんでしたw
味は甘さ控えめで好きなタイプです。
ここはクロワッサン系がなかなか評判ですね。
アップルパイを食べ終え、
カフェラテをすすりながら
予定を検討し始めた頃に、
ようやく娘さんたちが一斉に帰って行きました。
そして外のテーブル席に避難していた男性客が数名
PCを持って店内に入ってきました (´∀`)
シーンと静かな店内。
と、ここで初めて店の中に
BGMがかかっていることに気が付きました。
そんな小さな音じゃないですよwww
ランダムにかかる60年代〜80年代の洋楽ロック。
それも、ジャンルはバラバラですが悪くない
いやKahoneyのね、好きな感じ。
かかっていたのはこんな感じで
◆Bob Dylan - Like a Rolling Stone
フォーク系?と思って聞いていたら、
◆Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama
いやいや、サザンロックか〜。 古めのアメリカン・ヒッツ…
◆The Clash - London calling
でもなくロンドン・パンクもありか。
◆Don McLean - American Pie
あ、フォークに戻ったw
朝に心地いいミドルテンポの懐かしいロックがずっと流れていて
Kahoney的には、「カラオケ状態」ですなw
PCを持ち込んで朝早くから長居したい環境です。
でもPC重たいから今はできません、無念。
ちょっと仕事もして、1日の予定も整えて
帰りはすんごく気分よく店を出てきちゃった (´∀`)
朝から動ける日はここへ。
ご馳走様でした。
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その日は体の調子が良かったので。
買い物に歩いて行こうと思って お昼には少し早い時間に出動しました。 相方が、出産間際ではバタバタするだろうからと 少し前倒して誕生日プレゼントに買ってくれたペタンコ靴を 手に入れたらすぐにおろしたくなるKahoneyは ウキウキと履いて出掛けました (´∀`)ヒャッホー
乾季の終わり頃なんでしょうが、 ここんとこ日に日に暑さが増しているようで
家から出ていくらも経たないうちに汗だく。 ゆっくりゆっくり歩いていたところ
「暑いのに歩いとったらアカン!アンタ乗りなさい!」 と、すんごいポンコツのシーローと 同じくらい年季の入った爺さんに声を掛けられ
半ば強制的に乗せられました。 お腹の大きな妊婦が炎天下を歩いているのを 放って置けなかったんでしょう。 近所の「Jアベニュー」に行くつもりでしたが 乗せてくれるならと、行き先をソイ49の 「フジスーパー4号店」に変更しました。
久々のタイ人的お節介が可笑しくて 込み上げるように笑えてきました。 その乗せてくれたシーロー。 そう、シーローは日本から(多分並行輸入で入っている)
中古の軽トラを改造した簡易タクシーなんですが ヤケに車高が低くて 大きなお腹でも乗り込み易いのでよく見ると、
550ccどころか、360ccなんじゃないかという 小さなボロボロのダイハツ・ハイゼットで そうだとしたら軽くKahoneyと同い年くらいの代物! ブルンブルン、モタタタタタタタタタ。 妊婦を載せてるからゆっくり走っているわけではなく これが全速力なんだなと納得。 角を曲がるたびにエンジンがストールしそうで 荷台からハラハラしながら爺さんの運転を見ていました。
運転席の後ろのガラスに貼られた 顔写真入りのシーローの営業許可証は 文字通りのセピア色に変色し、 写真は20代の頃と思しき運転手の爺さん本人。
スゴイな、色々と。 そしてこんなに古くてボロボロでも ちゃんと人を乗せて(Kahoneyは荷台ですが) 軽トラが走っていることに感激。 日本車ってスゴイ。 なーんてことを思ってボーッとしていたら どういうわけかサミティベート病院の車寄せに止まり
「20バーツでいいから!」と、強制的に降ろされたwww 爺さん、全然行き先を聞いとらんがや! ( ゚∀゚ )ゲラゲラ どうせ妊婦だから病院だろうくらいに
最初から勝手に思い込んだんだろうな。 このタイ人のありがた迷惑な感じw もう、可笑しくて可笑しくて サミティベート病院のスタバの前でガハハハっと笑ってしまったわ。 そこから「フジスーパー」まで歩いても良かったんだけど なんとなく気分良くヤル気を無くし 急遽予定を変更して、軽くお昼にすることにしました。
スクムビット・ソイ49の サミティベート病院前の並びにある 「KANOM」というスイーツ屋の横の路地へ。 ここを入って行きます。
路地の奥まで続くタウンハウス。
1番奥じゃなくてその手前の間口の狭いお店です。
すごく目立たない看板を出して隠れているのが 『Casa Lapin X49』
この店も本気で隠れています。 屋外席には白人おひとり様客が数名。
店の中に入ってカウンターで先に注文をするところは スクムビット・ソイ26の店舗と同じですね。 気になるメニューは沢山あるのですが すぐにお腹いっぱいになって動けなくなるので 軽くサラダとカフェラテを頼みます。 狭いお店で席はそれほどありません。 そこそこ席は埋まっていたし
屋外の席も気持ちよさそうだなあと
蚊に喰われるかと思いつつも外へ。
暑くなって来たとはいえ 日陰に入ると爽やかなのがタイの乾季。
注文したのは、 『Puy Lentil Salad』 120バーツ レンズ豆、ビーツ、プチトマトとカッテージチーズ? ドレッシングで和えてあって、これ美味しい。 『Cafe Latte』 100バーツ これ、サイズの大きい方だったかな?
