Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

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アンコール遺跡【5】からのつづきです。



最終日、ガイドさんが変わりました。

朝、約束の時間に
新しいガイドさんが来たのですが初っ端からひと悶着。


コースの都合でガイドさんが変わるようで
2日目までのガイドのパムさんは、3日目の注意事項なども
きちんと指示してくれていました。

渋滞などでフライトの時間にホテルに戻れないこともあるので
チェックアウト後に荷物は持ってバスに乗ってくださいねと
パムさんから言われていたので、荷物を持っていくと

新しいガイドさんは何やら勝手にボーイさんと話をして
ホテルに荷物を預けてしまいました。
おーい、ちょっと待てー!


この旅行中、夕方の渋滞状況も見ていたので
どう考えてもパムさんの意見が正しいと思う。
「戻ってこられます」と言うガイドさんを説得して
荷物を持って行くことにしました。

このガイドさんも日本語のできる方ですが…


通じない…パムさんとかなりのガイドスキルの差を感じるなあ。


日本語は上手なのですが、それよりも
ガイドとしての経験や細部への気配りが違うのだと思います。
ちょっとなー、あんまり任せないで自己管理。

さい先の悪いスタートですのん。



気を取り直して。


3日目最初の目的地は
Kahoneyが今回の旅で一番行きたかったところです。
ここに行きたいがために1泊2日でもよかった旅を
2泊3日にしたようなものです。


その遺跡は『バンテアイ・スレイ』


ここには『東洋のモナリザ』と呼ばれるデヴァター(女神像)があります。

この遺跡は他の遺跡群とは離れたところにあり、
小一時間車に揺られていきます。

お、単車の洗車場w


イメージ 1


周りの景色はまた一段とローカルになり
高床式の木造住居や広い庭先で走り回る
鶏や子豚やワンコ、ちびっこが見られます。


イメージ 2


今も井戸を利用していて、
ガスではなく薪で炊事をしているそうです。


しばらく走ると急に整地された場所に到着。
バスやトゥクトゥクが沢山止まっています。
『バンテアイ・スレイ』に到着です。

観光地としてかなり整備したようで
自然を活かしつつ歩きやすい遊歩道もあります。


イメージ 3


広い敷地にお土産物を売るモールのようなものもありました。
後で見ようね、後で。


イメージ 4


ここはとーっても小ぶりな遺跡です。


イメージ 5


しかしその内容は!
めっちゃクオリティの高い彫刻やレリーフが満載です。

 
イメージ 6


細かい!そして綺麗!
ヒンドゥー教の寺院なので参道にはリンガが並んでします。


イメージ 7


柱の彫刻もひとつひとつが細密。

この遺跡、やけにタイ人のツアーグループが沢山いて
タイ語のガイドさんの解説も聞こえてきます。
混みあう中、すぐ横でやっているので
日本語とタイ語の2か国語放送のようなガイド合戦、楽しいw


イメージ 8


端っこまで彫刻が施された門。
でも門に使われている石の色が違います。


イメージ 9


この遺跡が発見された経緯が非常に「カンボジア」っぽいのですがw

一帯のジャングルを畑にしようとして「野焼き」をしたところ
この見事な遺跡が出現したそうです (*゚ロ゚)ヤイタ?

『バンテアイ・スレイ』とは『女の砦』という意味で
もとは赤色の砂岩を使ったピンク色の美しい建物だったそうですが

遺跡は一度丸焼きになっているのでアチコチの壁が真っ黒焦げ。


イメージ 10


現在、中央祠堂は立ち入り禁止になっているので
第3周壁から中を覗くことしかできません。


イメージ 11


遠くから見ても、彫像やレリーフの素晴らしさは
他の遺跡と比べることができないくらいです。


イメージ 12


レリーフのモチーフはシヴァ神だったり
「ラーマーヤナ」の場面だったり

西側の門に回り込んで中央祠堂を覗くと…
はい、写真の左端に注目!


イメージ 13


これが『東洋のモナリザ』です!
コンパクトカメラの望遠じゃこれが限界!
次来るときはカメラ買い換えなきゃ!

遠巻きに見ても表情、特にまなざしがリアル
これ、モデルを目の前に置いてデッサンしてるって感じ。


イメージ 14


この素晴らしさを目の当たりにしてちょっと疑問。

なんで『東洋のモナリザ』なんだ?

この遺跡ができたのは10世紀中頃。
ルーブル美術館に置いてある『モナリザ』は16世紀初頭の作。

『バンテアイ・スレイ』の方が500年以上前に完成してるのにね!


こういう呼ばれ方にも欧米からの上から目線を感じるなァ (-ε-)チッ


中央祠堂の全体像。
他の遺跡に比べたら、本当に小さな寺院です。


イメージ 15


池に映る姿も素晴らしい。


イメージ 16


遺跡を出て駐車場に戻る途中にはお土産物屋さん。
まだ新しい建物ですが、お土産売りの攻撃は手ごわいものがありますw

やっぱり我が家はタイ人に見えるらしく、
百戦錬磨のお土産売りの兄さんも「サワッディーカップ!」

でも横にいた別の兄さんが気が付いて
「ジャパニーズ?!コニチワ、ガイドブック・ヤスイ!」

すぐさま切り替えてくるところも見事。


ツアーのワゴンに乗り込もうとした時
前日、遺跡の神像に乗って写真を取ろうとして怒られた
痛い日本人学生2人組を発見!!!しかもこの日は女連れ!

私はカンボジア人の女の子を連れていると思ってたのですが
相方の見立てでは「日本人の女の子」だったよう。ナンパか。

「あの英語じゃカンボジア人の女の子には通じねーだろーなー」

というと、我が家がとっても英語に堪能みたいですが、そうではなくw

カンボジアの人の英語は話すのも聞くのも難しい!
ホテルの従業員でも全く聞き取ってくれないので
日本人だけでなく欧米人ですら四苦八苦。
「ワイン」や「ジントニック」ひとつ注文できない!

逆に、あの時彼らと話していたタイ人の方の英語は
素晴らしい発音でびっくりでしたけどw

浮かれてパスポートや財布を盗まれないよーにね〜と

遠巻きに心にもないことを言ってみるwふぉっふぉっふぉ。


帰り道、途中にあった露店にとまります。


イメージ 17


どうやら予めコースに含まれていたようで
手際よく、ヤシ砂糖の作り方の説明を始めました。

ヤシを絞った汁を飲ませてくれましたが
匂いは「葉っぱ」くさくて倒れそうでしたが
飲んでみると甘くて意外にクセがない。

それを煮詰めて型に詰めて砂糖になるんだってさ。


イメージ 18


なんかね、出来立てのヤシ砂糖は
和三盆の落雁をちょっと「ワイルド」にしたみたいな味っていうか。

結構おいしいんでお土産に買ってしまいましたw

筒に詰めたものが3つで1ドル。
うーん、結構簡単に作ってるし、庭先のヤシを採って作ってるから
原価そんなにかかってないよなーwボッタくってるなー ( -ω-)

「3つもいらないから1つにしてちょ。」

1ドルより細かいお金は現地通貨のリエルになるのですが
だいたい1ドル=4100リエルくらいだそうで

お釣りでもらって困っていた1000リエルを出して「これで!」

露店のおじちゃん…OKって言ってくれましたw
ちょっと安くなったって訳だな、よしよし。


また来た道を帰ってお昼ごはんです。


この日の午後は…

野ざらしになった「ミグ」と「戦車」と「カラシニコフ」に会いに行きます。



【7】につづきます。



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