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その名も『ハードコア遠足(命名:M様)』 ここ2〜3か月くらいの間、バンコクが荒れていたこともあって さほど遠出もせず、出歩いていたのはスクンビット界隈ばかり さすがに少々飽きてきたねぇ。 そこでちょっとした遠足を企んでみましたよ。 うきる氏の珍提案に賛同した総勢5名。 半日の遠足でしたが、その内容は実にこゆーいモノに…。 まずはその前半戦をお送りしたいと思います。 目指すは『イタリアン屋台』 * * * * * * * * * * * * 今回の移動手段の主役はチャオプラヤー・エクスプレス 昼過ぎに待ち合わせ、一路BTSサパーンタクシン駅へ。 ここから船に乗ってテーウェート船着き場に向かいます。 船は北行きと南行きがありますが、 川下から上ってきた「北行き」の船に乗ります。 チャオプラヤー・エクスプレスは旗の色で区別でき ・青色旗:特急船で大きな船着場しか泊まらない ・黄色旗:急行船で止まらない船着場が多い ・オレンジ旗:ほとんどの船着場に泊まる ・旗なし:普通船で各駅停車 取りあえず確実に船が泊まるように オレンジ色の旗の船に乗り込みます。 中で料金を払います。 バスと同じで車掌さん(?)が回ってきてお金を回収 オレンジ色の旗の船はどこまで乗っても14バーツ。 時々検札もあるようで、乗船券は持っていた方がよさそう。 チャオプラヤー川の水はあいかわらずやや臭くw ドン引きするほどの汚さですが、 それでも風は涼しくてなかなか快適。 バンコクにいると基本的にどこでも臭いので すっかり匂いに慣れているのかもしれません。 途中、ワット・アルン(暁の寺)等眺めながら にわかに観光客気分も味わえますね。 メジャー観光地も過ぎ、さらに上流へ向かいます。 船着場には番号が付いていて目指すテーウェート船着場は「N15」 これは北側・15番目の船着場ということ。 斜張橋好きのKahoney、大興奮!!(゚∀゚≡゚∀゚)!! 思わず斜張橋について語ってしまいそうですが 今回は我慢…再度「橋見物」に来ようと思います。 ちなみに斜張橋以外の橋にはあまり興味がないです。 ラーマ8世橋をくぐってすぐの船着場 さあ、着きましたぜ。 思っていたよりも大きな船着場。 すぐ下の水面で、ものすごく大きいナマズが大量に集まっています。 船着場には食堂や売店が沢山あって なぜか大量のパンの耳を売っています。 これをナマズにやっていた訳ですね。 船着場の表に出たところで 魚やカメ、すっぽんの子を売ってました。 たぶん…食べるんだよなー。 それともタンブン(徳を積む)の放魚用かなー? 思わず見入ってしまいましたが 魚露店のうしろ、船を降りて左手すぐにあるお店 本来の目的地はここ。 タイ人の間では結構有名な シェフがいてイタリアンが食べられる屋台 『ラーン・クック・チョム』 元々有名ホテルのイタリアンシェフで 日本など海外でも腕をふるっていたオーナーが 安く美味しい料理を食べて欲しくて作った屋台です。 ネットやフリーパーパーで 屋台なのに磁器のお皿を使っているとか 屋台なのにオーナーシェフが山高帽かぶってるとか 「ほんまかいな」な情報がいろいろ出ていたので メッチャ楽しみです。 着いたのは14時前くらいですがお客さんで満席! タイミングよく空いた席を片付けてもらい 何とか5人で座れました。 メニューはタイ語と英語(ドリンクはタイ語のみ) みんなでウンウン言いながら読んでいましたが シェフのオリジナルも多いようで…むーん。 壁に写真入りでいくつかメニューが貼ってあったので コレくださいと指さし注文。それに少しご飯ものを追加。 何が来るのかなー (゚▽゚*)ルルルン 最初は牡蠣のグリルです。 青菜をバターでソテーしたものがのっています。 これ、屋台料理? えええええええ(*゚ロ゚)!! ウマーい。 あっさりしていて牡蠣が苦手なKahoneyもぺロりです。 ほんの少しボイルした海老と烏賊を 甘味のあるチリソースにつけて食べます。 結構辛いのですが、味はまんまソムタムなソース。 これ美味しー、美味しー。 気になるシェフ、どんな人かと思っていたら 実に気さくにテーブルを回って声を掛けています。 Kahoneyたちも「日本人?日本人ー?」みたいに ハイテンションで話しかけてきますw スタッフも沢山いますが、ご本人も料理を運んだり パフォーマンスしたりと大忙し(大騒ぎ?)。 料理を取ろうと出していたカメラを見て 「写真?とるとるー☆」なノリで記念撮影まで。 エアコンもない屋台(扇風機だけ)で このスタイルで料理してお客さんの相手して なかなか大変だと思うのですが、なんとも陽気な人です。 これはフエフキダイのグリル・サフランソース添えと エビコと海老、浅葱の親子(?)パスタ。 盛り付けも気を使ってますよね。 サフランソースがマイルド〜。 ここは想像していたよりもずっと薄味で 日本人はみんな好きな味付けだと思います。 パスタの方はぺペロンチーノの仕立てですが エビコの塩気とプチプチした感触がいいですね! ポークのグリルです。 こちらは少し甘めのソース。 タイ人向けに全体的に(少しですが)甘めにしてあるのかな。 このお皿とご飯頼んだら十分なご飯になるなー。 カオ・パッ・トム・ヤム トムヤム味の炒めご飯ですが辛いです。 でもウマ――――イ ( ゚∀゚ )ヒャッホウ ひとりでもぺロっといけそうです。 こぶみかんの葉っぱとかレモングラスも一緒に炒めてあるので 食べるとき、口から出すのがちょっと面倒くさいけどマイペンライ。 結構頼んだねぇ。 5人で来て6皿頼み、コーラ5本 これでお値段… なんとっっっ!!! 490バーツ(≒1400円) Σ(゚∀゚ノ)ノ ナンデスト おひとり様 98バーツ(≒280円) たまげた――― 。・゚・(ノε`)・゚・。 ちなみにお持ち帰りも可能、屋台ですから☆ これはまた来るでしょー、ちょっと遠いけど。 結局、帰るときまでお客さんはひっきりなしでした。 ちなみにお皿は店の横のタライで洗ってました…屋台なのね。 あめーじんぐ…。 しかし。 遠足は続くのです。 イタリアン屋台はたんなる腹ごしらえ。 ココからが本番です。 再び船着場から下流方向へ船に乗ります。 目指すはワンラン船着場… そう、シリラート病院の「例の場所」をめざします。 続くゥ! 【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
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2010年07月17日
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