新しい靴が軽くて調子良くて。
最近は足のむくみが酷くてね、ムックムクなの。
スニーカーもブーツもキツクなってきて
しばらく歩くのが苦痛だったので
プレゼントが靴というのはうれしい (´∀`)
しかし緑に囲まれた屋外の席。
丸出しの足の甲を盛大に蚊に喰われションボリ ( -ω-)ムーン
同じ屋外の席に座っていた、 といっても端と端だったので離れてはいるのですが
MacBookでお仕事中らしき白人の若い男の子が
(きっと無意識に)煙草をくわえ火を点けてから
Kahoneyのお腹に気が付いて、
ふかしてすらいないのに
火を消してくれちゃいました。
しまった、悪いことをしたな (´・ω・`)
タイは公共の場所では室内で喫煙できないからね。
Kahoneyの方が屋内を選ぶべきでした。
軽く休憩したいときにいいですね。
虫除け持ってね。
このお店、他にはスクムビット・ソイ26とアリーにもあります。
Facebookページはこちら → Casa Lapin
ご馳走様でした。
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忘れないうちに、妊娠関連の話も少し。
日本と一緒なのか、違うのか
実体験として比較できないKahoneyですが
海外での妊娠、出産についてもヒマを見て
ちょろちょろ書いていこうかと思っています。
そんなわけで
バンコク高齢妊娠小話 【その1】
40歳、超高齢妊婦なのでね。
妊娠中、色々と難しい判断を迫られることもあると はじめから覚悟して妊婦になったのですが、 12週目に入る前だったかな? 予想通り、医師から話がありました。 「出生前検査はどうします?」 来た。
妊娠中に胎児の先天的な異常の一部、
主にダウン症などを予め判定する検査です。
その検査が何かと物議を醸し出していることは知っていました。
日本で「NITP」と呼ばれている「新出生前検査」。 2013年に認可されたばかりの新しい検査で、 従来の羊水検査が子宮に針を刺すため わずかながらも流産の危険があるのに比べ
母親の血液を検査するだけで これまでにない高い確率で胎児の先天的な染色体異常が
分かるという安全性の高い検査です。
分かるのは染色体の中の トリソミー13、トリソミー18、トリソミー21の3種類が分かるだけで、
すべての異常を発見できるわけではないのですが、 とりわけトリソミー21(ダウン症)については 陰性だっだ場合の精度が99%と高精度なため 世界で注目されている検査だそうです。 ただ、異常が見つかった場合に中絶する人が多いため 命の選択だとか、なんやかんやと問題視されているようです。 バムルンラード病院でも 従来の検査(超音波検査、羊水検査など)に加え
この新出生前診断の「NITP」を受けることができます。 こちらでの呼び方は、 『Panorama prenatal test』 医師は「パノラマ検査」という呼び方をすると思います。 「NIPT」が検査の一般名称だとすると、
「パノラマ」はナテラ社というところが開発?した 簡単に言うと商品名みたいなものでしょうかね?
