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日本ではもう公開されましたね。 もうご覧になった方もいると思いますが 映画、いかがでしたでしょうか? Kahoney、超観たいんですけどーーー!!! …まだ、タイではどこもやってません。 バンコク・アユタヤで撮影とあらば じきにタイ語字幕版がサイアムスクエアのリド辺りで 上映されるとは思うのですが 待ちきれません…。 で、 待ちきれないので原作買いました。 伊勢丹の紀伊国屋書店はちょっと前まで一冊もなく その時はどうやら欠品していたみたいで 先週、どっかーーんと在庫が積んでありました。 真っ赤な表紙がモリモリ並んでいます。 そりゃ読みたいですわ。 バンコクに住んでるんですから。 一晩で読破し、深夜にオイオイ大号泣です。・゚・(*ノД`*)・゚・。 これはヤバいです。 文中に出てくる通りや街並みは 知ってるところばっかりで 1970年代の情景と2010年の今の情景を 頭の中で膨らましながら読みました。 とくに この小説の雰囲気をぐぐっとノーブルにしている 「ザ・オリエンタル」の描写は鳥肌が立ちました。 まあ、Kahoneyは サマセット・モーム・スウィートなんて 入ったことも泊まったこともありませんが(照) ホテルに至るソイの情景やホテルの外観・印象 こじんまりとしたロビーの様子など まさに「そのまんま」でビビります。 あと70年代当時の日本人会が登場したり その頃の在タイ日本人が6000人くらいとか 「へえ〜〜〜、思ったより多いねえ!」って 現在のバンコクと比較しながら読んでいるので フィクションだって分かってても 本当にあった話みたいに感じてきます。 映画はR15指定なので 内容はまあ、大人のお話ですが 途中から泣けて泣けて泣けて 鼻は出てくるわ、読みたいわ、涙出てメガネ邪魔だわ …ティッシュ、鼻に突っ込んで続きを読む。 Kahoney、 本当に残念な女ですわ (ノ´▽`)ノ ⌒(呪) 日本にいて読んでたら ちょっと違う印象だったかも。 そんなこんなで ホテルのシーンは100%「ザ・オリエンタル」で撮影というのもスゴイです。 原作が出版された当時はまだ タイの国際空港はドンムアン空港でしたが 今はスワンナプーム国際空港に移っているので そのあたりどうなっているのか? 「ザ・オリエンタル」は数年前に 「マンダリン・オリエンタル・ホテル・バンコク」に名称変更したけど その辺もちょっと出てくるのかなあ? あーー、気になる気になる。 これ、も一回読みます。 ちなみに写真の横に移っているのは タイ人作家、プラープダー・ユンさんの 「座右の日本」という面白いエッセイ。 アメリカに長く留学していたユンさんの ちょっと客観的なタイと日本の話。 タイに来てから「日本って何や?」という 個人的な課題をかかえるKahoneyには ちょっと新鮮で、スンナリ入るお話です。 日本のことを書いてますが タイにいる日本人には タイのことも分かる本でもあるかも。 なかなかオススメです。 今日もお疲れ様でした。 |
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2010年02月01日
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