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イタリアン屋台で腹ごしらえの後。 再びチャオプラヤー・エクスプレスで川を下ります。 次に向かうのは「N10ワンラン船着場」 ここは特急船も泊まる大きな船着場で プミポン国王が入院しているシリラート病院の前にあります。 船を降りると広いアーケード街が続いています。 シリラート病院に向かう人だけでなく 川の向かいにタマサート大学などがあったりするので 制服姿の大学生もたくさん見かけます。 このATMを右に曲がって細い通路をまっすぐ行くと 病院の入口に向かう道路にでます。 黄色い旗がはためく通りを少し進むと 右手側にシリラート病院の門があります。 ここはタイ最古で最大の病院です。 タイに詳しい方、在住者の方はすでにお察しと思いますが… わたくしども、『死体博物館』に向かっております (*゚ロ゚)キチャッタ! 「地球の歩き方」や様々なタイ情報に紹介されている『死体博物館』 本来は法医学や病理学の研究資料を展示しているまじめな博物館ですが 非常に「タイらしい」死体展示ということで気になってました。 「タイらしい」死体展示とは。 そもそもタイ人はグロイ物が大好きなようで 交通事故や殺人事件の被害者の遺体の写真や映像を モザイクも何も無しに一般の新聞の朝刊一面や テレビのニュース映像で流しちゃう国です。 それでも最近は多少ぼかしが入ってるとは聞きますが 赤服の騒動中も撃たれた人の写真がガンガンテレビに出てました。 おおらかと言えば聞こえがイイですが どテキトーっちゅーか、あっけらかんとしたものです。 そんなタイの『死体博物館』 シリラート病院の敷地内にあるので 案内表示などを辿りながら奥に進んでいきます。 プミポン国王が入院していらっしゃることもあって 警察官や軍の兵士が大勢警備をしています。 通りかかった建物わきにSWATのクルマも数台停まっていて 何事かあればすぐに出動・狙撃できるように待機してるんかしら? なーんて書くと、すごく物々しい感じがしますが 実際にはタイなので(笑)だらりーんと暑そうに警備しています。 日本語表示があるってことは それだけ日本人が来てるってことですね。 日本人もかなりのグロ好きですw 表示があるといってもタイなので(笑) 辿ったところで行きつけるとは限りません。 迷ってしまい、行ったり来たりしていると こちらが何も尋ねていないのに 目があった人や、病院内で作業してる人たちが 「あっちだ」と指さし教えてくれます。 『死体博物館』に行くなんて一言も言ってないのにw 日本人見たら『死体博物館』なのかなぁ ( ゚∀゚ )モノズキ! なんとか目的の建物にたどり着きました。 ここの2階が『死体博物館』 入口を入ってすぐ右手に受付があり ここに名前と来館者の人数などを書いて行きます。 とくに身分証明なども必要なく、普通のノートに名前を書くだけ。 係の人がやけにハイテンションで 「怖いよ〜うwビビるよ〜うw」な感じの顔で対応してくれます。 すぐ横の階段から2階に上がると 以前は無料だったそうなのですが 外国人は40バーツの料金をここで払います。 ちなみにタイ人は20バーツ。 他の観光施設と同様にタイ数字で料金が書いてあります。 船の移動でけっこう時間が押してしまいました。 ここは16時までしかやってないので あと30分しかありません。急いで見て回らないと。 現在、写真撮影は禁止されています。 まあ、撮ったところでねぇw あんまりにもグロイので、ブログに載せるのはちょっと無理。 簡単に文章で紹介すると ・ホルマリン漬けのシャム双生児各種 ・何らかの事情で亡くなった胎児 with 子宮 ・至近距離からのショットガンで吹っ飛んだ頭写真 ・脳を貫通する弾道が見られる頭蓋骨輪切りホルマリン漬け(半目開き) ・子供の内蔵を食べてた殺人犯のそのまんま死体(存命時の写真付き) ・お尻からあふれ出る回虫写真など寄生虫各種の模型、写真 などなど。 書ききれません、ものすご過ぎて。 殺人犯の死体はだんだん曲がってきちゃったのか 木枠のケース(簡素!)の前面ガラスに鼻がぶつかって さらに「ずずずっ」とずれて跡が残ってる… なんか、夜中とか歩いてんのかなぁ (*゚ロ゚)ギャー 館内でひときわ恐ろしいのが 展示物の間に置かれた観葉植物が ことごとく枯れているところ。 枯らすなよ〜。 枯らすなら置くなよ〜、こえーよー。 さらに、 これはねー、日本人はみんなビックリすると思うんだけど。 社会見学なのか、小学生くらいの子たちが 揃いの制服姿でわらわらと入ってきて キャッキャと楽しそうに展示物を見ていたのにはたまげた! これも教育なのか… 子供の時からこういうものに慣れ親しんでいると 朝刊一面トップに頭のない遺体写真がばばーんと載っていても 朝からふつうに見られるようになるのかなあ。 あめーじんぐ… 思っていた以上に超インパクト。 全員へろへろになって出てきました。 せっかくバンコクに住んでるからね 話のタネに一度は行っとかなきゃと思っていたので 目的を果たせて満足です… 。・゚・(ノε`)ヤリトゲター そういえば、 入口のカウンター横で スタンプが押せるようになってます。 「シャム双生児の胎児スタンプ」など全6タイプ。 展示物の写真をあしらったポストカードも売ってます。 記念にいかがでしょ? このポストカード送ったら友達全滅ですね。 ちょうど閉館時間。 また来ることはあるのだろうか… ワンラン船着場はとにかく大きいので 帰りの乗り場も分からず何度も係の人に尋ねて 何とかBTSサパーンタクシン駅まで戻ってきました。 ここまで来てようやく皆生きた心地。 その後、Kahoney家でひと休み。 あれだけ気持ちが悪いだのグッタリしてたのに 時間がくればお腹が減り、皆で晩ごはんに再出動。 タフな人たちねぇ☆ 半日遊んだだけなのに ハードコアな遠足になりました。 たいしてお金も使わず満足って言やー満足ですがw 今後もできるかぎり「珍」観光したいと思います。 お疲れ様でしたw 【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
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2010年07月19日
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