今、最新にして最も精度が高い検査と言われています。
日本では「NIPT」について、
父母が安易な中絶を選択しないよう
妊婦が35歳以上の高齢だとか
いろいろ制約があり、実施病院も全国で非常に限られているそうです。 しかも医師からの勧めではなく、妊婦からの自己申告で受けるもの。 しかし、ここはタイですからね。
良い技術、医療はどんどん導入。
だって羊水検査と違い母子ともに安全なんですから。 そんな訳で バンコクの他の病院では、高齢の妊婦は 有無を言わさず検査させられるところもあるとかないとか。
Kahoneyの担当医のプラキット先生は慎重派なので 検査の内容と料金の説明の後、やりますか?と確認してくれました。 でも一番お勧めなのはこの最新の検査だとも言っていました。
Kahoneyは以前から心に決めていたので迷いませんでしたよ。 いや、正しくは
金額が高いので躊躇したんですがw (´∀`) 検査そのものは前向きに受けることにしていました。
日本で問題視されている点について、少しだけ反論もあるからね。 とりあえず、倫理面の話は後回しにして、 バムルンラード病院で受けた検査についての話を先にしましょうか。 やり方はとっても簡単。
普通の血液検査と同様 小さい試験管?あのゴムの蓋のついたガラスの容器に チューっと血を取るだけです。 普段の検査よりも何本か多めに血を抜かれたので
ちょっとクラクラしましたがw
病院での作業はこれだけ。 アメリカの検査機関に送られた後、 2週間ほどで結果が知らされるというもの。
お腹に針を刺すこともなく、 何か薬品を使うこともないので
検査そのものは非常に安全です。
Kahoneyの時の明細を見ると、
「パノラマ検査」そのものの料金は2万6000バーツかな。 同時に病院で出来る血液検査もいくつかやっているようで
その日の血液関連の検査代は
全部で3万2000バーツくらい。 日本円で10万円強ですね。 日本だと同じ検査が20万円くらいするそうなので、タイの方がお得? 保険の効かない妊娠・出産関連の出費、感覚が麻痺しますね。 海外にいると、日本の自治体が行っている
妊婦健診費用の補助が受けられないので毎回痛いです ( -ω-)
次の検診の日、 相方と一緒に話を聞くために週末に予約を入れました。
結果、この検査で分かる 3つの染色体異常に関しては陰性。
高齢であるが故、万が一トリソミー21(ダウン症)が 陽性という結果でも受け入れる覚悟もしていたんですが
ひとまずふたりで安心しました。
しかし、分かったのは先天性の異常の中の 染色体に由来するものがたったの3項目分かっただけで、
それ以外の異常が分かるわけではありません。
それでも心配事が少し減ってよかったです。
そして副産物がひとつ。 染色体を調べるのでね、12週目にして なんと性別が早々に分かっちゃうんです。 検査結果の書類にババーン!と書かれているので 知りたくない方は医師に見せないでくれと言っておかないといけません。
我が家の場合は、まったく気にしないどころか、 準備のためにも早く知りたかったので全然OKでした。
さて、Kahoneyと相方が躊躇なく この検査を受けたのには訳がありました。
それは、早く病気のことを知って
もし何か問題があれば、生まれてくるまでの間に
夫婦で勉強したい、と言う考えがありました。
また、先に病気や障害のことを知っていれば、 出産直後から治療を始め、完治もしくは 軽減出来るものもあると聞いたからです。 この検査が日本で大きな議論を呼んでいるのは、 検査の安全性が高まり、安易に検査を受け
問題があった場合に安易に中絶する人が増えるという
懸念があるからだそうですが、
Kahoneyからしてみると、
「何言ってんだ」と言う感じです。 治療もしてきて、妊娠した時には40歳。 どれほどダウン症のリスクが高くなっているか、 他のトラブルの可能性もあるか、
自分が一番よくわかっています。
万が一、検査が陽性となり 次の羊水検査を受けてダウン症と診断されたら。
先に分かっていれば、病気のことも 将来の計画も、金銭的なことも
生まれてくるまでの時間に何かしらできるわけで、
それを検査を受けただけで、
「病気が分かったら堕ろすんだろう」と決めつけられるなんて
短略過ぎるし、ひどい侮辱だなあと感じます。
この検査の結果を受けて中絶する人がいても Kahoneyは夫婦がふたりでよく考えて決めるべきことであって
非難される筋合いはないと思うんです。
だって。 例えば、Kahoneyと同様に高齢であったり 子供が欲しくて欲しくて長年不妊治療を続けて来た夫婦にとって やっと出来た子供に異常が見つかるということは
これ以上のショックはないと思うんです。
子供が元気に生まれて、成人したら 自分で働いて食べていけるなら心配は要りません。
でも、自分達が高齢で、障害や病気をもつ子供の世話を ずっとしてあげられないことも分かっているから
自分たちが死んだ後の子供の人生を思い
子供に生涯辛い思いをさせるくらいならと
中絶という決断をしなければならない方たちもいると思います。
泣く泣くですよ。想像しただけで泣けてくる。
それをダウン症と事前に分かったら 安易に中絶する人が出てくるから
「出生前診断」には反対だなんて異論を唱える人は、
他人事だから言えるんだろうなと感じます。
なんというか、きれいごとの世界です。
親が死んだ後、あんたが子供の面倒を見てくれるのか?
