|
バンコクもにわかに洪水の気配? 連日洪水の話題でもちきりのバンコクですが 日本人同士の中でもちょっと温度差があるかしら? アユタヤ勤務の方々とバンコク、もしくは他地域勤務の方では やはり切実感が違ってきますよね〜。 でも、そろそろバンコクも危ないって 今朝もバンコク北部エリアの映像や チャオプラヤー川の増水の風景を テレビのニュースでバンバン流していましたね。 雨が降ってないのに洪水が来るって実感が湧きづらい…。 でも何かしておかないと。無駄に終わってもまあいいやくらいで。 昨日食料の買い出しには行ったのですが 電気が止まった時の対策をしていなかったので うきる氏と一緒にガスコンロを買いに行ってきました。 ガステーブル売り場に1種類だけ カセットコンロがありました。 (他のはプロパン用なので注意) 予備のボンベも買って、これで一安心。 懐中電灯の電池の予備もと思って見に行くと… ありゃ! 単1、単2の電池はどこにもありません。 残っているのは単3乾電池ばかり。 日本の震災の時もそうだったと聞きましたが やはり、どこでも同じことが起こりますね。 飲料水もどこのスーパーも軒並み売り切れ。 特に、車で買いに来られる大型店はダメですね。 うちは小さな子供がいるわけではないので せいぜい6本パックが2つあればいいと思っていましたが それすら買えません。あちゃー。 今のうちに浄水器の水を冷蔵庫に入れなきゃ。 お菓子売り場でクラッカーでも、と探していると 空になってるラックも多いね。 ここでも面白いなあ、と思ったことが一つ。 こういう災害時でもタイ人は 「好きな味しか買わないんだな」ということ。 普段でもとても味にうるさいタイ人。 好みの味でないものは、たとえ売り残っていても手を出しません。 これがいい例ですな。 「海苔味」だけ残ってる〜〜〜〜。・゚・(*ノД`*)・゚・。 両サイドは「サワークリームオニオン味」と「塩味」 なんだか気の毒な「海苔味」です。 さて、家に帰ってきてカセットコンロのチェック。 どこの国製か分かりませんが、一応タイ語と英語の取扱説明書付き。 使い方は日本で普通に売ってるものと同じで まったくスムーズに青い炎がでました。 やれやれ。 あとは断水してトイレが流せなくなるといけないので バスタブに水を目いっぱい張って 洗い物や洗濯など、できるものはみんなしておこう。 ペットボトルに水を入れて凍らせておいて、停電時の冷蔵庫を死守! 心配し過ぎ?でもまあいいや。 そうそう。 日本で起こる洪水と、タイで起こる洪水では 根本的に国土の地形が違うので、洪水の起こり方も 大分異なったものなんだそうですね。 距離は短いけど高低差のある日本の川が起こす洪水は どどーんと一気に大量の水が押し寄せてきて そして水が引くのも比較的早いと思うのですが タイの場合、国土の南北に流れるチャオプラヤー川が起こす洪水は ゆっくりゆっくり、流域の水を集めながら南下していくので 被害を拡大させるのもゆっくり、水が引いていくのもゆっくり。 なので、アユタヤが今日洪水だ!と言っても 次の日バンコクが洪水になるわけではないんだそうです。 ゆっくりゆっくり、じわじわ。 バンコクは海抜がとても低く、 一旦水が流れ込んでしまえば一面冠水してしまう恐れもあり 海に水を流そうにも、大潮に重なってしまえば水は逆戻り。 うーん、にわかに心配…。 都市部での問題は水の確保と停電。 高層階に住んでいて部屋が水に浸からなくても 電気止まったらエレベーターも動かないからね。 それに日本人が住んでいるアパートの多くは電気コンロ。 浄水場が冠水すれば、洪水が終わった後も 水道水は…ああ、恐ろしいことに。 相方は工場死守のために 日本人スタッフでローテーションを組んで 交代でアユタヤに泊まり込み体制、避難することもできないしなー。 タイのローカルニュースを見ても 今いち聞き取れないことの方が多いので ちょくちょくアパートのヤーム(守衛)さんに聞きに行っちゃあ 日に日に事態は深刻になってきていると教えられ またひとつ、 外国に住むってこーゆーことか〜と ひとりで納得してみたりなんだり…。 皆さんちはどうかしら? ※そうそう、電気が止まるとATMも止まっちゃうね! ※Twitterの方で『#タイ洪水情報』という ハッシュタグができたようです、ご参考まで。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年10月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