お金を出してくれるのか?
現実的なことを真剣に考えたら「安易」な決断な訳がない。
タイに来て日本とは違う医療に触れてよく思うんですが
(まあ医療だけじゃないですけど) 日本人の中には、人には人の考えがあるって事を
受け入れられない人が思いの外いてビックリします。 よく言われるのが、タイではひんぱんに行われる
「無痛分娩」や「帝王切開」について
日本では「自然分娩」の件数が圧倒的に多いことから
むやみに非難する人がホントにいるからビックリです。
それは年配の人でなくても!
長時間痛い思いに耐えてこそ出産という考えが
日本人には根強く残っているようです。
「無痛分娩」を希望しているKahoneyの友達は
日本で出産した奥さんたちがみんなで
「無痛分娩」なんてありえない!という話題になってしまったために
自分が希望しているだなんて言い出せなくなったそうです。
バンコクの大きな病院には
日本と比べ物にならないくらい 産婦人科の医師も、産科専任の麻酔技師もいて
24時間対応できる体制が整っているし
なんせこちらの病院は件数もこなしているので
産婦人科の医師不足の日本とは条件が違うんです。
出産は置かれた状況も、経済面も、
周りの助けがあるかないかとか条件がみんな違います。
入院期間が日本よりも短く(延泊は高額)、
出産後、夫婦二人だけで乗りきらないといけない家庭も多い海外では
出産後の体力温存も日本以上に重要です。
赤ちゃんと母親の体のことを思えば
「無痛分娩」も「帝王切開」も、ありがたく大事な選択肢のひとつなんです。
Kahoneyはまかせたタイの医師が最善と思う方法でOK。
自分がどうしたいかよりも赤ちゃんに危険がないことが一番。
どんな方法を選択したってそれは本人次第。
国によって医療事情、
簡単に言えば医師たちの「得意技」も違うので
何がいいかはその時々でしょう。
他人がとやかく言うことではないと思うのですが
まあ、頭ガッチガチというか、「日本至上主義」さんは多い。
( -ω-)ブーブー
そりゃ大勢の人の中には
安易な人もいるかもしれませんが、でもみんなじゃない。
「出生前診断」のことですごい現実的な話をすると、
普通の勤め人の夫婦が、
何十万円も何百万円も自腹を切って、
制限だらけで、身体的にも精神的にも辛い治療を続けて
赤ちゃんを授かりました。
本当にね、相当な覚悟がなければ続けられないんです。
「出生前検査」だけでも日本なら20万円。
そこまでしてダウン症と分かりましたとなった時、
泣く泣く中絶を決断した夫婦に対して、
どうしたら「安易」だなんて言えるのかよく判らないんです。
Kahoneyの周りで、この検査のことを医師に勧められ 受けるか受けないかを迷っている人が何人かいましたが、 理由を聞くと、
「周りになんて言われるか…」という人もやっぱりいたんです。
なのでその時はKahoneyが検査を受けた理由を話しました。 別の友達は、ダウン症でも受け入れられるから
検査は受けないという人もいました。
それも素晴らしい決断です。
どんな選択をしたって親が真剣に
子供のことを思って決めたことなんだから
それでいいとKahoneyは思います。
この検査では陰性となってホッとしましたが 生まれてくるまではホント判らない。
もちろん、何かトラブルを抱えて生まれて来ても お母ちゃんは大歓迎です、早く出てこないかしらん?
頭に来る人が多くて愚痴になっちゃった (´∀`)ヘヘヘ
今一番心配なことと言えば、
渋滞に巻き込まれタクシーの中で産気づいて
衆人環視の中、お巡りさんに取り上げてもらうことだけは
避けたいなあということくらいかwww ( ゚∀゚ )
産まれたらすんごい拍手で
周りの人たちに迎えられるらしいけど。
ブログのネタにもなるかw タイだし。
次回は「妊娠糖尿病」についてです。
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朝から「茶碗蒸し」と言ったら。
それは愛知県の「モーニング・サービス」の専売特許っすね!
いや、モーニングやってる店がどこでも
「茶碗蒸し」をサービスしている訳ではありませんよ。
そういう店もあるって話なので誤解のないように (´∀`)
でもね、その日は朝から「茶碗蒸し」だったのよ。
週末、珍しく相方が土日ともお休みになり
いや〜、ゆっくり過ごせるねえ、何て言いながら
あれしてこれしてと予定を立てていたんですが
すっかり寝坊しましてね。
もう、昼ごはんと兼用でいいかと。
お客さんも日本人だらけかと思いましたが あれま、意外。 日本人はKahoneyたちだけでした。
パターンの方が多いってことなのかな? メニューはなかなか凝っていまして、 「Grillled Chicken Thigh」 240バーツ
豆苗とオレンジ、青りんごがパプリカソースで和えてあり
けっこうなボリュームの鶏もも肉のグリルが埋まっています。
これらが全粒粉にヘーゼルナッツが入ったパン(これ旨い)に載って登場。
見た目もお洒落でヘルシー。
ソースが少しピリッとするので
食欲もわいてブランチにはイイですね!
「Rocket Fuel」 Sサイズ/105バーツ
なんだこのネーミングの格好よさ!
ニトロかw
Kahoneyの頭の中には
ドラッグカーレースの映像がボヨーン。
メニューの写真のビジュアルと名前にやられて頼んだコーヒー。
実はこれ、水出しコーヒーなんです。
オレンジスライス入りのグラスに注ぐと、
!!(゚∀゚≡゚∀゚)!! うま!
苦みの少ないマイルドな水出しコーヒーと
オレンジの香りが相まって、なんて洒落た味!
一発で気に入りましたわ。
大きなボトル入りもあります。
そして商売上手なことに
ボトル自体も販売しています (´∀`)
「Semla with Coffee」 175バーツ
うお、食べられねー嫁の前でそれか! (´∀`)チキショー
パンに軽いホイップクリーム、
中身はナッツたっぷりのカスタードクリーム。
小麦粉系スイーツが食べられないKahoneyを不憫に思ったのか
スプーンの先にナッツ入りカスタードや
ホイップクリームを少し載せてくれました。
ぺろっ。
!!(゚∀゚≡゚∀゚)!! うま!
「Semla」は今プロモーション中だそうで
コーヒー類とセットでお得。
これでは足りない相方は、
単品でパンを頼んでいました。
「Sour dough Bread」のスライスは30バーツ。
ところで、手前のボールは?
「Chawanmushi」 105バーツ
サンドイッチを持ってくるときに
この、「茶碗蒸し」が一緒に運ばれてきて
「あれ、これは頼んでませんよ」と断って
一旦、引き取ってもらったのですが
別の店員さんが再びこれを持って来て
「今、プロモーション中で…」とテーブルに置いて行きました。
(*゚ロ゚)?
でもね、しっかりお代金は取られてましたけどw
よく分からないけど、見たらちょっと食べたくなっちゃったのか
相方はそのまま頂くことにしたようです ( ゚∀゚ )ガハハ
海老とトビコ、水菜が載った、冷やした「茶碗蒸し」
Kahoneyも卵の部分をひと口もらいましたが
(´∀`) あれ? うまい!
タイの人は「茶碗蒸し」が大好きで
日本料理店でも定食やコースの中に
高確率で茶碗蒸しが登場します。
こちらの「茶碗蒸し」も
あっさりとした塩味のプリンといった風情で
朝食メニューの卵料理のひとつとして扱われています。
面白いね、
カフェメニューとしてアリなんだなーと感心。
ってことは。
なに、愛知県のモーニングに
「茶碗蒸し」が付いて来てもいいんじゃないのかwww (´∀`)
まあ、モーニングの「茶碗蒸し」は
カマボコとか銀杏とか入ってて
めっちゃ和食ですけどね。 これはダメ?
タイのカフェも進化が著しいですな。
Kahoneyがタイに来たばかりの頃は
ラテアートも覚束ない、あと一歩なカフェばかりでしたが
最近はコンセプトもメニューも完成度の高いカフェが目白押しです。
すばらしい。
こちらのお店、価格は税サ別です。
満腹になると良いお値段になりますが
店の雰囲気、凝り方、味の良さも踏まえて納得。
食べ終わったころになって
少しずつ日本人客もやって来ました。
きっと平日の昼間は奥さんたちで一杯なんでしょうね。
休日の朝狙いで。
ご馳走様でした。
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